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2026.04.17
体育祭予行練習が行われました
春らしい穏やかな気候のもと、4月18日(土)開催予定の体育祭の予行練習が4月16日(木)行われました。
体育祭は、受験生・保護者の皆様もご見学いただけます。ご予約は不要です。また、入退場も自由です。
先月のNEWS&TOPICSでお伝えいたしました通り、本校の体育祭は、体育祭実行委員の生徒たちが中心となり、生徒たち自身の力で創り上げる体育祭です。
予行練習も、先生の助言を得ながらも生徒たちがゼロから計画し、実行していました。
「運営」に関しては、放送や審判、選手の招集、用具の準備も係の生徒たちが全てを仕切り、進行を行っていました。
「応援」では、高校2年生を中心に応援団の生徒たちが、生まれ月によって4色に分かれた生徒たちを見事にまとめ上げていました。
どの生徒たちからも、自分たちの手で体育祭をより良いものにしていこうという意気込みが強く感じられました。
4月に入学した中学1年生たちは、先輩たちの頼もしい姿に憧れを抱き、自分たちも将来あのように活躍したいと目を輝かせていました。
体育祭まであと1日。
きっと素晴らしい体育祭になることが確信できた予行練習でした。
2026.04.16
体育祭に向けて係生徒の頑張り
今週末の4月18日(土)開催予定の体育祭開催を前に、校内は活気に溢れています。
本日は、体育祭の縁の下の力持ちである実行委員の中から、「受付係」の生徒たちの頑張りをレポートいたします。
この日は「受付係」の生徒たちが一堂に会し、入念な最終打ち合わせを行いました。
来場者が集中する時間帯を予測し、「誰が」「いつ」「どこで」対応するかを細かくチェックしていきました。
全生徒が自分の役割を全うできるよう、責任感を持って表を確認する姿が大変印象的でした。
その後、「プログラムの配布はどのように行うか」「わからない質問が来た時はどのようにご案内するか」など、実際の動きを想定した確認が行われました。
受付は、保護者や受験生が一番最初に目にする、いわば学校の顔となります。
打ち合わせ中の生徒たちの表情からは、「気持ちよくお客様を迎え入れよう」という誇りと、心地よい緊張感が伝わってきました。
受付係長の高校2年生からのメッセージが届いています。
是非お読みいただければと思います。
「皆様に体育祭を楽しんでいただけるよう、笑顔でお出迎えします。ぜひお越しいただき私たちが頑張って作り上げた体育祭をお楽しみください。お待ちしています。」
体育祭にお越しの際は、受付で活躍する生徒たちの「おもてなし」にも温かい目を向けていただければ幸いです。
2026.04.15
1学期学級委員任命式が行われました
4月10日(金)、2026年度1学期学級委員任命式が行われました。
中学1年生から高校3年生まで各クラスの学級委員の生徒が参加しました。
学級委員は、各クラスのリーダーとして生徒たちをまとめる存在です。
任命書の授与は後日担任より行う形とし、この日は新学級委員の呼名が行われました。
学級委員たちは、一人一人思いのこもった返事をしていました。
その後、校長先生による講話が行われました。
宮阪校長先生は、「リーダーの影響力」についてお話をされました。
1学期には、先日行われた防災訓練をはじめ様々なイベントや行事があります。
その様々な場面で、クラスを導いていく学級委員のリーダーシップは大変重要であることを校長先生は語られました。
様々な個性をもつ皆をまとめていくのは難しいことではあるが、誇りを持ってクラス・学年を導いてもらいたいと話されました。
校長先生に「同志である」とエールを送られた生徒たちは、凛とした姿勢、決意に満ちた表情で、校長先生の話を聴いていました。
その様子は、クラスをまとめていくリーダーとしてふさわしい姿でした。
今学期、生徒たちが輝いていく姿を想起させるような、素晴らしい式となりました。
2026.04.14
今年度生徒会会長・副会長が校長室を訪問しました
新年度がスタートして1週間が過ぎ、生徒たちは授業に、放課後の活動に、精力的に取り組んでいます。
学園生活の大きな柱の一つに、本校は生徒自治活動を掲げています。
その生徒たちの自治活動の要となるのが、生徒会の役員たちです。
この日、生徒会役員のトップである生徒会長と副会長、中学副会長の3名が校長室を訪問しました。
宮阪校長先生に、今年度の生徒会活動に関しての意気込みを語りました。
その熱意溢れる姿勢は、まさしく生徒たちのリーダーにふさわしい凛々しいものでした。
3名からコメントが届いています。
是非お読みいただければと思います。
今年度は、「持続可能な生徒会」を目指して活動してまいります。
次世代の後輩たちが十分に活躍できる環境を作ることも、組織としてとても重要なことだと考えております。
洗足学園の更なる躍進を目指して、一年間務めてまいります。
生徒会長 高校2年 K.A
副会長として、会長のサポートはもちろん、役員同士の連携を強める努力を最大限していきたいと思います。
また、会議の進行や意見調整をスムーズに行い、生徒会が一丸となって活動できる土台を作っていきたいと思います。
自覚を持って、これから頑張っていきます。
高校副会長 高校1年 T.N
校長先生とお話しすることができ、生徒会に尽力することにさらにギアをかけていきたいと思いました。
生徒の皆さんの学園生活が明るくなるよう、生徒会長、高校副会長や生徒会の仲間と共に精一杯努力をしていきます。
中学副会長 中学3年 U.A
2026.04.13
体育祭結団式を行いました
いよいよ今週末(4月18日)に迫った体育祭に向け、4月9日(木)に結団式が行われました。
洗足学園の体育祭では、誕生日によって赤、青、黄、白の4色に組分けされます。
クラスや学年を超えてメンバーが構成され、毎年同じメンバーで協力していくのが洗足流です。
結団式では新しいメンバーの中学1年生を迎え、各組ごとに生徒たちが一堂に会しました。
組ごとのそれぞれの場所で、高校2年生を中心とした実行委員、応援団員たちが進行を務め、体育祭の目的の説明から注意事項、応援練習に至るまですべて生徒自身の力で行っていきました。
その姿は、まさしく洗足学園の掲げる「自立」を体現したものでした。
また、各組担当の教職員も生徒と一丸となって優勝を目指す意気込みを語っていました。
体育祭当日に向けて、クラス、学年、生徒と教員の垣根を越えて団結を深める機会となりました。
2026.04.10
国際地理オリンピック日本代表に本校生徒が選出
先月のNEWS&TOPICSで紹介いたしました国際地理オリンピック日本代表選抜大会で金賞を受賞した高校3年U.Nさんが日本代表に選ばれ、イスタンブール(トルコ)で開催される「第22回国際地理オリンピックiGeo Istanbul 2026」に出場することが決定いたしました。
「国際地理オリンピック」は、1994年にプラハで行われた国際地理学連合(IGU)の総会で、オランダとポーランドの委員が提案した国際大会です。
それ以降、20回の世界大会と3回の地域大会(アジア・太平洋地域)が行われ、2026年にはイスタンブール(トルコ)で「第22回国際地理オリンピックiGeo Istanbul 2026」が行われます。
この国際大会に向けた日本代表選抜大会が、2025年12月の第1次選抜(オンラインで実施)を皮切りにスタートし、今年1月に第2次選抜が行われ、Uさんは全国でわずか14名のみに授与される最高位の金賞を受賞。
3月7日、8日に東京都で行われた3次選抜において、見事日本代表4名に選出されました。
3月26日には日本地理学会での表彰式に臨んだUさん。
今後は、4月から6月にかけてオンラインでの講義や、代表者の居住地に分かれてのフィールドワークに参加します。
そして、7月には台湾で行われる強化合宿に参加し、いよいよ8月11日から開催されるトルコ・イスタンブールでの国際大会に日本代表として臨みます。
Uさんから、コメントが届いています。
是非お読みいただければと思います。
「国内予選では、統計資料から抽象的な事象を導く問題などを通して、知識だけでなく思考力や表現力の重要性を実感しました。特に3次選抜では、フィールドワークで地域の特徴を考察し、課題を指摘する力が求められ、街を見る新たな視点を得るとともに、貴重な経験となりました。国際大会に向けては、強化研修や強化合宿を通して苦手分野を重点的に対策し、他国の参加者と積極的に交流しながら、自分の力を最大限発揮したいです。」
Uさんのトルコでの活躍を期待いたします。
2026.04.09
体育祭見学に関するお知らせ


洗足学園では、4月18日(土)に開催される体育祭を公開行事として、受験生・保護者の皆様にご見学いただく機会を設けました。
体育祭は実行委員・応援団の生徒たちを中心に一から作り上げた、まさに生徒たちの手による行事です。是非生徒たちの活躍をご覧いただければと思います。
体育祭は、予約なしでご見学いただけます。
どうぞ、ご自由にご覧いただければと思います。
※雨天の場合は4月19日(日)に順延となります。4月19日(日)も雨天の場合は中止となります。
※天候による体育祭の実施に関してはホームページに掲載いたします。ご来校前に必ずご確認ください。
※セキュリティの関係上、在校生保護者以外の方の写真撮影・ビデオ撮影はご遠慮ください。
開催日時
開催日 2026年4月18日(土)
開催時間 8:40~15:00(最終入場14:30)
受付場所
洗足学園中学校・高等学校 グラウンド
※入退出は自由です。
参加対象
本校の受験をお考えの受験生及び保護者
内容
体育祭の様子をご自由にご見学いただけます。
また、特設テントにて個別相談を承ります。
校内見学(所要時間20分程度)を行います。
ご希望の方は、個別相談特設テント前にお集まりください。
お問合せ
洗足学園中学校事務局
e-mail ao@jh-staff.senzoku.ac.jp
2026.04.08
防災訓練を行いました
4月6日(月)、2026年度初回の防災訓練・講話を実施しました。
訓練は、地震が発生した後、1階の調理室から火の手があがったという想定で実施しました。
生徒たちは、各教室において、放送の指示に従って全員が頭部を守る姿勢をとりました。
管轄消防署の協力を得て、校舎内の各所に教員と消防隊員が立ち、生徒たちがグラウンドに安全に避難できるよう誘導をいたしました。
今回は、地震発生時に自動的に閉まる防火扉を校舎内の各所で閉め、より実際の災害発生時に近い環境で避難を行いました。
また、教員側も119番通報訓練を行いました。
グラウンドで全員の避難の確認をする点呼の後、グラウンドで消火器の使用説明と防災講話を、高津消防署警防第1課の皆様に行っていただきました。
消火器の説明や消防隊員ならではの緊迫感のある講話に、全生徒が真剣に耳を傾けていました。
洗足学園では、万が一の事態に備えて、災害時連絡システムや防災マニュアル、被災後の生活への備えを万全に整えています。
しかし、そのシステムや仕組みを生かすには当事者である生徒たちの意識が重要になります。
生徒たちの眼差しから、防災意識を高めていこうという強い意志が感じられました。
その後、帰宅班別に集合し、登下校時の災害発生に備えた集会を行いました。
洗足学園では、全校生徒を通学経路ごとの班に分けています。
緊急の場合には学年に関係なく、この帰宅班ごとに協力して無事に帰宅できるよう工夫を行っています。
15年前の東日本大震災の折には、訓練の成果もさることながら、生徒一人一人が的確に判断を行い、迅速にグラウンドに避難できたことが思い出されました。
帰宅が困難になった生徒も助け合いながら、全員無事に乗り切ることができました。
自然災害の多い日本では、いつ地震をはじめとした災害に見舞われてもおかしくありません。
どんな時も冷静に身を守ることができるように、日ごろから防災意識を高めることの大切さを皆で確認しあう一日となりました。
2026.04.07
健康診断が行われました
4月4日(土)に2026年度の健康診断が行われました。
中学1年生にとっては初めての健康診断です。
入学2日目の中1生は、少し緊張した面持ちながらも、身体測定・歯科・眼科・視力検査・耳鼻科・聴力検査・内科・心電図の各検査に臨んでいました。
その緊張も次第に解けて、各種検査を待っている際に、前日の入学式で打ち解けたクラスメイトたちと楽し気に会話をしている姿が大変印象的でした。
全生徒にとって健康的に学園生活を送ることは大切なことです。
この日の健康診断を通して、生徒たちは健康への関心を高め、健康管理をきちんと行うという意識を改めて持つきっかけを得たようです。
また、このような機会から、生徒たちは社会で必要なコミュニケーション能力を自然と身に着けていきます。
2026.04.06
新学期・新年度がスタートしました
本校では4月4日(土)より新年度・新学期がスタートしました。
生徒たちは新しいクラス、新しい級友との出会いにワクワクしながら、教室へと向かいました。
この日は、前日に入学した中学1年以外の5学年の始業式が行われました。
中学2年・3年・高校1年の部と高校2年・3年の部の2部に分け、大講堂で執り行われました。
着任式に引き続いて行われた始業式では、はじめに校歌の斉唱が行われました。
生徒たちの心のこもった歌声が大講堂に響きました。
続いて、宮阪校長先生からのお話がありました。
校長先生は始めに、前日に行われた入学式の際に霊南坂協会の後宮牧師が語られた洗足学園の建学についての話をされました。
関東大震災の翌年に、焼け野原から女子の自立のための学びの場として、前田若尾先生が洗足学園の創設するにあたり、そこには並々ならぬ決意と努力があったことを語られました。
以来、「挑戦」という伝統を受け継ぎながら、今日に至った洗足学園。
「挑戦」を考える時、必ずそこには「失敗」があると、生徒たちに話を続けられました。
人は「失敗」を通じて大きくなるということは間違っていないと語られる校長先生。
「失敗」をした時、私たちは「何故失敗したのだろう」とその理由を必死に考えます。
この「考える」ということが、私たちに大きな力を与え、次のステップに導いてくれると話されました。
「再チャレンジ」は「失敗」した人たちだけに与えられる特権、いわば「切符」と述べられた校長先生。
洗足学園の建学の精神に「理想高遠 実行卑近」という言葉がありますが、新年度にふさわしい高い理想を持ち、「失敗」したら「再チャレンジ」の切符をを手に入れる特権を得たと考え、更なる「挑戦」をしてもらいたいと生徒たちエールを送り、話を締め括られました。
生徒たちは校長先生の一言一言を胸に刻んで聴いていました。
続いて、学外活動で活躍した生徒の表彰、本年度の生徒会の任命式が執り行われました。
校長先生より任命書を受け取った生徒たちからは、これからの活動にかける気迫が伝わってきました。
次に、生徒会よりの話として、中2・中3・高1の部では生徒会副会長のUさんが登壇し、生徒たちに健康管理をしっかりと行いながら、様々なことに「挑戦」をしていきましょうと呼びかけました。
最後に、体育祭実行委員長より全校生徒に体育祭に向けての抱負が語られました。
生徒たちは、生徒会や体育祭実行委員の生徒たちの力強い言葉に、目を輝かせて共感していました。
生徒も教員も、新たなスタートに胸躍る一日となりました。
2026.04.03
中学入学式を行いました
4月3日(金)、雲一つない青空が広がる穏やかな気候の中、洗足学園中学校の入学式が挙行されました。
真新しい緑の制服に身を包み、新入生たちは期待に胸を膨らませて登校いたしました。
教室で入学式の説明を受けたのち、新入生は式場となる前田ホールに向かいました。
一足先に会場に入場していた保護者の温かい拍手に迎えられ、新入生たちは堂々と胸を張ってホールに入場しました。
華やかなファンファーレの音と共に開式した入学式。
洗足学園中学校・高等学校フィルハーモニー管弦楽団による伴奏のもと、国歌が斉唱されました。
担任の先生による呼名、宮阪校長先生からの式辞、霊南坂教会の後宮敬爾主任牧師の講話に続き、新入生代表から誓いの言葉が述べられました。
新入生代表のS.Nさんの言葉は、その場にいた全員の心に響く、素晴らしい言葉でした。
Sさんの誓いの言葉を紹介いたします。
「誓いの言葉」
春のいぶきを感じる今日この頃、私達252名の新入生は、洗足学園に入学することができました。
大変だった受験を乗り越え、憧れていた緑色の制服に袖を通して今日を迎えることができたこと、とても嬉しく思います。
これから始まる中学校生活に、不安や緊張もありますが、それ以上に洗足生として過ごすこれからの日々への期待は大きく心をおどらせています。
洗足学園には、様々な行事があります。
数週間後にある体育祭では、学年を越えて生徒全員で団結することができるとうかがいました。
先輩方と共に、私達新入生も、全力で取り組み、全力で楽しめるようにしたいです。
また、音楽活動が盛んな洗足学園では、小学校では触れる機会がなかった楽器を使うことも、増えると思います。
様々な楽器や、演奏に触れられるのが、とても楽しみです。
オーケストラの先輩方のように上手になれるように、一生懸命練習したいと思います。
私達は、今日 洗足学園に入学したばかりで、困ったり、とまどったりすることもたくさんあると思います。
そんな時は、どうか先生方、先輩方、私達に手をさしのべ、ご指導ください。
よろしくお願いします。
また、私達をいつも支えてくれる家族に、感謝しています。
ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
そして、今日からこの洗足学園での時を共に過ごすみなさん、これからよろしくお願いします。
最後に、私達新入生は、たくさんの仲間達と助け合い、協力しながら、自分自身を成長させていくことを、ここに誓います。
2026年4月3日 新入生代表 S.N
校歌斉唱では合唱部の在校生たちが、新入生とともに心を込めて校歌を歌いました。
入学式のフィナーレは、洗足学園中学校・高等学校フィルハーモニー管弦楽団によるお祝いの曲「威風堂々」の演奏です。
全力で準備してきた在校生の渾身の演奏に、参列した新入生・保護者からは心のこもった大きな拍手が送られました。
入学式後は、各クラスに分かれて担任の先生によるホームルームが行われました。
担任の先生たちは、わかりやすく学級の運営方針やこれからの学園生活についての話をしていました。
いよいよ新生活のスタート。
新入生にとってかけがえのない6年間がはじまります。
新入生の表情は入学前の期待と不安が入り混じった気持ちから、この入学式を通して大きな希望をもって洗足学園の第一歩を踏み出そうという決意に満ちた気持ちに切り替わったように見受けられました。
教職員一同、新入生の学園生活が素晴らしいものとなるよう、全力を尽くしていきます。
2026.04.02
ジャパンメトロポリタン模擬国連大会を開催いたしました 後編
昨日に引き続き、本日も洗足学園模擬国連同好会主催「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」(JMMUN)の様子をレポートいたします。
大講堂でのオープニングに続き開催された5つの会議。
例年と同様、初めて模擬国連に参加する学校の生徒たちにも、模擬国連の楽しさを感じてもらえるよう初心者会議を設け、中級者会議、上級者会議と3つのレベルを議会に設定しました。
洗足生はOxford MUNやHarvard MUNなどで培った力を今回のJMMUNで議長などの役割を通じて、遺憾なく発揮していました。
Advanced (上級):Economic and Financial Committee(EU経済・財務相理事会)
議題:Evaluating the Politicized Use of Tariffs and Tax Policy: Strengthening Multilateral Frameworks for Economic Stability
Intermediate I (中級1):United Nations International Children’s Emergency Fund(国連児童基金)
議題:Combating Child Labor in Global Economic Systems
Intermediate II (中級2):Disarmament and International Security Committee(軍縮・国際安全保障委員会)
議題:Combating Cybersecurity Concerns
Beginner I (初級1):Human Rights Council(国連人権理事会)
議題:Overcoming Discrimination Against Gender Minorities
Beginner II (初級2):United Nations High Commissioner for Refugees(国連難民高等弁務官事務所)
議題:Strengthening Long-Term Support for Asylum Seekers
今回初めてJMMUNに参加ししている生徒もいれば、5年連続で参加している生徒もいます。
自分たちの委員会で代表する国の大使の立場で、自国のことにも世界のことにも思いを巡らせながら、決議案を作成していきました。
運営を行った本校の生徒たちにとっても、参加した国内及び世界各国の生徒たちにとっても、大変有意義な2日間でした。
また再会する日まで各々が英語力を磨き、経験を積み、高い志を持って来年もこの場所で集えることを願っています。
2日間の様子を詳細にレポートした模擬国連同好会広報チーム作成の「JMMUN TIMES」を掲載いたします。
是非こちらからご覧ください。
2026.04.01
ジャパンメトロポリタン模擬国連大会を開催いたしました 前編
洗足学園模擬国連同好会が主催する第11回「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会(以下、JMMUN)」が、2026年3月28日(土)・29日(日)の2日間にわたり開催されました。
昨年の10周年を経て、さらなる進化を目指す本大会は、企画・準備から当日の運営に至るまで、すべて洗足学園の生徒たちが自らの手で作り上げる「生徒による生徒のための国際大会」です。
今年度は、国内・海外合わせて51校、個人参加を含めると490名という非常に多くの参加者を迎えました。
海外からの参加は11か国にのぼり、国境を越えた多様な視点が交わされる、極めて国際色豊かな大会となりました。
今大会のメインテーマは、「Momentum: Rising Above Crisis Through Unity」。
激しく変化し、予測困難な現代社会において、立ちはだかる多くの社会的な壁を乗り越え、結束して解決へ向かおうという生徒たちの強い思いを込めて決定したテーマでした。
初日の開会式に続き、大講堂で行われた基調講演には、駐日スウェーデン大使のヴィクトリア・リー(Viktoria Li)氏をお招きしました。
1995年にスウェーデン外務省に入省され、駐チェコ大使や上海総領事などを歴任されたLi氏は 、まさに国際外交のスペシャリストです。
法学や国際関係学、さらには「子どもの権利」に関する深い造詣をお持ちの立場から 、現代社会が直面する複雑な危機についてお話しいただきました。
オープニングセレモニーの後は、5つの国際的な諸課題をテーマにした各委員会がスタートし、それぞれの議場で、白熱した議論が展開されました。
また、お昼休みには恒例となった「フラワーファンドレイジング」を実施しました。
これは、規格外で破棄されてしまう花を同好会が購入し、その収益を「Save the Children」へ寄付する活動です。
参加者がお花にメッセージカードを添え、運営スタッフが宛先(友人や先生など)へ手渡しで届けます。
同じ学校の仲間にエールを送る姿や、新しくできた他校の友人に感謝を伝える姿など、会場内は温かな笑顔と色鮮やかな花々に包まれました。
明日は【後編】として、白熱した議論が繰り広げられた各委員会の様子をご紹介いたします。
どうぞ、お楽しみに。
2026.03.31
フィルハーモニー管弦楽団が定期演奏会を行いました
洗足学園には、既存のクラブの枠を超えて、誰もが入部できる特別団体「洗足学園中学校・高等学校フィルハーモニー管弦楽団」(通称「S-Orch.」)があります。
3月24日(火)、「S-Orch.」の第17回定期演奏会が、洗足学園前田ホールにて開催されました。
通常のクラブと兼部している生徒も多く、週1回土曜日という限られた時間ではありましたが、この日に向けて団員の生徒たちは全力で練習を積み重ねてきました。
S-Orch定期演奏会の指揮をされる永峰大輔先生のもと、以下の曲が演奏されました。
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲 作品228」
ヨハン・シュトラウス2世「雷鳴と電光 作品324」
ヨーゼフ・シュトラウス「鍛冶屋のポルカ 作品269」
A.ドヴォルザーク「スラヴ舞曲第8番」
L.v.ベートーヴェン「劇付随音楽≪エグモント≫序曲」
A.ドヴォルザーク「スラヴ舞曲第1番」
チャイコフスキー「バレエ組曲≪眠れる森の美女≫より」
A.メンケン「アラジン」
満席となった前田ホールで、永峰先生の指揮のもと演奏する生徒たちの姿は、実に生き生きとしていました。
そして、その音色がハーモニーとなって聴く者すべての心に響きわたりました。
団員たちの心のこもった演奏に、その場にいる誰もが感動に包まれた素晴らしい演奏会でした。
2026.03.27
教員研修2日目の様子をお伝えいたします
昨日に引き続き、本日行われた教員研修2日目の様子を紹介いたします。
2日目の午前のスタートは、子供たちを取り巻く環境に関して外部から講師を招いての研修です。
様々な事例を用いた具体的な講演内容に、生徒たちのために何ができるかを、一人一人の教員が真摯に向き合い、考えている姿が、大変印象的でした。。
講演後は質疑応答が行われ、先生たちは新たな着眼点を得て、教育環境の充実に向けて決意を新たにしていました。
続いて、防災をはじめとした生徒たちの安全を守るための研修が行われました。
いつ起こるかわからない災害に備え、実際に校舎を巡る施設の安全の再確認と4月の防災訓練に向けた準備に取り組んでいきました。
また、防災に関するグループディスカッションも行われ、先生たちの防災意識の高さを物語るような活発な意見交換が行われていました。
お昼を挟んで午後の部は、生徒たちが安心して学園生活を送ることができるように何をしていくべきか、生徒たちの心に寄り添い、成長を支えるための研修が行われました。
生徒たちの成長を支え導く教員が、各々が持つ情報を共有し、一丸となって支援していくことは、欠かすことができません。
研修では、教頭と校務主任の講義から最新の情報を共有し、理解を深めていきました。
続いて、「学年」の視点から新年度の取り組みに関して、グループワークを行いました。
生徒たちのリテラシー能力・コンピテンシー能力をどのように伸ばしていくか、生徒たちの成長に向けてどのようにアプローチを行っていくか、各学年とも白熱した話し合いが行われました。
そして、各学年の話し合いの中で導き出された新年度の取り組みを、全体会で共有していきました。
本校では、こうした教員間の徹底した情報と認識の共有を通して、「自立・挑戦・奉仕」という建学の精神(「不易」)に、社会の変化に応じた取り組み(「流行」)を組み合わせ、常に新しい教育を実践していきます。
2日間の研修を通じて、エネルギーに溢れる先生たちの取り組みから、今よりもっと良い教育をという意気込みが感じられました。
新年度も、洗足学園の教育は進化していきます。
3月30日(月)は休校日のため、NEWS&TOPICSもお休みをいただきます。
次回の更新は、3月31日(火)です。
どうぞ、お楽しみに。
2026.03.26
教員研修が始まりました
新年度の準備が着々と進む中、本日と明日の2日間にわたって、本校では教員研修が行われています。
洗足学園では生徒たちにクオリティの高い最新の教育を提供できるよう、教員が常にアンテナを張り巡らし、互いにコミュニケーションを取り合いあいながら、教育プログラムを構築しています。
NEWS&TOPICSでは本日と明日、この教員研修の様子を紹介したいと思います。
本日は教員研修1日目の様子をお届けいたします。
26日の開会後に行われたのは、各学年からの1年間の総括です。
各学年の学年主任の先生たちの発表を通じて、CHECK(評価)とACTION(改善)を行っていきます。
6学年の動きを全員が共有することで、中長期のビジョンを明確に持つことができます。
この総括から得た材料を、2日目に予定されている新たな年度に向けての学年研修に活かしていこうという先生たちの姿勢が、大変印象的でした。
続いて、校務分掌に関する研修が行われました。
校務分掌研修では、6年一貫教育を担う私学として、洗足学園ならでは教育を提供するための活発な意見交換が行われていました。
午後は、教科に関する研修が行われました。
洗足学園では、新たな学習指導要領のもと、各教科独自のカリキュラムを組んで授業を行っています。
しかし、一度策定したものをそのまま続けるのではなく、常にブラッシュアップを行い、より良いものを目指していくのが洗足流です。
教科研修では生徒たちの学力向上を目指して、教科教授、カリキュラム、評価など多岐に渡るテーマで先生たちは研鑽を行っていました。
参加する教員一人一人が積極的に発言し、対話を行っていくグループワークショップ形式で研修は進行していきました。
教員が自分の目の前にある課題のみではなく、大きな視野で世の中全体を見つめ、これからの社会に必要な力とは何かを的確に捉えることで、生徒たちにより発展的な教育を提供できるようになります。
洗足学園では日々変化する社会に対応した教育を行うべく、教員も立ち止まることなく研修を通じて研鑽を行っています。
明日は教員研修2日目の様子をお届けいたします。
2026.03.25
高2 スポーツ大会を行いました
高校2年では、学年の絆を深めるスポーツ大会を実施しました。
今回のテーマは「団結心を燃やして突き進め!」です。
クラス対抗で3つの種目を行い、総合優勝を競い合いました。
大会の最後には、学年全体で大きな円を作り、お互いの健闘を称え合って幕を閉じました。
優勝・準優勝、そして「応援賞」の表彰もあり、まさにスローガン通りの熱い一日となりました。
この大会を成功に導いたのは、全力で企画・運営にあたってくれたスポーツ大会実行委員の生徒たちです。
委員長として活躍した2名のコメントを紹介します。
どうぞお読みください。
今年の実行委員は、スポーツが得意な人だけでなく「企画運営を楽しみたい!」という人も集まってくれたおかげで、全員が楽しめる大会を作り上げることができたと思います。私達は、「団結心を燃やして突き進め」というスローガンを掲げて、当日まで準備をしてきました。たくさん案を出し合って話し合いを重ねることで、単なる運動能力だけではなく、クラスの団結力やチームの絆を確かめ合えるような競技を作ることができました。
結果、「スポーツ大会はあまり乗り気ではない」と言ってた人たちも含めて、当日は学年のみんなが終始笑顔で楽しんでくれました。また、「応援賞があるよ」と伝えると、クラスごとの応援歌を作ったり、一生懸命声を出したりと、みんなが自主的に動いてくれて、本当に仲の良い学年だなあとしみじみ思いました。
当日までバタバタでトラブルもたくさんありましたが、実行委員のみんなが各々できることを考えて行動してくれたおかげで、なんとかやり遂げることができたと思います。
2026.03.24
中3版 研究論文発表会 後編
本日は昨日に引き続き、中学3年生版の研究論文発表会の様子をお伝えいたします。
代表となった生徒たちにより講堂で行われた発表は、実に多彩です。
選考では、テーマの独自性・新奇性が優れているか、仮説を論証するために適切な研究方法を考え、研究課題の核心に迫る結論を導いているかが、ルーブリックを用いて評価されました。
選考の結果、生徒・教員から推薦された論文の執筆者10名が登壇しました。
発表された論文のタイトルは以下の通りです。
「タイピングの正確性を最大化するノートパソコンの画面角度の特定」
「日本のお菓子のパッケージと人気の関係性について」
「地図はプロパガンダとしての役割を果たしているのか」
「AIは平安時代の十二単の色彩文化を正確に再現できるか」
「The adequacy of articles on the Palestinian conflict after October 7th,2023 in Japanese newspapers compared to those of other countries.」
「天然香と人口香における季節連想の比較研究」
「国際情勢による航空路の変化と環境への影響」
「京町家の快適性・耐久性向上に向けた現代技術の応用と京都市人口減少抑制の可能性」
「デバイス学習における動画教材と文章教材の有効性」
「カリフォルニア州の限定ディスカバリー制度を日本の法制度に応用することで、SNSの被害を減らすことは可能か」
各自が制作したパワーポイントを使用しながら、堂々とプレゼンテーションを行っていました。
聴講する中3生たちは、メモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。
生徒たちは、この発表会を経て得た経験や気づきを、きっと高校2年での研究論文の執筆に生かしていくはずです。
今後の更なる飛躍を期待しています。
2026.03.23
中3版 研究論文発表会 前編
本校では、探究活動を重要な教育項目と位置づけ、様々な取り組みを行っています。
その探究活動の取り組みの大きな柱に、中学3年と高校2年での研究論文の執筆があります。
探究活動の総まとめとしては、高校2年で論文の執筆及び発表を行います。
今年度も高校2年では3月9日に、発表とポスターセッションの2つの形式で発表会を行いました。
中学3年生たちも負けてはいません。
同じ日の午後、研究論文発表会の中学3年版として、先輩たちが行う形式を取り入れ、体育館でのポスターセッションと、講堂でのプレゼンテーションの発表スタイルで実施されました。
今回は前編として、体育館で行われたポスターセッションの様子を紹介いたします。
ポスターセッションに臨んだ中3生たちは、各自が執筆した研究論文の内容をまとめたポスターを掲示し、そのポスターを見て質問を投げかけてくる級友や保護者、教員に説明を行っていました。
午前の高校2年生研究論文発表会のポスターセッションでは、質問する側としての立場を経験した中3生。
午後では、プレゼンテーションを行う側として、鋭い質問にも、丁寧にわかりやすく、身振りを交えて答えていました。
中学3年での研究論文への取り組みが、高校2年での探究活動総まとめとしての研究論文執筆へと繋がっていきます。
明日は、講堂での発表の様子をお伝えいたします。
どうぞ、お楽しみに。
2026.03.19
吹奏楽部定期演奏会のお知らせ
春休みに入り、生徒たちは各部の春の公演、通称「春フェス」に向けた準備を行っております。
本日は3月28日(土)に開催を予定している吹奏楽部の定期演奏会についてお伝えいたします。
本年度も、吹奏楽部の定期演奏会は洗足学園前田ホールで行われます。
世界でもトップレベルを誇る音楽ホールで演奏できるのも、洗足学園の魅力の一つです。
来場いただいた方に、耳でも目でも楽しんでもらおうと、生徒たち自身が工夫を凝らし、さまざまな演出に取り組んでいます。
誰もが時を忘れて感動してもらえるよう、部員一同、日々練習を重ねています。
一年の集大成であるこのステージを、お楽しみください。
受験生・保護者の皆様もご来場いただけます。
お誘い合わせの上、是非前田ホールへお越しください。
日時:3月28日(土) 14:10開場 14:30開演(16:00終演予定)
場所:洗足学園 前田ホール
入場料:無料 (※)
問い合わせ先:044-856-2777(吹奏楽部顧問 香川・飯田)
※入場は無料ですが、こちらのお知らせを整理券としてご提示いただきます。プリントアウトしてご持参いただくか、スマートフォンなどの画面上に表示してホール受付でご提示ください。
生徒たちの自治活動は本校の教育の大きな柱の一つです。
仲間たちと協力し合い、目標に向かって共に努力する経験は、将来の大きな力になります。
洗足学園は生徒たちの頑張りを見守り、応援していきます。








































































