Q & A

よくあるご質問

音楽教育

q 中高6年間の「音楽」に対する重要度はどのぐらいですか。
a 本校では、幅広い音楽活動を通して音楽を愛好する心を育てるとともに、音楽に対する感性を豊かにし、音楽活動の基礎的な能力を伸ばし、豊かな情操を養うことを目的としております。 中学生は週に1時間、高校生では選択授業の1つとして授業が行われております。
 
q 説明会では何度かクラシックも含めてお聴きすることがあったのですが、入学後の子供達がこのような本格的な演奏にふれるような機会があるのでしょうか。
a 学園の施設である前田ホールなどで年間200回以上コンサートが行われており、そこから好きなものを各自で1つ選んで鑑賞する音楽鑑賞会があります。無料のものもあり、有料の場合でも1.000~1.500円程度です。
 
q 音楽の授業と弦楽合奏部や吹奏楽部の兼ね合いについてです。 同じ楽器を選択できるのでしょうか?入部希望者は優先的に楽器を選べたりしますか?
a 音楽の授業と部活動で連携して楽器の選択を調整することはありません。
部活動によっては、経験者について配慮する場合もありますが、音楽の授業では希望調査をもとに、経験の有無等は関係なく公平に選択します。
 
q 好きな楽器を選択してオーケストラと聴いていますが、3年間同じ楽器を続けるのでしょうか。途中から変更できますか?
a 音楽の授業では、4つの楽器の中から希望の楽器を選んでいただいて、楽器を決定します。オーケストラを編成しますので、必ずしも「好きな楽器」になるとは限りません。
原則として3年間同じ楽器を続けます。ただし中学3年生になったときには音楽系部活動との関係で変更を認める場合があります。
 
q 楽器は購入するのでしょうか。
a 授業で使用する楽器については、学校から貸し出していますので購入の必要はありません。 家でも練習したい場合など、中学2年生以上の希望者は購入することもできます。ただし、例年5%前後の購入率です。
 
q 楽器の授業は必修ですか。
a 中学生の間は、音楽の授業の一部として楽器の授業があるため、必修です。高校生になると、芸術科として音楽・美術・書道のうちからひとつを選ぶ、選択授業になります。
 
q 楽器習得プログラムについて教えてください。
a 中学校の音楽は週1回、オーケストラ合奏を楽しんでもらうことが中心の授業です。(他に音楽の知識、鑑賞などの普通の音楽の授業もあります)。基本的に中1はヴァイオリン、フルート、クラリネット、トランペットの中からどれかを選んでのグループレッスンになります。楽器に触ったこともない生徒がほとんどですので、楽器の組み立て方など初歩の初歩から始めます。中2からは弦楽器と管楽器に分かれた合奏になり、中3でクラス単位でのオーケストラの合奏になります。楽器の種類も少しずつ加えていきます。教材は生徒が親しみやすい曲を中心に主に教科書から取り入れています。楽器は85%以上の生徒が学校の楽器を使用しています。また、音楽の時間以外は楽器の貸し出しはしていません。技術に差がつくと授業が苦手になる子が出てくるからです。あくまで合奏を楽しむことを優先に授業を進めていきます。
 
q 高校生の音楽の授業について教えてください。オーケストラは、吹奏楽部など部活動と比べるとどれくらいなのでしょう。
a 高校1年生では選択芸術科目として音楽・美術・書道の中から1科目を選んで履修します。週1時間の授業となります。洗足オーケストラは週1回土曜日の午後を利用して活動しています。最多で週4回の活動を行うクラブ活動とは異なり週1回の活動とはなりますが、音楽大学の講師陣の指導など恵まれた環境の中で熱心に取り組んでいます。入学式や卒業式の際にはお祝いの演奏を洗足オーケストラの団員が行います。
 
q 楽器習得プログラムが心配です。全く楽器の演奏経験がなくても大丈夫でしょうか?受験勉強のため、別途習い事を増やす時間がありません。。
a 中学1年生から楽器を選択し練習を始めますが、生徒の大半は初心者です。少人数のグループに分け、グループごとに指導の先生がつき、音符の読み方から教えていきます。また、上達することよりも音楽を楽しいと感じることを重視して授業を行っていますので、これまで楽器に触れたことのない方でもご安心ください。
 

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