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2026.10.30

帰国生入試面接対策動画の配信を開始しました

10月30日(金)午前10時より、2027年度帰国生入試面接対策講座の動画の配信を開始いたしました。
本校の帰国生入試英語面接試験のねらいや採点のポイント、今後の家庭で行う対策のアドバイスをオンラインで視聴いただけます。

Youtubeでの配信でございますので、いつでもどこでもご覧いただけます。
視聴期間は2026年度末(2027年3月末日)までとなっておりますので、小学校6年生のみならず、これから本校の帰国生入試をお考えの方も、参考までに是非ご覧ください。

下のサムネイルをクリックしてご視聴ください。

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2026.10.29

高2 修学旅行事前学習 後編

前回のNEWS&TOPICSに引き続き、高校2年生の修学旅行に向けた取り組みをご紹介いたします。

今回は、北陸・三重・兵庫の3コースについて、修学旅行委員の生徒たちが進めてきた事前学習と、現地での学びに向けた意気込みをお伝えいたします。

3 北陸コース

私たちのコースでは、石川県や白川郷を訪問します。
金箔や加賀友禅、兼六園などの伝統技術や職人の知恵に触れ、人間と文化・自然が調和して生きるヒントを探ります。
また、能登半島地震の被災地を訪れ、震災の実情や復興の歩みを肌で感じ、防災や今後の探究活動につなげたいと考えています。
更に、白川郷の自然と調和した集落の暮らしから、環境を守り、持続可能な社会を築く大切さを学びます。

事前学習では、東京にある石川県の事務所を訪れ、震災の状況から伝統や歴史、観光地まで幅広く学びました。
また、伝統工芸青山スクエアで全国の伝統工芸について学び、江戸たいとう伝統工芸館では職人の方のお話や実演を通じて、都市における伝統工芸への理解を深めました。

更に、伝統技術を外国人の職人見習いやAI・ロボットに継承させることは『伝統の継承』といえるのか、被災した街は元通りにするべきか、新しい街づくりを進めるべきかというテーマで対話しました。
伝統に込められた人々の思いや、復興における地域住民の意見の重要性など、多角的に考察しました。
見学や職人の方との交流を通じて、事前の対話での意見が変化した生徒もいました。

現地では、伝統技術が受け継がれてきた背景や、自然と共生する暮らしの知恵を学びたいです。
また、被災地の現状や復興に携わる人々の思いに触れ、災害に強い地域づくりと伝統・文化の継承を両立する方法について考えを深めます。

4 三重コース

私たちのコースは三重県の四日市市、いなべ市、鳥羽・伊勢エリアを訪れます。
この地を選んだ理由は、負の歴史である四日市ぜんそくの克服という側面と、海女文化や伝統技術に見られる自然と調和した暮らしの両面から、持続可能な社会のあり方と自然との共生について多角的に学べると考えたからです。

これまでに行ってきた事前学習では、まず四日市公害の歴史や現在の環境保全の取り組み、さらに三重の伝統文化である海女さんや真珠について調べ、基礎知識を深めました。
その上で『もし1960年代の立場なら街の発展と健康のどちらを優先するか』『時代や自然に合わせて伝統の味や形を変えるべきか、元の製法にこだわるべきか』という問いについて班内で活発な対話を重ね、『現地で確かめたい仮説と疑問』を導き出しました。

また、7月15日のフィールドワークでは、同じく大気汚染を克服した川崎市を訪れ、環境回復のプロセスや最先端技術について学び、比較するための視点を得ることができました。

これらの学びを通じて、私たちは環境保護の責任と自然の恵みを生かす知恵を、単なる知識ではなく自分事として捉えたいと考えています。
現地での実体験を通して、持続可能な未来を自らの手で創っていくための視点と行動力を身につけられるよう、本番の修学旅行に臨みます。

5 兵庫コース

私たちのコースは神戸市、豊岡市を訪問します。
この地を訪れる理由は、コウノトリの野生復帰を通した『人と自然の共生』や、震災の記憶に基づく防災意識の向上、過疎化対策や農業ビジネスといった地方創生の実例、そして神戸の都市開発やベイエリアの復興プロセスを多角的に学べるからです。

これまでに実施した事前学習では、訪問先ごとの問いや仮説を整理するワークシートの記入や、コウノトリと天橋立に関する調べ学習を行いました。
また、阪神・淡路大震災について調べた内容を発表したり、クイズを作成したりして理解を深めました。

更に、7月15日のフィールドワークでは、横浜市防災センターで地震や火災の恐ろしさと自助・共助・公助の大切さを学んだほか、NPO法人うみつくり研究会の方からの講演を通して都市での自然保護や自分たちにできる取り組みを考えました。

これらの準備を経て、現地では環境保全やフェアトレードなどの社会課題を自分の問題として捉える視点や、コウノトリを育む持続可能な農業・ビジネス戦略を深く学びたいと考えています。
また、過去の震災の教訓を踏まえて都市直下型地震に備える防災意識を高めるとともに、地方の過疎化や少子高齢化に向き合い、地域の魅力を見つけて問題を解決する力を身につけていきたいです。

各コースでは、修学旅行委員を中心として、生徒たちが自ら問いを立て、現地での学びを深めるための準備を進めてきました。

事前学習で得た知識と現地での経験を結び付けることで、多様な視点から物事を考え、社会の課題に主体的に向き合う姿勢を育んでほしいと願っています。
今回の修学旅行が、生徒一人ひとりにとって、今後の成長につながる充実した学びの機会となることを期待しています。

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2026.10.28

高2 修学旅行事前学習 前編

昨日より修学旅行に出発した高校2年生。
前回のNEWS&TOPICSでお伝えした通り、今年度より、高校2年生の修学旅行は、生徒一人ひとりが自身の興味・関心に応じてコースを選択する、探究型のコース別修学旅行となりました。
各コースでは、訪問先の歴史や文化、社会課題について事前学習を重ね、現地での学びをより充実したものにするための準備を進めてきました。

今回のNEWS&TOPICSでは、修学旅行の準備を中心となって進めてきた修学旅行委員の生徒たちから寄せられた、各コースの取り組みと修学旅行に向けた意気込みを前編・後編の2回に分けてご紹介いたします。

1 岩手・宮城コース

私たちのコースでは、岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、岩手県平泉町を訪問します。
日本で避けられない災害について、東日本大震災から防災・減災や復興のあり方を学びます。
特に、ワタミオーガニックランドや長洞元気村の取り組みから、単なる復旧にとどまらず、地域が新たな価値を生み出す復興や地域活性化について学びます。
また、元陸前高田市長の戸羽太氏や現地で活動する方々のお話、震災遺構の見学を通じ、災害や社会課題を自分事として捉え直します。

事前学習では、東京臨海広域防災公園を訪問し、首都直下地震の展示を見学して、災害を身近な問題として考えました。
また、災害時に人々が寄付やボランティアを行う理由や、自分が震災当時の市長だったら何を優先するかについて対話し、個人の行動や行政の意思決定への考察を深めました。
更に、良い質問とは何かを学び、訪問先について調べながら、現地で検証したい仮説や問いを立てました。
受動的な見学者ではなく、自ら問いを持ち、質問を通して課題を検証する取材者としての姿勢を養っています。

現地では、震災遺構や資料館の見学、被災者との対話を通じて被害の実情を理解し、被災地で求められた支援や、困難から立ち上がるリーダーシップについて学びます。
そして、震災の記憶を未来へ継承する責任を自覚し、復興や地域再生に必要な視点を考えながら、防災・減災の方法を模索したいです。

2 福島コース

私たちは修学旅行で福島県を訪問し、原発事故からの復興や伝統工芸、農業について学びます。
原発事故によって避難を余儀なくされた地域について理解を深め、復興への取り組みを学ぶとともに、伝統工芸品に触れ、後継者問題などの課題についても考えます。
また、福島の農業の現状について学ぶことも目的の一つです。

事前学習では、原発について調べ、スライドにまとめて発表しました。
また、『風化させずに風評被害をなくすにはどうすればよいか』『本当の復興とは何か』などの問いについて対話を重ね、原発事故や復興について多角的に考えました。
伝統についても、『現代の流行と融合させるべきか、ありのままの形を残すべきか』というテーマで意見を交わしました。
更に、福島の伝統工芸品や会津藩にまつわる歴史のクイズ、農業の現状についての学習を通して、福島への理解を深めました。
フィールドワークでは、ふくしま館を訪れたほか、復興庁では原発事故や復興に向けた取り組みについてお話を伺いました。

今回の修学旅行を通して、原発事故を自分たちにも関わる問題として捉え、復興に取り組んできた方々の思いに触れながら、自分自身の将来についても考えたいです。
また、伝統に触れることで、受け継ぐことの難しさや大切さを学び、過去から受け継がれてきたものを次の世代へとつないでいく意識を育みたいと思います。

修学旅行委員を中心として、生徒たちはそれぞれのテーマに向き合い、対話やフィールドワークを重ねながら準備を進めてきました。
今回の修学旅行が、これまでの学びを更に深め、社会のさまざまな課題を自分事として考える貴重な機会となることを期待しています。

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2026.10.27

高2 修学旅行実行委員が校長室を訪れました

本日より中学3年、高校2年の2学年の修学旅行が行われています。
高校2年は、本年度、初めてコース別の修学旅行とし、生徒たちは「岩手・宮城」「福島」「北陸」「三重」「兵庫」の5方面に旅立ちました。

その修学旅行を前にした先週、高校2年の修学旅行実行委員の生徒たちが校長室を訪問しました。
それぞれの生徒がこれまでの取り組みを宮阪校長先生に報告し、実行委員制作の「旅のしおり」を手渡しました。

修学旅行実行委員会は、高校1年の春に発足し、1年半の時間をかけて準備を重ねてきました。
実行委員長のH.Yさんはこれまでを振り返り、「高校1年からの準備は長い道のりでしたが、翌週からの本番に向けて気を引き締めて頑張りたいです。」と話してくれました。

実行委員の生徒たちはそれぞれ、「コース別修学旅行という前例のない取り組みですが、外部の皆様との関わりも多いので、学びのある修学旅行にしたいです。」「臨機応変に動かなければならない場面もあると思いますが、学びも楽しさもある修学旅行にしていきたいです。」「1年半の準備を通して『自信』のある修学旅行にできると思います。」と抱負を語ってくれました。

最後に実行委員長のHさんは、「委員長として全コースを広く俯瞰的に見て、助言を各コースのコース長に行ってきました。みんなが笑顔で帰ってこられる素晴らしい修学旅行にしていきたいです。」とその意気込みをを語ってくれました。
Hさんは、「旅のしおり」の中で初めての取り組みとなるコース別修学旅行について「少人数だからこそ一人ひとりが主体的に学び、深く考えられる機会がたくさんあります。」と述べています。
3泊4日の修学旅行が、実りの多い、一生の思い出となる素晴らしい旅になることを期待しています。

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2026.10.26

中3 修学旅行に向けた準備の様子を紹介します

いよいよ明日より中学3年生と高校2年生は修学旅行に出発します。
本日は、中学3年のこれまでの修学旅行に向けた準備の様子を紹介いたします。

中学3年生たちは、修学旅行で長崎を訪れます。
以前のNEWS&TOPICSでも紹介いたしましたが、春から修学旅行実行委員の選出をはじめ、委員を中心とした対話やスローガンの策定など、生徒主体で着々と準備を進めてきました。
決定したスローガン「ピース~深まるセカイ広がるジブン~」には、委員たちの平和に対する願いや修学旅行への思いが込められています。

10月8日の総合的な探究の時間には、修学旅行の「しおり」の作成作業を行いました。
修学旅行実行委員の生徒たちが事前に制作した、工夫を凝らしたわかりやすい解説動画を見ながら、クラスメイト全員で丁寧にページを製本・貼り合わせ、想いの詰まった一冊のしおりを作り上げていきました。
出発の日が目前に迫る中、生徒たちは具体的な旅程や見学地での行動計画を思い描きながら、高まる期待とワクワクした表情で、手作りのしおりを1枚1枚じっくりと眺めていました。

現地では、初日の原爆資料館の見学やフィールドワーク「ピースツアー」から始まり、五感で歴史と文化を味わう「長崎感覚に出会う旅」など、多角的で深い学びを提供するプログラムが用意されています。
事前学習で深めた知識を胸に現地での貴重な体験を重ね、平和への思いを新たにし、自身の成長と確かな学びにつなげてくれることを心から期待しています。

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2026.10.23

帰国生対象学校説明会の予約を受け付けています

10月19日午前9時より、帰国生対象学校説明会の予約受付を開始いたしました。

本校では、11月19日(木)に帰国入試志望者対象学校説明会を開催いたします。

説明会では、校長によるご挨拶・学校説明、ネイティブ教員による帰国生教育プログラムの説明、卒業生スピーチ、担当者より入試説明を行う予定です。
説明会終了後にご希望の方を対象とした授業見学・校舎見学も実施いたします。
ご予約はmiraicompassよりお申込みいただけます。

帰国入試志望者対象学校説明会

開催日
2026年11月19日(木)

開催時間
開催時間    説明会:9:00~10:05    授業見学:10:10~11:00
※開場は説明会開始30分前となります。それまでは校舎への入校はできませんので、ご理解の程お願い申し上げます。
※説明会終了後、希望者の方には授業見学・校舎見学を実施いたします。
※個別相談会はございません。授業見学担当者がご質問を承ります。

定員  :200組(1家庭4名までご参加可能です)
集合場所:洗足学園中学校・高等学校 小講堂
参加対象:本校の帰国生入試受験をお考えの受験生・保護者

説明会内容
・学校長ご挨拶、学校説明
・ネイティブ教員による帰国生教育プログラムの説明
・卒業生スピーチ
・2027年度帰国生入試について

ご予約にあたって:
・より多くの皆様にご参加いただけるよう、当日ご参加いただける人数を1家庭最大4名とさせていただきます。
・予約の変更はマイページより行ってください。
・キャンセルをする場合は、miraicompassで手続きをお願いします。

学校説明会の申し込み方法

予約受付開始
2026年10月19日(月)AM9:00

予約受付終了
2026年11月19日(木)AM8:30
※先着順のため、残席がなくなった時点で予約を終了いたします。

お申込みに関して
1. miraicompassよりお申込みいただけます。こちらのページの最下段の「お申し込みはこちら」ボタンより専用サイトに接続してください。
2.受付完了後、学校説明会参加通知メールが届きます。当日はプリントアウトしたもの、もしくは携帯電話の画面を係の者にお見せください。
3.キャンセル待ちは承りません。

予約の変更に関して
・予約の変更はマイページより行ってください。

キャンセルに関して
・キャンセルはmiraicompassで手続きをお願いします。

当日に関するご注意
・開場は開会の30分前です。それまでは校舎への入校はできません。
・集合時間までに、中学高校校舎2階小講堂にお越しください。
・説明会終了後、希望者の方には授業見学・校舎見学を実施いたします。
・個別相談会はございません。授業見学担当者がご質問を承ります。

個人情報について
・お申し込み時にご入力いただいた個人情報につきましては、学校説明会への参加目的に限り使用いたします。

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2026.10.22

東北大学 大西仁名誉教授の講演会を行いました

10月21日(水)、中学3年生を対象に本校講堂にて、東北大学名誉教授 大西仁先生の講演会を行いました。
演題は「望ましい未来の日本はどのような姿なのか ー過去・現在・未来そして世界の中で考える」です。

大西先生は、中3生たちに質問を投げかけられる形で講演を進めて行かれました。
日本のこれまでの変化、これからの変化に関する話から講演は始まり、気候変動やAIの急速な発達、格差の拡大、個人のアイデンティティの拠り所の不安定化、ポピュリズムの台頭といった世界の大変動に関するテーマを経て、今後どのような日本を目指すべきかという内容に話は進んでいきました。

先生からの「第2次世界大戦直後の時代(1950年頃)と比べて、現在の日本は大きく変化したと思いますか、それとも基本的に変わっていないと思いますか?」や「現在、世界は大きく変化しつつあると思いますか、それともあまり大きくは変化していないと思いますか?」、「これからは、どのような日本を目指すべきだと思いますか?」といった深く鋭い質問に、生徒たちは自分なりの答えを見出して、挙手をしていました。
一つ一つのトピックに詳細な解説を加えていく先生の言葉の一言一言を、生徒たちは真剣な表情で受け止め、すべてを余すことなく吸収しようと、手元のメモに筆を走らせていました。
これからの日本、そして世界で生きていく上で、何を考え、どのように行動していくのか、大西先生のお話から未来を考えるきっかけをいただいたようでした。

講演の後の質疑応答では、多くの生徒が先を競って手を上げ、積極的に質問を行っていました。
質問に対して、丁寧にわかりやすく答える先生の言葉に、生徒たちが深く頷いている姿が大変印象的でした。

中3生たちは、来週、平和学習をテーマとした修学旅行で長崎に赴きます。
今回の大西先生の講演を通じて考えたことは、きっと修学旅行での学びをより深く充実したものにしてくれることでしょう。
中3生たちの修学旅行の様子は、後日NEWS&TOPICSで特集をしていく予定です。

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2026.10.21

高2 修学旅行に向けた取り組みをご紹介します

今月末に迫った高校2年の修学旅行では、探究型のコース別で実施をいたします。
生徒一人ひとりが自身の興味・関心に基づいてコースを選択し、訪問先での学びをより深められるよう、事前学習を進めています。
今回は、先日行われた修学旅行に向けた取り組みの一部をご紹介いたします。

この活動は、学年の修学旅行実行委員会の生徒たちが中心となって進めています。
実行委員の生徒たちは、各コースでの学びがより深まるように内容を考え、班ごとの活動や共有の進め方を工夫しながら準備を行っています。
活動では、各班に分かれて訪問先に関する調べ学習を行いました。
生徒たちは、それぞれのコースで扱うテーマや訪問地の背景について調べ、現地で何を見つめ、どのような問いを持って学びを深めていくべきかを考えていました。

また、あるコースでは、現地で講演を行ってくださる方についての事前学習も行いました。
その方の経験や当時の心境について理解を深めるとともに、講演を通して何を学び、自分自身の成長にどのようにつなげていくかについて考える機会となりました。

修学旅行は、実際に現地を訪れ、その土地の歴史や文化、人々の思いに触れる貴重な学びの場です。
事前学習を重ねることで、生徒たちは訪問先への理解を深めるだけでなく、自ら問いを持って学ぶ姿勢を育んでいます。
また、実行委員会を中心に生徒自身が学びの場をつくり上げていく過程そのものも、主体性や協働する力を育む大切な機会となっています。

今後も高校2年では、修学旅行に向けた学習を継続して参ります。
生徒一人ひとりが主体的に学びを深め、充実した修学旅行へとつなげてくれることを期待しています。

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2026.10.20

2学期中間考査の答案返却が行われています

昨日のNEWS&TOPICSでは、中間考査後の「特別授業」の様子をレポートしました。
特別授業終了後、初回の授業となる昨日、各教科では中間考査の答案返却が行われました。

2学期の中間考査は、夏休みという長期の休みの後に行われる初の定期考査です。
長期休み中の自律の中での学びの成果と、学校行事と並行しながらも集中して臨んだ休み明けの授業での学習の成果が、どのように発揮されているか、中間考査の答案には多くのヒントが隠されています。

中学1年の教室を訪れてみると、緊張した面持ちの生徒たちの姿がありました。
生徒たちは返却された答案を真剣な眼差しで見つめていましたが、これまでの学びの成果を存分に発揮した結果のようでした。

本校では多くの科目でデジタル採点を採用しており、各設問ごとの正答率や生徒の理解度の傾向を先生たちは採点の感触に加えてデータとして把握しています。
授業内容の振り返りと採点後のデータから見えてくる課題点を、的確に先生が解説していきます。
生徒たちは、先生の解説を聞きながら、答案と模範解答、ノートを机いっぱいに広げて、重要な点を書きとめていました。

答案返却後、生徒たちは直しノートを作成していきます。
今回の考査を次に生かしていくために、直しノートの作成を通して、PDCAサイクルを構築し、実践していきます。
中間考査で見つけた課題点を分析し、解き直しや類題の演習を行って、期末考査に向けて弱点を克服していきます。
わからないことをそのままにせず、わかるようにしてから先に進むことが洗足流の勉強方法です。

学びの結果を受けとめ、次につなげようとする姿はとても素晴らしく、これからも彼女たちが大きな成長を遂げることを想起させる姿でした。

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2026.10.19

中1・中2 特別授業を行いました

今学期も、中間考査の振り返りを考査終了後すぐにのカリキュラムに組み入れ、学年ごとに全クラスで特別授業として実施していきます。

10月16日までで中間考査を終了した中学1年・2年は、翌日の17日に特別授業が行われました。
定期考査は、「準備期間」「考査期間中」「終了後」のそれぞれのタームに、学力を伸ばすチャンスがあります。
そのチャンスを逃すことなく掴み、生徒たちが自身で努力していけるようにサポートを行っていくことが重要です。

中学1年生、2年生ともに「数学」の特別授業が実施されました。
満点答案を目指し、生徒たちは様々な取り組みを行っていきます。

1時間目、中学1年の教室では、「数学」のテストが返却され、生徒たちはヒントをもとに自らが間違えた問題の解き直しを行い満点答案を作成し、更には考査の問題の類題に取り組んでいきます。
一方、講堂では中学2年生たちが集い、先生からの解説を受けていました。
中2生は、スクリーンに映し出される解答へのプロセスと先生の言葉を懸命にノートに書き込んでいきます。
その後、教室で満点答案作成に取り組む生徒たちですが、疑問点は即座に解消できるようにすることが大切です。
生徒たちは、先生やこの日の為に来校した卒業生に積極的に質問を行っていました。

来週月曜日からは数学以外の教科の答案返却が各教科の授業内で行われ、先生の解説のもと生徒たちは満点答案を目指していきます。

本校では生徒たちが自らの力で学んでいけるよう、常に最新の教育を実践しています。

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2026.10.16

11月一般入試志望者対象学校説明会の予約を受付けています

10月14日午前9時より、一般生対象学校説明会の予約受付を開始いたしました。

本校では、11月14日(土)に一般生対象学校説明会を開催いたします。

説明会では、校長によるご挨拶・学校説明、教頭より教育説明、生徒による発表、担当者より入試説明を行う予定です。
説明会終了後にご希望の方を対象とした授業見学・校舎見学も実施いたします。
また、個別相談が可能な入退場自由の「相談会」を実施いたします。
ご予約はmiraicompassよりお申込みいただけます。

一般入試志望者対象学校説明会

開催日
2026年11月14日(土)

開催時間
開催時間 説明会:9:00~10:10     授業見学(希望者対象)・相談会(入退場自由):10:15~12:45
※開場は説明会開始30分前となります。それまでは校舎への入校はできませんので、ご理解の程お願い申し上げます。
※説明会終了後、希望者の方には授業見学・校舎見学を実施いたします。
※相談会は、入退場自由です。授業見学後の参加も可能です。

定員  :400組(1家庭4名までご参加可能です)
集合場所:洗足学園中学校・高等学校 大講堂
参加対象:本校の一般入試受験をお考えの受験生・保護者

説明会内容
・学校長ご挨拶、学校説明
・教頭より教育説明
・生徒発表
・2027年度一般入試について

ご予約にあたって:
・より多くの皆様にご参加いただけるよう、当日ご参加いただける人数を1家庭最大4名とさせていただきます。
・予約の変更はマイページより行ってください。
・キャンセルをする場合は、miraicompassで手続きをお願いします。

学校説明会の申し込み方法

予約受付開始
2026年10月14日(水)AM9:00

予約受付終了
2026年11月14日(土)AM8:30
※先着順のため、残席がなくなった時点で予約を終了いたします。

お申込みに関して
1. miraicompassよりお申込みいただけます。こちらのページの最下段の「お申し込みはこちら」ボタンより専用サイトに接続してください。
2.受付完了後、学校説明会参加通知メールが届きます。当日はプリントアウトしたもの、もしくは携帯電話の画面を係の者にお見せください。
3.キャンセル待ちは承りません。

予約の変更に関して
・予約の変更はマイページより行ってください。

キャンセルに関して
・キャンセルはmiraicompassで手続きをお願いします。

当日に関するご注意
・開場は開会の30分前です。それまでは校舎への入校はできません。
・集合時間までに、中学高校校舎2階大講堂にお越しください。
・説明会終了後、希望者の方には授業見学・校舎見学を実施いたします。
・相談会は、入退場自由です。授業見学後の参加も可能です。

個人情報について
・お申し込み時にご入力いただいた個人情報につきましては、学校説明会への参加目的に限り使用いたします。

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2026.10.15

2学期中間考査がスタートしています

10月14日より全学年で、2学期中間考査が実施されています。
2学期は、大勢の来校者をお迎えして彩羽祭(文化祭)が開催されるなど、活気に満ちた校内行事に加えて、多くの生徒が学外活動に挑戦するなど充実した学園生活を送ることができました。

生徒たちは、行事や学外活動への取り組みの一方で、授業に集中して取り組んでおり、その成果を中間考査で発揮するべく、家庭での学習にも励んでいました。
試験を受けている生徒たちの懸命な姿には気高さを感じました。
目標に向かって努力する姿勢は、今後の人生を歩んでいく上で大切な要素となるはずです。
一人一人が自分自身の目標を定めて努力してきたことが、試験に真剣に取り組む生徒たちの姿勢から伝わってきました。

中間考査は、10月17日(土)まで(中学1年2年は16日まで)実施されます。
考査実施後も、生徒の皆さんの懸命な努力が反映された考査結果を今後の学びの指針として役立てられるよう、フォローをしていきます。

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2026.10.14

11月学校説明会(一般・帰国)についてのお知らせ

本校では、一般入試志望者対象学校説明会を11月14日(土)に、帰国入試志望者対象学校説明会を11月19日(木)に開催いたします。

説明会終了後にご希望の方を対象とした授業見学・校舎見学も実施いたします。
また、一般入試志望者対象学校説明会では、個別相談が可能な入退場自由の「相談会」を実施いたします。
参加は予約制となります。皆様のお申し込みをお待ちしております。

ご予約はmiraicompassよりお申込みいただけます。

一般入試志望者対象学校説明会
開催日  2026年11月14 日(土)
開催時間 説明会:9:00~10:10     授業見学(希望者対象)・相談会(入退場自由):10:15~12:45
定員   400組(1家庭4名までご参加可能です)
集合場所 洗足学園中学校・高等学校 大講堂
参加対象 本校の一般入試受験をお考えの受験生・保護者

※開場は説明会開始30分前となります。それまでは校舎への入校はできませんので、ご理解の程お願い申し上げます。
※説明会終了後、希望者の方には授業見学・校舎見学を実施いたします。
※相談会は、入退場自由です。授業見学後の参加も可能です。

帰国入試志望者対象学校説明会
開催日  2026年11月19日(木)
開催時間    説明会:9:00~10:05    授業見学:10:10~11:00
定員   200組(1家庭4名までご参加可能です)
集合場所 洗足学園中学校・高等学校 小講堂
参加対象 本校の帰国入試受験をお考えの受験生・保護者

※開場は説明会開始30分前となります。それまでは校舎への入校はできませんので、ご理解の程お願い申し上げます。
※説明会終了後、希望者の方には授業見学・校舎見学を実施いたします。
※個別相談会はございません。授業見学担当者がご質問を承ります。

こちらより詳しい情報やご予約方法をご覧いただけます。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

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2026.10.09

彩羽祭の収益金を被災地に寄付いたしました

9月5日6日に開催された彩羽祭(文化祭)には、両日合わせて12,000名以上の皆様にご来校いただきました。
彩羽祭では、実行委員会主催の大船渡物産展及び飲食団体主催の模擬店で販売された物品・飲食物を、ご来場いただいた多くの皆様にご購入いただきました。
また、令和8年熊本地震及び千葉豪雨災害への募金活動に、ご来場の多くの皆様から義援金のご寄付をいただきました。
その収益金及び義援金を、令和8年熊本地震での被災地、千葉豪雨災害の被災地と東日本大震災の被災地の大船渡市に寄付いたしました。

この日、彩羽祭実行委員長と実行委員会幹部が校長室を訪れ、宮阪校長先生に寄付の報告を行いました。
実行委員会よりメッセージが届いております。
是非、お読みいただければと思います。

この度は、9月に開催されました彩羽祭にご来場いただき、誠にありがとうございました。

皆様の温かいご支援とご参加のおかげで、今年度の彩羽祭も無事に成功を収めることができました。
さて、彩羽祭期間中の各団体による販売の売上金につきまして、下記の通り寄付させていただきましたので、ご報告いたします。
【飲食販売及び数学研究会の利益】
・令和8年熊本地震義援金 236,108円
・千葉豪雨災害義援金     236,109円
【大船渡物産展の利益】
・大船渡災害義援金      140,882円
【募金活動による義援金】
・令和8年熊本地震義援金    35,827円
・千葉豪雨災害義援金       22,784円

皆様のご協力によって生まれた売上と義援金が、被災地の支援につながることを大変嬉しく思っております。
彩羽祭で生まれた温かい想いが、被災された皆様の未来の支えになることを、心より願っております。

彩羽祭実行委員会

来週10月13日(火)は洗足学園の創立記念日のため、本校は休校となります。
NEWS&TOPICSもお休みをいただきます。
次回の掲載は10月14日(水)を予定しています。
どうぞ、お楽しみに。

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2026.10.08

10月アトリウム展示作品のご紹介

洗足学園では、感性を伸ばすことは学校教育における重要な要素である考えています。
校内にはアトリウムの奥村信之作「ミネルヴァ像」やSKYLIGHT READING ROOM・緑叡庵のスタニスラフ・リベンスキーのガラス作品、Minerva Cafeの人間国宝 濱田庄司作の陶器をはじめとした一流の芸術作品が置かれています。

恵まれた環境の中で生徒たちは音楽と共に美術や書道といった芸術の授業にも励み、素晴らしい作品を制作しています。
今月は中学2年生が美術の授業で制作した「絵本の1ページ」の展示を紹介いたします。

本や歌詞から選んだ一場面を技法を用いて表現しました。
生徒たちの心に残った場面を絵として表現するために、これまでの習得した遠近法などの構図の技法、色の対照や濃淡を組み合わせた色彩の技法など、多種多様な技法が駆使されていました。
印象的なフレーズをテクストとして絵と融合させた作品からは、生徒たちの無限のイマジネーションが大変良く伝わってきます。

美術で培った力は、きっと他教科での学びや日々の生活の中にも活きていくはずです。
WEB上ではありますが、生徒たちの作品をどうぞご覧ください。

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2026.10.07

2学期のパンプオルガンコンサートの様子を紹介します

隔週月曜日に開催される「TEA LIBRARY」でのお昼のパイプオルガンコンサート。
2学期も9月14日からスタートしています。

先月、2回開催されたコンサートの曲目は以下の通りです。
9月14日(月)
1 J.S.バッハ シャコンヌ BWV1179
2 サン=サーンス 「動物の謝肉祭」より「白鳥」
3 モリコーネ ニューシネマパラダイス・メドレー
4 J.S.バッハ 我らみな唯一なる神を信ず BWV680

9月28日(月)
1 J.S.バッハ 小フーガ ト短調 BWV578
2 C.フランク アンダンティーノ
3 G.ビゼー アニュス・デイ
4 J.S.バッハ イエス、我が喜び BWV1105

パイプオルガンの幻想的な響きに、TEA LIBRARYに集った生徒たちは魅了されていました。
書架の本を手に取り、読みながら、演奏に耳を傾けている生徒もいました。
TEA LIBRARYならではのコンサートの楽しみ方です。
演奏が終わると、TEA LIBRARYは生徒たちの温かな拍手で包まれました。

お昼の寛ぎのひと時を経て、生徒たちは午後の授業に臨みます。
音楽に満ち溢れる環境も洗足学園ならではです。
最高の環境で学園生活を送ることができるよう、洗足学園では今後も様々な取り組みを行って参ります。

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2026.10.06

高2 SNS利用に関する探究

先日、高校2年では、SNS利用に関する探究として、「なりすましアカウント」をテーマにした活動を行いました。

近年、SNSをめぐるトラブルは多様化しており、中でも本人になりすましたアカウントによる被害は、生徒たちにとっても身近に起こり得る問題です。
今回の活動では、なりすましアカウントによるトラブルに巻き込まれそうな場面を教員が再現し、その状況を止めるためにはどのように声をかけ、相手を説得すればよいのかについて考えました。

生徒たちは、相手の立場や状況を想像しながら、危険性をどのように伝えるべきか、また、安易に情報を信じ込まないためにはどのような視点が必要かについて、意見を交わしていました。

AI技術が急速に発達する現代においては、画像や文章、音声などが本物であるかを見極めることが、これまで以上に難しくなっています。
そのような社会の中で、自分自身を守るだけでなく、周囲の人を守るためにも、情報を正しく判断し、冷静に行動する力が求められます。

今回の活動では、SNSの利用について改めて考えるとともに、AIを悪用したトラブルに対してどのように向き合うべきかを深く考える機会となりました。
生徒一人ひとりが、日常生活の中で情報と適切に向き合い、安全で責任ある行動につなげてくれることを期待しています。

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2026.10.05

オープンキャンパスを開催しました

10月3日(土)、秋らしい過ごしやすい気候の中、のべ1,800名以上の児童・保護者をお迎えして、2026年度オープンキャンパスが実施されました。
在校生と受験生が活動を通してふれあうオープンキャンパスは、訪れる側も迎える側も心弾む待ちに待ったイベントです。
児童・保護者を迎える在校生は、150名以上が参加してくれました。

在校生たちは一人一人が常に来校者の視点に立って、案内誘導から部活動の体験に至るまで、大変丁寧な対応をしていました。
一期一会の出会いに感謝し、このひと時を心行くまで楽しんでもらいたいという生徒たちの気持ちは、様々な工夫となって表れていました。

今年度はオープンキャンパスでは初めて、オープニングアクトとして生徒たちによる発表が行われました。
ストーリーテラーは演劇部が務め、親しみやすい桃太郎のストーリーをモチーフにして、各発表のイントロ紹介を行いました。
生徒会長のスピーチからスタートし、圧巻のダンス部のパフォーマンス、合唱部の心のこもった歌唱、国際地理オリンピック日本代表生徒のスピーチ、生徒会長・各行事委員長による熱のこもった活動紹介に至るまで、短時間でありながらも、学園生活が想像できる発表となりました。

続いて、各部活動の体験が行われました。
理科実験室で行われた華道部の体験講座では、花を生けることの楽しさ、日本文化のすばらしさを参加児童が感じ取れるよう、部員がマンツーマンできめ細やかにレクチャーをしていました。
部員たちの親身な導きに、参加した児童の表情は笑顔に満ちていました。

参加したすべての部活動・生徒会の生徒たちが、それぞれの魅力をそれぞれの発信方法で懸命に来場者に伝えている姿には、洗足学園を誇りに思う気持ちが表れていました。

受験生の皆さんにとっても、在校生との交流を通して、より具体的に洗足学園でのキャンパスライフをイメージできる機会であったのではないでしょうか。
訪れた受験生の皆さんも、お迎えをした在校生たちも、お互いの時間を共有しあうことで実りあるひと時を過ごせたならば幸いです。

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2026.10.02

中3 総合的な探究の時間での取り組み

彩羽祭(文化祭)という大きな行事を盛況のうちに終え、学校生活もいよいよ実りの秋、そして次なるステップへと進んでいます。
本日は、中学3年の総合的な探究の時間での取り組みの様子をレポートいたします。

中学3年では、クラスの枠を越え、学年全体の同じ委員会や係の生徒たちが一堂に会する「横会」を実施しています。
4月に行われた初回では、中学最高学年としての役割を確認し年間の目標を立てましたが、今回はこれまでの活動を振り返り、後半に向けて更に活動をブラッシュアップするための重要なミーティングとなりました。

今回取り組んだ主な内容は、以下の5点です。
・ここまでの振り返り
・2・3学期の計画立案
・スケジュールと役割分担
・スライド作成
・共有及び発表

活動がスタートすると、どのグループも1学期の経験をしっかりと踏まえ、「ここをもっと改善しよう」「今の私たちならこんな新しいことができるのではないか」と、現状に満足することなく前向きな議論を交わしていました。
今回特に活気にあふれていたのが、「他委員会との交渉」の時間です。
各委員会や係が自分たちの枠を越えて、10月に控える修学旅行に向けて、「修学旅行実行委員とぜひコラボレーションしたい」と意気込んで積極的に連携を模索する姿が多く見られました。
それぞれの活動が有機的に繋がり、学年全体が一つのチームとして動き出していることを強く実感する瞬間でした。
活動の締めくくりには、完成したスライドをもとに1分間のショートプレゼンテーションを行いました。
第1回からの半年間で培われた、要点を瞬時にまとめ上げる構成力や、堂々と聞き手に語りかける発信力には確かな成長が見られました。
新しいアイデアや具体的な改善策が発表されるたびに、互いの工夫を称え合う温かい拍手と歓声が沸き起こり、会場は一体感に包まれました。

彩羽祭という大きな経験を経て、視野が更に広がり、頼もしさを増している中学3年生たち。
与えられた役割をこなすだけでなく、他者と協働しながら自律的に新しい価値を創り出そうとする生徒たちの姿に、大きな成長が見られた1時間でした。
学園生活の後半戦に入り、更なる飛躍を見せてくれる中学3年生たちの今後の活躍に益々期待したいと思います。

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2026.10.01

熊本地震への募金活動が行われました

本校の生徒たちは、東日本大震災をはじめ災害に見舞われた被災地の方々の力に少しでもなりたいとの思いから、文化祭での物品販売の収益金の寄付やボランティア演奏会の開催などをこれまで行ってきました。

今年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」においても、今なお災害の爪痕に苦しんでいる被災地の方々に何かできることはないかと考え、JRC(日本青少年赤十字)同好会及び福祉委員会の生徒たちは募金活動を立案しました。
2学期の始業式で全校生徒に呼びかけを行い、9月10日の登校時に募金活動を行いました。

当日は、JRC同好会の生徒たちの呼びかけに多くの生徒や校長先生をはじめとした教職員が応え、募金箱に寄付を行っていました。
集まった義援金50,817円は、「日本赤十字社」を通じて被災地のために役立てられる予定です。

被災地の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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