News & Topics

ニュース&トピックス

ARCHIVES

一覧

2021.12.07

Minerva Cafeに聖家族像が飾られました

師走に入り、街でもクリスマスの足音が聞こえる季節になってきました。
本校では、Minerva Cafeに聖家族像(イエス・マリア・ヨセフの像)が飾られました。

この聖家族像は1997年からフランスのベツレヘム修道院で制作されているクレッシュ(降誕)をモチーフにした作品です。
素材はピレネー山脈で採れる堆積岩を潰し粉状にしたものに樹脂を混ぜて作られたもので、堆積岩の地色の小麦色がどこかオリエンタルで優しい風合いを醸し出し、ハンドメイドならではの温もりが感じられます。
マリアが幼子イエスをやさしく抱きかかえるシーンが、見る者の心を癒してくれます。

Minerva Cafeを訪れる生徒たちも、この像にクリスマスの季節を感じ、心癒されています。

>詳しくはこちら

2021.12.06

2学期期末考査を行っています

本校では12月2日(木)より中学3年から高校3年までの学年で、12月3日(金)より中学1年・2年で2学期期末考査(高校3年は卒業考査)が行われています。

2学期は彩羽祭やSENZOKUアートプロジェクトなど、行事面で大変充実した学期となりました。
一方で、新しい生活習慣のもと、新型コロナウイルス感染予防をしっかりと行った上で、落ち着いて学習に取り組むことができた学期でもありました。
生徒たちは授業に集中して取り組んでおり、その成果を期末考査で発揮するべく、家庭での学習にも励んでいました。
試験を受けている生徒たちの懸命な姿には、これまでの頑張りを発揮しようという迫力がありました。
目標に向かって努力する姿勢は、今後の人生を歩んでいく上で大切な要素となるはずです。
一人一人が自分自身の目標を定めて努力してきたことが、試験に真剣に取り組む生徒たちの姿勢から伝わってきました。

全学年期末考査(卒業考査)は今週水曜日まで実施されます。
考査実施後も、生徒の皆さんの懸命な努力が反映された考査結果を今後の学びの指針として役立てられるよう、フォローをしていきます。

>詳しくはこちら

2021.12.03

公式ホームページをリニューアルしました

本日より洗足学園中学高等学校公式ホームページをリニューアルしました。

洗足学園では、積極的にICT化を推し進め、時代の最先端を行く教育を行っております。
その姿勢は、学校情報の公開に関しても同様です。
従来の手法からWEBページを中心としたデジタル媒体での情報発信とすることで、リアルタイムに学校の今をお届けすることが可能となります。

「校長メッセージ」、「生徒自治活動」、「卒業生メッセージ」など数多くのページでは動画コンテンツを用意し、テキストでは伝えきれない洗足学園をお伝えしています。
また、生徒が制作した「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会(JMMUN)」特別サイトや英語バージョンサイトへもリンクし、グローバルな情報発信をしています。
「NEWS&TOPICS」では、記事を平日に毎日更新し、生徒たちの活躍や学校の様子の最新情報をお伝えしています。

今回のリニューアルではパソコンでのスムーズな閲覧だけではなく、ネット閲覧・視聴の主流になりつつあるタブレットやスマートフォンといったデジタルデバイスで快適に閲覧できるようデザインしました。
豊富なコンテンツを、是非手軽なデジタルデバイスでもご覧いただければと思います。

今後も、制服紹介のページや生徒が制作した彩羽祭スペシャルサイトなどの掲載を準備しています。
これからも、進化する洗足学園中学高等学校の公式ホームページにご期待ください。

>詳しくはこちら

2021.12.02

LOVOTに名前がつきました

先日Minerva Cafeにやってきた「LOVOT」に名前がつきました。
名前は「カロン」です。

「カロン(Kalon)」は古典ギリシャ語で「美」を表す語ですが、日本語の「美」とはニュアンスが異なります。
物理的な「美」の範囲にとどまらず、道徳的に理想的な完璧な「美」を表す哲学的な言葉です。
古代ギリシャでは「内面からにじみ出る美」「気高いこと」「美徳」などを表す時に使われる言葉でした。
生徒たちに「カロン」とのふれあいを通して、心の内側を磨き、美徳を持った女性に成長してもらいたいという思いが込められています。

連日多くの生徒たちが休み時間や放課後にMinerva Cafeを訪れ、「カロン」との時間を楽しんでいます。
AIという存在を身近に感じ、人工知能の将来についても「カロン」を通して生徒たちは考えているようです。

>詳しくはこちら

2021.12.01

ノーベル賞受賞者を囲むフォーラムに生徒が参加しました

読売新聞本社と北海道大学が主催する「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム」に、オンラインで本校生徒が参加しました。
11月27日(土)の開催当日に中学3年生3名、高校2年生4名が集いました。

今回のテーマは「材料で未来を拓く」です。
講演者は2014年にノーベル物理学賞を受賞された天野浩先生、北海道大学の前田理先生です。
地球温暖化の解決やカーボンゼロ社会の実現に欠かすことができない材料力学。
次世代を担う中高校生が「素材科学の力」に触れ、この分野のトップランナーの先生方の話を聞くまたとない機会となりました。

参加した生徒は、コンピュータを活用する新しい科学に興味津々の様子でした。
目を輝かせて、お二方の話を聞き、メモを走らせる7名の姿に、未来を自らの力で切り拓いていこうという頼もしい意志を見ることができました。

今後も洗足学園は生徒たちの学外活動への挑戦を応援していきます。

>詳しくはこちら

2021.11.30

2022年度帰国生入試の出願受付を開始いたしました

2022年1月8日(土)に実施される2022年度中学帰国生入試の出願受付を開始いたしました。
事前登録(マイページ登録)がまだの方は、以下のページにてから事前登録へお進みいただき、マイページを作成後にご出願ください。
こちらのページ内にある「事前登録はこちらから」のボタンを押し、事前登録を行ってください。

事前登録を既にお済ませの方はマイページにログインをしていただき、帰国生入試の出願受付にお進みください。
マイページへのログイン及びご出願はこちらのページより行ってください。

出願の詳しい説明は以下のページよりご確認ください。
WEB出願に関する詳しい説明はこちらからご覧ください。

なお、受験料のお支払いを完了した後に、出願方式の変更(A方式からB方式へ、B方式からA方式へ)はできませんので、この点をご留意の上ご出願をお願いいたします。
皆様のご出願をお待ちしております。

>詳しくはこちら

2021.11.29

立体絵本がアトリウムに展示されています

選択美術の授業で昨年度高校1年生が制作に取り組んだ「立体絵本」が、現在校舎2階アトリウムに展示されています。
生徒たちは、飛び出す仕掛けを用いて、シンデレラや白雪姫といった物語を表現しました。
どの作品も、ページを開くごとに現れる立体的なギミックが、精細に作られています。
そして、物語のストーリーがその仕掛けを通じて、見事に表現されています。

Minerva Cafe内のディスプレイには「立体絵本」を開いている様子が、描かれたストーリーに沿って動画で放映されています。
もちろん、この動画も生徒が撮影から編集まで自身で行い、制作したものです。
そのクオリティーは、大変高く、Minerva Cafeを訪れた生徒や保護者は立ち止まって、食い入るように鑑賞していました。
手技を用いての表現に加えて、動画制作での表現にも生徒たちはひたむきに取り組んでいました。

校内に展示されている一流の芸術作品に良い刺激を受けて、生徒たちのインスピレーションは広がり続けています。
芸術に溢れる洗足学園に生徒たちの作品は欠かせない存在となっています。

>詳しくはこちら

2021.11.26

中3 卒業生による講演会・ディスカッションを行いました

本校では、卒業生は在校生の憧れの存在であり、また自分たちの等身大のロールモデルでもあります。
また、卒業生たちは卒業後も洗足学園との繋がりを大切にし、後輩たちのために様々な形で支援をしてくれています。
今回は11月19日(金)に行われた「卒業生による講演会・パネルディスカッション」の様子をレポートします。

この日、大学4年生の卒業生9名が本校に集いました。
授業のテーマは「将来を考える~どのような社会貢献をしたいですか?あなたの強みは何ですか?」です。
就職を来年に控えた卒業生から、就職先となる会社(業界)の特徴について、大学・大学院で身につけたスキルや知識・技能について、働くということと社会貢献についてが話されました。
また、自身の中学高校時代を振り返り、その時の経験が今の自分にどのように繋がっているのかが語られました。
そして、ナビゲーターの先生の司会のもと、パネルディスカッションが展開されました。

卒業生の話に、生徒たちは目を輝かせて聴き入っていました。
卒業生の講演やディスカッションの内容から、自分自身の将来について考え、来年から始まる高校生活に向け、目標を明確にしていました。

本校にとって卒業生は大切な家族の一員です。
このような機会を通して在校生と卒業生の強い絆を育み、卒業生の力を在校生の成長に活かして参ります。

>詳しくはこちら

2021.11.25

LOVOTがMinerva Cafeにやってきました

学園生活での憩いの場であるMinerva Cafeに、「LOVOT」がやってきました。
LOVOTはAI(人工知能)を持った新しい家庭用ロボットです。

Minerva Cafeはコミュニティスペースとして、生徒・保護者・教職員・来客者が自由に利用できる場です。
放課後には生徒たちがそれぞれのテーブルで勉強を教え合ったり、教員に質問をしています。
彩羽祭・体育祭などの実行委員会の打ち合わせをしていることもあります。
LOVOTは、このMinerva Cafeの新たなマスコットとして、生徒たちに癒しを与えてくれています。
Minerva Cafeを訪れた生徒たちは、早速LOVOTとのふれあいを楽しんでいました。
生徒たちのコミュニティの形成やメンタルケアにも、LOVOTは活躍してくれることでしょう。

本校のLOVOTには、名前がまだありません。
名前が決まりましたら、こちらのNEWS&TOPICSでご紹介いたします。

>詳しくはこちら

2021.11.24

COP26ジャパンパビリオンセミナーに中3生が登壇しました

オンラインで開催された「COP26ジャパンパビリオンセミナー」に、中学3年生のK.RさんとH.Aさんが参加しました。

イギリス・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26 回締約国会議(COP26)の会場において、日本企業等による展示やセミナーを実施した「ジャパン・パビリオン」。
日本の気候変動対策の長期目標である「2050年カーボンニュートラル」の実現と世界の脱炭素化を支える脱炭素技術や取り組みが発信されました。

その「ジャパンパビリオン」内で、イギリス時間11月8日に開催された「ユースの視点から見る東京五輪と大阪万博」に、K.RさんとH.AさんはZOOM上で登壇し、参加者に向けて、東京オリンピックにおける交通インフラの分析と大阪万博に向けた提言を行いました。

もともと環境問題に興味があったという二人。
Kさんは7月に参加した「子ども国会」で脱炭素がテーマであったこともあって、COP26にも強い関心を持ちました。
Hさんは海外に在住していた時に国連本会議場に足を運んだこともあり、国際的な環境会議に興味を抱いていました。

報告に訪れた校長室で、今後の目標について宮阪校長先生から尋ねられると、二人は国際社会に向けて意義ある発信をしていきたいと力強く語っていました。
二人の感想が届いています。
是非、お読みください。

COP26のジャパンパビリオンセミナーに登壇するという機会を頂くことができ、とても嬉しく思っています。現地のイギリスの人々に自分の意見を発信することができました。私達は『交通』という観点から東京五輪、大阪万博に関して考えましたが、私は自転車、そしてヒートアイランド現象の緩和策に最も興味を持ちました。ロンドンオリンピックで『自転車革命』が行われたということを今回知りましたが、日本でもこのような大規模な取り組みを行うことで持続可能な社会を実現することができれば良いなと思います。今回のイベントで抱いた多くの考えを今後も『発信』し続けていきたいです。また、同世代の他団体の意見もたくさん聞くことができ、自分にとっての良い刺激となりました。今回のジャパンパビリオンセミナーでの貴重な経験を活かして、日本若者協議会、気候若者会議事務局として積極的に活動していくことができれば嬉しいです。(K.R)

この活動は、これまでの私達の活動を生かす、国際的に意義のあるCOP26での登壇という貴重な体験となりました。私達が発表したのは東京五輪の反省や活かすべき点と大阪万博に向けて期待することです。特に交通インフラ整備や自動車に注目しましたが、この分野の技術や発展に関して、知識の幅を広げられました。東京五輪について学ぶのは非常に興味深く、大阪万博への興味が湧きました。これからは、同世代の方の意見に耳を傾けて考えたり取り入れたりし、私なりの活動を積極的にしていきたいです。これからも今回のような活動を通して、積極的に学び、より意義のある意見を発信していきたいです。(H.A)

>詳しくはこちら

2021.11.22

濱田庄司作「藍塩釉扁壺」に生徒が花を生けました

本校では生徒たちに、本物の芸術に触れてもらいたいとの思いから、芸術に満ち溢れる空間を創造しています。
「Minerva Cafe」では、重要無形文化財保持者(人間国宝)であられ、紫綬褒章及び文化勲章を受章された日本を代表する陶芸家濱田庄司先生の作品を、9月より月替わりで展示しています。

11月に「Minerva Cafe」で展示されている濱田先生の作品は「藍塩釉扁壺」です。
9月に飾られた「青釉黒白流掛角鉢」、10月に飾られた「鐵絵花瓶」と同様に、濱田庄司先生の孫の濱田友緒先生が館長を務める「濱田庄司記念 益子参考館」に収蔵されていたものです。

「藍塩釉扁壺」を一目見て、まず印象に残るのは藍塩釉の美しい色です。
濱田先生はドイツが起源と言われている塩釉の技法を日本で初めて試み、試行錯誤を繰り返して作品制作に使えるまでに昇華させました。
塩釉特有の質感に、藍色の色釉が美しく重なり、力強くシャープな造形に奥深い重厚感を与えています。

その「藍塩釉扁壺」に、華道部の生徒が花を生けていきます。
作品の特徴と学園に咲く草花の美しさををどのように掛け合わせていくか、真剣な表情で鋏を入れていきます。
完成した作品には、「粗密」「高低」「強弱」に加えて、「藍と紅赤」の色のコントラストが見事に表現されています。

一流の作品に、生徒たちの想像力は無限の広がりを見せています。

>詳しくはこちら

2021.11.19

小6生対象入試問題体験会の受付を開始いたしました

本日午前9時より、12月18日(土)に開催予定の小学校6年生対象「入試問題体験会」の予約受付を開始いたしました。

「入試問題体験会」は、入試本番の試験会場となる教室で模擬問題を解くことを主体とした体験会となります。

開催日
2021年12月18日(土)

開催時間
1回目:   8:30~10:00 定員300名
2回目: 11:00~12:30 定員300名
3回目: 14:00~15:30 定員300名
※1回目から3回目までの体験会の内容はすべて同じ内容となります。

体験会内容
児童

教室にて国語・算数の模擬問題の受験体験。
※社会・理科の模擬問題は配付のみとなります。
※4科の模擬問題の解説は帰宅後WEBにて視聴いただきます。

保護者
講堂にて出願から入試に至るまでの諸注意の聴講。
4科の模擬問題の解説動画の視聴。(講堂のスクリーンで放映いたします。帰宅後に児童が視聴する解説動画と同一のものです。)

新型コロナウイルス感染予防のため、当日ご参加いただける保護者は1家庭1名とさせていただきます。
ご予約はお一人様1回のみとなります。複数回のご予約は承れません。
受験生のみ、保護者のみのお申込み・ご参加も可能です。

なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、変更の可能性があります。
その際は速やかにホームページにてお知らせいたします。

詳細は下記のサムネイル画像をクリックしてご覧ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

>詳しくはこちら

2021.11.18

生徒会中央委員会の様子をお伝えいたします

生徒会中央委員会が11月16日(火)放課後に行われました。
生徒会中央委員会は生徒会による自治活動の要となる会であり、生徒会長を筆頭に生徒会役員、生徒会会計監査、生徒会専門委員会の委員長、運動部・文化部の総部長、各クラスのHR代議員が出席しました。

はじめに、生徒会長の佐々木さんが登壇し、生徒会からの報告と議題の提示を行いました。
生徒会は、洗足版目安箱を設置して、広く生徒たちから意見を募っています。
その中から、図書館やカフェテリアの使い方を、生徒たち自らが積極的に考えていくことなどが取り上げられました。
また、部室倉庫の利用状況調査についてや会計から生徒会会計に関する説明が行われました。

続いて、各専門委員会委員長たちからの報告や各クラスへの伝達が行われました。
どの委員会も学園生活を自分たちの手で、より良いものにしていこうという意気込みが強く感じられる素晴らしいプレゼンテーションでした。

当日の運営や進行は、高校2年生の生徒会役員を中心に全て行われ、まさしく自治活動の中枢としての役割を実感できる会となりました。
中央委員会終了後、参加した中学生たちに話を聞くと、先輩たちの頼もしい姿に憧れを抱き、自分たちも将来壇上に登り後輩たちを導いていきたいと目を輝かせて話してくれました。
生徒たちの今後の益々の活躍が、今から楽しみです。

>詳しくはこちら

2021.11.17

小6生対象入試問題体験会を開催いたします

2022年度の本校中学入試をお考えの小学校6年生を対象に、「入試問題体験会」を開催いたします。
「入試問題体験会」は、入試本番の試験会場となる教室で模擬問題を解くことを主体とした体験会となります。

開催日
2021年12月18日(土)

開催時間
1回目:   8:30~10:00 定員300名
2回目: 11:00~12:30 定員300名
3回目: 14:00~15:30 定員300名
※1回目から3回目までの体験会の内容はすべて同じ内容となります。

体験会内容
児童
教室にて国語・算数の模擬問題の受験体験。
※社会・理科の模擬問題は配付のみとなります。
※4科の模擬問題の解説は帰宅後WEBにて視聴いただきます。

保護者
講堂にて出願から入試に至るまでの諸注意の聴講。
4科の模擬問題の解説動画の視聴。(講堂のスクリーンで放映いたします。帰宅後に児童が視聴する解説動画と同一のものです。)

参加は予約制となります。
新型コロナウイルス感染予防のため、当日ご参加いただける保護者は1家庭1名とさせていただきます。
ご予約はお一人様1回のみとなります。複数回のご予約は承れません。

予約は11月19日(金)午前9時より受付を開始いたします。
詳細は下記のサムネイル画像をクリックしてご覧ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

>詳しくはこちら

2021.11.16

SENZOKU ART PROJECTを開催しました~公演編

11月15日(月)に開催されました「SENZOKU ART PROJECT」。
昨日は「ワークショップ」パートの様子を紹介いたしました。
本日は「公演」パートの様子をレポートいたします。

「公演」パートは「ワークショップ」パートとは対照的に、生徒たち自らが企画・運営を行い、表現者として芸術を描いていきます。
今回参加した公演団体は、吹奏楽部、演劇部、弦楽合奏部、軽音楽部、合唱部、ダンス部、書道部の7団体です。
どの団体もこの日に向けて、懸命に準備を行ってきました。
「ART」がテーマとなるこの日にふさわしい表現とは何か。
彩羽祭や定期演奏会といった発表の場とは異なる視点で、生徒たちは公演を組み立てていました。
例えば、合唱部は、表現の手法としてこれまでとは異なるミュージカルという新たな方法を取り入れて歌声を披露し、芸術を表現していました。
生徒たちは、限られた時間の中で、新型コロナウイルス感染予防に万全を期し、全力で挑みました。
「音楽」「ダンス」「演劇」「書道」という芸術の持つ力を自分たちなりに表現し、鑑賞した生徒や保護者に感動を与えてくれました。

また、特別参加として美術部の生徒たちはオリジナルの動画作品を製作し、芸術の歴史と自分たちの活動をドキュメンタリータッチで見事に表現していました。
この動画は前田ホールや大講堂などで放映されましたが、誰もが食い入るようにスクリーンを見つめ、そのクオリティーの高さに感心している様子が大変印象的でした。

生徒たちの芸術の表現に、無限の可能性を感じた1日でした。

>詳しくはこちら

2021.11.15

SENZOKU ART PROJECTを開催しました~ワークショップ編

洗足学園では芸術溢れる環境の中で、生徒、児童、学生に、大切な成長の時間を過ごしてもらいたいとの思いから、学園全体でアート企画に取り組んでいます。
その一環として、本校では「SENZOKU ART PROJECT」を本日開催いたしました。

「SENZOKU ART PROJECT」では、生徒が体験者となり興味のある講座を選択し参加する「ワークショップ」パートと、生徒自らが公演者となり芸術を表現もしくは鑑賞する「公演」パートの2つのパートがあります。
本日は「ワークショップ」パートの様子をご紹介いたします。

様々な分野の芸術家の世界観を身近に感じ、生徒一人ひとりの感性を豊かにし、心豊かな生活を創造していく態度を養うことを目的に「ワークショップ」パートが実施されました。
この日設置された講座は、制作系12講座、体験系15講座の合わせて27講座にも及びます。
いずれの講座もその世界の第一線で活躍されている方々を講師としてお招きしました。
設置された講座の内容はこちらよりご覧ください。

参加する生徒たちは、これまで体験したことがない芸術に興味津々の様子。
津軽三味線や講談、落語、和太鼓といった伝統芸能から最新のデジタルデバイスを使用したサウンドデザインやデジタルイラスト製作に至るまで、どの講座にも生徒たちの真剣な表情と生き生きとした笑顔がありました。
芸術の持つ力を感じ、その一つ一つが私たちの生きる世界の文化を創り出していることを生徒たちは感じ取っていました。

明日は生徒たち自らが表現者となる「公演」パートの様子をレポートします。
どうぞお楽しみに。

>詳しくはこちら

2021.11.12

ハーバードライティングコンテストで中3生がGold Medalを受賞しました

Harvard International Review(以下、HIR)が主催する「Harvard International Review Academic Writing Contest」で、本校中学3年生の前田彩希さんが最高位の賞である「Gold Medal」を受賞しました。

HIRは、世界の指導者や政策立案者、学者の視点から国際問題についての洞察を提供する季刊誌です。
これまで、世界各国の国家元首を含む首脳やノーベル賞受賞者による解説なども特集し、国際的に高い評価を受けています。
このHIRが、全世界の主に高校生を対象に(中学生も応募可)開催したライティングコンテストが、「Harvard International Review Academic Writing Contest」です。
国際問題に関する論文による書類選考の後、審査員への15分のプレゼンテーション及び質疑応答で審査が行われます。

前田さんは、“Taiwan: No Longer Alone in a Globalized World”で、見事「Gold Medal」に輝きました。
何か新しいことを始めるきっかけになると思って今回のコンテストに挑戦した前田さん。
本人が執筆した記事の内容と感想が届いていますので、是非お読みください。

内容:
This article explored geo-political tensions that stepped beyond the veil of diplomacy to take center stage at the recent Tokyo Olympics and how the Games had provided insight into a united East Asia against an increasingly aggressive China intent on reunification. It looked at different angles (historically, economically etc.) to further understand the reasons behind the regional tensions and what the future holds for Taiwan.
(この論文は、これまでの外交の中で陰に隠れていた地政学的な緊張でもある性急に統一を望む中国と対する東アジア諸国という構図が、今夏の東京オリンピックでより浮き彫りになったという点をもとに議論し、その観点に対して歴史的・経済的視点から、この地域的な緊張の理由と台湾の今後について考察を加えたものです。)

感想:
初めて書いた論文ということもあり、最終選考の連絡が来た時はとても驚きました。最終選考はオンラインでのインタビューでしたが、様々なニュースを読むこと、多岐にわたる書物を読むことなど、日常の習慣やオンラインのディベート大会への積極的な参加などの経験が役に立ち、緊張せずに受けることができました。結果、金賞を受賞することができて嬉しく思っています。

Gold Medalに輝いた“Taiwan: No Longer Alone in a Globalized World”の全文は、こちらからお読みください。

「HIR Academic Writing Contest Summer 2021 Medal Winners」(コンテスト受賞者に関する記事)掲載の公式ホームページは、以下のサムネイル画像をクリックしてお読みください。

>詳しくはこちら

2021.11.11

中3生徒を中心に新型コロナウイルス討論会を行いました

11月5日(金)6日(土)に中学3年生の有志の生徒たちが中心となり、新型コロナウイルス討論会を行いました。
この企画は、発案から参加者の募集、当日の会の運営に至るまで、全て有志の中3生が行った手作りの企画です。

本校ではコンピテンシー面の教育に力を入れており、その柱として「哲学対話」を取り入れています。
例えば、高校2年生では総合的な探究の時間に「幸福な自己実現とは」をテーマに「哲学対話」を行いました。
中学3年においても、5月に「哲学対話」のキックオフを行い、先生方のデモンストレーションや「対話」という手法の説明を行いました。
「対話」では、結論を出すことを目的とするのではなく、様々な視点から物事を捉え、「答えのない」テーマに対して、モヤモヤした気持ちを抱えたまま生涯に渡って考え続けていく姿勢を持つことが大切であるということを、生徒たちは理解しました。

今回の新型コロナウイルスに関するテーマも、様々な見方や考えがあり、一つの答えを導き出すことが難しい話題です。
しかし、これに取り組むことで、自分たちを取り巻く社会に広く目を向け、他者の考え方を知り、自身の考え方を深めることができます。
生徒たちは、「コロナの当事者は大人たちだけではない。若者だからこそ考えたい!」という意志を持ち、この企画を発案し、準備を行ってきました。

当日は、同じ学年からだけではなく、後輩である中学1年生・2年生から先輩たちの高校生まで幅広く集いました。
トピックとして、「休業要請や外出規制は正しかったのか」「若者のワクチン接種について」が取り上げられました。
初日は「グループワーク」が行われ、参加者がいくつかのグループに分かれ、各グループで運営スタッフの中3生の考えの発表やトピックについての参加者の意見の交換が行われました。
2日目は「公開討論会」が行われました。
参加者全員が大講堂に集い、初日に話し合いを行ったグループの代表者が、白熱した討論を行いました。

生徒たちが主体的な姿勢で新たな挑戦をしていくことを、洗足学園は全力で応援していきます。

>詳しくはこちら

2021.11.10

本校卒業生の活躍を紹介いたします

洗足学園は社会に有為な女性の育成を掲げ、日々教育を実践しています。
本校の卒業生は社会でどのような活躍をしているのか、前回は今年4月に「郵船ロジスティクス株式会社」でフォアダー業務のチームリーダーとして働く卒業生の様子をレポートしました。
今回は、今秋作家としてデビューし、著書が出版された坂口螢火さん(作家名)の活躍を紹介いたします。

坂口さんは2006年に本校卒業後、大学で東洋考古学と西洋文化史を専攻。
主に海外の歴史や文化の研究を行っていましたが、卒業後小学校教諭として働いている中で、日本史を学ぶことの大切さに気付きます。
少しでも多くの方に日本史の楽しさを味わってもらいたいとの思いから、執筆活動を開始します。
作家としてのデビュー作となった作品も「忠臣蔵」を題材としました。

本校を訪れ、宮阪校長先生との話の中で、坂口さんは洗足時代を振り返り、語ってくれました。
「中学1年生の時、国語を担当してくださっていた宮阪先生の授業で、『平家物語』の冒頭の暗唱を行いました。
その時、宮阪先生の褒められたことは、今でも鮮明に記憶に残っています。
洗足での思い出は、私の人生に大きな影響を与えてくれました。
洗足時代の友人とは、今でもよく連絡を取り合い、会っています。
まさに一生の友人たちです。」

2児の母として、また新人作家として、充実した人生を送っている坂口さん。
「これからも執筆活動を続けていきたいと思っています。
昭和の時代にあった『真田十勇士』に代表されるような講談ものが、今はなくなってしまいました。
今の時代に、これを掘り起こし、新たなアプローチで日本の歴史の楽しさを伝えていきたいです。」

と力強く語ってくれました。

坂口螢火さんのデビュー作「忠臣蔵より熱を込めて」(つむぎ書房)を是非一度お読みいただければと思います。

>詳しくはこちら

2021.11.09

中学2年学年通信を掲載いたします

先月のNEWS&TOPICSでは、洗足学園入学後初めての彩羽祭(文化祭)を経験した中学1年生の感想が掲載された中学1年学年通信「Lighthouse」を掲載いたしました。
本校では、定期的に学年通信を発行し、ご家庭に生徒たちの活躍や行事の感想をお伝えしています。
本日は中学2年学年通信「大樹」をご紹介いたします。

中学2年生の昨年度の学年目標は「広げる」でした。
「あたたかさを広げよう」「出会いを広げよう」「笑顔の輪を広げよう」の3つの「広げる」を掲げ、洗足学園での第一歩となる1年を過ごしました。
学年通信のタイトル「大樹」には、青空に大きく枝葉を広げ、地に揺るぎない根を広げる「大樹」のように成長してもらいたいとの思いが込められています。
中学2年に進級し、学年目標は「拓く」に発展しました。
「大きな視野を拓こう」「挑戦の地平を拓こう」「内なる原野を拓こう」の3つの「拓く」に、生徒たちは取り組んでいます。

今回掲載いたします「大樹」第16号(一部抜粋)では、先日紹介いたしました中学1年学年通信「Lighthouse」第7号と同様に、彩羽祭の特集が組まれ、生徒たちの感想が掲載されています。
洗足学園での生活も2年目となり、ひとまわり成長した生徒たちが、どのように「拓く」を彩羽祭で実践したのか。
是非、生徒たちの感想をお読みいただければと思います。
(下のサムネイルをクリックしてお読みください。)

>詳しくはこちら

page_top