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2026.07.15

中1 国際理解学習 後編

昨日に引き続き、中学1年生たちが取り組んだ国際理解学習「世界がもし42人の村だったら?」についてお伝えしていきます。

続いて行われたのは、世界で話されている言語についてです。
英語やスペイン語が広く使われている背景には、歴史的な植民地支配が関係していることを知り、生徒たちは世界の歴史と現在が繋がっていることに気付きました。
また、宗教や年齢構成についても体験的に学び、日本と世界との違いについて考える機会となりました。

さらに活動の後半では、食糧問題や貧富の格差、住居、識字率、インターネット環境などのテーマを扱いました。
数字や資料を読むだけではなく、実際に体を動かしながら学ぶことで、生徒たちは国際社会をより身近なものとして捉えることができました。
これからも様々な学びを通して、広い視野を持ち、自分たちにできることを考えられる力を育んでいきたいと思います。

生徒の感想の紹介いたします。
「私が割り振られたのは、経済状況も栄養も普通の中国人の大人の男性だった。実際にやってみると、私は多数派で、生活にも困っていなかったが、その分少数の裕福なグループと貧乏なグループとの格差がとても大きいと感じた。特に、食料と経済については差が大きく、平等に行き渡っておらず、生まれや身分でこんなにも大きく変わってしまうことに驚いた。実際には世界には80億人もいることを考えると、信じられなかった。また、改めて自分が生活に困らず学校に通えていることは幸せなんだと認識し、そのことを忘れてはいけないと思った。」(K.Hさん)

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