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2021.04.19

高1 進路ガイダンスが行われました

本校では生徒たちが自らの人生を切り拓く力を身につけられるよう、サポートを行っております。
キャリア教育は中学1年よりスタートしており、卒業生による講演や企業とタッグを組んだ授業も積極的に実施しております。
中学高校6年間の中で、様々なきっかけとなる機会を設けておりますが、特に高校1年は将来を考える大変重要な時期となります。

朧気ながらも見えてきた将来の夢、その実現のために今何をすべきかを真剣に悩み始める時期も高校1年です。
先日高校1年では、生徒たちが自分自身の力で理想の進路を形作り、その第一歩を歩み始めることができるようサポートするための進路ガイダンスが行われました。

「高校での学びとは何か」からガイダンスはスタートし、大学進学に向けた具体的な道筋についてレクチャーが行われました。
中学で積み重ねてきたキャリアに関する自分自身の理想をどのような形で実現していくべきか、具体的な進路に向けたアドバイスが大講堂のスクリーンに映し出されます。
進路を決定するにあたっての自己分析や社会分析の方法などを交えてガイダンスは進んでいき、最後は「正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にする。」という言葉で締めくくられました。

生徒たちの表情は真剣そのもの。
これからの高校3年間を、将来に向けての大切なステップにしようという決意があらわれていました。
洗足学園は生徒たちが自らの力で人生を歩んでいけるよう、その道を広く照らしていきます。

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2021.04.16

高校2年Hさんの学外活動への挑戦を紹介します

本校では教育の大きな柱の一つとして、「学外活動への挑戦」を掲げています。
本日は、日本学術振興会が主催する「ひらめき☆ときめきサイエンス」の講座の中から、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構が開催したプログラムに挑戦した高校2年(参加当時は高校1年)のHさんの挑戦を紹介いたします。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」とは小中高校生の科学的好奇心を刺激し、「ひらめき」「ときめく」心の豊かさと知的創造性を育むプログラムです。
全国の大学や研究機関が、科学の楽しさ、難しさ、不思議に触れられるよう様々なプログラムを用意し、開催をします。
その中でHさんが選んだのは、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構の鈴木尚孝先生が行う「すばる望遠鏡のデータから加速膨張する宇宙の運命を決めよう!」というプログラムです。
Hさんは宇宙に興味があり、この講座を見つけたときは胸がときめいたと報告に訪れた校長室で宮阪校長先生に語りました。

当初は東京大学柏キャンパスにおいて対面で実施される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインでの実施となりました。
WEBを利用して、鈴木先生の講義やワークショップが行われました。
物理法則を使って月や銀河の距離を測定することや振り子の振動周期から地球の質量を測定することなど、Hさんにとって刺激に満ちた内容でした。
そして、Hさんの最も印象に残った内容は、ハワイ・マウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」からの宇宙の映像を見ることができたことでした。
望遠鏡からの神秘に満ちた宇宙の様子を校長先生にいきいきと話すHさんの目はキラキラと輝いていました。

自らの興味あることへ挑戦する生徒たちの姿は崇高なものがあります。
洗足学園は生徒たちの学外活動への挑戦を全力で応援していきます。

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2021.04.15

デジタルホワイトボードを活用した授業が行われています

本校ではクオリティの高いICT教育を行っていくべく、この春、全普通教室にデジタルホワイトボードを設置・導入いたしました。
先週より始まった通常授業でも各教科で積極的にデジタルホワイトボードが活用されています。

デジタルホワイトボードに映像を投影するプロジェクターとは従来の有線接続に加え、無線での接続が可能です。
解説内容にあわせて事前に用意した写真などを瞬時に投影し、視覚的な面からも生徒の理解を促す工夫がされていました。
教室を覗いてみると、英語や社会、理科の授業のみならず、国語や数学の授業でも積極的に画像や音声を利用した授業が行われていました。

中学1年の理科の授業では、音の波形を理解する授業が行われていました。
先生がバイオリンを弾くと、その音の波形がデジタルオシロスコープの形でホワイトボードに映し出されていました。
国語の授業では、詩の授業が行われていました。
表現技法の一つである擬人法の解説の際は、動物の画像とその動物の行動を人に例えた文章表現を映し出して、解説を行っていました。
生徒たちは深く頷きながら、身を乗り出し、目を輝かせて理解を深めているようでした。

また、教室前方の壁一面に広がり、つなぎ目のない曲面のホワイトボードはどこからでも見やすいため、黒板をはるかに上回る板書可能範囲を誇ります。
この広さを利用し、板書事項を頻繁に消すことなく従来よりも多くの内容を残すことができるようになりました。
それにより、数学の数式の展開をはじめとした多くの授業場面で、前後のつながりを生徒たちが理解しやすい板書が可能となります。

デジタルホワイトボードを利用した授業がスタートしてまだ2週間足らずですが、教室では多彩な活用がなされています。
今後は生徒たちからの発信にも利用していけるよう、更に活用の幅を広げていく予定です。

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2021.04.14

華道部の活動が小原流サイト内で紹介されました

洗足学園は「自治活動」を通じて、生徒自らが課題を発見し、目標を定め、実行し、振り返りを行うことで、「自立」「自律」を自覚し、本質的な「生きる力」を身につけてもらいたいと考えています。
部活動はその「自治活動」の大きな柱の一つです。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、部活動においても通常の活動がなかなか行えない状況が続きました。
しかし、生徒たちは感染予防を最優先としながら、これまでにはない企画を立案し、活動を行ってきました。

華道部も例年以上に工夫を凝らし、昨年9月に行われた彩羽祭(文化祭)では、見る者の心に響く素晴らしい展示を行いました。
その彩羽祭の展示の様子が、日本を代表するいけばなの流派「小原流」サイト内の「みんなのいけばな」で紹介されました。
彩羽祭で生徒たちは「Hana Party Birthday!」をテーマに、誕生日に関する展示を行いました。
見てくださった方に楽しんでいただきたいという生徒たちの思いのこもった作品が教室を華やかに彩りました。
その時の様子を是非ご覧いただければと思います。

小原流サイト内「みんなのいけばな」はこちらからご覧ください。
 

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2021.04.13

卒業生の活躍を紹介します

本日は本校の卒業生の活躍の様子を紹介いたします。

昨年8月に高校2年で開催された卒業生の講演会で講師をしていただいた2017年度卒業生の横山果南さん。
横山さんは東京大学文科三類に合格、入学後フィンランドやニューヨークをはじめ世界各地での海外研修に参加し、「教育」について学びを深めました。
その中で、途上国で教育を行いたいという思いを持つと、「健康」と「教育」の結びつきに着目するようになりました。
途上国での「学校給食プロジェクト」などを通して、「健康」の大切さを実感した横山さんは「医学」に目を向け、医学部への進学を決意しました。
その後、進学振り分け制度(進振り)で東京大学医学部に進みました。

その横山さんが、野口医学研究所が主催し医療スタッフを目指す学生を対象とした「野口エッセイコンテスト」で「特別賞」を受賞しました。
野口医学研究所は、医師や医学生をはじめとした医療従事者を対象に、米国への臨床留学プログラムを提供し、多数の医師・医学生の研修を支援している米国財団法人です。
今回のエッセイコンテストのテーマは「― 夢 ― 10年後、あなたが成し遂げていること」です。

横山さんは「架け橋になりたい」というタイトルでエッセイを執筆しました。
エッセイには、世界に目を向けるきっかけとなった中学3年の時の衝撃的なニュースとそれを受け止めたときの自分の気持ち、大学入学後に医学を志すようになった経緯とその想いが綴られています。
横山さんのエッセイは野口医学研究所のサイトに掲載されています。
是非お読みいただければと思います。

横山さんのエッセイは上のバナーをクリックしてお読みください

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2021.04.12

健康診断を行いました

本日は2021年度の健康診断が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大の収束はまだ見えない状況ではありますが、感染予防の対策を万全に行った上で実施をいたしました。

担当する医師・看護師はマスク着用の上フェイスシールドを装着、会場はソーシャルディスタンスを確保したレイアウトを行った上で、随時換気を行いました。
生徒もマスク着用の上、おしゃべりを我慢し、粛々と検査項目を受診していました。

中学1年生にとっては初めての健康診断です。
少し緊張した面持ちながらも、身体測定・歯科・眼科・視力検査・耳鼻科・聴力検査・内科・心電図の各検査に臨んでいました。
全生徒にとって健康的に学園生活を送ることは大切なことです。
今日の健康診断を通して、生徒たちは健康への関心を高め、健康管理をきちんと行うという意識を改めて持つきっかけを得たようです。

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2021.04.09

ハーバード流 LEADERS BOOTCAMPプレ授業を行いました

4月3日(土)にリーダーシップ養成講座「ハーバード流 LEADERS BOOTCAMP」のプレ授業が開催されました。
講師は、3月11日に中学3年生、高校1年生を対象に実施した「卒業生による講演・キャリアトーク」で、講演とパネルディスカッションを行っていただいた卒業生の高田愛美さんと金津まやさんです。
高田さんは、国内の大学卒業後大手IT企業に勤務、ハーバード経営大学院を卒業して現在は起業のための準備を行っています。
金津さんは、国内の大学卒業後、欧州系金融機関に就職、勤務されています。

この講座では、ハーバードビジネススクールで実践されているケースメソッドを体験し、仲間の意見を傾聴しつつ、自分の意見を発信するリーダーシップスキルの獲得を目的としています。
また、リーダーとしての決断力について学んでいきます。

高田さん、金津さんのレクチャーを受けながら、参加した生徒たちは4人前後の少人数グループに分かれてワークショップを行いました。
具体的な内容を紹介いたします。
・ハーバードビジネススクールのリーダーシップの授業で実際に教えられている「リーダーの決断力」について学ぶ。
・自分がとある鉱山会社の社長であると仮定し、当事者意識を持って、事故死が発生した鉱山を閉鎖させるか、しないか、を決断する。
・難しい決断を下す上でのフレームワークや状況分析手段を学び、決断に活かす。
・正解のない決断のなか、リーダーとして多角的視点を持って行動することの大切さを学ぶ。

生徒たちにとっては初めて体験するケースメゾットではありましたが、臆することなく積極的に取り組んでいました。
生徒たちの表情には高田さん・金津さんへの憧れの気持ちが溢れ、自分たちも将来先輩たちのように世界を舞台に活躍したいという思いがその真剣な視線にあらわれていました。

今回のプレ授業を経て、「ハーバード流 LEADERS BOOTCAMP」は、4月24日(土)より日本語での講座とオールイングリッシュで行われる講座の2コース、各全6回の予定で開始されます。
洗足学園では、卒業生の力を在校生のために生かしてもらい、生徒たちがより広い世界で活躍できるきっかけづくりを進めていきます。

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2021.04.08

新中1 オリエンテーションを行っています

洗足学園の新たな家族となった中学1年生たち。
本校では入学式の翌日から3日間をかけてオリエンテーションを行います。
オリエンテーションの中で、どのように洗足学園での学びを深めていくのか、学園での生活はどのようなものかを生徒たちは体感していきます。
また、この中で円滑な人間関係を築くことができるよう、友達づくりのサポートも行っています。

1日目は大講堂での学年の先生方の紹介からスタートしました。
生徒たちと共に考え、導いていく先生たちから、中1生たちに心のこもったメッセージが送られました。
その後はクラスごとに分かれて、ICTガイダンスとアイスブレークが行われました。

洗足学園は最先端のICT設備を誇ります。
そのハードウエアを有効に活用し、Society5.0の社会に対応できる力を身に着けていくことができるよう、早速デジタルホワイトボードが新設された教室で担任の先生からレクチャーが行われました。

アイスブレークでは即興演劇の手法を用いたインプロヴィゼーション(インプロ)ワークショップを通して、クラスメイトとのコミュニケーションを図りました。
ICTを使いこなしていく力と共に、目標に向かって他者と協働していく力は、これからの社会を生き抜く生徒たちに欠かすことができない力です。
生徒たちは体操着に着替え、体育館でのインプロを通して、コミュニケーションの楽しさを体感していました。

2日目の本日からは、いよいよ1日通しての生活になります。
午前は生活ガイダンス・学習ガイダンスと教頭先生からの講話、そして午後は今月末に予定されている体育祭の結団式に臨みます。
最終日の明日は、広い校舎を探検する校内オリエンテーリングと図書室の活用の仕方を学ぶ図書室ガイダンスなどが予定されています。

オリエンテーションを通して、中1生たちが学園での素晴らしいスタートを切ることができるよう最終日まで万全の態勢で臨みます。

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2021.04.07

4月学校見学会満席のお知らせ及びキャンセル発生時の対応について

4月17日(土)24日(土)に開催予定の学校見学会は満席となりました。
多くの皆様のご予約に心から感謝申し上げます。

なお、キャンセルが発生した際は、予約システム上の該当日時の枠にキャンセルにより発生した残席を表示いたします。
残席が表示された枠は予約が可能となります。
キャンセルによる残席の表示の更新時刻は土日祝日を除く毎日午後4時頃を予定しております。(キャンセルがない場合は更新されません。)

大変恐縮でございますが、ご予約がまだの皆様は平日の午後4時以降にログイン後の予約ページをご確認いただければ幸いでございます。
ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

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2021.04.07

4月学校見学会の予約受付を開始いたしました

本日午前9時より、4月17日(土)24日(土)に実施される学校見学会の予約受付を開始いたしました。

新型コロナウイルス対策として、見学グループを1グループ当たり10家庭(最大20名)に限定し、他のグループとは集合及び出発時間を10分ずつずらして時差をつけることで、集合場所及び見学ルートでのソーシャルディスタンスを確保いたします。
また、各施設では換気を徹底いたします。
ご来校の皆様には、学校入構時の検温やマスクの着用、手の消毒へのご協力をお願いする予定でございます。

学校見学会の詳細及びご予約に関してはこちらのページをご覧ください。
なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、変更の可能性があることをご承知おきください。
その際は速やかにホームページにてお知らせいたします。
皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。

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2021.04.06

2021年度中学入学式を行いました

4月6日(火)前日までの雨があがり、凛とした空気が心地よい気候の中、洗足学園中学校の入学式が挙行されました。
入学式の挙行に際しては、換気、消毒、間隔を取った座席配置、全教職員の事前のPCR検査受診(結果は全員陰性)といった新型コロナウイルス感染予防対策を万全に行いました。

真新しい緑の制服に身を包み、新入生たちは期待に胸を膨らませて登校いたしました。
教室で入学式の説明を受けたのち、新入生は式場となる前田ホール前に整列しました。
ファンファーレが高らかに響くと、新たに設置された前田ホールの重厚な扉が開きました。
一足先に会場に入場していた保護者の温かい拍手に迎えられ、新入生たちは堂々と胸を張ってホールに入場しました。

華やかなファンファーレの音と共に開式した入学式。
パイプオルガンによる国歌の演奏に続き、洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団が校歌を演奏し、合唱部の在校生が心を込めて斉唱しました。
担任の先生による呼名、宮阪校長先生からの式辞に続き、新入生代表から誓いの言葉が述べられました。
新入生代表のF.K.さんの言葉は、その場にいた全員の心に響く、素晴らしい言葉でした。
F.Kさんの誓いの言葉を紹介いたします。

「誓いの言葉」
太陽の光が満ちあふれ、命が生き生きと活動を始める春、私たちは洗足学園に入学することができました。
初めて着る制服に恥ずかしさを感じながらも、中学生活への期待を胸に門をくぐりました。
本日は、このような入学式を行っていただき、ありがとうございます。
また、勉強をする環境を整え、応援してくれた家族に感謝します。

私達が六年生になろうとしているころ、新型コロナウイルスが流行し始めました。
今までの生活が一変し、仕事を失ったり、生活に困ったりする人も出てきました。
学校や塾が休校になって、勉強はどうなってしまうのか不安になりましたが、学校では先生が課題を届けてくださり、塾ではZOOMでの授業が始まりました。
このような状況でも自分が勉強できることに感謝しなければいけないと思いました。

入試を目前に控えたある日、塾の先生が「あなたの力を社会のために使ってください」という言葉を贈ってくださいました。
私はこれから六年間、この言葉を胸に、勉強や委員会、部活動はもちろんのこと、模擬国連などの学外活動に積極的に参加し、たくさんの人に出会い、多様な価値観に触れることで、消極的で、失敗を恐れてしまう自分の殻を破り、世界を広げる努力をしようと思います。
そして、これから待ち受けている、予測不可能な世界に貢献し、活躍できる人になりたいです。

洗足学園での生活がいよいよ始まります。
すべてが新鮮で戸惑いの日々が続くと思いますが、先生方、先輩方、暖かく見守ってください。

最後に、私達新入生全員が、仲間と共に学びあい、高めあいながら、夢や希望に向かって歩んでいくことを誓います。

2021年4月6日 新入生代表 F.K.

入学式のフィナーレは、洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団によるお祝いの曲「威風堂々」の演奏です。
短い練習時間ではありましたが、全力で準備してきた在校生の渾身の演奏に、参列した新入生・保護者からは心のこもった大きな拍手が送られました。

入学式後は、各クラスに分かれて担任の先生によるホームルームが行われました。
担任の先生たちはこの春に全教室に設置されたデジタルホワイトボードを使い、わかりやすく学級の運営方針やこれからの学園生活についての話をしていました。

いよいよ新生活のスタート。
新入生にとってかけがえのない6年間がはじまります。
新入生の表情は入学前の期待と不安が入り混じった気持ちから、この入学式を通して大きな希望をもって洗足学園の第一歩を踏み出そうという決意に満ちた気持ちに切り替わったように見受けられました。
教職員一同、新入生の学園生活が素晴らしいものとなるよう、全力を尽くしていきます。

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2021.04.05

新年度・新学期がスタートしました

本校では本日より新年度・新学期がスタートしました。
本日は明日入学式を迎える中学1年以外の5学年の始業式が行われました。
高校2年生は会場となる大講堂で、他の学年は教室と会場をリモートでつなぐ形で行いました。

昨年度より試運用を行っていた顔認証式検温システムを正式稼働し、生徒の登下校情報と健康情報の統合化を行いました。
生徒たちは新しいクラス、新しい級友との出会いにワクワクしながら、顔認証を済ませた後、教室へと向かいました。
教室では新たに設置されたデジタルホワイトボードと各設備に、驚きの声をあげていました。

離着任式に引き続いて行われた始業式では、はじめに宮阪校長先生からのお話がありました。
校長先生は新年度を迎えるにあたって、昨日東京オリンピック水泳代表に内定した池江璃花子選手を取り上げられ、生徒たちに語りかけました。
病と闘いながらも目標に向かって努力を続けた池江選手の姿のお話に、生徒たちの誰もが心を打たれていました。
そして、今年学園のリーダーとなる高校2年生にエールを送られました。

続いて、本年度の生徒会、体育祭実行委員、体育祭応援団の任命式が執り行われました。
校長先生より任命書を受け取った生徒たちからは、これからの活動にかける気迫が伝わってきました。
任命書受領後、体育祭実行委員長より全校生徒に体育祭に向けての抱負が語られました。

新たに生徒会長となった高校2年の佐々木さんからは、自治活動への意気込みと生徒会について語られました。
そして、早速新しい取り組みとして、生徒会と生徒たちを繋ぎ、自治活動の要となる生徒会専門委員会のプレゼンテーションが行われました。
生徒会専門委員会の委員長となった高校2年の生徒たちが各自で制作したオリジナルのパワーポイントを大講堂のスクリーンに映写し、活動内容や目標を生徒たちに伝えていきました。
新たな生徒会の新たな取り組みに、生徒たちは目を輝かせて聴き入っていました。

生徒も教員も、新たなスタートに胸躍る一日となりました。

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2021.04.02

全教室に最先端のデジタルホワイトボードを導入しました

本校ではクオリティの高いICT教育を、授業というソフトウェア面と設備というハードウェア面の両面から実現していきます。
4月5日(月)より2021年度1学期がスタートいたします。
新たな年度を迎えるにあたり、最先端のICT機器を全教室に導入しました。
本日は写真と共にご紹介いたします。

全教室に導入されたデジタルホワイトボード。壁一面に広がるホワイトボードは切れ目がなく、曲面になっているため、どこからでも見やすく設計されています。

プロジェクターは無線・有線の両方に対応。PCからのワイヤレス接続では授業の流れを止めることなく、画像を効果的に利用できます。

スクリーンから映し出される映像は広く高精細。デジタルマーカーにも対応し、授業での利用法は無限大です。

明るい教室を映写に適応させるために、カーテンにも工夫を。二重のロールブラインドの内側は遮光性を高めた仕様になっています。

教室後方は従来のコルクボードをホワイトボード仕様に変更。貼るだけでなく、書くことも可能になりました。

前方にあった書棚は後方へ。上方をラック式にすることで、生徒たちが本や情報誌を手に取りやすい工夫が施されています。

本校では、この最先端の設備を授業や総合学習などあらゆる場面で活用し、生徒たちの成長につなげられるよう、先日行われた教員研修をはじめソフトウェア面でも弛まぬ取り組みを行っています。
生徒たちが社会で活躍できる力の育成に、洗足学園は惜しみなく力を注いでいきます。

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2021.04.01

Minerva Cafeに美術部の生徒の作品が展示されました

本校正面玄関の左手に、学園生活での新たな憩いの場として昨年4月に誕生した「Minerva Cafe」。
明るい雰囲気のエントランスとして、またコミュニティスペースとして、生徒・保護者・来客者・教員等が自由に利用できる場です。
放課後には、それぞれのテーブルで勉強を教え合ったり、教員に質問をしている生徒もいます。

そのMinerva Cafeに、第65回全日本学生美術展において特選、佳作に輝いた本校美術部の生徒の作品が飾られました。
展示された5点の作品を紹介します。

特選 受賞作品
作品名 「念い」       高校2年Hさん作

作品名 「ニュー・グルナ」  中学2年Tさん作

 
 
佳作 受賞作品
作品名 「来し方行く末」   高校3年Tさん作 

作品名 「The chain of eyes」高校1年Nさん作

作品名 「つま先立ち」    高校1年Hさん作

 
 
生徒たちはコロナ禍の中ではありましたが、感染防止対策を万全に行い、懸命に全日本学生美術展を目標に製作活動を行いました。
本校では4月17日(土)24日(土)の午後に学校見学会を開催する予定です。(学校見学会の詳しい説明はこちらから
ご来校の際はMinerva Cafeにて、是非生徒たちの作品をご覧ください。

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2021.03.31

4月学校見学会を開催いたします

4月17日(土)、24日(土)の午後に学校見学会を開催いたします。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、受験生・保護者の皆様に本校へご来校いただく機会をなかなか設けることができずにおりましたが、この度、感染防止対策を万全に行った上で、学校見学会を開催することといたしました。

一生に一度しかない大切な中学高校6年間を過ごす学び舎を、是非ご覧いただければと思います。
当日はグループごとに担当の教員がつき、ツアー型で校舎を巡ります。
各施設ではエピソードを交えて生徒の様子なども紹介させていただきます。
見学終了後は、担当した教員が個別相談を承ることも可能でございます。

新型コロナウイルス対策として、見学グループを1グループ当たり10家庭(最大20名)に限定し、他のグループとは集合及び出発時間を10分ずつずらして時差をつけることで、集合場所及び見学ルートでのソーシャルディスタンスを確保いたします。
また、各施設では換気を徹底いたします。
ご来校の皆様には、学校入構時の検温やマスクの着用、手の消毒へのご協力をお願いする予定でございます。

予約受付は4月7日(水)午前9:00開始予定です。
各日先着順で200組400名(2日間で合計400組800名)とさせていただきます。
学校見学会の詳細及びご予約に関してはこちらのページをご覧ください。

なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、変更の可能性があることをご承知おきください。
その際は速やかにホームページにてお知らせいたします。
皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。

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2021.03.30

春フェスが行われています

先日NEWS&TOPICSでお伝えいたしましたフィルハーモニー管弦楽団の演奏会を皮切りに、本校では各部の春の公演、通称「春フェス」を行っております。
本日は3月26日(金)に開催された吹奏楽部の演奏会と昨日行われたダンス部の公演の様子をお伝えいたします。

両部とも緊急事態宣言発令中は集合して対面での練習はできませんでしたが、部員一人一人が公演を目標に各自で練習を積んできました。
全体で活動が行える期間は公演まで僅かではありましたが、部員全員が力を合わせて、全力で練習に励みました。
吹奏楽部の部長のOさんは来場者に配付された演奏会のパンフレットの中で、これまでを振り返って次のように述べています。

「今年度は制約の多い1年でしたが、『残念な1年』には絶対にしたくありませんでした。全部員の吹奏楽部としての大事な1年を空白にはするまいと、今年度のテーマ『Blast』を掲げて、楽しみながら今だからこそできることに取り組んでまいりました。また、休校や行事の中止を経て、毎日部活ができて行事に参加できることがいかにありがたいことかを実感した1年でした。来年度以降も後輩たちが、いつもの日々は当たり前ではないということを忘れずに活動していってほしいと思います。」

吹奏楽部の演奏会は洗足学園前田ホールで行われました。
一流の音楽環境で演奏できるのも、洗足学園の魅力の一つです。
来場した方に楽しんでもらおうと、演奏に合わせた傘を使った演出や身体全体で音楽を表現する演出に、生徒たちの工夫が大変良く感じられました。
部員たちの奏でる素晴らしい音色に、誰もが時を忘れて感動のひと時を過ごすことができました。

ダンス部は中学高校校舎の大講堂で公演を行いました。
各グループに分かれ、それぞれがテーマを持ってそれを表現するのが本校ダンス部の持ち味です。
切れのある動きは圧巻で、その表現力に観客は皆圧倒されていました。
一人一人の動きだけではなく、グループ全体の動きの連動は見事としか言いようがなく、これまでの困難を乗り越えてこの日を迎えた部員たちの努力に、感嘆を禁じえませんでした。

生徒たちの自治活動は本校の教育の大きな柱の一つです。
仲間たちと協力し合い、目標に向かって共に努力する経験は、将来の大きな力になります。
洗足学園は生徒たちの頑張りを見守り、応援していきます。

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2021.03.29

ジャパンメトロポリタン模擬国連大会を開催しました

今年で6回目を迎える洗足学園中学高等学校模擬国連同好会主催のジャパンメトロポリタン模擬国連大会(JMMUN)が3月27日(土)・28日(日)の2日間にわたって開催されました。
昨年度は残念ながら中止となりましたが、今年はオンラインを利用し開催いたしました。
国内の学校より11校136名、海外からはアメリカ合衆国のCAPISTRANO VALLEY HIGH SCHOOLが参加し、まさにオンラインの良さを生かして国境を越えた国際色のある大会となりました。

この日を迎えるまで、大会の運営に携わった本校の生徒たち29名は、昨年6月から様々な問題に直面しながらも準備を進めてきました。
コロナ禍の中、企画の立案から参加校の募集、参加校への説明やアドバイス、オンラインを利用した大会内容のプログラミング、当日の運営・進行、模擬国連新聞の制作・発行に至るまで、全てを生徒たちが一から組み立て、最後までやり遂げました。

今年のテーマは「転換~人間社会の再構築~」。
今大会の主宰を務めた高校2年の弘中理紗さんは、「昨年から猛威を振るっている新型コロナウイルスによって一変してしまったこの社会に、私たち次世代が対応して活躍すること、そしてその試行錯誤の中で新しい可能性を見つけようという希望が込められています。この大会がその一助になることを願います。」と、このテーマに込められた思いを語ってくれました。

初めて模擬国連に参加する学校の生徒たちにも模擬国連の楽しさを感じてもらえるよう初心者クラスも設け、中級者クラス、上級者クラスと3つのレベルを委員会には設定をしました。
オンラインを利用した本大会の様子を、本校のプレスチームの生徒たちが模擬国連新聞「JMMUN TIMES」にまとめてくれました。
以下のリンクから是非お読みいただければと思います。

「JMMUN Times 2021」はこちらからお読みください。

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2021.03.26

中2 探究の授業を紹介します 後編その3

中学2年で行われた探究授業の様子「後編その3」を本日はお届けします。
今回で2020年度に行われた中学2年生の探究授業の紹介は最終回となります。
前回の記事では「仮説の構築」の第2段階として、マインドマップから見つけた興味ある言葉を使って作り出した文や文章を、詳細な仮説文に作り変えていく生徒たちの様子を紹介しました。

最終段階となる第3段階は「仮説として有効か検証する」です。
検証は3つのステップで行われました。
1つ目のステップは第2段階で作成した仮説文に抽象的な表現がないかチェックを行い、何をどうしたら証明可能であるかをイメージし、文章にまとめていきます。
Oさんは第2段階で「家で食事をとる方が外食よりも好きな人の割合は50%を超えているのか。」という仮説文を作りました。
これを証明可能な形としてイメージし、より具体的に対象を絞り込んで、Oさんは次のような文章を作りました。
「20歳から29歳の人々が外食(持ち帰りの弁当や惣菜を利用していることも含む)をすることが、他の年齢層と比べて多いというのは事実か。」

次のステップは「根拠の収集」です。
仮説文の内容を証明するには複数の根拠が必要となります。
先ほどの仮説文の根拠としてOさんは2つの根拠を収集しました。
1つ目は、農林水産省のホームページから収集しました。
その内容をまとめ、文章化しました。
「農林水産省の平成14年9月の『食糧モニター調査』によると、1週間に外食をした回数は20歳未満の人は1.7回、30歳~39歳の人は2.6回、40歳~59歳の人は2.7回、60歳以上の人は1.4回であるのに対し、20歳~29歳の人は3.3回である。これは他のどの年齢層よりも多い。」
2つ目は政府統計の総合窓口「e-Stat」から収集しました。
文章化したものは次のようになります。
「『国民健康・栄養調査81』によると、外食を週に2回以上した人の割合は、30歳~39歳の人は13.3%、40歳~49歳の人は11.2%、50歳~59歳の人は10.2%、60~69歳の人は5.9%、70歳以上の人は2.7%なのに対し、20歳~29歳の人は14%である。これはほかのどの年齢層よりも高い。」

最後のステップは「用意した仮説で論文を書き始めることができそうか、最終確認をしよう!」です。
具体的にはルーブリックを用いて確認を行い、あてはまるものに丸をつけていき、点数化していきます。
また、隣席の生徒とノートを交換し、相互にアドバイスを行い、評価をしてもらうというワークショップを行いました。
Oさんは隣席の生徒から次のような評価をもらいました。
「根拠がしっかりしたデータなので、良いと思います!仮説もしっかりとした定義があるので、データを最新のものにすれば、大丈夫だと思います!」

4回にわたる連載で、本校の探究授業の内容、研究論文への取り組みを紹介いたしました。
このような取り組みを通じて、本校では生徒たちが自らの未来を切り拓いていくことができる力を育成しています。
これからも、洗足学園ならではの教育内容を、NEWS&TOPICSで紹介していきたいと思います。

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2021.03.25

教員研修が始まりました

本日と明日の2日間にわたって、本校では教員研修が行われています。
洗足学園では生徒たちにクオリティの高い最新の教育を提供できるよう、教員が常にアンテナを張り巡らし、互いにコミュニケーションを取り合いあいながら、教育プログラムを構築しています。

初日となる今日は、ICT教育の先端をいく洗足学園ならではの研修内容となりました。
午前は、より生徒たちの状況を多角的に捉え、適切な導きができるようICTをどのように活用していくかをテーマに研修を行いました。
教務システムの活用から、教室でのICT機器の活用に至るまで、幅広くその活用方法を模索しました。
先生たちからは「このような使い方もできるのではないか」「こう使ったらもっと授業の幅を広げられる」といった言葉が相次ぎ、活用に向けたアイディアが次々に飛び出していました。

午後は「6年間で育てたい人物像」をテーマに、前半戦として、「学年」の視点からディスカッションを行いました。
分科会が行われている教室を覗くと、先生たちのパソコンには「コミュニケーション能力」「想像力」「探究心」「行動力」「慈愛の心」「計画性」といったディスカッションの中で出てきたキーワードが並んでいました。
そのキーワードを関連付けながら更に白熱した議論を行い、「6年間で育てたい人物像」を導き出していきました。
本校では、こうした教員間の徹底した情報と認識の共有を通して、建学の精神という「不易」に、社会の変化に応じた「流行」を組み合わせ、常に新しい教育を実践していきます。

明日は後半戦として、教科や校務分掌の視点から生徒たちの成長と学校からのアプローチを考えていく予定です。
エネルギーに溢れた先生たちの取り組みからは、生徒に真摯に向き合おうとする姿勢と今よりもっと良い教育をという意気込みが感じられました。

洗足学園では日々変化する社会に対応した教育を行うべく、教員も立ち止まることなく研修を通じで研鑽を行っています。

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2021.03.24

フィルハーモニー管弦楽団が演奏会を行いました

本日より本校では「春フェス」と題して、各部や特別団体が日ごろの練習の成果を発表する公演を行います。
今年は換気、消毒、間隔を取った座席配置、公演時間は1時間以内といった新型コロナウイルス感染予防を万全に行い、開催をいたします。
各団体とも限られた時間の中での練習となりましたが、安全を最優先に、工夫を凝らし、全力で取り組んできました。

本日洗足学園前田ホールで公演を行ったのは特別団体である「洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団」(通称「S-Orch.」)です。
「S-Orch.」は既存のクラブの枠を超えて、誰もが入部できる特別団体です。
通常のクラブと兼部している生徒も多く、週1回土曜日という限られた時間ではありますが、現在154名の団員が所属し活動を行っています。

本日は、日本が誇る世界的指揮者であり、洗足学園音楽大学芸術監督・特別教授の秋山和慶先生が指揮をされました。
午前の部、午後の部の2部構成とした演奏会のプログラムは以下の通りです。
【午前の部】
打楽器アンサンブル「トムトムフーリー」
金管アンサンブル「アメージンググレイス」「軍隊行進曲」
木管アンサンブル「オラトリオ『メサイヤ』よりハレルヤコーラス」
弦楽アンサンブル「アブデラザール組曲より 2.5.9」
ヨハネス・ブラームス ハンガリー舞曲 第5番
久石譲 映画「魔女の宅急便」より 海の見える街 for Orchestra
ルロイ・アンダーソン シンコペーテッド・クロック
ヨハン・シュトラウス2世 トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214

【午後の部】
ヨハン・シュトラウス1世 ラデツキー行進曲 作品228
ショルジュ・ビゼー 「アルルの女」第2組曲よりファランドール
ジャン・シベリウス フィンランディア 作品26
クロード=ミシェル・シェーンベルク レ・ミゼラブル メドレー
(アンコール:エドワード・エルガー 威風堂々)

秋山先生の指揮のもと演奏する生徒たちの姿は、実に生き生きとしていました。
そして、その音色がハーモニーとなって聴く者すべての心に響きわたりました。

団長のOさんは、当日来場者に配られたプログラムの中の挨拶で、次のように述べています。
「今まで当たり前のようにできていたことが突然できなくなり不安や戸惑いも多い1年でしたが、限られた時間の中でも団員一人一人が今まで以上に練習に励み、成長できた年でもあったように思えます。新型コロナウイルスの終息もいまだ見えておらず暗い気持ちになりがちな日々ではありますが、聴いてくださる皆様に少しでも明るい気持ちになっていただけるよう、精一杯演奏いたしますので楽しんでいただけると幸いです。」

団員たちの心のこもった演奏に、その場にいる誰もが感動に包まれた素晴らしい演奏会でした。

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