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2021.01.27

中学1年Kさんの挑戦を紹介します

中学1年生のKさんは、幼い頃から地層をはじめとした地学が大好きです。
小学生の時に執筆した自由研究のテーマは「海岸の石ころを調べよう」。
図書館で文献を探し、博物館では学芸員の方に取材を行い、実際に各地で石の採集をしました。
地学への関心は洗足学園入学後も増していき、地学に関わる学外活動に挑戦したいという思いが募っていきました。

そんな時、学外交流活動を中学1年の先生方が集め紹介しているサイトに掲載された「第13回日本地学オリンピック」に目が留まりました。
難しい内容だけれども、面白いと思われるものが多く、挑戦してみたいとKさんは決意しました。
学校の勉強の合間に高校の教科書を読んだり、自分なりの勉強を積み重ね、昨年12月に行われたオンラインでの一次予選に挑みました。
予選通過はなりませんでしたが、Kさんは手ごたえを感じていました。
校長室で宮阪校長先生に活動を報告した際にKさんは、「来年も挑戦したい」、「将来は世界大会を目指したい」と力強く語ってくれました。

志を持って夢に向かって挑むKさんの姿は本当に素敵です。
洗足学園はKさんの挑戦を全力で応援していきます。

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2021.01.26

「おかねの作文コンクール」の表彰状授与式を校長室で行いました

第53回「おかねの作文コンクール」で執筆した作品が特選である金融担当大臣賞に選ばれた隠岐知夏さんに、表彰状と副賞が届きました。
例年金融広報中央委員会が主催する表彰式にて受賞者に授与が行われておりますが、本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、表彰状と副賞の郵送に代えられることとなりました。

本校では隠岐さんの栄誉を称え、昨日校長室にて宮阪校長先生より表彰状と副賞を授与する授与式を行いました。
隠岐さんははにかみながらも、大変誇らしい様子で、校長先生より表彰状と副賞を受け取りました。

「おかねの作文コンクール」は金融広報中央委員会が主催し、金融庁、文部科学省、日本銀行などが後援として行われる作文コンクールで、全国の中学生を対象に作品を募集しています。
2020年度は1,723点の作品が応募されました。
隠岐さんの作品「ぶたの貯金箱の使い道」と講評は、金融広報中央委員会の公式ホームページ「知るぽると」でお読みいただけます。
金融広報中央委員会「知るぽると」はこちらから

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2021.01.25

中3 母親・父親によるキャリアプログラムを行いました

中学3年では1月23日(土)に、保護者の会である洗足会の父親部門「Fathers’」のご協力のもと、母親・父親によるキャリアプログラムが実施されました。
1時間につき各クラス1名の在校生のお母様・お父様にお越しいただき、働くということについてや日頃の仕事の様子など将来を考える上で大変参考になるお話をたくさんいただきました。
今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、校内の別室に配信スタジオを設け、教室とオンラインでつなぎ、授業を行っていただきました。
授業は3時間行われ、各クラス計3名のお母様・お父様の授業を受講しました。

参加されたお母様・お父様のご職業は「人事」「法律」「出版」「公務員」 「製造」をはじめ11分野にもわたり、これまで知らなかった職業のお話を聞くことができたのも生徒たちにとっては大変新鮮な経験でした。
生徒たちは3名のお母様・お父様のお話を聞くことで、一つの職業だけではなく複数のジャンルの職業から「働くということ」、「社会に貢献をするということ」、「自分の人生を設計するということ」とは何かを多角的に捉え、考えることができました。

身近な存在である在校生の母親・父親からのメッセージに、生徒たちはいつもとは少し違う形で将来のことを考える素晴らしいきっかけをもらったようです。

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2021.01.22

生徒会 会長・副会長選挙が行われました

本校では教育の大きな柱の一つとして「生徒自治活動」を掲げています。
生徒自らが考え、協議し、目標を定め、苦労を乗り越えてそれを実現していく経験は、受け身の教育だけでは実現できない大きな成長を個々の中にもたらしてくれています。

その自治活動の要ともいえる存在が生徒会です。
本日はその生徒会の中心となる次年度の会長と副会長を決める選挙が行われました。
選挙前に本校では立会演説会を行い、候補者たちが自分の考えを全校生徒に主張します。
本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、演説会場の大講堂と教室をオンラインでつないで行いました。

選挙委員の説明の後、登壇した現生徒会長の西島さんから、生徒会の活動の意義と選挙の大切さが述べられました。
その後、会長候補、副会長候補の生徒が順に登壇し、自らの考えと抱負、役職に選ばれた際に実行する公約を主張していきました。
教室で生徒たちは、食い入るように候補者たちの映し出されるスクリーンを見つめ、主張を聴いていました。
演説が終わると、教室からは候補者たちへ送られる惜しみない拍手が聞こえてきました。

後日、生徒会を構成する会長・副会長以外の役員の選挙も行われる予定です。
候補者たちの率先して生徒たちを先導していこうとする姿勢に敬意を表するとともに、当落に関わらず、目標実現のために今後も活躍してもらいたいと思います。
 

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2021.01.21

中1「気象キャスターが伝える 天気予報の裏側」講演会を行いました

本日中学1年では「Minerva Seminars 講演会」を行いました。
今回の講演のタイトルは「気象キャスターが伝える 天気予報の裏側」。
講師はNHK総合「ニュース シブ5時」で気象情報を担当されている気象予報士の黒木愛子氏です。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、黒木先生とオンラインで教室をつないだ講演といたしました。
講演では黒木先生より、以下の3つのテーマが語られました。
・天気予報ができるまで
・気象キャスターの仕事について
・知っていると得する天気予報の知識

現在中学1年では理科(生物・地学)の授業で気象について学んでいます。
生徒たちは授業で学んだ内容と黒木先生の話を結び付けて、学校での学びが社会でどのように活用されるのかを理解することができたようでした。
また、本校では中学1年よりキャリア教育を行っています。
気象キャスターの仕事を通じて、生徒たちは自らの生き方と社会との関わりについて考えるきっかけを得ることができました。
講演後は生徒たちと黒木先生の間で、活発な質疑応答が行われました。

今後も「Minerva Seminars 講演会」では社会で活躍される方の講演を通じて、生徒たちの視野を広げ、より社会や学問を身近に感じられる機会を提供していきます。

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2021.01.20

中2「いのちの授業」が行われました

1月19日(火)の総合的な学習の時間に、中学2年で「いのちの授業」を行いました。
この日は神奈川県立こども医療センター新生児科の豊島勝昭先生にオンラインでご講演いただきました。

新生児医療の最前線で赤ちゃんたちの命と向き合う豊島先生は、NICU(新生児治療室)で行われている最新治療に加え、現在の新生児医療が抱えている問題点や「生まれてくる命の重さ」について、動画や写真を交えてお話しくださいました。

新型コロナウイルス感染対策のため、オンラインでの講演となりましたが、豊島先生の思いの込められたお話とスクリーンに映し出される映像に、生徒たちは引き込まれていました。
また講演後は、質疑応答が活発に行われ、生徒たちの積極的な質問に豊島先生は一つ一つに丁寧に答えられていました。

生徒たちはこの授業を通じて、命の尊さに改めて向き合い、深く考えることができました。

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2021.01.19

「自分の可能性を『探る』」オンライン授業を行いました

高校2年では、WEBを利用した学習期間中の5月23日に、「『幸福な自己実現』を考えるオンライン授業」をNPO法人日本学生社会人ネットワークにご協力いただき、実施しました。
「幸福な自己実現」をテーマとして探求学習を行い、自らの思考を深めていきました。
具体的には、様々なバックグラウンドを持つ社会人約30名の方にご協力いただき、10名前後のグループに生徒たちは分かれ、オンラインでのディスカッションに臨みました。
社会人の皆さんと共に「イキイキと自分らしく生きる未来を描くとは?」「幸福な自己実現は何なのか?」を「対話」を通じて考えていきました。

その第2弾として、1月16日(土)の総合的な学習の時間に、再びNPO法人日本学生社会人ネットワークにご協力いただき、教室と社会人の皆さんをオンラインでつなぎ授業を行いました。
今回のテーマは「自分の可能性を『探る』」です。
社会人の皆さんとの「対話」を通じて、⾃分の気付いていない⻑所や関⼼、魅⼒を発⾒していきます。
また、様々な職業に就き第一線で活躍されている社会人の皆さんの話を聞いて、目指したい⾃分像を探っていきます。

生徒たちはオンラインで繋がった社会人の方々に積極的に質問を投げかけていました。
ディスカッションを通じて徐々に自分の考えがまとまり始めたとき、生徒たちは大変生き生きとした表情を見せていました。

生徒たちがこれからも自分の未来を描く力を身に着けていくことができるよう、サポートを行っていきます。

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2021.01.15

自動伴奏ピアノの教材DVDの収録に生徒たちが協力しました

東京藝術大学とヤマハ株式会社は、肢体が不自由な子どもたちのために自動伴奏機能付きピアノ「だれでもピアノ」を共同開発しました。
この「だれでもピアノ」を中学生が体験する様子を令和3年度改訂版音楽教科書(中学生)の副教材DVDに収録することになりました。
この副教材DVD の制作は、「音楽から学ぶSDGs」という教育項目に該当するもので、自動伴奏機能付きピアノ「だれでもピアノ」を中学生が体験し、「『障害の有無に関わらずすべての人が音楽を楽しむ機会を創る』ことについて考える」というテーマに基づいて行われています。

本校はこの主旨に賛同し、生徒に応募を呼びかけたところ、中学2年生・中学3年生の生徒7名が協力をしてくれることになりました。
収録日当日、「きらきらぼし」「大きな古時計」「エリーゼのために」などの曲のメロディのみを生徒が片手で弾きました。
すると、左手の伴奏部分と足元のペダルが自動的に演奏されました。
これまで体験したことのないピアノの動きに、生徒たちは興味津々で、大変楽しかったようです。

試演の様子と生徒たちへのインタビューがこの副教材DVDに収録される予定です。

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2021.01.14

オンラインスタディーツアーinフィリピンを行いました

本日は昨年12月26日に行われた「オンラインスタディツアーinフィリピン」の様子をご紹介いたします。

本校では海外への留学や語学研修の機会が数多く設けられており、毎年多くの生徒たちが参加しています。
しかし、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、留学及び語学研修の開催を見合わせております。
そんな中、本校ではオンラインを活用し、海外について学び、現地の同世代の生徒と交流を通して、多様な価値観を学ぶ機会を設けることにいたしました。

今回はフィリピンのイロイロ市と交流を行い、オンラインで学ぶツアーを行いました。
参加した生徒40名程は、密を避けるため3部屋に分かれて、持参した自分のChromebookの画面を通じてツアーに参加しました。
まずは現地目線の映像を通して、イロイロ市について学びました。
その後英語を用いて現地の生徒とオンライン上で会話し、交流を行いました。

生徒たちには海外に目を向けると同時に、グローバルな視点から「幸せ」や「豊かさ」について改めて考える、大変良い機会になったようでした。

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2021.01.13

中1「『探究する』ということ」をテーマに授業が行われました

昨日の中学1年総合的な学習の時間に「『探究する』ということ」をテーマにした授業が行われました。

本校での学びには、コンピテンシー面を支える「哲学的対話」とリテラシー面を支える「探究的活動」の大きな二本の柱があります。
この日大講堂では、中学1年生たちが「『探究する』とはどういうことか」を教員の導きを得ながら、考える機会が設けられました。
生徒たちは配付されたワークシートに書き込みを行いながら、真剣な表情で話に聞き入っていました。

授業では、「サイエンスキャッスル」で「アサヒ飲料賞審査員特別賞」を受賞した高校2年生の研究である「ピーマンの苦味成分を抑えて、美味しく食べるには」が取り上げられました。
3学期始業式での発表も記憶に新しい事例に、生徒たちは探究活動の魅力を実感したようでした。

中学1年生たちには、これからの洗足学園での学びの中で積極的に探究的活動を行い、幅広い視野を持ち、思考力を高めていってもらいたいと思います。

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2021.01.12

3学期の授業が開始されました

本日より本校では3学期の授業が開始されました。

神奈川県を含めた1都3県に緊急事態宣言が発令されていることを踏まえ、新型コロナウイルス対策をさらに徹底しています。
健康観察記録表を登校時に玄関にて確認、マスク着用・手洗い指導・3密の回避などの更なる徹底を実行しています。

換気においては、授業中30分に一度窓を開けての空気の入れ替えを行っています。
どの学年の生徒も集中して授業に臨んでおり、年明け初めの授業を実りのあるものとしていました。

本校では、昼食時に感染のリスクが高まることを踏まえて、食事をする際には話をせずに、前を向いて食べることを徹底しています。
本日昼休みの教室では、前を向いて食事をしている生徒たちの姿がありました。

新しい生活様式を実行し、感染対策を万全に行った上で、学校でしっかりと学びを進められるよう、今学期も全力を尽くしていきます。
 

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2021.01.09

2021年度帰国生入試を実施しています

1月9日(土)2021年度帰国生入試を実施しています。

本年度はA方式(英・英面)116名、B方式(英・国・算・英面)98名のご出願がありました。
そのうちA方式110名、B方式92名の受験生が本日出席し、試験に臨んでおります。

新型コロナウイルス感染拡大が続いておりますが、本校では感染対策を万全に行い、当日を迎えました。
入室の際の消毒、教室内の座席を通常授業時の半分以下に減らす、休憩時間の換気の徹底、ソーシャルディスタンスの確保などを実施いたしました。

玄関では校長先生をはじめ、ネイティブの先生がソーシャルディスタンスをとって並び、受験生を出迎えました。
受験生の皆さんは先生たちの挨拶に、元気よく応じていました。

これまで目標に向けて懸命に努力してきた受験生の皆さんが、存分に力を発揮できることを心から祈っております。
受験生の頑張りを、応援しております。


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2021.01.06

弦楽合奏部の演奏がTBSラジオで放送されます

令和2年度「TBSこども音楽コンクール」中学校・合奏第1部門において、本校弦楽合奏部が優秀賞に選ばれました。
本年度は、新型コロナウイルスの状況を考慮して「音源審査」での開催となりましたが、弦楽合奏部は「カプリオール組曲」~第1、4、6曲を見事に演奏したものでの受賞となりました。

優秀賞に輝いた弦楽合奏部が演奏する「カプリオール組曲」が、1月10日(日)TBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」(AM6:00~)で紹介されます。
6:10頃から6:40頃のコーナーで放送される予定ですので、是非お聴きください。

「TBSこども音楽コンクール」及びBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」については、以下のサムネイルをクリックしていただくと詳しい情報がご覧になれます。

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2021.01.05

「おかねの作文コンクール」で本校生徒が金融担当大臣賞を受賞しました

新年明けましておめでとうございます。
本年も学校での教育活動の様子や生徒の活躍をこのNEWS&TOPICSで紹介して参ります。
是非引き続きご覧いただければと思います。

新年初めのNEWS&TOPICSは昨年実施された第53回「おかねの作文コンクール」での受賞の紹介です。
本校中学3年の隠岐知夏さんが特選である金融担当大臣賞を受賞しました。
また、本校が学校賞を受賞しました。

「おかねの作文コンクール」は金融広報中央委員会が主催し、金融庁、文部科学省、日本銀行などが後援として行われる作文コンクールで、全国の中学生を対象に作品を募集しています。
「おかね」に関することであればテーマは自由で、2020年度は1,723点の作品が応募されました。

隠岐さんは「ぶたの貯金箱の使い道」をタイトルに作文を応募し、見事特選である金融担当大臣賞に選ばれました。
受賞作を掲載いたします。

「ぶたの貯金箱の使い道」 隠岐知夏

 人はお金でモノを買います。一方で、本当に買えたのはその一瞬の満足感だけであるという買い物がしばしばあります。特に小学生のころの私はそればかりでした。少し難しくて読んでいたらかっこよさそうな本、周りの友達みんなが持っている文房具、なんとなく集めたかったストラップ。全部買っては読まずじまい使わずじまいで、部屋にはモノが溢れかえり、悩んでいました。そこで私は中学1年生の時、いわゆる「断捨離」をすることにしました。「今、使っていないモノは捨てる」と心に誓い、どんどんモノをゴミ袋に詰めていきます。本棚からは開いた形跡さえない本が、引き出しからは一生かかっても使い切れないと思うほど大量の色ペンと見たこともないストラップがいくつも見つかり、残念ながら全てゴミと化しました。結局、小さな自分の部屋からゴミ袋3つ分ものゴミが出ました。

 しかし、すっきりとした部屋を見ても私はちっとも嬉しくありませんでした。それは使いもしないのに買っていた、ゴミ袋に詰まったたくさんのモノを見て、今までの自分の行動の愚かさを実感したからです。「もったいない」とモノそのものに対しても、支払ったお金に対しても感じました。見栄や一瞬の満足感のために。まさに「塵も積もれば山となる」でかなりのお金を捨てたことに気づいたのです。

 翌日、母と一緒にゴミ袋のなかのモノをバザーに出したり、寄付したりするために仕分けている時、母からもらったお小遣いをこんなに無駄にしてしまっていたことに申し訳なさを感じて、小声で「ごめんなさい」と言いました。すると母は優しい声でこう言いました。「いい勉強になったね」と。私は怒られると思っていたのでびっくりしました。母は続けて「こういうためにお小遣いを渡しているのよ」と微笑みました。私は母のその顔を見て、ゴミ袋に入ったぶたの貯金箱を机の引き出しに戻しました。

 それ以来私は、無駄な買い物をしないように、買う前に一度立ち止まり、必要性を考えることが出来るようになりました。おかげで浪費しなくなったお金を、あの時ゴミ袋から戻したぶたの貯金箱にコツコツ貯めています。そのお金は母がくれた「お金の大切さ」を学ぶ勉強代の分、母に何かプレゼントをするためのものです。それは貯金箱を引き出しに戻した時からずっと決めていました。

 お金とは、たくさんのことが出来る素晴らしい存在です。もちろんお金で欲しいモノを買うことが出来ます。しかし決してそれだけではありません。ゲームを買うことで楽しい時間を過ごせたり、遊園地に行って友達とのかけがえのない思い出を作れたり、タクシーに乗って時間や快適さを買うことが出来ます。それと同時に、見栄やプライドのためだけにお金を使うことだって出来ます。では、一体お金は何のために使うことが大切なのでしょうか。まだ自分で稼いだこともなく、働かなくても生きていける私に答えは出せません。それでもお金に関して、無駄遣いをしていたあの経験から言えることがあります。それは、「お金はたくさんあれば幸せなわけではない」ということです。私はたくさんお金を使ってモノを買っていた時、いつもどこかで満たされない気持ちがありました。しかし、お金の使い道をよく考えて行動するようになってから少しのお金でも、自分の本当に好きな趣味にお金を使って没頭したり、今あるモノを大切に、愛着を持って使ったりすることが出来るようになって、とても満足感を持っています。現代はお金があれば幸せになれると思っている人が多いように感じます。しかし本当に大切なのはお金をたくさん「持つ」ことではなく、そのお金をどのように「使う」のかということではないでしょうか。

 私はぶたの貯金箱に入れたお金の使い道は自分自身が幸せになれる最高の使い道だと思っています。将来、社会に出て働いた時も、見栄やプライドのために欲しくもないモノを買うのではなく、自分や周りが幸せになれるお金の使い方をしたいです。

「おかねの作文コンクール」が掲載されているサイトである金融広報中央委員会「知るぽると」は以下のURLもしくは、下のサムネイル画像をクリックしてご覧いただけます。
https://www.shiruporuto.jp/

生徒たちには隠岐さんのように広く社会を見つめ、自らの生き方を深く思索していけるよう、学校での学びや学外活動に取り組んでいってもらいたいと思います。

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2020.12.24

PDA高校生即興型英語ディベート全国大会で健闘しました

12月19日(土)・20日(日)の2日間にわたってオンラインで行われた文科省後援第6回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に、本校高校2年生の佐々木凜芽さん、井形真李碧さん、片山佳乃さんが出場し、チームで15位の成績を収め、大健闘しました。
また、佐々木さんがベストディベーター賞を受賞しました。

PDA全国大会は、一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会が主催する全国規模の英語ディベート大会です。
パーラメンタリーディベート人財育成協会はグローバルに活躍する人財育成を目的とし、英語での発信力、論理的思考力、幅広い知識・考え方、プレゼンテーション力、コミュニケーション力などの複数の力を用いた即興型英語ディベートを推進しています。
この大会では、即興型英語ディベートの普段の練習の成果を試し、全国の高校生と議論を交わすことで、さらなる成長・学習意欲を促すことを目的としています。

即興型ディベート大会では、当日にテーマが与えられ、準備はわずか15分、すぐにディベートが始まります。
当日出されたテーマは「マスクの着用を義務化すべきである」「メディアは自殺のニュースを報道すべきではない」「不妊治療を無償化すべきである」「小学校での少人数学級は、害よりも利益をもたらす」など、今年話題となったものが多く、各チーム白熱した議論が繰り広げられました。

リモートでの大会ではありましたが、ディベートを通じて全国の高校生たちと切磋琢磨し、オンラインで交流することができた貴重な機会となりました。

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2020.12.23

本校生徒がサイエンスキャッスル「アサヒ飲料賞」審査員特別賞を受賞しました

中高生を対象とした未来の研究者の卵たちをサポートする研究助成プログラム「サイエンスキャッスル研究費2020」でアサヒ飲料株式会社が設定した「アサヒ飲料賞」の採択チームに選ばれた本校高校2年生の加藤早貴さん、寺田早祐紀さんが12月20日(日)に研究成果発表会に臨み、審査員特別賞を受賞しました。

加藤さん、寺田さんの2名は「サイエンスキャッスル研究費2020」において「ピーマンの苦みを抑えて、ピーマン嫌いの子供たちにおいしいピーマン料理を食べてもらいたい」という思いから、ピーマンの苦み成分を分析し、その調和方法を探り、美味しく食べるための研究を提案しました。
本年7月に「アサヒ飲料賞」の採択チームに選ばれた後、アサヒ飲料株式会社の研究員である佐藤一道様をアドバイザーに迎え、オンラインで月に1度1時間程度、ミーティングをしつつ、実験内容の検討、実施、検証を4回も重ねて、研究を進めていきました。
佐藤様との全6回のミーティングを経て、発表内容の確認を行い、12月20日に発表を行いました。

審査員特別賞受賞後、校長室で宮阪校長先生に報告を行った際、2人からは「1人では成し遂げられませんでした。2人で研究ができて本当に良かったです。」との言葉がありました。
文系クラスに在籍している加藤さん、理系クラスに在籍している寺田さんが、お互いそれぞれの強みを生かし、協力し合って今回の偉業を成し遂げたことが大変よくわかる言葉でした。

この研究の成果を多くの生徒たちに知ってもらうために、3学期の始業式で発表をさせてもらいたいという2人の力強い提案に、宮阪校長先生は快く応じていました。
今から発表が楽しみです。

12月20日に行われた研究成果発表会の様子は以下のサムネイルをクリックして御覧ください。
加藤さん、寺田さんの発表は、1時間29分53秒~1時間48分37秒の部分に収録されています。
審査員特別賞の発表及び受賞者インタビューは、2時間55分32秒~2時間58分12秒の部分に収録されています。

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2020.12.21

英語を使ったテクノロジー講習会の説明会が行われました

12月12日(土)に「AISS Arrows Institute Super Summer」の事前説明会が行われました。
「AISS Arrows Institute Super Summer」とは、マサチューセッツ工科大Beaver Works の協賛により提供されるアメリカの高校生向け e-learning 教材・カリキュラムを使用して、自動運転の構成要素(自動車制御・各種センサーの利用・画像認識・プログラミング等)を学ぶ講習会です。

オンラインコースとサマーコースがあり、オンラインコースは受講料無料で、基本的なプログラミングについて学び、最終的にパソコン上の仮想空間で車を走らせます。
サマーコースはオンラインコース修了者が対象となり、実際にマシンを組立て、プログラムを実装して自動運転を実現します。
チーム対抗レースでの上位者は、アメリカの高校生と合同のファイナルコースに参加できます。

マサチューセッツ工科大Beaver Worksより提供される使用テキストは、全て英語で書かれているため、最新のテクノロジーを学ぶとともに英語学習の効果もあります。
この日の説明会に集った生徒たちは、メモを取りながらプラグラムの詳細を真剣な表情で聞き入っていました。

グローバル化が進む社会では英語力は必須となる力ですが、あくまで道具であり、英語という道具を用いて何を学ぶかが重要になってきます。
この機会を通じて、生徒たちには英語を道具として、最先端のテクノロジーを学んでもらいたいと思います。

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2020.12.19

入試問題体験会の模擬問題・模範解答・解説動画を掲載いたしました

本日行われた入試問題体験会の問題用紙・解答用紙・模範解答・解説動画を入試特設ページに掲載いたしました。

下のサムネイル画像をクリックし入試特設ページよりご覧ください。

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2020.12.18

東洋紡株式会社様との連携授業を行いました

12月17日(木)、高校1年では希望者を対象に東洋紡株式会社様と連携し、「社会発見!サイエンス講義」を行いました。
本校では以前よりWOWOW様、ユニリーバ様をはじめとした企業と積極的にコラボレーションを行い、授業や総合学習を実施してきました。
今回は日経サイエンス様、日本経済新聞社様の協力の元、東洋紡株式会社 リニューアブル・リソース事業開発部長 久保田冬彦様、コーポレート研究所 龍田真佐子様をお迎えして、サイエンス講義を行っていただきました。

講義では、はじめに東洋紡様が事業を通じて社会にどのように貢献されているかが紹介されました。
その中から環境問題への対応が取り上げられ、循環型社会とはどのようなものなのかへ話題が展開していきました。
具体的な事例として出される地球温暖化の問題、廃プラスチック・海洋プラスチック問題といった社会的な問題に、生徒たちは食い入るように聞き入っていました。

講義の終わりには、コミュニケーションの大切さ、伝える力の大切さが生徒たちに伝えられました。
社会の最前線で事業を行う企業の活動から、生徒たちは広く社会を見つめ、世の中に貢献していくとはどういうことか、そしてそのためにどのような力を身に着けていくべきかを深く学んだようでした。

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2020.12.17

「いっしょに読もう!新聞コンクール」で本校生徒が奨励賞を受賞しました

一般財団法人日本新聞協会が主催する第11回「いっしょに読もう!新聞コンクール」において、応募作品5万7,977編の中から本校中学2年芳村真衣さんの作品が奨励賞に選ばれました。
 
このコンクールは、新聞を読むことで、以下の5つの項目を促し、培うことを目的に実施される新聞感想文コンクールです。
1 社会への関心の広がりを促す。
2 社会の課題への「気付き」を促す。
3 家族・友だちとのコミュニケーションを促す。
4 考えを深める姿勢を促す。
5 考えをまとめて表現する力を培う。
 
応募の際は、自分の選んだ新聞記事に考えを述べるだけではなく、記事を家族や友人に見せ、意見を聞いた上で話し合うことが求められます。
芳村さんも家族に自らの関心のある記事を見せ、意見を聞いた上で、自分独自の意見と提案をまとめました。
 
他者の考えを取り入れ、自己の考えの幅を広げていくことは、これから生徒たちが社会へはばたく際に求められる大切な要素です。
生徒たちには学外活動への参加を通して、芳村さんのように、自分の意見をしっかりと持ちながらも、異なる立場からの考えや意見を吸収することを、積極的に学んでいってもらいたいと思います。
 

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