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2022.11.26

本日の学校説明会・模擬面接は予定通り開催いたします

本日(11月26日)開催予定の学校説明会・帰国生模擬面接は予定通り実施いたします。
雨が降り足元が悪いですが、どうぞお気をつけてお越しください。
ご予約いただいた皆様のご来校を心よりお待ち申し上げております。

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2022.11.25

Minerva Seminars 教養講座 新講座のご紹介

生徒たちの好奇心を刺激し、楽しみながら学びを深められる「Minerva Seminars 教養講座」。
どの講座もその分野のエキスパートの先生が担当され、土曜日の放課後に実施されています。
本日は、2学期に新たに設置された講座の中から3つ講座の様子を紹介いたします。

1つ目の講座は、「漆にまなぶ~伝統の美・漆芸を通じて気づくこと」です。
洗足学園は、茶室「緑叡庵」に代表されるように、身近に日本の伝統文化や優れた伝統技術がある環境です。
この講座は、普段美術館でしか見る機会のないアートとしての漆器の精緻な技巧を知ると共に、実際に漆を塗るワークショップを通じて、人と自然が育んできた漆の文化を感じる講座です。
生徒たちは知識を得るだけではなく、実際に漆塗りを通じて日本の伝統文化の持つ技術の素晴らしさを体感しているようでした。

2つ目の講座は、「ロボットと友達になる日」です。
Minerva Cafe内で生徒たちを癒してくれるLOVOT(人工知能を持つロボット)の「カロン」と「エール」。
そのLOVOTの開発チームをGROOVE X社からお迎えして、開講しました。
LOVOTの開発の際に、どのようなことを考え、どのような仕事をしているのかの紹介に、生徒たちは興味津々の様子でした。

最後にご紹介するのは「パイプオルガンを弾いてみよう」です。
TEA LIBRARY内にあるパイプオルガンは、隔週月曜日に行われるミニコンサートでの音色で生徒たちを楽しませてくれています。
しかし、パイプオルガンを弾く機会はめったにありません。
紀元前3世紀に生まれ、鍵盤楽器の祖と言われるパイプオルガンはその後の西洋音楽の礎となる存在です。
日本ではまだまだ遠い存在であるパイプオルガンに触れることで、生徒たちは音楽の温故知新を理解し、「1台でオーケストラ」と称されるその音色の無限の可能性を感じているようでした。

本校では、これからも「Minerva Seminars」を通じて、魅力的で幅広い学びを提供していきます。
そして、講座を通して社会をより身近に感じられるよう生徒たちをサポートしていきます。

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2022.11.24

中3 修学旅行事後学習を行いました 後編

10月25日(火)から28日(金)までの3泊4日の日程で行われた中学3年の修学旅行。
前回と今回の2回に渡って事後学習の様子をお伝えしております。
後編の今回は、展示会と並行して行われた「生徒発表」と「パネルディスカッション」の様子をレポートいたします。

大講堂で行わたプログラムの前半は、生徒の発表です。
テーマは「私たちが考える平和」。
事前学習で学んだ知識と現地で実感した体験を繋げて考えを深め、自分たちなりに「平和」についての主張を行いました。
根拠となる資料や写真を駆使し、客観性を伴った説得力のある発表に、来場した在校生の保護者や受験生・保護者は惜しみない拍手を送っていました。

後半は、中3生全員が大講堂に集い、元国連事務次長の山本忠道氏とKNOW NUKES TOKYO共同代表の中村涼香氏をお招きし、代表の生徒6名がパネルディスカッションを行いました。
中村氏のファシリテートのもと、はじめに代表の生徒たちから今回の修学旅行で最も印象に残った一言が発表されました。
その後、山本氏から、平和に関してご自身の経験の中から貴重なお話を伺いました。
パネルディスカッションでは、メディア論からジェンダーの問題にいたるまで幅広く議論を展開していきました。
終了後、ミネルヴァカフェで山本氏を囲み真剣な表情で質疑応答をしている生徒たちの姿が、大変印象的でした。

中学3年では、事前学習期間を含め約5か月間にわたり平和について深く学習して参りました。
今回の学びが、生徒たちの未来にきっと繋がることを確信した事後学習となりました。

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2022.11.22

中3 修学旅行事後学習を行いました 前編

中学3年は、10月25日(火)から28日(金)までの3泊4日の日程で、九州方面へ修学旅行に行って参りました。
修学旅行で得た学びを今後に生かしていくため、11月12日(土)に事後学習として、修学旅行事後報告会を行いました。
本日は前編として、事後報告会で行ったクラスごとの展示会についてレポートいたします。

この修学旅行事後報告会では、平和や長崎について、事前学習で学んでいた内容と現地で実際に学んだ内容をあわせてまとめるとともに、自分たちの考えを模造紙や映像を使って表現しました。
展示内容はクラスごとに異なり、「KNOW NUKES TOKYO」、「平和フィールドワーク」、「活水高校平和学習部交流会」、「長崎フォトアドベンチャー」、「長崎感覚と出会う旅」、「ハウステンボス」といったテーマを各クラスが担当し、発表を行いました。

発表内容は、核兵器禁止条約をはじめとした平和への活動や平和記念碑など平和に関するもの、戦争を乗り越え前へ進み続ける長崎の歴史や現在の活動と今後の展望についてなど、多岐に渡りながらも、生徒たちは一人一人がテーマに真剣に向き合い、深く思考し、自分の考えを発信していました。
事後報告会に来場された保護者や授業見学会で来校された受験生・保護者へ説明を行う中で、自らの考えを深め、他の生徒たちの発表から新たな刺激を受けているようでした。

次回は後編として、事後報告会で展示会と並行して行われた平和についてのパネルディスカッションの様子をレポートいたします。
どうぞお楽しみに。

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2022.11.21

イラストマンガ部の生徒に神奈川県警より感謝状が贈られました

イラストマンガ部のS.Aさん、M.Hさん、W.Mさんは、高津警察署より特殊詐欺等犯罪被害防止を訴えかける「ぬり絵原版」の作成協力依頼を受け、作品制作を行いました。
彼女たちの作品は犯罪防止を呼びかけるリーフレットに掲載され、地域住民や高齢者居住の家庭、溝の口駅利用者などに配布されました。

この日、高津警察署よりの感謝状が、佐々木広一警視より手渡されました。
五十嵐健警部補からの「皆さんのぬり絵のお陰で、犯罪に巻き込まれずに助かった方が数多くいらっしゃるはずです。」との言葉に、3人は謙虚な表情を見せながらも、社会に貢献できたことを誇りに感じているようでした。

洗足学園には、創立者の言葉である「謙愛」(謙虚にして慈愛に満ちた心)の精神が、脈々と受け継がれています。
生徒たちの他者への奉仕の気持ちが、この活動に繋がりました。

生徒たちの言葉が届いています。
是非お読みください。

高校1年 S.Aさん
今回はこのような形で高津警察署の方のお手伝いをさせていただき、とても光栄です。
私は、皆さんが塗り絵を楽しめて、万が一詐欺かなと思った時にも気軽に警察に相談ができたら良いなという思いを込め、明るい雰囲気の塗り絵を描きました。
自分が描いた原画を実際にたくさんの方に塗っていただき、さらに詐欺の被害が減ることに繋がれば幸いです。

高校1年 M.Hさん
特殊詐欺防止の為の塗り絵の線画を描くのに当たって、あまり自分の絵の個性を出さないようにしました。
普段の絵は描き込みが多く細かいのですが、塗り絵は絵を塗る人が雰囲気などを決め得るので余白を多めにしました。
詐欺師は凶悪な人として描かれることがありますが、意外と他の人と区別がつきにくいので、街中にいても違和感のないような服装にしました。
実際に絵を塗ってくださった方の作品を見て、貢献できて良かったと思いました。

高校1年 W.Mさん
お年寄りの方々にも難しすぎないよう、老若男女誰もが楽しめるような簡単な物にしてみました。
モチーフにしたのは、我が家の猫です。
この塗り絵がきっかけで、詐欺被害が減ったと警察の方もおっしゃっていたので、絵によってこの高津区の役に立てて嬉しいです。

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2022.11.18

小6生対象 入試問題体験会を開催いたします

2023年度の本校中学入試をお考えの小学校6年生を対象に、「入試問題体験会」を開催いたします。
「入試問題体験会」は、入試本番の試験会場となる教室で模擬問題を解くことを主体とした体験会となります。

開催日
2022年12月17日(土)

開催時間
午前の部:  8:30~11:00 定員500名
午後の部: 14:00~16:30 定員500名
※午前の部・午後の部の体験会の内容はすべて同じ内容となります。

体験会内容
児童
教室にて国語・算数・社会・理科の模擬問題の受験体験。
※4科の模擬問題の解説は帰宅後WEBにて視聴いただきます。

保護者
講堂にて出願から入試に至るまでの諸注意の聴講。
4科の模擬問題の解説動画の視聴。(講堂のスクリーンで放映いたします。帰宅後に児童が視聴する解説動画と同一のものです。)

参加は予約制となります。
新型コロナウイルス感染予防のため、当日ご参加いただける保護者は1家庭1名とさせていただきます。
受験生のみ、保護者のみの参加も可能です。
ご予約はお一人様1回となります。複数回のご予約は承れません。

予約は11月29日(火)午前9時より受付を開始いたします。
詳細は上記のサムネイル画像をクリックするか、こちらよりご覧ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

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2022.11.17

古地図・古書が展示されました

洗足学園では生徒たちに幅広い教養と好奇心を身につけてもらいたいと考え、校内に古地図・古書を展示しております。
今回は、先週展示いたしました古地図・古書を紹介いたします。

SKYLIGHT READING ROOM前に展示された古地図は、アントワープの地図業者オルテリウスによる「アメリカ図」の一葉です。
オルテリウスは最初の近代的世界地図帳と言われる「世界の舞台」を制作したことでも有名な地図業者ですが、展示された地図は1587年初出の「世界の舞台」の最終版で、1612年のイタリア語版からの一葉と思われます。
登校時に展示を熱心に見つめる生徒たちからは、「世界の中心に中南米が描かれているんだ」といった声が聞こえてきました。

Minerva cafeには絵入りの江戸地誌である「江戸名所図会」七巻の内の一冊が展示されました。
江戸神田の町名主であった斎藤長秋が寛政年間(1789年~1801年)に江戸府内やその近郊を見聞踏査し編集に着手、子の莞斎が補訂し、孫の月岑が完成させたもので、絵は長谷川雪旦、雪堤親子によるものです。
日本橋を筆頭に江戸の各町の由来や名所案内より始まり、近郊の武蔵野、川崎、船橋、大宮にもその記載は及んでいます。
展示前に本を手にした生徒は、「こんなに細かく描かれているなんて本当にすごい」と感嘆を禁じ得ない様子でした。

古地図・古書には、先人たちの世界観や価値観、考え、感性、そしてそれを後世に残す技術が残されています。
レプリカや複写ではない当時のものであるからこそ、それはメッセージとなり生徒たちに伝わります。
今と昔との結びつきを生徒たちは古地図・古書から感じ取り、その世界の奥深さと魅力に惹きつけられています。

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