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2022.03.23

アスペンジュニアセミナーに本校生徒が参加しました

一般社団法人日本アスペン研究所が主催する「アスペンジュニアセミナー」に、高校2年M.Hさん、M.Yさんが参加しました。

「アスペンジュニアセミナー」は、将来を担う高校生を対象にしたプログラムです。
あらゆる古典をテキストに、参加者同士の「対話」を通して、「より善く生きるとは」、「何のために学び、働くのか」、また「大切にしたい価値」といった人生にとって重要な課題について考えることを目的としています。
10月のオリエンテーションを皮切りに、11月から1月まで月に1回、計3回オンラインで実施されました。
1回目は『形而上学』『ウォールデン』を、2回目は『創世記』『大衆の反逆』を、3回目には『かのように』が素材として取り上げられました。

報告のため訪れた校長室で、2人は参加のきっかけや参加しての感想を生き生きと語ってくれました。
セミナーを通して、M.Hさんは「様々な本に出会え、それに対して参加者同士がそれぞれの視点で語りあうことで、これまでにはなかった見方を得ることができました。」と語ってくれました。
M.Yさんは「はじめは正解を求めていましたが、大切なことは自分の考えを持つことなのだと気づきました。」と話してくれました。

参加者を代表して、M.Hさんの感想が届いています。
是非お読みください。

私がアスペンジュニアセミナーに参加したいと思った大きな理由は、古典文学作品における時代の変化を超越するその普遍性に深い関心があったからです。
特に今の時代は科学技術の発展により変化が加速しているように感じますが、そんな中でも残り続ける古典文学作品はどのような魅力があるのかが純粋に気になり、参加させていただきました。

課題として与えられた古典文学作品は多岐に渡っていて、国だけではなく時代なども全く異なっていたため、それぞれを読んで歴史的背景を学ぶことができたのが楽しかったです。
ある程度の背景を知った上で文学作品を再度読むと考え方がさらに広がり、自分なりの解釈がだんだん確立していきました。
このような準備を踏まえた上で対話を通して他の人とお話すると、また異なる意見が出たり、自分では気づかなかった箇所へ着目などをしていて、さらに視点が広がっていきました。
このようにして段階を踏んで古典文学作品に触れることで視野を広げることができた気がします。

また、個人的にアスペンジュニアセミナーに参加ができて一番嬉しかったことは、今まで知らなかった文学作品に出会うことができたことです。
特にオルテガによる「大衆の反逆」の本は現代に通じる部分が多く深く共感したので、本を自分で購入しました。
多くの国の政治体制は現在民主主義で落ち着いています。
民主主義でない国にも常に誰かしら政治体制を民主主義にしようと働きかける人がいます。
私たちがつい民主主義が最も優れた政治体制だと感じてしまうのは無理はないでしょう。
しかしながら、オルテガのこの本を読むと民主主義にも様々な落とし穴や欠点があることに気付かされます。
民主主義を批判するべきだとは思っていませんが、常に広い視点を持ってものごとを見ることを改めて感じました。

アスペンジュニアセミナーはこのような視野を広げる場を設けてくれました。参加することができて本当によかったと思っています。

生徒たちは、学外活動を通して、大きく成長しています。

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2022.03.22

ジャパンメトロポリタン模擬国連大会直前インタビュー

今年度で7回目を迎える洗足学園模擬国連同好会主催「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」(JMMUN)が、2022年3月26日(土)27日(日)に開催されます。
コロナ禍により、昨年3月27日28日に行われた第6回大会はオンラインでの開催となりましたが、本年度の第7回大会は本校校舎内で行われる対面とオンラインを参加者が選べるハイブリッド開催を予定しています。

開催に向けて、模擬国連同好会の生徒たちは、着々と準備を進めています。
「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」は0から生徒たちが企画し、準備を行い、当日の運営まで実施していく手作りの模擬国連大会です。
本日は、広報長の高校2年倉林さんが、事務総長の高校2年丸山さん、三井さんにインタビューを行いました。

倉林:
今回のJMMUNは7回目の開催となりますが、「今年度は今までとはここが違う!」というところを教えてください。
丸山:
今年度のJMMUNは、コロナウイルス感染対策のためにオンラインと対面を選択できるハイブリット形式で開催します。
オンラインの会議では、JMMUN史上最多の10ヶ国から参加者が集う予定です。
また、3年ぶりの開催となる対面会議では、合計120名以上の生徒が洗足学園に集まります。
さらに、今年度のJMMUNは、初心者向けの事前オンラインワークショップも2回開催し、JMMUN当日前から参加者の方々をサポートして参りました。
コロナ禍の制限が多い中の開催となりますが、コロナにも負けない、熱い議論が展開されることを楽しみにしています。

倉林:
JMMUNは2日間ありますが、当日を迎えるにあたって楽しみにしていることは何ですか?
三井:
やはりみなさんとお会いすることですね。
特に今年度は学校に来てくださる方もいらっしゃるのでとても嬉しいです!
また、今年は例年以上に様々な国や地域の学校から参加していただいたので楽しみにしています。

倉林:
今年のJMMUNを企画する中で、一番頑張ったことは何ですか?
丸山:
今年度のテーマはRenovation x Innovation なのですが、そのテーマの通り、たくさんの新しいプロジェクトを開始しました。
初心者向け事前オンラインワークショップでは、模擬国連に興味はあるが機会がなくて参加できなかった方や、英語での大会に不安を抱いている参加者の方向けに、模擬国連の手順や執筆のコツなどをディスカッションを交えながら1から学んで頂きました。
さらに、YouTubeチャンネルを新設し、模擬国連の豆知識や、紹介ビデオなどを配信しています。
また、プレスの倉林さんを中心にウェブサイトも大型アップデートを行い、より多くの人に模擬国連に興味を持ってもらえるように努めました。

倉林:
今後JMMUNの運営に携わるかもしれない人、またJMMUNに参加する人へのメッセージをお願いします。
丸山:
国際情勢が大きく動いている今、次の世代を担う私たち中高生が社会問題の解決について議論することは、よりよい将来の構築に繋がることでしょう。
みなさんの積極的な参加を期待しています。

全員:
それでは、JMMUN 2022でお会いできることを楽しみにしています!

洗足学園中学高等学校模擬国連同好会インスタグラムはこちらから
生徒たちからのメッセージはこちらのインスタグラムから
生徒が制作したジャパンメトロポリタン模擬国連大会特設ホームページはこちらから

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2022.03.18

3学期終業式・中学卒業証書授与式が行われました

本日本校では3学期の終業式、中学卒業証書授与式を行いました。
新型コロナウイルス感染予防のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつなぎ、中学3年生は大講堂で、他の学年は教室にてリモートで実施をいたしました。

はじめに校長先生からのお話がありました。
宮阪校長先生は、コロナ禍の中、学業に、自治活動に、学外活動に、素晴らしい頑張りを見せた生徒たちを称えました。
そして、「変化」をキーワードに様々な社会問題や岡倉天心の話を取り上げ、お話をされました。
変化の継続により今日があること、その変化の当事者として自分たちがいることを伝えられました。
「変化こそチャンス」というエールを生徒たちに贈られました。

続いて、表彰式が行われました。
初めに、Harvard Prize Bookが、ハーバード大学のニーマンフェローシップに特別研究員として招聘され、ジャーナリズム・アメリカ政治を研究された元ジャパンタイムズ執行役員・編集局長、ジャーナリストで本校生徒保護者の大門小百合さんより、高校2年A.Nさんに授与されました。
その後の講演で、大門さんは、難しいことへもチャレンジすることの重要性を生徒たちに伝えられました。
ご自身の体験を交えながら、諦めないことの大切さを語る大門さんのお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
各種表彰では、校長先生の「おめでとうございます!」という言葉に嬉しそうな表情を見せ、誇らしげに賞状を受け取る生徒たちの姿が大変印象的でした。

その後、生徒会長の高校2年佐々木さんが登壇しました。
佐々木さんも「変化」を取り上げ、学園での進化し続ける生活を「生物の細胞」に例えて生徒たちに話をしました。
そして、一年の活動を振り返り、来年度の生徒会へバトンタッチを行いました。

引き続き、大講堂では中学卒業証書授与式が行われました。
一人一人が登壇し、校長先生より卒業証書を授与されました。
その姿は大変凛々しく、これまでの充実した学園生活を更に高校で飛躍させようという中学3年生の高い意識が伝わってきました。

3学期は首都圏にまん延防止等重点措置が適用される中での学期となりましたが、生徒たちは学びを止めず懸命に努力してきました。
この努力の経験は4月から始まる新たな学年で、必ず生徒たちの力になるはずです。
困難な局面でこそ、それを打開するための新しい取り組みが生まれてきます。
学校として今後も生徒たちの成長のために、改革を止めることなく全力を尽くしていきます。

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2022.03.17

海外大学のオンライン講座に中2生が挑戦しました

本校では独自の教育の大きな柱の一つとして学外交流活動を掲げています。
コロナ禍の中でも多くの生徒が学外交流活動に挑戦をしています。

中学2年のN.Cさんは、Learn with LEADERSの提供するイエール大学のオンライン講座に今年2月に挑戦しました。
今回受講した講座は「Artful Leadership and Critical Thinking Seminar」です。
リーダーシップ論では、「ビジョンを持つこと」、「自分を知ること」、「目標達成のためのロードマップを立てること」を学びました。
また、以前より興味のあったアート作品の分析では、積極的に発言を行い、いろいろな国籍の参加者とディスカッションをすることができたそうです。

N.Cさんが英語で受講の感想を寄せてくれましたので、掲載をいたします。

At first, I thought that we were going to do a class with the teacher speaking and all but image faded away when our mentor told us to discuss freely the painting on the screen. At first, I did not know what ‘discuss’ would be like. However, this activity of analyzing paintings became one of my favorite activities of this course; the opinions of my classmates varied and sometimes they were comical to me(for example I thought that a painting was depicting a huge clock when a classmate said that he sees a huge sliced orange). The comment that stuck to me was the comment that our mentor said, that our evidence is backed by our experience and there are no right or wrong answers. Unlike normal classes, it felt different in a good way. At some of the classes, there were guest speakers; a speaker who told us about the types of leadership and the elements of a leader and a speaker who is a painter painting about her life in the Gaza Strip and talked about the experiences she had there. At our last class, we presented our final projects. Because it was named ‘final project’ I thought that it would be like a presentation in which I talk about the painting I chose. However, this was again wrong, and my mentor told me that it is more like a discussion than a presentation. The paintings that my classmates chose for the final project were random in a good way. The painting that left an impression on me was a school mural which depicted Hawaiian mythology(the presenter is from Hawaii). Overall, I had fun in this course than a normal school day and want to do this or similar courses again.

Nさんは3月に本校模擬国連同好会が主催する「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」にも参加を予定しています。
「模擬国連でも積極的に活動をしていきたい」と報告に訪れた校長室で意気込みを語ってくれました。
本校では生徒たちの積極的な学外活動への挑戦を応援しています。

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2022.03.16

中2 Global Village事前学習編

本校では、毎年、国際理解・英語教育プログラムの宿泊行事として「Global Village」を実施しています。
昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、海外の生徒とオンラインで繋がり、国際交流を行う「Glocal Village」を校内で実施しましたが、本年度は感染予防を徹底した上で、3月16日より2泊3日の日程で宿泊行事として実施することにいたしました。

本日は事前学習編として、3月9日に行われた学年での取り組みについてレポートします。
「Global Village」は、英語を宿泊行事の中で学ぶ研修という範囲に留まることなく、海外の多様な価値観を理解すること、世界共通言語である英語を通して母国語の異なる人々との意思疎通を図り、国際交流への興味を高めること、グローバルな視点に立ち、世界レベルでの問題意識を持つきっかけをつくることを目的に行われます。
事前学習では、海外での生活経験があり、実体験として世界の人々と交流の経験がある帰国生たちに、その経験や海外で学ぶことに関してプレゼンテーションを行ってもらいました。

帰国生たちは、演劇スタイルやパワーポイントを駆使した発表スタイルなど様々な手法を用いて同級生たちにプレゼンテーションを行いました。
海外で学ぶメリットに関して、
1 Being able to understand cultures(文化を知ることができる)
2 Meet people from all over the World(世界中の人々に会う)
3 Broaden your perspective(視野を広げる)

という3点を挙げて説明を行った際、プレゼンテーションを聴いていた中2生たちが前のめりになりながら、手元の資料にメモを走らせていたことが大変印象的でした。

本日より宿泊研修に出発する中2生たち。
2泊3日の研修の様子は今後のNEWS&TOPICSでレポートする予定です。

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2022.03.15

高校卒業式を行いました

2022年3月15日(火)、洗足学園高等学校第74回卒業式が挙行されました。
朝の雨も止み、春を実感できる暖かな気候の中、228名の卒業生が学び舎を巣立っていきました。
卒業式の挙行に際しては、検温、換気、消毒といった新型コロナウイルス感染予防対策を万全に行いました。

卒業生の旅立ちを祝うべく、校舎には在校生や教職員が様々な飾りつけを行いました。
高校3年の各教室を覗くと、美術部の生徒たちによるお祝いの作品が展示されていました。
芸術に溢れる洗足学園ならではの卒業の日のスタートです。

式場である前田ホール前に晴れやかな表情で並んだ卒業生たち。
高らかにファンファーレが鳴り響き、重厚な扉が開きました。
卒業生たちは保護者の温かい拍手に迎えられ、気品に満ちた姿でホールに入場しました。

開会の宣言に続き、洗足学園中高フィルハーモニー管弦楽団による国歌、校歌の演奏が行われました。
担任の先生による気持ちの込められた呼名が行われ、各クラスの代表者に宮阪校長先生より、卒業証書が授与されました。
卒業証書には、学園に咲く様々な花が校章の周りと証書のフレームにあしらわれ、本校校舎2階アトリウムにその像が設置された女神ミネルヴァとその手から飛び立つフクロウがシンボルマークとしてデザインされています。
6年間の生徒たちの学びの証として、卒業証書はいつまでも輝き続けるでしょう。

表彰では、女神ミネルヴァの名前を冠し高校生活の中で成績・人物ともに優れた生徒に授与されるミネルヴァ賞が、選出された生徒に授与されました。
副賞として、ミネルヴァ像の作者である日本を代表する具象彫刻家奥村信之先生の手によるレリーフが授与されました。

校長先生の言葉、在校生代表による送辞に続き、卒業生代表による答辞が読み上げられました。
6年間の歩んだ道のりのどれもが、かけがえのない経験であり、自分たちの成長の軌跡であるということがその言葉からひしひしと伝わってきました。
また、自分たちを支えてくれた保護者・教員への心からの感謝の言葉が述べられました。
その場にいる誰もが、その言葉を万感胸に迫る思いで聴き入っていました。

卒業記念品の贈呈後、洗足学園中高フィルハーモニー管弦楽団によるお祝いの演奏が行われました。
コロナ禍の中、安全を最優先に、限られた時間の中で、この日のために在校生たちは一生懸命練習を重ねてきました。
在校生の渾身の演奏に、卒業生たちは心を打たれていました。

本年度は、新型コロナウイルス感染予防のため「仰げば尊し」を歌うことは叶いませんでしたが、洗足学園中高フィルハーモニー管弦楽団の演奏が卒業生の胸に響くと、その目からは光るものが零れ落ちました。
パイプオルガンによる「蛍の光」が演奏される中、参列した教員の温かな拍手に送られ、卒業生は式場を後にし、学年ホームルームとクラス担任による高校生活最後のクラスホームルームに臨みました。

卒業生の皆さんの新たなる門出を、6年間のすべての思いを込めてお祝いいたします。
ご卒業、おめでとうございます!

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2022.03.14

校外学習が中学1年で行われました

中学1年での生活も残り1か月を切りました。
3月11日(金)、中学1年では校外学習として「よこはま動物園ズーラシア」に行き、1日を過ごしました。
校外学習は、生物に対する知識や理解を深め、自然を慈しむ態度を育むことを目的に実施されました。

具体的には、各クラス班ごとに分かれて園内を巡りました。
生徒たちは、自分たちでルートやペース、時間配分を計算して活動を行いました。
各自「推しアニマル」を見つけて様子を観察し、春休みにまとめを行い、新学期に共有をしていきます。

コロナ禍により、学内での活動やWEBを通じた学外活動は積極的に行ってきた中1生たちでしたが、学校外で実体験をする活動はなかなか行えずにいました。
洗足学園に入学後、初めての学年全員参加の学外での活動では、「楽しい思い出」を作ることができたとともに、公共施設の利用を通じて、社会のマナーを意識した行動を実践していました。
また、科学的な見方・考え方を、動物たちの行動観察を通じて身に着けることができていました。

生徒たちの笑顔に満ちた表情が、充実した1日であったことを物語っていました。

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2022.03.11

研究論文発表会を行いました

本校では、探究活動を教育の大きな柱の一つと位置付け、様々な取り組みを行っています。
その探究活動の総まとめとして高校2年で研究論文の執筆を行います。
研究論文の執筆は中学3年生の時にも取り組みましたが、高校2年ではそれをより発展させた形で取り組みます。
具体的には「社会のつながり」を視野に入れ、社会を意識した内容として取り組んでいきます。

本日は、高校2年生たちが各自完成させた研究論文を、大講堂での発表と各教室でのポスターセッションの2つの形式で行いました。
中学3年生、高校1年生たちが聴講者として、大講堂でのプレゼンテーションを聴講し、各教室を巡ってポスターとしてまとめられた研究内容に質問を投げかけていきます。

大講堂で発表を行った6名の高校2年生のテーマは実に多彩です。
各自が制作したパワーポイントを使用しながら、堂々とプレゼンテーションを行っていました。
聴講する高1生、中3生もメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。
6名の発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「日本の教育格差はIT技術で是正可能か」
「小杉村における徳川家康の鷹狩の意義」
「~15 Minute City~これからの都市計画について」
「光に着目した白板の見えにくさの解消」
「洗足生が良い姿勢を最も保てる椅子」
「食物繊維を含む食品廃棄物による土壌の保水力の向上」

一方、ポスターセッションに臨んだ高校2年生たちは、各自が執筆した研究論文の内容をまとめたポスターを掲示し、そのポスターを見て質問を投げかけてくる後輩たちに説明を行っていました。
中3生、高1生たちの鋭い質問にも、丁寧にわかりやすく、身振りを交えて答えていました。

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2022.03.10

生徒会役員選挙・立会演説会が行われました

3月9日(水)学年末考査の答案返却後、先日行われた生徒会会長・副会長選挙に引き続き、生徒会役員選挙が実施されました。
生徒会役員は生徒会長・副会長の指示のもと、実際に生徒会運営の実務を担う幹部たちです。

先日の会長・副会長選挙とは異なり中学1年生からの立候補もありました。
候補者たちはそれぞれの生徒会への想いを語り、公約を打ち出し、投票を行う中学1年生から高校2年生までの生徒たちに自らの主張を語りました。
今回も新型コロナウイルス感染対策のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつないでの立会演説会となりました。

教室の生徒たちは候補者たちの話に真剣に耳を傾け、演説が終わると大きな拍手を送っていました。
生徒自治活動は洗足学園の教育の大きな柱の一つです。
今回の立候補したすべての生徒たちが、学園のリーダーとして活躍してくれることと思います。

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2022.03.09

中1 スポーツ大会を行いました

中学1年では学年末考査前にスポーツ大会を開催しました。
青空の広がる冬晴れの中、生徒たちの溌剌とした姿がグラウンドにありました。

本校では一つ一つの行事が全て生徒主体で運営されています。
それは中学1年生でも例外ではありません。
このスポーツ大会でも実行委員の生徒たちの活躍が見られました。

コースで競技を楽しむ選手たちの後ろで、運営表を手にして、生徒たちに的確な指示を出している実行委員の姿がありました。
その姿に、大会を成功させたいという高い志とリーダーシップが感じられられました。

中1生は4月からは新入生たちの先輩になります。
学校を牽引するリーダーへの階段を上っていく力強い一歩を、このスポーツ大会で見ることができました。
来年度の生徒たちの活躍が今から楽しみです。

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2022.03.08

学年末考査の返却が始まりました

本日より3日間の日程で、高校3年を除く全学年で学年末考査の答案返却が行われます。

教室を訪れてみると、先生から採点された答案を神妙な面持ちで生徒たちは受け取っていました。
本校では多くの科目でデジタル採点を採用しており、各設問ごとの正答率や生徒の理解度の傾向を先生方は採点の感触に加えてデータとして把握しています。
授業内容の振り返りと採点後のデータから見えてくる課題点を、的確に先生が解説していきます。
生徒たちは、先生の解説を真剣に聞きながら、答案と模範解答、ノートを机いっぱいに広げて、重要な点を書きとめていきます。

答案返却後は直しノートを生徒たちは作成していきます。
今回の考査を次に生かしていくために、直しノートの作成を通して、PDCAサイクルを構築し、実践していきます。
4月から新たな学年での学びがスタートします。
新しい年度に素晴らしいスタートをきることができるよう、1年間の学びの総まとめである学年末考査の結果をしっかりと生かしていこうという決意が、生徒たちの表情にあらわれていました。

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2022.03.07

「『ことばの絵本』読み聞かせ会」を行いました

本校では、「洗足学園アートプロジェクト」の一環として、総合的な探究の時間やMinerva seminars 教養講座で、「ことばのアートプロジェクト」を実施しています。
本日は、Minerva seminars 教養講座として開講された「ことばの絵本スタジオ」の最終回「『ことばの絵本』読み聞かせ会」の様子を紹介いたします。

「ことばの絵本スタジオ」の講師を務めるのは、文字とことばのデザインユニット「二歩」の西村祐貴先生と星功基先生です。
この講座では、オリジナルの「ことばの絵本」を作って、洗足学園小学校の児童や幼稚園の園児たちに読み聞かせを行い、プレゼントをしようというプロジェクトを行います。
「『ことばの絵本』読み聞かせ会」は、その総まとめとなります。

洗足学園小学校の広間を訪れると、「ことばの絵本スタジオ」を受講した生徒たちが、小学校2年の児童たちに、読み聞かせを行っていました。
生徒たちは、言葉の持つ魅力を絵本というツールを用いて、読み聞かせの形で児童たちに伝えていきます。
生徒たちが制作した絵本「こびとのことばつみき」では、言葉の組み換えや入れ替えの面白さを、絵とテクストで伝えていきます。
一方通行の読み聞かせではなく、児童にマイクを向けて、お互いにコミュニケーションを取りながらの読み聞かせに、生徒たちの工夫が光りました。

この後、小学校1年の児童、幼稚園の園児にも読み聞かせを行いました。
読み聞かせで使われた「ことばの絵本」は小学校・幼稚園にプレゼントされます。
参加した児童・園児、そして生徒全員のキラキラとした笑顔が、「ことば」と「絵」の持つ魅力を発見し、楽しいひと時を過ごせたことを物語っていました。

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2022.03.04

英語読上算競技で中2生が「日本一」に輝きました

昨年末の12月25日にオンラインで行われました「全国珠算競技大会そろばんクリスマスカップ2021 英語読上算競技 中学生の部」において、中学2年のN.Rさんが「日本一」に輝きました。
2月25日(金)、Nさんは受賞の報告を行うため、校長室を訪れました。

参加した部門は英語で問題が読み上げられる「英語読上算」です。
参加のきっかけを尋ねられたNさんは、
「ここ1年半、珠算の練習をがんばったので、その成果をはかりたいと思って、大会に参加しました。」
と、語ってくれました。

この大会での感想を次のように話してくれました。
「特に読上算が好きで、英語も好きなので、英語読上算では上位に入りたいと思ってがんばりました。
良い結果を残せてとても嬉しかったです。」

Nさんのひたむきな情熱と弛ゆまぬ努力が、今回の「日本一」という結果に結びつきました。
しかし、Nさんはこれで満足するのではなく、「来年は更に力をつけて『文部科学大臣賞』を目指します!」と力強く語ってくれました。
向上心を持ち、志高く次を目指すNさんの頑張りを心から応援しています。

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2022.03.03

高1生がエコノミクス甲子園全国大会で健闘しました

金融知力普及協会が主催し、文部科学省や金融庁が後援する「全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』」に高校1年生2名が出場し、健闘しました。
『エコノミクス甲子園』は、社会に羽ばたく前の高校生に、世の中がどのような金融経済の仕組みで動いているか理解して読み解き、「自分のライフデザイン」や「自分とお金の関わり方」をクイズを通して考えてもらうきっかけとするために開催される大会です。

N.KさんとM.Rさんのチームは、昨年12月に開催された神奈川県大会で見事優勝し、2月26日(土)・27日(日)に開催された全国大会に出場しました。
2人は今回の出場を、翌日、宮阪校長先生に報告しました。
N.KさんとM.Rさんから、出場を終えての感想が届いています。
是非お読みください。

高校1年M.R
私は、経済とクイズに興味があったため、軽い好奇心からこのエコノミクス甲子園に出場することを決めました。
エントリー後まもなく基礎的な教材が配付され、勉強し始めたものの、その量に竦む思いでした。
神奈川県の地方大会は、画面上で行う四択クイズでした。
結果、私たちは授業で習った箇所や教材の僅か一部しか解答できず、もう少し勉強をしておくべきだったと強く後悔し、すでに来年にも再挑戦するかを話し合っていました。
しかし、驚くことに二位のチームと三秒差という接戦で運良く全国大会に出場が決まりました。
あまりのことに実感がわきませんでしたが、地方大会での後悔を活かし、ここから気持ちを切り替えて勉強しようと決意しました。
全国大会では、聞いたことさえない経済用語を飄々と解答されている他チームの方々の実力を間近で見て、そのたった数問にかけてきた計り知れない努力に感服しました。
それに対し、私たちはわかる問題が数回だけ現れるという状況で、終始焦りと不安を覚えていました。
そして嫌な予感は的中し、初戦の五問からすでに実力の差を思い知る結果となりました。
自分の不甲斐なさと応援してくださった方々への申し訳なさが募りましたが、まずは、友達や先生を始めお世話になった沢山の方々に感謝したいです。
私たちは結果を残すことができませんでしたが、私にとってこの学外活動に参加したことで他の方々から良い刺激を受け、自分と同じように金融やクイズに興味がある仲間ができたことは一生の財産です。
私たちは未だに消化しきれていない気持ちが大きいので、これから一年弱かけて再び勉強をし、来年も参加したいと思います。

高校1年N.K
全国大会出場を終えた今、金融知力を一層高めることができたと実感しています。
出題範囲の中で私は主に株及び投資分野に力を入れましたが知識の向上とともに、経済ニュースなどの話題の内容についていけるような力が身についたので、今大会は非常に有意義なものになったと思います。
私は以前から投資にとても興味があり、実際に行ってみたいと常日頃思っています。
将来、自分だけではなくお金にも働いてもらいたいと考えているからです。
ですが、なんの知識もなく投資を行えばそれこそギャンブルと大して差がないと知っていたので、普段の生活で投資に関する知識を深めようとはしていたのですが、中々他の勉強と並行して上手に取り組むことが出来ていませんでした。
そんな折に今大会によって与えられた機会は私にとって貴重なものであり、それを最大限に活用し、「自分の将来のため」に経済知識を増やすことが出来たと思います。
また、たとえ投資を行わなかったとしても、将来自立したときには必ず経済に関わらなければなりません。
「お金」は生きていく上で必須なものであり、それと上手く付き合えるかどうかが今後の人生を左右すると私は考えています。
世間では悪質な商法などが存在し、そういったようなものに引っかからず、経済的なトラブルに巻き込まれないためにも経済の仕組みを理解し、より知識を深めることは「自分の将来の糧」になると思います。
したがって今回参加させていただいた金融知力普及協会様主催の第16回エコノミクス甲子園全国大会は私にとってとてもためになり、出場して良かったと心から思っています。
たとえ大会のルール上負けてしまったとしても、得た知識が失われることはないので、自分の将来のためにも来年もぜひチャレンジしようと思います。

今回の経験を通して、2人は大きく成長しました。
「挑戦」は、結果も大事ですが、その過程にこそ真の価値があります。
2人の後に続き、多くの洗足生が自らの興味あることに「挑戦」していくことを応援していきます。

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2022.03.02

海外留学研修相談会をオンラインで実施しました

2月26日(土)午後、来年度の海外留学・研修を検討している生徒・保護者を対象に「海外留学研修相談会」を開催しました。
新型コロナウイルス感染予防のため、この日の相談会はオンラインで実施いたしました。

本校では、夏休み・春休みといった期間を利用した語学研修、4ヵ月間の比較的短期の留学から10ヵ月間の長期留学まで、生徒たちの現状に合わせた幅広い留学・研修の機会を用意しています。
2020年度・2021年度は、生徒の安全を第一に考え、中止といたしましたが、2022年度以降の再開を見据え(新型コロナウイルスの今後の感染状況によっては中止になる場合もございます)、この日は留学・語学研修に関する説明と、生徒・保護者からの質問に回答していく相談会を行いました。

質疑応答では事前のアンケートで寄せられた質問だけではなく、オンライン開催の強みを生かし、チャットで寄せられた質問にもリアルタイムで答えていきました。
本校の国際交流部門(Gateway to the World)の責任者を務める中島教諭は、海外での生活や学びに関して詳細な説明を行い、一つ一つの質問に丁寧に応じていました。

早期留学体験は単に英語への開眼という効果だけでなく、精神的自立や学習意欲の大きな啓発の機会となります。
本校では、生徒たちに幅広い選択肢を数多く提供して参ります。

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2022.03.01

スピーチコンテストを中学3年で行いました

2月25日(金)に中学3年ではスピーチコンテストを行いました。
先日中学1年生のレシテーションコンテストの様子をレポートしましたが、本日は中学3年生のコンテストの様子を紹介いたします。

中学3年のコンテストも中学1年と同様に一般生の部と帰国生の部の2部構成で行われました。
一般生の部は、予選を勝ち抜いた10名の生徒が、帰国生の部では同じく4名の生徒が、各自で作成したスピーチを披露します。

一般生、帰国生ともに圧巻のスピーチでしたが、目を見張ったのはその内容です。
社会的な問題を独自の視点で見つめ、自分の意見を論理的に構成し盛り込んだスピーチは見事の一言でした。

一般生の部のスピーチの中から、最優秀賞に選ばれた生徒のスピーチ原稿を掲載いたします。

My Ambition
“Japan’s agriculture is in decline!” What do you think when you hear this?
This is a “fact” that many people understand. If you live in the city, you don’t have a rice field in your backyard, or near your house, so I think it’s hard to imagine.
I was born and raised in Tokyo, but for some reason, when I was in the sixth grade of elementary school, I began to think that I wanted to be involved in agriculture.
Three years ago, in the school newsletter of the elementary school. They asked sixth graders, “What is your dream for the future?” What do you think I wrote? I wrote that I want to be a farmer. What do you think of a sixth grader’s dream of being a farmer?
On the day when the school newsletter was distributed, my friend’s mother called my mother on the phone. She said, “Your daughter wants to be a farmer? Isn’t she out of her mind? She studied a lot after school, went to cram school, and got accepted at Senzoku Gakuen, the best girls school!” My mother said, “No she’s not. She’s not a farmer in your image…” My mother and I were very close. So she knows what I really meant by saying that I wanted to be a farmer.I have omitted too much on the news letter. What I meant was that I wanted to support the development of agriculture, but my friend’s mother took it to mean that I wanted to move to a countryside where it’s quiet, clean air…grow vegetables…
Now as I said, I want to “support the development of agriculture in Japan.” There are many ways to support it, but I want to support it by using biotechnology. There is also why I want to make full use of biotechnology.
Have you ever eaten “Amaou”? When I ate for the first time, I lost my back. It was so sweet!! I love strawberries, but I was amazed that such delicious strawberries exist in this world. At that time I was still in the middle of elementary school, and I asked my mother, “Why is Amaou so delicious?” My mother told me, “They improve the quality to make them more delicious. It’s not just strawberries. For example, grapes, apples…and other fruits.”
At the moment, I felt the romance of agriculture, and I thought, biotechnology can create a new product not just produce it but bring happiness to our daily life. In addition, improved quality makes them easier to grow and less susceptible to disease.
Therefore, my ambition is to use biotechnology to make Japanese agriculture more interesting and attractive, and to support the development of Japanese agriculture.

一般生、帰国生の双方が良い刺激を受け、英語力向上と社会的な問題に対する視野を広げることへの決意を新たにした、大変良い機会となりました。

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2022.02.25

公民の授業で生徒たちが発表を行いました

中学3年の公民では、「労働問題」をジグソー法で学ぶ取り組みを行っています。
ジグソー法とは、協同学習を促すために行うグループ学習の一つで、グループのメンバーが担当し調査した内容を持ち寄り紹介しあって、ジグソーパズルを解くように全体像を協力して浮かび上がらせる手法のことです。

今回は、「ワークシェアリング」や「外国人労働者」など7つの労働に関するテーマを、各グループが1つ担当し、調査・考察を行いスライドにまとめて発表を行いました。
グループワークは、Google Workspace for Educationの機能にあるチャットを用い、スライドの編集や提出もクラウド上で実施いたしました。

この日会場となった小講堂では、スクリーンに作成したスライドが映し出され、生徒たちは舞台に登壇し、発表を行っていました。
スライドは非常に工夫が凝らされ、聴き手にわかりやすくまとめられたものでした。
調査には書籍に加え、インターネット上の情報も使用されていましたが、情報の信憑性の確認にリテラシー能力を発揮し、引用したサイトを明記するといった著作物に関するルールをしっかりと守ったものになっていました。
聴き手側の生徒たちも、クラスメイトの発表スライドを手元のChromebookで確認しながら、重要な点を次々に書き止めていました。

本校では、生徒たちが主体性を発揮し、進んで学びを行える環境と意欲を促す授業を行っています。

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2022.02.22

中3 卒業生がリーダーシップ講演を行いました

先日NEWS&TOPICSで紹介いたしました中学2年での卒業生の講演に続き、2月18日(金)に中学3年で卒業生の講演を行いました。
今回の講演のテーマは「リーダーシップ」です。
中学3年は今年度中学の最高学年として、中学生たちをまとめ学園で活躍をしてきました。
4月からはいよいよ高校1年へ進級し、自己の将来について考える新たなステージへ踏み出していきます。

この日講師を務めた卒業生は、国内の大学卒業後大手IT企業に勤務し、ハーバード経営大学院を卒業した高田愛美さんです。
高田さんには、昨年より本校でリーダーシップ養成講座「ハーバード流 LEADERS BOOTCAMP」を行っていただいています。

高田さんはリーダーの決断力とはどのようなものであるのか、自己の体験も交えて生徒たちにメッセージを送ってくれました。
また、大きな判断をする時にどのように決断をしていくのかということについても詳しく語ってくれました。
「『自分の信念』において決断する」という印象的な言葉に、生徒たちは大きなヒントをもらえたようです。

生徒たちの感想の一部を掲載いたします。
S.Iさん
私はまだ将来何を行いたいかを決めていないので、「好き」「興味」を追求したいと思います。
後半の「ケース・メゾッド」や「ステークホルダー」についてのディスカッションでは、どのような人にメリット・デメリットがあるかを考えることができ楽しかったです。
私も積極的でリーダーシップがある人間になりたいので、自分の信念に従って決断できるようになりたいです。

G.Hさん
私は失敗することを避けたくて、興味のあることがあっても行動に移せないことが多くありました。
しかし、高田さんもたくさん失敗したことがあったとおっしゃっていたので、私も何かやってみようという気持ちになれました。
ディスカッションがリーダーの育成につながるのが、意外で面白かったです。

本音で熱く語りかける高田さんの話を、生徒たちは目を輝かせながらて聴いていました。
自らのキャリアを考えていく上で、先輩である卒業生の心からのアドバイスは、生徒たちに強く響いていたようでした。

洗足学園では、生徒たちがより広い世界で活躍できるよう、様々な取り組みを行っていきます。

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2022.02.21

中1 「レタリング」作品が展示されました

本校では、最先端のICT教育とともに芸術教育に力を入れています。
ひとり1つの楽器を選択して合奏に向けて練習を行っていく「音楽」の授業と並び本校の芸術教育の柱となっているのが「美術」の授業です。
今回は、中学1年美術の授業で生徒たちが取り組んだ「レタリング」の作品を紹介いたします。

「文字のデザイン」をテーマに、生徒たちは漢字を一字選び、想像力を生かしてレタリングを行っていきました。
アルファベットをはじめ世界で使われている多くの文字が表音文字であるのに対して、漢字は表意文字です。
一文字一文字に意味が込められています。
生徒たちはその意味を自分なりに解釈し、自由な発想で文字をデザインしていきました。

アトリウムとMinerva Cafeにあるデジタルディスプレイには、生徒たちが製作した作品が展示されています。
そのクオリティーの高さは見事としか言いようがありません。
Minerva Cafeを訪れた生徒や保護者は立ち止まって、食い入るように鑑賞していました。

校内に展示されている一流の芸術作品に良い刺激を受けて、生徒たちのインスピレーションは広がり続けています。
芸術に溢れる洗足学園に生徒たちの作品は欠かせない存在となっています。

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2022.02.18

中2 卒業生講演会を行いました

本校では卒業生の力を是非在校生のために生かしてもらいたいとの思いから、卒業生にOGサロンやMinerva Seminarsでの講座、講演のご協力をいただいています。
今回は2月17日(木)に中学2年生を対象に実施した「卒業生による講演会」を紹介いたします。

今回協力してくれた卒業生は、2013年度卒業生で現在大手出版社に勤務しているHさんです。
Hさんは2020年9月に、勤務先の出版社と書店との共同企画で、中高生の読書促進を目的とした「夏休み明けの中学生・高校生におすすめしたい本フェア」を立ち上げ、実行してくれた卒業生です。
若者の本離れが進む中、中学生・高校生に本の魅力を知ってもらい、是非読書の楽しさを感じてもらいたいという思いから、書店に所定棚を設置し、その棚に本校の教員がお薦めする本を紹介文とともに設置しました。

中学2年では、読書を積極的に進めていく取り組みを行っています。
今回の講演で、Hさんは本の持つ力から出版社での仕事に関するキャリアトークに至るまで、幅広く生徒たちに話をしてくれました。
「読書は疑似体験ができます。どんな世界にでも行くことができます!」
Hさんの話に生徒たちは引き込まれるように聞き入り、その一つ一つの言葉を手元に書き留めていました。
質疑応答では、生徒たちの質問にHさんは心を込めて丁寧に答えていました。

講演会終了後も生徒たちのHさんへの質問は止まらず、ミネルヴァカフェでHさんに質問に来る生徒が何人もいました。
今回の講演を通して、生徒たちは本の魅力を改めて感じ、読書への意識を高められたようでした。

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