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2020.05.20

WEBを利用した授業のご紹介~帰国生英語授業

本校では5月末日までWEBを利用した授業を継続しております。

本日はこの期間中の帰国生の英語授業の様子をご紹介いたします。

 

帰国生の英語の授業はGoogle社の「Meet」を利用し、ディスカッション形式で行っています。

生徒は登校時と同様の日課表(時間割)に沿って学習を行っています。

英語の授業の時間になると、生徒たちは「Meet」にアクセスし、同じくGoogle社が提供する「Classroom」で事前に通知されたミーティングコードを入力し、ログインをします。

参加者は全員がオンラインでつながり、双方向でコミュニケーションをとることが出来ます。

 

この日は「差別」をテーマにディスカッションを行いました。

事前に郵送で送られたテーマに関する英文の小説「Mona in the Promised Land 」を、生徒たちは予習として読み込んで授業に臨みます。

今回はシアトル在住の教育関係者にゲストとして参加していただき、テーマである「差別」に関して、その経験を語っていただきました。

その後、彼女からの問いかけに、生徒たちは次々と自分の意見を発言していきました。

教室で行う授業とほぼ変わらないクオリティーで活発にディスカッションを行い、授業が進められていきます。

質問に関しては直接Meet上で行うことも可能ですし、チャット機能を利用したり、Meet終了後はメールで行うこともできます。

授業の最後には、テーマに関する意見と授業の感想を生徒たちはクラウド上に提出します。

提出された意見・感想は、ネイティブの教員が一人一人添削を行い、WEB上で返却をします。

 

いまだ登校しての授業は行えませんが、この期間も生徒たちの学力が着実に伸びていることが実感できたWEB授業でした。

生徒たちに事前に郵送され、今回のディスカッションのベースとして扱った小説「Mona in the Promised Land」

帰国生英語のWEBを利用した授業で実際に使用された「Meet」の画面。

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