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2021.07.30

7月学校説明会の動画を掲載しました

本日のNEWS&TOPICSでは、7月3日(土)に開催されました「帰国入試志望者対象学校説明会」及び7月17日(土)に開催されました「一般入試志望者対象学校説明会」の様子を動画で紹介いたします。是非ご覧ください。

7月学校説明会動画

Contents
1 学校長挨拶・学校説明      校長 宮阪元子
2 洗足学園の教育説明       教頭 蕪木慎也
3 帰国生英語教育プログラム(帰国) Evan Peters
4 卒業生パネルディスカッション(一般)
5 卒業生スピーチ(帰国)
6 2022年度一般入試に関して(一般) 玉木大輔
7 2022年度帰国入試に関して(帰国) 玉木大輔

学校長挨拶 校長 宮阪元子

教育説明 教頭 蕪木慎也

帰国生英語教育プログラム Evan Peters

卒業生ディスカッション

卒業生スピーチ

2022年度一般入試 校務主任  玉木大輔

2022年度帰国入試 校務主任  玉木大輔

 

NEWS&TOPICSは、7月31日から8月9日まで夏休みをいただきます。
次回の更新は8月10日を予定しております。
どうぞお楽しみに!

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2021.07.29

1学期を振り返って~高1研究論文発表

本日は1学期の活動を振り返り、高校1年で行われた「研究論文発表」の様子をご紹介いたします。

本校では、探究活動を重要な教育項目と位置づけ、様々な取り組みを行っています。
その探究活動の取り組みの大きな柱に、中学3年と高校2年での研究論文の執筆があります。

高校1年生たちは中学3年で執筆した研究論文の内容を、これまで各クラスで発表してきました。
この日は、そのクラス発表で代表として選ばれた各クラス2名、6クラスで12名の生徒が大講堂で学年全員に向けて発表を行いました。
代表の生徒たちは研究テーマを選んだきっかけから仮説の設定、その検証、結論に至るまで各自が制作したパワーポイントを用いて、素晴らしいプレゼンテーションを披露しました。
聴講する生徒たちもメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。

12名の発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「宇宙ステーションでミニキャロットを栽培できるようになり、宇宙飛行士の精神面の負担の軽減につながる」
「英語の形はこれからも変化していくのか」
「ドブルゲームの絵柄の組合せについての考察」
「地球温暖化社会に適応できる衣服はどのようなものか」
「どうすれば無駄なボールペンを減らし、プラスチック問題に貢献できるか」
「濡れた紙は身近なもので元に近い状態まで戻せるのか」
「日本の赤は外国人旅行客を惹きつける大きな要素となっている」
「文章上で誤解が生まれるのはなぜか」
「音楽を聴きながら勉強すると勉強効率は上がるのか」
「納豆にからしは必要か」
「市街地における樹木の保全と野鳥の生息状況」
「粘菌は最短経路を見つけられるのか」

研究論文への取り組みはこれで終わりではなく、「社会のつながり」を視野に入れ、社会を意識した内容として発展させ、高校2年で再度執筆を行っていきます。
高校2年での研究論文執筆に向け、今回の同級生たちの発表に学年の生徒全員が大変良い刺激を受けていました。

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2021.07.28

高校3年夏期講習を行っています

本校の授業は、大学進学後に十分な専門的研究ができる学力、そして社会で活躍するために必要な知と教養の育成を目指しています。
授業だけで十分な学力の向上が期待できますが、難関大学への進学をより確実なものとするため、夏期講習をはじめ様々な学力支援講座を設置しています。

高校3年生にとって、夏は天王山ともいえる時期です。
それぞれの進路実現に向けて懸命な取り組みを行っています。
この日夏期講習が行われている教室を覗くと、そこには真剣な眼差しで授業に集中している高3生の姿がありました。
デジタルホワイトボードに映し出される内容と先生の解説をすべて吸収し、自分の力にしていこうという気迫がひしひしと伝わってきました。

8月中旬からは他の学年でも夏期講習が始まります。
本校では、高校卒業後、より良い環境でさらに学びを続け、それぞれの可能性を花開かせることができるよう、通塾に頼らない進学サポート体制を整えています。

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2021.07.27

高校生ビジネスグランプリへの高1生の挑戦

夏休みは、本校が掲げる教育の柱の一つである「学外交流活動への挑戦」に積極的に取り組む絶好の期間です。
本日は、日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に今年挑む高校1年生4名の取り組みを紹介します。

「高校生ビジネスプラン・グランプリ」は「活力ある日本を創り、地域を活性化するためには、次世代を担う若者の力が必要である」という理念のもと、高校生・高専生がビジネスプランを作成する過程を通じて、自ら未来を切り拓いていける力を養うことを目的として毎年開催される全国規模のビジネスコンテストです。
本校からは毎年応募する生徒たちが増え、2018年度には「人間の敵『G』が悪者からヒーローに?!」で審査員特別賞に、2019年度には「元気な魚を取り戻す!~世界初!味で誤食を防ぐ生分解性プラ~」で準グランプリに輝く生徒たちが生まれました。

先輩たちの活躍に刺激を受け今年も多くの生徒たちが、「ビジネスプラン・グランプリ」に挑戦をします。
本日紹介する4名の高1生は、高校2年生で取り組む研究論文執筆に向け高校1年から準備を進めていく中で、その研究をビジネスにも生かせるのではないかと考え、挑戦することを決意しました。
この日は7月27日に主催者が開く相談会に向け、具体的なビジネスプランのアイディアを4人で出し合うため、ミネルヴァカフェに集まりました。

4人にはそれぞれの思いがありました。
Aさんは、中学で学外活動には参加していなかったそうです。
しかし、1つのことをやり遂げてみたいという思いが自分の中に常にあり、高校では是非学外活動に挑戦したいと思って今回参加することにしました。
Bさんも、これまで1回も学外活動に挑戦したことはありませんでしたが、今回チャレンジする環境に身を置くことで、自分を変えたいと思ったそうです。
将来、職業に就いた時に人の役に立ちたいと語ってくれました。
Cさんは昨年日経STOCKリーグに参加し、企業を見る機会を得ました。
今回は企業側で物事を考えることを通じて、自身の思考力を高めていきたいと話してくれました。
Dさんは、1つの目標に向けてみんなで何かを成し遂げたいという思いから参加を決意しました。
夏は忙しいが、この挑戦を通じスケジュール管理能力を高めたいと抱負を述べてくれました。

それぞれの思いを胸に4人の挑戦が始まります。

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2021.07.26

生徒が制作する彩羽祭公式HPがオープンしました

本校では生徒自治活動の大きな柱の一つに、生徒による学校行事の企画・運営を掲げています。
4月に行われた体育祭と並んで大きな行事である彩羽祭(文化祭)は、実行委員の生徒たちが中心になり、企画・立案から展示・公演・装飾・広報といった各部門の準備、当日の運営に至るまで全て生徒が行います。
彩羽祭実行委員の生徒たちは1学期に何度も打ち合わせを重ね、コロナ禍の中での彩羽祭を安全かつ充実したものとするために準備を進めてきました。

広報部門では生徒たちの手による「彩羽祭公式ホームページ」の制作に着手し、彩羽祭開催日の50日前にあたる7月23日に晴れてオープンしました。
広報部門の生徒からメッセージが届いています。

9月11日(土)12日(日)に開催される彩羽祭まで、残り47日となりました!
生徒一同、コツコツと準備を進めています。

7月23日(金・祝)、彩羽祭50日前という事で、生徒による彩羽祭HPが公開されました。
文化祭テーマや、各部門長からの挨拶が掲載されています。
また、これから文化祭当日まで新しい情報を順々に発信していく予定です。
HPを覗いて頂ければ、嬉しいです!

そして、今年度からは文化祭に関する記事が洗足学園中学高等学校の公式Instagramにて配信されます!
そちらの方も、ご覧いただければ幸いです。

生徒による「彩羽祭公式ホームページ」は以下のリンクから是非ご覧ください。
生徒による彩羽祭公式HPはこちらからご覧ください。

また、本記事をはじめ、生徒から発信される彩羽祭最新情報は、洗足学園中学高等学校公式Instagramに掲載していきます。
公式Instagramのフォローもよろしくお願いいたします。

公式instagramはこちらのQRコードを読み取ってご覧ください。

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2021.07.21

1学期終業式が行われました

本校では本日1学期の終業式が行われました。
新型コロナウイルス感染予防のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつなぎ、高校3年生は大講堂で、他の学年は教室にてリモートで実施をいたしました。

はじめに宮阪校長先生からのお話がありました。
「感謝」についてのお話の中で、はじめに校長先生からの生徒の皆さんへの「感謝」の気持ちが伝えられました。
また、校長先生はいつも素晴らしい生活環境を整えてくれている用務の皆さんお一人お一人の写真をスクリーンに映されました。
そして、「感謝」の気持ちを持つことの大切さと、生徒の皆さんが用務の皆さんに気持ちの良い挨拶やお礼を行っている良き伝統の素晴らしさを語られました。
生徒たちは校長先生の話を通して、「心」の大切さを深く理解していました。

続いて、彩羽祭(文化祭)実行委員の任命式が行われました。
校長先生から任命書を渡された実行委員の生徒たちの誇らしい表情が大変印象的でした。
実行委員の生徒たちはコロナ禍の中での文化祭開催に向けて精一杯努力しています。
彼女たちのリーダーシップのもと、全生徒が一丸となって困難を乗り越え、素晴らしい文化祭を築き上げることを期待しています。

その後舞台上では、感染予防を最優先としながらも工夫を凝らして挑戦した学外活動などで受賞した生徒の表彰が行われました。
登壇した生徒たちは校長先生の「おめでとうございます!」という言葉に、嬉しそうな表情を見せ、賞状を受け取っていました。
最後に登壇した生徒会長の高校2年Sさんは、これから迎える夏休みを、地に足を付けて有意義なものにしていこうと全校生徒に呼びかけました。

これから生徒たちは約40日間の夏休みを迎えます。
一人一人が目的意識を持ち、勉学に、学外活動に、自治活動に、精一杯取り組んでもらいたいと思います。

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2021.07.20

数学と音楽の創造性 演奏会&講演会を行いました

昨日(7月19日)中学3年、高校1年を対象に洗足学園前田ホールにて行われた、「数学と音楽の創造性 演奏会&講演会」の様子を紹介いたします。

数学研究者であり、ジャズピアニストであり、メディアアーティストであり、STEAM教育者であり、2025年に開催される大阪・関西万博のプロデューサーでもある中島さち子先生をお招きし、「数学と音楽の創造性 21世紀を彩るのはあなたの創造性だ!」をテーマに、講演とジャズ演奏が行われました。

オープニングは中島先生(ピアノ)、マルチリードプレイヤーの鈴木広志さん、パーカッション奏者の相川瞳さんによるジャズ演奏です。
一流の奏者による演奏に、生徒たちは音楽の世界に引き込まれていきました。
奏者の紹介の後、中島先生から今回のテーマである「数学と音楽の創造性」についての講演が行われました。
一見すると全く別分野に思える「数学」と「音楽」は、実は深い繋がりがあることを中島先生は様々な角度からのアプローチで、生徒たちに示してくださいました。
生徒たちはこれまでの概念を超え、新たな視点をもたらしてくれる中島先生のお話しに大きく頷きながら、メモを取っていました。
これをきっかけに大いに創造力を養い、音楽も数学も楽しみながら、これからの学びに生かしていってもらいたいと思います。

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2021.07.19

学校説明会を開催しました

7月17日(土)、本校主催一般入試志望者対象学校説明会を開催いたしました。
説明会は同一プログラムで4回行われ、延べ880組1760名の皆様がご来校されました。

当日は新型コロナウイルス予防に万全を期し、来場者の皆様には正門での検温、受付での手の消毒にご協力いただきました。
また、大講堂では前後左右を空けてご着席いただき、常にドアを開けての換気、各回終了後の座席の消毒作業を行いました。

開会前には本学園卒業生による弦楽四重奏のミニコンサートが行われました。
説明会は、宮阪校長の挨拶、学校説明からスタートしました。
学園の根底に流れる精神から現在の取り組みに至るまで、スライドを用いながら説明申し上げました。
宮阪校長は最後に、大学在学中に「教育」から「医学」に進路を変更し、現在医学部の大学院に通う卒業生の海外でのボランティア活動の様子の写真をスクリーンに映し、彼女の志を持った生き方、希望する道を選び取ることができる幅広い学びの姿勢を紹介し、説明を締めくくりました。

教頭による具体的な教育内容の説明に引き続き、卒業生によるパネルディスカッションが行われました。
パネラーは今春卒業し、東京大学文科二類1年在学中の松本由衣さん、京都大学農学部1年在学中の岩田夏希さんのお2人です。
ディスカッションの内容は多岐に渡り、部活動の話から生徒会活動・課外活動の話、大学入試に向けての取り組みなど在学中の6年間を振り返り、エピソードを語ってくれました。
そして、現在大学で取り組んでいることに洗足での学びがどのように結びついているのかを話してくれました。
ディスカッションの締めくくりとして、将来の夢とそれに向けての過去と現在を語る2人の目はきらきらと輝いていました。
2人のディスカッションに会場からは大きな拍手が送られていました。

校務主任より2022年度入試に向けての説明の後、希望される方に校舎見学が行われました。
ツアー形式で行われた校舎見学では、案内の教員からその施設ならではのエピソードが語られ、またいくつかの施設の入り口には卒業生たちが立ち、その場所での在学中の思い出を話してくれました。

当日ご来校いただいた皆様に心より御礼を申し上げます。
今回ご予約をいただけなかった皆様には、秋に校内での説明会を予定しております。
ご予約などの詳細は8月下旬にホームページ上でお知らせをする予定です。
是非本校のホームページをご覧いただければと思います。

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2021.07.16

書道部生徒が高円宮杯書写書道大展覧会で受賞しました

第37回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会で書道部員5名が受賞をしました。
毎年文化祭では屋外での圧巻の書道パフォーマンスを見せてくれる書道部。
「静」と「動」で書道の魅力を表現してくれています。
その書道部の生徒たちが学外での展覧会でも素晴らしい結果を残してくれました。

受賞内容は以下の通りです。
高校2年 T.Nさん 大会奨励賞
高校2年 A.Kさん 日本武道館賞
中学3年 T.Aさん 特選
中学3年 M.Yさん 金賞
中学2年 O.Mさん 銀賞

書道部の生徒たちは新型コロナウイルス感染予防に万全を期しながら、入賞を目指して、懸命に活動をしてきました。
受賞した生徒を代表して、書道部部長の高校2年生のコメントを掲載いたします。

この度、高円宮杯書写書道大展覧会にて部員5名が賞をいただくことができ、光栄です。
制作時間が短い中、一生懸命作品に向き合った成果だと思います。
この賞を励みにさらに技術を向上させ、次の大会ではもっと上の賞をとれるように頑張りたいです。

書道部の生徒たちの頑張りに心から賛辞を送りたいと思います。

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2021.07.15

中1 夏休みの過ごし方をアドバイスを行いました

中学1年生にとっては洗足学園に入学後、初めての夏休みを迎えます。
夏休みは自らを律する「自律」を実践に移し、タイムマネージメントのスキルを身につける大切な時期です。

中学生として初めて迎える夏休みを有意義なものにできるように、この日は大講堂でアドバイスが行われました。
アドバイスとはいえ、先生から生徒たちに一方的な情報伝達をするのではなく、生徒たち自らが深く考えていくのが洗足流です。
先生の説明にあわせ、スクリーンには「自由に過ごせる40日間をプロデュースしよう」と表示されました。
生徒たちにとって理想の夏休みとはどのようなものなのかを、生徒たち自身が考えていきます。

自身が考えた夏休みの過ごし方をお隣の席のクラスメイトと交換し、感想を伝え合います。
相手の話を聴き、また自分の考えを伝えていく中で、視野が広がっていきます。
それを実感している中1生たちの表情は、実に生き生きとしていました。

生徒たちには自分ならではの目標を立てた上で、今しかできない夏の過ごし方を考え、実践してもらいたいと思います。

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2021.07.14

中学3年 平和学習を行っています

本校では中学3年で修学旅行として九州の地を訪れます。
修学旅行においては多くの学びの目的がありますが、その大きな柱の一つに平和学習があります。
被爆地である長崎を訪れ、フィールドワークを行うと共に、フィールドワーク後に集合する長崎平和公園で「洗足平和式典」を行います。
「洗足平和式典」では、修学旅行に至るまでに事前学習で学んだ歴史、平和の意義、そして長崎の地でフィールドワークによって体験した内容を踏まえて、「平和宣言」を行います。

現在中学3年ではこの修学旅行に向けて、事前学習を行っています。
この日は大講堂に集まり、フィールドワークで訪れる地の歴史的背景を学びました。
具体的には、大講堂のスクリーンに映写される爆心地周辺に今でも残る浦上天主堂や山王神社二の鳥居などの建物の映像を見ながら、その解説を聞き、自ら歩く地にどのような過去があったのかを学んでいきます。
生徒たちは手元の地図と映像を交互に見ながら、真剣な表情で解説を聴いていました。

生徒たちは歴史を学び、今を見つめ、未来を描くことの大切さを事前学習から学んでいるようでした。

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2021.07.13

1学期期末考査の答案返却が始まりました

本日より3日間の日程で、先週実施されました1学期期末考査の答案返却が行われます。

本校では7月22日(木)より夏休みに入りますが、夏休みは学習面においても大変重要な期間となります。
1学期に学んだ内容の理解度を高め、わからない部分を残さないようにし、2学期以降の学習の土台を固めると共にこれからの学びの展望を描いていくことが、夏休みにおける重要な要素となります。
1学期の期末考査の結果は、その夏休みの過ごし方の貴重な材料となる「自身の今」を示してくれる道しるべです。

単に得点の高低で一喜一憂するのではなく、これまでの授業での学び、家庭での学びのどの点に課題があり、それをどのようにしていけば次のステップに繋がるのか。
期末考査の答案は、未来を描いていくためのスタート地点を示してくれています。

教室では返却された答案を真剣に見つめる生徒たちの姿がありました。
本校では答案を返却して終わりではなく、その解説を先生が的確に行っていきます。
先生のアドバイスを聞き漏らすまいと、生徒たちは答案や問題用紙に懸命に書き込みを行っていました。

これから始まる夏休みが充実した時間となるよう、今回の考査の結果を生徒たちには生かしていってもらいたいと思います。

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2021.07.12

海外大学情報コーナーを紹介いたします

本校ではあらゆる選択肢から自らの進路を選び取ることができるよう、全教科型のカリキュラムを導入しています。
幅広い学びを行うことで、自分らしい生き方を見出した時、ためらうことなくその道を進んでいくことができる力の育成を行っています。

進学に関しては、その選択肢の幅は国内の大学のみならず、海外の大学をも包含します。
毎年海外大学に進学する生徒がいることも、本校の大きな特徴と言えます。
本校では生徒を対象とした「『海外大学』という選択肢」というテーマでの卒業生講演会の実施や、保護者を対象にした「卒業生の保護者による海外大学受験説明会」を開催しております。
また、校舎1階のカフェテリア入り口付近に「海外大学情報コーナー」を設置しています。

円柱状の掲示板には、アメリカ、カナダ、オーストラリアをはじめとした世界各国の大学の情報が掲示されています。
「海外大学ではどのような学びが行われているのか」、「大学の敷地内にはどのような施設があるのか」など生徒たちが知りたい情報が一目でわかるようになっています。
立ち止まってある海外大学の情報を見ていた生徒に話を聴くと、この後教室に戻り自分のChromebookを使って更にその大学について調べたいと語ってくれました。
身近なところにある情報を、生徒たちはきっかけとして利用し、理解を深めながら自分の選択肢の幅を広げている様子がわかりました。

今後も生徒たちがいつでもチャンスを掴むことができるよう、幅広く情報を提供していきたいと思っています。

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2021.07.09

全クラスで熱中症に関するホームルームを行いました

1学期期末考査最終日の本日、考査の終了後、全クラスで熱中症に関するホームルームが行われました。
本校では部活動をはじめとした夏の活動を安全に行うため、毎年熱中症に関する講演会を行っています。
今年は新型コロナウイルス感染予防のため、講堂ではなく各教室で担任より熱中症に関するホームルームを行う形といたしました。

中学1年の教室を覗いてみると、デジタルホワイトボードに熱中症に関するスライドが映し出されていました。
担任の先生は映し出されたスライドを使いながら、「熱中症とは何か?」「熱中症にはどのような症状があるのか?」といった基礎的な知識を伝えるとともに、生徒たち自らが考えていく工夫を行っていました。
具体的には、学んだ基礎的な知識を実際の予防行動に繋げられるように、「この場面ではどのような行動をとればよいでしょうか?」といった問いかけを生徒たちに行います。
このようなケーススタディーを行うことによって、生徒たちは主体的に考え、自らの意思で行動ができるようになっていきます。
先生の問いかけに、中1生たちは積極的に自分の考えを発言していました。
生徒たちはそのメカニズムを理解すると共に、予防に向けた行動を実際に実践できるよう真剣な表情で考えていました。

熱中症は予防ができる病気です。
安全で充実した夏の活動を行うことができるよう、学校として全力で取り組んでいきます。

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2021.07.08

図書館での生徒たちの過ごし方

1学期期末考査も残すところあと2日間となりました。
期末考査の日程は中学3年以上で5日間、中学1年・2年は4日間と長丁場ですが、生徒たちは最終日まで全力で努力を続けています。

この日校舎3階の図書館を訪れてみると、集中してテスト勉強に取り組む生徒たちの姿がありました。
図書館では現在、新型コロナウイルス感染予防のため、入館時に手の消毒を行った上で大きな机1卓につき1名で使用し、全員前を向いて着座しています。
生徒たちが向き合う壁面は全てガラス張りで、その窓からは中庭の緑を望むことができ、静寂な中にも明るく開放的なスペースで生徒たちは黙々と自習を行っていました。

本校の図書館は知の宝庫であるとともに、生徒たちにとって憩いの空間でもあります。
時には本に親しみ、時には自らと向き合い、時には勉学に打ち込む。
生徒たちは、洗足学園の図書館ならではの充実した時間を、思い思いに過ごしています。

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2021.07.07

卒業生インタビュー 後編

昨日に引き続き、イェール大学を先日卒業した本校卒業生の篠宮芽衣さんのインタビューを掲載いたします。
後編の今回は、海外大学進学に向けた軌跡、イェール大学の魅力、大学での学び、今後の人生の展望についてのお話を紹介していきます。

篠宮さんは高校1年の時の自分をこう振り返ります。
「私は『この道に進んでいきたい』というこだわりがありませんでした。逆にいろいろなことに興味を次々と持ってしまう。実はそれが悩みの種でした。」
当初は日本の大学に進もうと思っていましたが、国内の大学は専門分化する学部学科制がほとんど。
ようやく芽が出始めた教養系の大学も、オープンキャンパスに実際に行ってみて、物足りなさを感じてしまいました。
やはり自分にはリベラルアーツ教育を受けられる海外大学が向いていると思ったそうです。

しかし、海外大学進学には高額な学費の問題があります。
ご両親は応援してくれましたが、過度な負担をかけたくないという気持ちがありました。
そこで、篠宮さんは国内の財団の給付型奨学金の取得にチャレンジをしました。
そして見事奨学金の給付を得ることができ、海外大学への道が拓けました。

進学先としてイェール大学の魅力は、総合大学でありながらリベラルアーツカレッジのような幅広い学びができるという点にあります。
また、圧倒的な教育リソースを誇り、広大なキャンパスで世界の頭脳ともいえる優秀な先生から質の高い教育を受けることができるのも、イェール大学ならではです。
早期出願で合格を勝ち取った篠宮さんは、いよいよ2017年9月からイェール大学で学ぶことになりました。

イェール大学での学びで印象的であったことを尋ねると、篠宮さんは大学での授業の話もさることながら、まずは寮での生活の話をしてくれました。
バックグラウンドが異なる多彩な同世代と生活を共にすることで、人生にとってかけがえのない時間を過ごすことができたそうです。
ルームメイトとは、差別についての話、価値観についての話、宗教についての話など様々なジャンルについて自然に意見を交換し、日々議論をしていた篠宮さん。
「オープンマインドで様々な価値観を受け入れる大切さを学びました」と語ってくれました。

篠宮さんは大学での学びとして「臨床心理」を選びましたが、大学入学後は実は「天文学」を学んでいました。
「フィールドワークベースの授業もたくさんありました。私は毎週天文台に通って望遠鏡に触れていました。」と話してくれました。
その天文学の学びの中で、心理学に出会いました。
そして、心理学を学んでいる中で、もっと自分の実生活にリンクするような「手触り感」を感じたくなったことから「臨床心理」を専攻としたそうです。

イェール大学を卒業した今、篠宮さんはビジネスの世界に飛び込み、金融関係の会社へ就職します。
「心理学を学んでいる中で、学問が実社会にどう活きるかに興味がわきました。経済を動かしているのは人の心。心理学を学んだからこそ、ビジネスの世界に進んでいきたいと思いました。」
篠宮さんは自分にとって何が一番ワクワクできるかを常に考えています。

最後に篠宮さんはこう語ってくれました。
「今の私があるのは、様々な人との出会いがあればこそです。
洗足は自分の背中を押してくれる先生やクラスメイトがいました。
これからも、人とのつながりを大切にしていきたいと思っています。
そして、自分が後輩たちのロールモデルになり、かっこいい先輩であり続けられたらと思います。」

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2021.07.06

卒業生インタビュー 前編

本校では、大学での学びを経て、いかに幸福な自己実現を果たし得たかを重要な視点とし、その土台となる中学高校の6年間一貫教育を行っております。
このような考え方に基づき、卒業後のフォローとケアに力を注ぎ、卒業生にとって長い人生の様々な分岐点で、いつでも立ち戻れるマザーポートスクールとしての学校でありたいと思っています。

今回は、昨日本校を訪れてくれた2017年3月卒業の篠宮芽衣さんのインタビューを掲載いたします。
本日はその前編となります。

篠宮さんは先日、アメリカ合衆国東海岸の名門校が名を連ねるIvy Leagueの一角であるイェール大学を卒業しました。
インタビューでは洗足在学中に熱心に取り組んだことや海外大学を目指したきっかけ、イェール大学の魅力、大学での学び、今後の人生について幅広くお話を聴くことができました。
前編では海外大を目指すきっかけとなったエピソードや中高時代の洗足学園での学び・挑戦のお話を紹介していきます。

篠宮さんが進路に関して朧気ながらも意識をし始めたのは中学3年生の時。
特に海外大学進学への興味を持つきっかけになったのは、洗足の帰国生の先輩がハーバード大学に進学したことでした。
国内の大学の細分化された学びの体系に違和感を感じていた篠宮さんは、あらゆる分野を幅広く学ぶことができる海外のリベラルアーツ教育に関心がありました。
しかし、海外大のハードルの高さに悩んでいました。
そんな時、先輩のハーバード大学進学は自身に大きな勇気を与えてくれたそうです。

その後篠宮さんは授業はもちろんのこと、学内外の活動に積極的に取り組み、視野を広げ、経験を積んでいきます。
学内では模擬国連同好会を率い、他校の生徒たちを洗足に招き、ジャパンメトロポリタン模擬国連大会の主宰を務めました。
学外では「液体ミルクプロジェクト」の活動に参加しました。
当時、日本では乳児に与える液体ミルクの販売は認められていませんでした。
しかし、災害時、火や水が使えない環境では粉ミルクを赤ちゃんに飲ませる術がありません。
そのような状況の中、ある1人のお母さんが立ち上がり、国に液体ミルクの販売を認めてもらいたい、企業に製造を行ってもらいたいという活動を始めました。
篠宮さんがこの活動に心を打たれ参加した時には、まだ数名しか参加者がいなかった活動でしたが、その後東京都知事の支援も受け、活動の輪が広がり、ついには2017年に法改正がされ、企業も液体ミルクの生産・販売を行うようになりました。
この経験を通して、篠宮さんは自分と社会のつながりを強く意識するようになっていきました。

次回の後編では、海外大進学に向けた取り組み、イェール大学の魅力、大学での学び、今後の人生の展望について紹介していきます。

ミネルヴァカフェでインタビューに答える篠宮さん。

担任の先生たちと在学時代の話に花が咲きます。

在学中、ジャパンメトロポリタン模擬国連大会では主宰としてスピーチをしました。

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2021.07.05

1学期期末考査が始まりました

本日より中学3年から高校3年までの学年では1学期の期末考査が始まりました。

首都圏では新型コロナウイルス感染拡大の勢いが再び強まっておりますが、本校では学びを止めることなく、感染予防を万全に行い、これまで授業を行って参りました。
生徒たちも、手洗いやマスク着用はもとより、授業中の換気や昼食時全員前を向いての黙食をはじめとした感染対策をしっかりと行いつつ、落ち着いた学校生活を送ることができました。
学習面では、中間考査で見つかった課題点に取り組み、それを踏まえた学習を進め、期末考査を迎えました。

教室では、試験を受けている生徒たちの懸命な姿がありました。
真剣に、また真摯に問題に向き合う生徒たちの姿には、崇高なものを感じました。
自分自身の目標を定めて努力してきた成果を、思う存分発揮してもらいたいと思います。

中学1年、中学2年は明日より1学期期末考査が始まります。
中学1年では中間考査にはなかった技術家庭、保健体育の考査が加わり、幾何、代数、国語、英語、理科、社会と合わせて8教科の試験が4日間の日程で行われます。
中学入学後、初めての学期である1学期の締めくくりとして、全力で頑張ってもらいたいと思います。

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2021.07.02

音楽の授業で教員が合奏を披露しました

洗足学園ならではの取り組みの一つとして、音楽の授業での「楽器習得プログラム」が挙げられます。
一人一つの楽器を選び、中1から中3まで3年間かけて、音楽の授業の中だけで練習をし、クラスで合奏ができるようになることが目標です。
楽器に触れたことがないという生徒がほとんどですので、少人数制で講師が丁寧に教えていきます。
「音楽の楽しさを知ってもらいたい」が授業のコンセプトです。

音楽の授業では新型コロナウイルス感染予防をとして、「広い空間の教室で全員前を向き楽器ごとの練習を行う」、「貸し出し用のクラリネット・フルートはすべてプラスチック製に替え細部に至るまで消毒が行えるようにする」などといった対策を万全に行い、「楽器習得プログラム」を実施しています。

この日は中学3年1学期の「音楽」の締めくくりの授業が行われました。
授業の後半、小講堂の舞台上に授業を担当した先生方が揃い踏みして、模範演奏を行いました。
演奏の最後の曲は、社会現象にもなったアニメ「鬼滅の刃」のメドレーです。
メドレーの終わりにはオリジナルの編曲を行い「紅蓮華」「竈門炭治郎の歌」「炎」の3曲の主題が様々なパートによって繋ぎ合わされた曲が演奏されました。
先生方からの素晴らしい曲のプレゼントに生徒たちは皆感動していました。

演奏の様子を動画でどうぞご覧ください。
(著作権の関係上、「鬼滅の刃メドレー」などの演奏の様子はカットさせていただいております。)

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2021.07.01

校内に七夕の飾りつけがされました

先日のNEWS&TOPICSで紹介いたしました準備中の「季節を感じられる行事」。
正解は「七夕の飾りつけ」でした。

校舎2階の吹き抜けスペースのアトリウムや大講堂と図書館の間の廊下、図書館前に、生徒たちの願いが書かれた短冊を結びつけた笹が飾りつけられました。
短冊に書かれた願いには中学1年生から高校3年生までの生徒たちのそれぞれの思いが込められていました。
「充実した学校生活が送れますように!」
「早くマスクなしの日常が戻りますように」
「何があってもめげずに、がんばることができる精神ができますように。」
「世界が平和でありますように」
「希望の進路が実現しますように」

生徒たちの願いがどれも実現しますように。
そして、その願いが実現できるよう学校として全力でサポートしていきたいと思います。

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