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2022.10.04

高1「総合的な探究の時間」の学習の様子をレポートします

高校1年生の「総合的な探究の時間」では、STEAM教育に取り組んでいます。
その中で9月は毎週クラスごとに分かれて、「STEAM講座」や実験器具に触れる機会を設けていました。

「STEAM講座」では、講師を招き、英語で研究論文を書くために必要な骨子を学習しました。
また、実際に英語で書かれた論文を読み、要点をまとめて発表するなどのアクティブラーニングを行っていました。

実験器具に触れるクラスでは、今年度導入された「走査型電子顕微鏡(SEM)」や「高速液体クロマトグラフィー(HPLC)」についての説明を受け、理科の教員が実際に器具を使って実験する様子を観察しました。
また、分光器を作成し、光が波長によって分かれる様子を観察したりもしていました。
そして、それぞれの器具を用いてどのような検証や考察を行うことができるのかを、一人ひとりが考えていました。

中間考査後からは各々が希望した講座に分かれ、教科探究を行っていきます。
生徒たちの活動をこれからも引き続きレポートして参ります。

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2022.10.03

中1生「科学の甲子園ジュニア神奈川県大会」で2位の快挙

国立研究開発法人科学技術振興機構が主催する「科学の甲子園ジュニア 神奈川県大会」で、中学1年生のI.Hさん、K.Rさん、O.Rさんの3名のチームが見事2位に輝き、全国大会出場を決めました。

「科学の甲子園ジュニア」は、科学好きの裾野を広げるとともに、次世代の科学技術イノベーションの創出を担う優れた人材の育成を目的として、科学の力を競う全国規模の大会です。
その都道府県の予選会である神奈川県大会で、中1生3名が2位となり神奈川県代表となる快挙を成し遂げました。

大会では、筆記競技と実技競技が行われ、理数の複合分野において問題解決能力をはかります。
筆記試験は、60分で8題前後の大問を3人で分担して解いていきました。
実技試験では「LEDライトで暗号を伝える」という課題に、工夫を凝らしオリジナルのLEDライトを使った暗号伝達装置を制作していくというものでした。
この課題に対し、3人はアルミ箔でLEDライトを囲うことでその反射を最大限利用するというアイディアを生かし、見事高得点を獲得しました。

報告に訪れた校長室で、宮阪校長先生から今回の大会で得た感想を尋ねられると、3人は口をそろえて「協力」の大切さを語りました。
3人で協力することの楽しさ、3人だからこそ成し遂げられた成果について、生き生きと語る姿が大変印象的でした。

I.Hさん、K.Rさん、O.Rさんは神奈川県1位のチーム3名と協力し、6名のチームとなり神奈川県代表として、12月2日(金)から12月4日(日)まで、兵庫県姫路市で行われる全国大会に出場します。
「他校の生徒と共同作業を行うことが今から楽しみです!」と力強く抱負を語ってくれました。
今から全国大会が大変楽しみです。

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2022.09.30

帰国生対象模擬面接の予約を開始いたしました

本日午前9時より、帰国生対象模擬面接の予約受付を開始いたしました。

模擬面接は小学校6年生を対象とし、お一人につき1回のみご予約を承ります。
本校の帰国生入試で行われる英語面接試験を模擬体験することができます。
詳細は以下の通りです。

帰国生対象模擬面接

開催日
2022年10月15日(土)・11月26日(土)・12月17日(土)
各日とも13:00~16:00

実施方法
洗足学園中学高等学校の校内にて対面実施
(海外在住の方、関東圏以外の国内在住の方のみZoomを利用したオンラインでの実施可)
対象学年
小学校6年生のみ(お一人様1回のみお申込みいただけます)

内容
・本校の帰国生入試で行われる英語面接試験を模擬体験することができます。
・体験時間は模擬面接5分+アドバイス5分の計10分です
・本番の試験ではネイティブ教員1名・日本人英語教員1名と児童1名で10分~15分の面接が行われますが、模擬面接はネイティブ教員1名と児童1名で行います。(5分程度)
・模擬面接後5分程度のアドバイスの時間があります。保護者もアドバイス時間での質疑応答にご参加いただけます。

模擬面接の申し込み方法

予約受付開始
2022年9月30日(金)AM9:00

予約受付終了
10月15日(土)実施分・・・10月11日(火)17:00
11月26日(土)実施分・・・11月22日(火)17:00
12月17日(土)実施分・・・12月13日(火)17:00
※先着順のため、残席がなくなった時点で終了することがございます。

お申込みに関して
1. miraicompassよりお申込みいただけます。こちらのページの最下段の「お申し込みはこちら」ボタンより専用サイトに接続してください。
2.ログイン後残席のある枠からご希望の時間帯をお選びください。(お一人様1枠のみご予約できます。)
3.受付完了後、模擬面接受講決定通知メールが届きます。
4.Zoomでのオンライン模擬面接希望の方(海外在住、関東圏以外在住の方のみ)には、実施予定日の2日前までに、参加に必要な、アクセス先URL、ミーティングID、パスワードが記載されたメールをお送りいたします。(ドメイン名「@jh-staff.senzoku.ac.jp」からのメールを受信できるよう、事前にドメイン許可設定をお願いします。)
5.キャンセル待ちは承りません。

予約の変更に関して
・予約の変更はマイページより行ってください。
・参加日、参加回の変更は、予約状況によっては行うことができないこともございます。

キャンセルに関して
・キャンセルはmiraicompassで手続きをお願いします。

当日に関するご注意
1.模擬面接開始時間の5分前までにご来校ください。
2.Zoomでのオンライン模擬面接ご希望の方は、2分前までに指定されたURLにアクセスし、Zoomアプリを起動後、事前に通知したミーティングID・パスワードでログインをしてください。Zoomではマイク及びカメラをオン(「ミュート解除」及び「ビデオの開始」)にしてください。
3.模擬面接は5分間、その後のアドバイスも5分間となります。

個人情報について
・お申し込み時にご入力いただいた個人情報につきましては、模擬面接への参加目的に限り使用いたします。

ご予約は以下のページから行ってください。
帰国生対象模擬面接のご予約はこちらから

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2022.09.29

生徒会専門委員会定例会が行われました

多様な能力の育成と人間的成長の達成のために本校が力を注いでいるものの一つが、生徒による自治的な活動です。
その自治活動の中心を担う生徒会活動は、会長や副会長をはじめとした役員の生徒たちの活動に加えて、各クラスから選出された専門委員の生徒たちの活動によって成り立っています。

専門委員会は以下の9つがあり、この日は定例会が行われました。
図書委員会 放送委員会 選挙委員会
風紀委員会 報道委員会 保健委員会
体育委員会 美化委員会 福祉委員会

専門委員会の定例会では、高校2年生の委員長、副委員長の生徒たちを中心に9月までの活動の総括と10月以降の活動の説明や意見交換が行われました。
9月に行われた彩羽祭では、部活動やクラスの活動だけではなく、委員会でも積極的な活動を行いました。
図書委員会ではSKY LIGHT READING ROOMで古本販売を行い、多くの来場者で賑わいました。
放送委員会は開催期間中の学内放送を担当し、来場者にわかりやすい情報提供を行いました。
彩羽祭での活動を振り返り、反省点や改善点を洗い出し、次年度に向けての課題解決を模索していました。

また、10月以降の活動に関しても、活発な意見が出されていました。
報道委員会では年間の生徒の活動の軌跡をまとめた「年輪」という記録誌を発行していますが、記載内容や編集方法などを生徒たち自らが考え、より完成度を高めるためには何をしたらよいのかを考察していました。

次週は生徒会中央委員会が控えています。
生徒たちの主体的な行動が、活気あふれる学園生活を生み出していきます。

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2022.09.28

彩羽祭実行委員会各部門長の挨拶を掲載いたしました

9月10日(土)11日(日)の2日間に渡って、12,000名を超える来場者をお迎えして開催された「彩羽祭」。
大盛況のうちに幕を閉じましたが、この成功は公演や展示、飲食で活躍した各団体の生徒たちを陰で支えた実行委員の生徒たちの頑張りがあってこそです。

昨年の彩羽祭終了後から先輩たちの後を継ぎ、ひたむきに準備を重ねてきました。
刻一刻と変化する新型コロナウイルス感染状況に、計画を立てては修正し、また立てては修正するという気の遠くなるような活動を開催直前まで続けてきました。
計画を立てるだけではなく、実行に向け段取りを組み、調整を行い、指示を出し、率先して行動をしていました。
全生徒を導くリーダーとしてのその姿は、崇高なものがありました。
彼女たちの努力は全ての生徒・教職員に伝わり、誰もが彩羽祭を成功させようと気持ちを一つにすることができました。
この気持ちは、当日来場された皆様もきっと感じ取ることができたのではないかと思います。

この頑張りを見せた実行委員長、各部門の部門長から皆様へのメッセージが、生徒が制作した「彩羽祭公式ホームページ」に掲載されました。
彼女たちのメッセージを是非お読みいただければと思います。
そして、来年度の彩羽祭にまたお越しいただければと思います。

生徒が制作した「彩羽祭公式ホームページ」はこちらからご覧ください

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2022.09.27

2学期最初のお昼のパイプオルガンコンサートが行われました

隔週月曜日に開催される「TEA LIBRARY」でのお昼のパイプオルガンコンサート。
2学期最初のコンサートが、9月26日(月)に開催されました。

この日は以下の4曲が演奏されました。
1 パッヘルベル「カノン」
2 アメージング・グレース
3 久石譲「海の見える街」(魔女の宅急便より)
4 ハーライン「星に願いを」

演奏はオルガニストの中澤未帆さんです。
パイプオルガンの幻想的な響きに、TEA LIBRARYに集った生徒たちは魅了されていました。
「緑叡庵」の濡れ縁で、お昼を食べながらパイプオルガンの響きを味わっている生徒もいました。
書架の本を手に取り、読みながら、演奏に耳を傾けている生徒もいました。
TEA LIBRARYならではのコンサートの楽しみ方です。
コンサート終了後、パイプオルガンのパイプ部分や鍵盤を興味深げに覗いている生徒たちの姿が大変印象的でした。

お昼の寛ぎのひと時を経て、生徒たちは午後の授業に臨みます。
音楽に満ち溢れる環境も洗足学園ならではです。
最高の環境で学園生活を送ることができるよう、洗足学園では今後も様々な取り組みを行って参ります。

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2022.09.26

緑叡庵を紹介いたします

今夏、本校1階「TEA LIBRARY」内に新たな空間が誕生しました。
「緑叡庵」と名付けられたこの特別な空間は、日本の伝統技術の粋が尽くされ、厳選された素材を用いて建築された茶室です。
本日はこの「緑叡庵」を紹介いたします。

日本の建築における伝統技術は、先人たちの「叡智」の結晶とも言えます。
緑叡庵の左手にある竹穂垣は、上質な竹の枝を職人が一本一本縦に並べていく繊細な竹垣です。
竹の枝の節を中段は水平に揃え、下段はなだらかな山を描くように優雅な曲線で揃えた「節揃え」の技術は、職人技の極みと言えます。

茶室の濡れ縁にも、日本建築の特徴が表れています。
濡れ縁には、内と外の空間を曖昧にして広がりを持たせる意味があります。
腐りにくく水に強い栗材を使用した縁甲板、御影ひるかわ石が使われた束石と沓脱石、杉面皮柱を用いた束、その絶妙な組み合わせが意味を持つ空間を創出しています。

床柱と中柱の間の中板には、透かし彫りの模様があります。
ハートマークが円を描くように配置された模様は、日本の伝統建築によくみられる「猪の目模様」です。
猪の目に由来していて、魔除けや福を招く護符の意味合いがありますが、緑叡庵の猪の目模様は洗足学園の旧校章のイメージを掛け合わせています。

素材にも、厳選された木材や土・竹が使用されています。
扁額には、数百年間火山灰の中に埋もれ、石灰が混入した水の浸透により生まれた自然な黒ずみが趣深い神代ニレが使用されています。
茶室を構成する柱には北山杉の磨き丸太、無目鴨居には現在では入手困難な屋久杉、落し掛けには桐、床柱には椎、中柱には令法、網代天井には杉、光天井には女竹を使用するなど、その役割に応じて素材を使い分け、建築物としての実用と茶における最も大きな道具としての美しさの両者を、この庵は体現しています。

このような伝統技術と素材によって造られた緑叡庵には、まさに本物の持つ力があります。
教えられるのではなく、本物に触れ自ら感じるという経験は、生徒たちにとって必ずや人生の財産になるはずです。
緑叡庵を鑑賞の対象とするのではなく、生徒たちには気軽に素材に触れ、空間にたたずみ、茶を味わい、五感で日本文化を感じ取ることで、日本の古来よりある美への感性や大切にしてきたものの考え方を養ってもらいたいと思います。
そして、日本人として胸を張ってユニバーサルな活躍ができる大人に成長してもらいたいと思います。

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