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2026.07.14
中1 国際理解学習 前編


中学1年では、国際理解学習の一環として「世界がもし42人の村だったら?」という活動を行いました。
NEWS&TOPICSでは、2回に渡り生徒たちの取り組みの様子を特集していきます。
この活動は、現在約80億人いる世界の人口を42人の村に縮小して考えることで、国際社会の現状や課題を身近に感じながら学ぶことを目的としたもので、David Smith著の “If the World Were a Village: A Book about the World’s People”を元にしています。
生徒たちは事前にワークシートを用いて、「世界にはどの地域の人が多いのか」「どの言語が話されているのか」「子どもや高齢者はどのくらいいるのか」などを予想しました。
その後、一人ひとりに配られたカードをもとにゲーム形式で活動を進めながら、実際のデータと照らし合わせていきました。
カードには性別、国、年齢、宗教、栄養状態、裕福度、持ち家の有無、字が読めるか読めないかなどがアイコンで表示されています。
まずは、先生が「カードに書かれている地域ごとにグループを作ってください」と言うと生徒たちは楽しそうに教室を動き回り、仲間を見つけます。
アジアに住む人は42人中24人。
面積を表すスズランテープの中に肩を寄せ合って入ります。
生徒たちからは「せまい!」「人口密度濃い!」といった声が聞こえてきます。
一方、オセアニアは大きなスズランテープの中に一人だけ。
「オセアニアの方、今の気分はいかがですか?」と先生が声をかけると、「広くて快適です!でも寂しいです!」と返答があります。
この続きは明日の後編で紹介いたします。
どうぞお楽しみに。