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学園の最新情報はこちらをご覧ください。

2026.06.22

海外大学に進学した卒業生の活躍

洗足学園では、生徒たちの未来に向けてあらゆる選択肢を用意しています。
急速な国際化が進んだ今、活躍の舞台は国内に留まらず、海外に大きく広がっています。
その中で、海外での学びに関心を持ち、海外大学を志して努力を積み重ね、進学を果たしている生徒たちが毎年います。

この日、2025年3月に卒業し、米ハーバード大学に進学したN.Aさんと米ブラウン大学に進学したH.Mさんが来校し、前田壽一理事長先生と宮阪元子校長先生に、海外大学での学びを報告しました。
現地での様子を生き生きと語る二人の表情から、充実した海外での生活が伺えました。

洗足学園では、そのチャレンジ精神に富み、世界を舞台に活躍する生徒たちを支援するべく、2023年5月に「前田若尾記念奨学金」を創設しました。
この奨学金制度を活用し活躍を続けるNさん、Hさんを、洗足学園は心から応援しています。

なお、6月25日(木)開催予定の「帰国生入試志望者対象学校説明会」では、Nさんが登壇し、スピーチを行う予定です。
ご予約がまだの方は、是非お申し込みください。

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2026.06.19

中2 心理的安全性・ネガティブケイパビリティについて考える

先日のNEWS&TOPICSでは、中学2年の取り組みとして「バウンダリー」に関する学びの様子をお伝えいたしました。
前回の「バウンダリー」に引き続き、自分の意見や気持ちを安心して表現できる状態の大切さに気づくこと、クラスや学年全体で「安心できる場」をつくる意識を持つことを目標に、「心理的安全性」「ネガティブ・ケイパビリティ」について考えました。

生徒たちの感想を紹介します。
[心理的安全性]
・より安心して発言できる環境にしていくためには、失敗しても咎めたり笑ったりしないことが必要であり、自分以外の人の行動というのは制御することはほぼ不可能と言えるので、まずは自分から、失敗を笑わないことを重要視していこうと思った。
・自分と相手は違う考え方をしていて、違うことを思っているのだ、ということを意識して、過ごしていこうと思いました。
・人のバウンダリーはそれぞれだと前回学習してから、よく考えるようになった。バウンダリーの侵害が、安心して発言できる環境に影響しているなら、これからも注意したいと思う。

[ネガティブ・ケイパビリティ]
・最初「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を聞いた時はあまりピンとこなかったが、急いで「白黒」つけてスッキリしようとせず、モヤモヤしたわからないグレーの状態のまま、保留しておく能力だとわかった。
・これまでは、何か問題が起きたり分からないことがあったりすると、すぐに「正解」を見つけなければいけないと焦ってしまうことが多かった。でも、世の中にはすぐには解決できないことや、白黒はっきりつけられないことがたくさんある。それを無理に結論づけようとせず、宙ぶらりんな状態のまま耐える力が「ネガティブ・ケイパビリティ」だと学び、少し心が軽くなった気がした。

お互いの違いを尊重することが「心理的安全性」の基盤になり、否定されない安心があれば自分の「バウンダリー」を保持できる。
そのループを下支えするのが「ネガティブ・ケイパビリティ」である、というつながりを実感した様子でした。

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2026.06.18

高3 産婦人科医師の卒業生の講演会

高校3年生を対象に、本校の卒業生である産婦人科医の尾方沙月氏(以下、尾方先生)に「一生使える産婦人科の知識を今日身につける!」というテーマでご講演いただきました。

子宮頸がんの予防、生理痛やPMSをどう治療するか等の内容について、産婦人科医としての専門知識と経験を数多く伝えていただきました。
受験を控えた生徒たちにとって、女性特有の体調の不調をどう克服していくかはとても重要な課題でもあります。

受診するかどうかに明確な基準はなく、「自分が困っている」という主観で病院を受診して良いことなどをお話しくださいました。
尾方先生の「我慢する時代は終わりました!」という言葉に、「そういうものだから我慢しなければ」「私よりも辛い人がいるから、私は我慢しなくてはいけない」という気持ちがなくなった生徒は多かったようです。

質疑応答では、「信頼できる産婦人科のかかりつけ医はどうやって探したらいいですか」「産婦人科を受診することと、自分で買ってきた市販薬の服用を服用することの違いはなんですか」など、様々な質問があがりました。

生徒の感想には、「一生つきあっていく自分の身体について、正しい情報を集め、取れる選択肢を増やしておくことが大事だと感じた」「自分の身体のことを他人任せにせず行動していかなくてはならないと考えた」という言葉がありました。
生徒一人ひとりが、生涯にわたって「幸福な自己実現」を形にしていくために、自分の身体と心に向き合うための大切な時間を持つことができました。

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2026.06.17

高1 インターンシッププロジェクト事前学習 後編

NEWS&TOPICSでは、高校1年生全員が参加するインターンシップに向けた事前学習の様子を、2回に渡って特集しています。
本日は後編として、事前学習の後半の様子をレポートいたします。

「3つのハッシュタグ」をつけた自己紹介に続いて行われたのは、中学校生活での経験を振り返りです。
「興味が広がった体験」「達成感を感じた体験」、さらには「困難を乗り越えた体験」「心残りがある体験」を書き出し、グループメンバーと共有しました。
自分の過去を整理することで、今の自分が何に関心を持っているのかを改めて見つめ直しました。

次に、インターンシップ先についての学習を行いました。
まずは、インターンシップ先に対して自分が持っているイメージを書き出し、その後にインターネットを使って訪問先などを詳しく調べました。
有楽町の建築を巡るグループでは、同行する建築家が手がけた作品や、現地で見学したい建物について熱心にリサーチを進めていました。

調べるうちに興味がどんどん深まっていく様子で、最後には「なぜそうなっているのか?」という疑問を大切にしながら、当日聞きたい質問を考えていきました。
実際に現地へ行く日を想像し、生徒たちの期待は大きく膨らんだようです。

自ら調べ、考えた「問い」を手に、当日はどのような学びを得てくれるのか楽しみです。

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2026.06.16

高1 インターンシッププロジェクト事前学習 前編

本校では、各学年において、生徒たちの成長段階に応じたキャリア教育を実践しています。
自らの人生を設計していく力は、曖昧で不確実、不安定なこれからの時代を生き抜いていくための大切な力であると考えています。

高校1年では、毎年、全員がインターンシッププロジェクトに参加します。
中学でのキャリア教育を経て、高校1年生となった生徒たちにとって、キャリア設計をしていく上で、かけがえのない経験となります。

この日、高校1年の生徒たちは、翌週に実施されるインターンシップの事前学習に臨みました。
はじめに、自分自身を表す「3つのハッシュタグ」をつけた自己紹介から始まりました。
「面白い話をするよりも、聞く側の姿勢が大切」というアドバイスに従い、仲の良い友人同士でも、この活動を通して互いの新たな一面を発見できたようです。

社会での活動の多くは、他者との協力関係で成り立っています。
まずは、身近な存在である同級生との交流を通して、その基礎となるコミュニケーションの大切さを生徒たちは学んでいきました。

明日は、事前学習の後半の様子をレポートいたします。
どうぞ、お楽しみに。

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2026.06.15

清掃活動を行いました

6月13日(土)に、美化委員と福祉委員の生徒たち、保護者の会である洗足会のお父様部門「Fathers’」の保護者の皆様、卒業生の保護者の皆様、教員など総勢200人ほどで学園周辺及び学園内の清掃を行いました。

日頃から通学に使用させていただいている道路をきれいにすることで、感謝の気持ちを表したいという思いから、通学路の清掃と学園内敷地も含めて雑草取りをしました。
生徒たちは作業が進むにつれてどんどんきれいになっていく道路や敷地に大変やりがいを感じている様子でした。

ボランティアは、他者に奉仕をすることであると同時に、自分の成長のために行うものでもあります。
生徒たちも地域や公共に奉仕をすることで、自分の中で成長があったはずです。
清掃により綺麗になっていく通学路や学園内を目にして、自らの気持ちの中に嬉しさがこみあげてくる実感を、清掃後、多くの生徒たちがキラキラとした表情で語ってくれました。

このボランティアを通じて何を学んだのかを一人一人が認識し、これからの生活に役立ててもらいたいと思います。

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2026.06.12

彩羽祭 ポスター・キャラクターが決定しました

本校では生徒自治活動の重要な柱として彩羽祭(文化祭)を位置づけ、テーマの選定から催しの企画・立案、実行委員会の組織づくり、当日の運営に至るまで全てを生徒たちが取り仕切り、実行します。
洗足学園の彩羽祭開催に向け、内容を見直し、再構築するため、実行委員を中心に着々と準備を進めています。

2026度の彩羽祭のテーマは「航海図」(こうかいず)です。
「生徒一人ひとりにとって、この文化祭が未来につながるように」という意味をテーマに込めました。
このテーマのもと、参加団体は9月の本番に向けて準備を進めています。

この日、実行委員の生徒が、生徒たちの投票によって選ばれたポスター部門最優秀賞、優秀賞の作品、キャラクター部門最優秀賞・優秀賞の作品の報告に校長室を訪れました。
アトリウムには、選出された作品が掲示されています。

ポスター部門の最優秀賞の作品は、「航海図」をテーマに、地図の上に羅針盤が描かれ、その指し示す先から光が差し込む様子を描いた秀逸な作品です。
キャラクター部門の最優秀賞の作品は、缶バッジにプリントされることを考慮し、ミニマルながらも海賊と宝箱がコミカルに描かれた誰もが親しみを覚える、愛らしい作品です。
惜しくも賞には届かなかった作品も含めて、生徒たちの彩羽祭にかける思いが、作品からひしひしと伝わってきました。

是非、生徒たちの力作をWEB上でご鑑賞ください。

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