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2020.10.30

中1 総合学習でハロウィンを楽しみました

本校では各学年ごとのテーマに沿った形で総合的な学習の時間を利用した学びを行っています。
中学1年のテーマは「国際理解」です。
本日は国際理解の一環としての「異文化体験」を、様々な形での「ハロウィン」体験を通して体感し、楽しみました。

今回の「ハロウィン」体験に関する様々な企画は、生徒主体で行われました。
各クラスの実行委員が中心となり、短い準備期間にも関わらず、多くの企画を立案し、準備を行ってこの日を迎えました。
コロナ禍の中での「ハロウィン」の企画として、様々な工夫が求められます。

1つ目の企画は「オンライン トリック オア トリート!」です。
例年は学年全員が大講堂に集い、「トリック オア トリート」をはじめとしたハロウィンの風習や歴史、欧米での実際の様子などを学びます。
今年は各教室をオンラインで結び、教室内のプロジェクターと生徒たちが持つChromeBookで実行委員の生徒たちが司会を務めながら、各クラスの生徒たちが準備・作成した発表やクイズ、ゲームでハロウィンの習慣や世界各地の文化を学びました。

2つ目の企画は「オンライン 仮装コンテスト」です。
こちらも例年は大講堂の舞台で仮装を披露しますが、今年は新型コロナ対策として、教室でのお披露目となりました。
前半はクラス内で仮装を披露し、代表者2組を決めます。
その後、代表となった生徒はオンラインで仮装を披露。
生徒たちはオンラインで配信された仮装を審査し、フォーム機能を用いて投票を行いました。

様々な制約があるにも関わらず、実行委員の生徒たちは知恵を最大限活用し、企画の立案と実行を見事に成し遂げました。
参加した生徒たち全員の笑顔が、楽しく異文化を学べたことを物語っています。
今回の異文化理解体験を通して、真の国際人への道を生徒たちは歩み始めました。

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2020.10.29

第9回こども文学賞に本校生徒が入賞しました

本校ではコロナ禍の中でも生徒たちが積極的に学外交流活動(本校では「他流試合」と称しています)に参加しています。
既に本年度参加した学外活動は120件を超え、300名を超える生徒たちが学外で自分の力を試しています。
学外交流活動と一括りにしておりますが、その活動の幅は広く、ボランティア活動やコンペティション、WEBでの模擬国連への参加からコンテストへの応募に至るまで多岐に渡ります。

本日は鎌倉文学館が主催する「第9回こども文学賞」で本校中学3年の管 真結子さんが中学生の部で見事入賞を果たしましたことを紹介いたします。
「こども文学賞」は2012年に鎌倉文学館が創設したコンテストで、毎年全国の小中学生から「詩」を募集しています。
次代を担う子どもたちの「創作」を応援するのが目的であり、自由な発想が生かせる「詩」を多くの小中学生が創作し、応募しています。

今年は1,272作品が応募され、管さんの作品は中学の部で入賞した10作品の中に選ばれました。
作品のタイトルは「蝋燭」。
11月8日(日)より、鎌倉文学館2階特別展示室前の廊下に受賞作品のコピーが展示されます。
是非鎌倉文学館に足をお運びいただき、菅さんの作品をはじめ受賞した作品をご覧いただければと思います。

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2020.10.28

体育祭に向けて生徒たちの頑張り

10月5日のNEWS&TOPICSで掲載いたしましたように、本校では新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催を見合わせておりました体育祭を、11月12日(木)に開催することにいたしました。
外部の方のご見学は残念ながら感染症対策として今年度はご遠慮いただくことになりましたが、10月3日(土)の全校生徒が参加した「結団式」を皮切りに、体育祭実行委員の生徒たちが中心となって準備を着々と進めています。

10月24日(土)放課後に体育祭実行委員会の生徒たちのトップである実行委員長が宮阪校長先生を訪ね、準備の進捗状況について報告を行いました。
本校では生徒自治活動の重要な柱として体育祭を位置づけ、競技プログラムの選定・組み立てから、進行、審判、用具、場内装飾、放送、応援に至るまで全てを生徒たちが取り仕切り、実行します。
本年度は新型コロナウイルス感染対策を行いながらの体育祭開催のため、準備から当日までの内容を全て見直し、構成しなおさなければなりません。
今回の校長先生への報告も新たな取り組みの説明が中心となりました。

例えば体育祭開催中の生徒たちの居場所である応援席も従来の配置では生徒同士の間隔が狭く、屋外といえども新型コロナウイルス感染のリスクが高まります。
そこで実行委員の生徒たちは応援席の配置を一から見直し、グラウンドの生徒エリアを大きく拡大する案を考え出しました。
これによりソーシャルディスタンスを保ち、感染のリスクを低減することが可能となります。
このような取り組みをはじめとした様々な工夫が次から次へと校長先生に報告されました。

生徒たちは自治活動を通して、自らの頭で考え、困難な状況があってもそれを乗り越える精神力と知恵の生かし方を学んでいます。
コロナ禍における体育祭への懸命な取り組みが、きっと将来の生徒たちの人生の糧になるはずです。

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2020.10.27

Minerva Seminarsが始まりました

本校ではこれまでも総合的な学習の時間等を用い、外部から講師を招き講演を行ってきましたが、それをさらに深化させ、各分野のエキスパートを招いての「教養講座」を土曜日の午後の時間に開設しています。
また、英語のみならず幅広く言語を学ぶことは、よりグローバルな視点を養う上で大変有意義な機会になると考え、同じく土曜の午後の時間を利用し「中国語講座」・「フランス語講座」を開設しています。
今年から土曜日の午後に実施される「教養講座」と「外国語講座」を統合し、本校校舎2階に設置された女神ミネルヴァ像の名前を冠し「Minerva Seminars」として新たなスタートを切ることにいたしました。

新型コロナウイルス対策のため、これまで実施を見合わせていた「Minerva Seminars」を10月24日(土)より再開しました。

「教養講座」に関して、本年度2学期に設置した講座は以下の通りです。
・漫画、アニメの芸術哲学
・経済と金融市場
・教科書に載っていない情報リテラシーを身につけよう
・国際基準マナー(プロトコール)
・女性のキャリア論
・エネルギーを考える
・ディベート力を手に入れる!
・宇宙メダカ
・DNAオリガミ

この日は小講堂で行われた「宇宙メダカ」の講座にお邪魔しました。
講師は東京工業大学特命教授の工藤明先生です。
2016年に東京工業大学とJAXAは、無重力下(微小重力下)で骨量が減量するメカニズムをメダカを用いて研究する共同実験を国際宇宙ステーション「きぼう」行い、世界初となるメダカの8日間蛍光顕微鏡連続撮影に成功しました。
この実験から無重力応答に関与する5つの遺伝子を発見し、将来寝たきりの初期に骨量が減少する老人性骨粗鬆症の原因解明につながる可能性を見出しました。

この日は「メダカ宇宙実験」の入門として、  
・大学とは,そして大学で研究するとは
・免疫学研究から骨生物学研究へ    
・メダカを用いた生命科学研究と宇宙実験への挑戦
といった内容が工藤先生から語られました。

生命を宇宙という場で解き明かす大学の研究に、生徒たちは目を輝かせて聴き入っていました。
次回は「宇宙へ行ったメダカ:無重力下での骨量減少」をテーマとしたお話がされる予定です。

本校では「Minerva Seminars」を通じて、幅広い学びを提供し、より具体的に自分たちが生きる社会を見つめられるよう生徒たちをサポートしていきます。

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2020.10.26

中2 Glocal Villageがスタートしました

本日より10月29日(木)まで4日間の日程で、本校校舎内において「中2 Glocal Village 2020」が行われます。
中学2年では、毎年2泊3日の宿泊行事として「Global Village」を実施しておりましたが、本年度は新型コロナウイルス感染対策を踏まえた上で、校内で「Glocal Village」を実施することにいたしました。

「Glocal Village」は海外の生徒とオンラインで繋がり、交流を通して多様な価値観を理解すること、また世界共通言語である英語を通して母国語の異なる人々との意思疎通を図り、国際交流への興味を高めること。そして、グローバルな視点に立ち、世界レベルでの問題意識を持つきっかけをつくることを目的に行われます。

4日間のプラグラム概要は以下の通りです。
Day 1:
自己紹介、挨拶
持続可能な開発目標(SDGs)に関連する問題について話す
プレゼンテーションの準備
海外の生徒との文化交流(自己紹介含む)
日本や海外の生徒の国での問題について議論する

Day 2:
学校生活についてのプレゼンテーションの準備
海外の生徒との文化交流(学校生活)
日本や海外の団体による活動について議論する

Day 3:
生徒主導の活動を行う
最終プレゼンテーションの準備と練習
特集映画を見る

Day 4:
自分たちにできる解決策を提案する
海外の生徒と一緒に作る最終プレゼンテーションを準備する
プレゼンテーションを行う
海外の生徒と振り返りを共有する

初日の本日は各教室で早速オンラインで海外の生徒との交流が行われていました。
ChromeBookの画面を通して自己紹介を行ったり、日本や海外で起きている問題を共有するなど、積極的に会話を行っている様子が印象的でした。
また、文化交流のための装飾作りといったアクティビティに楽しそうに参加する姿からも、生徒たちの充実度が大変よく伝わってきました。

この4日間を通して、生徒たちの国際交流に対する意識と英語学習へのモチベーションが高まるよう学校として最大限のサポートをしていきます。

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2020.10.23

卒業生の活躍をレポートします

洗足学園は社会に有為な女性の育成を掲げ、日々教育を実践しています。
本校の卒業生は社会でどのような活躍をしているのか、今回は2006年に本校を卒業した中川加奈子さんの活躍をレポートします。

中川さんは本校卒業後、東京海洋大学に進学、大学では海洋物理学を専攻し、学びを深めました。
同校を卒業後、「郵船ロジスティクス株式会社」に入社、現在は船舶・航空などの輸送手段を利用し運送を引き受けるフォアダー業務の中でも海外への輸出を担当し、8人のチームをまとめるチームリーダーとして活躍しています。

洗足学園在学中は英語が苦手であったと謙虚に語る中川さんですが、現在の業務ではクライアントとのやり取りは英語が半分以上を占めるとのこと。
「大学でも論文は英語でした。語学の基礎を洗足でしっかり学べたことが役に立ちました。」と語ってくれました。
大学で海洋に関する学問を学んだことから、船会社を目指すことに決めた中川さんですが、その中で「物流」の大切さを知ります。
物流はインフラと同様に生活の土台となるもの、物流から人々の生活を支えたいとの思いを強くし、郵船ロジスティクスに就職しました。

現在の仕事のやりがいについて尋ねると、こんなエピソードを語ってくれました。
「コロナ禍の中で、海外にマスクを運送する依頼を受けました。
しかし、届けなければならない期日のリミットが間近に迫っている無理がある発注でした。
厳しい状況ではありますが、短期間で届けるための様々な輸送手段を検討し、各方面にアプローチを行い、何とか期日までマスクを届けることができました。
その時にお客様より心からの感謝をいただきました。
この仕事をやっていて本当に良かったなと思う瞬間でした。」
仕事をするにあたって、語学をはじめ幅広い学力が必要なことは言うまでもありません。
それに加えて、「他者に奉仕する精神が大切」と語ってくれました。
このエピソードからも中川さんが大切にする精神が大変良く伝わってきました。

日々の仕事を行っていく上で「奉仕の精神」と共に大切だと感じるのは「『話の引き出し』と『幅広い教養』を持つこと」と中川さんは話してくれました。
「クライアントとコミュニケーションをとる際にも、チームのメンバーと協働する際にも、幅広い教養に基づいた話の引き出しはとても大切です。」と続けます。
そのために毎日のニュースの視聴をはじめとした日々のインプットを欠かさない中川さん。
自らがまとめるチームのメンバーともこの引き出しを使って情報共有を行っているそうです。
「仕事をしていく上で、チームビルディングは何よりも大切です。」と語る中川さんに、生徒たちがコミュニケーションを円滑に行い他者と協働していく際のアドバイスをもらいました。
「自分の意見をきちんと言うこと。そして、相手の意見をしっかりと聞くこと。当たり前かもしれませんが、とても大切なことです。」と語ってくれました。

是非在校生たちに講演をしてもらいたいとの宮阪校長先生の依頼を快諾してくれた中川さん。
今から講演が待ち遠しいです。
 

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2020.10.22

NHK全国学校音楽コンクールのHPに合唱部の動画が掲載されました

毎年夏に行われていたNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)は、2020年度は新型コロナウィルスの影響で中止となりました。
今年はその替わりとして、課題曲を歌った動画を投稿しあい、交流を深める企画が立ち上がりました。

その動画掲載・交流サイト「みんなのハモリ場かたり場」に本校合唱部の中学生の合唱動画が掲載されました。
彩羽祭の準備もあり、また人数も少ない中、合唱部の中学生たちは一生懸命に練習を行い、心を込めて歌いました。

「みんなのハモリ場かたり場」には動画と共に生徒たちのメッセージも掲載されています。
動画の感想を送ることもできますので、是非動画を視聴後サイト内にある「感想を送る」ボタンからご参加いただければと思います。

NHK「みんなのハモリ場かたり場」の洗足学園中学校の掲載ページへはこちらからどうぞ
(下のサムネイルの画像をクリックしても、掲載ページに行くことができます。)

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