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2021.03.04

中2 国語・理科の融合授業の様子を紹介いたします

現在高校3年を除く全学年で学年末考査を実施しておりますが、本日は考査前に行われた中学2年国語・理科の融合授業の様子をご紹介いたします。

本校では主体的・対話的で深い学びを行えるよう、授業で様々な取り組みを行っております
その一つが、教科融合授業の実践です。
教科・科目という垣根を越えて、幅広い複眼的な視点から物事を見つめていきます。

中学2年の国語では、洗足学園オリジナルテキストである『考える国語』を用いて、複数の科学論を扱いました。
現在に至るまで科学がどう発展してきたのかを辿り、今日の科学に携わる者の倫理的責任を考察するという授業を展開しました。
今回は理科の授業と融合し、理科の側からは「市民が科学者の妥当性を選ぶとなると、世論ばかり意識する科学者になってしまわないだろうか?」といった問いかけに、カントの言葉や、NHKのドラマの内容をツールとして自分の考えをまとめていくという授業を行いました。

国語と理科の融合を通して、社会の責任という新たな視点を獲得することができました。
今回の融合授業の生徒の感想を掲載いたします。
 
 
国語で意見文を書くときは、「はい」か「いいえ」の視点から書くことが多く、中立的な視点に立って書くことをこれまでしてこなかったが、今回の授業によって科学者にはもちろん間違ったことをした人はいるが、絶対的にその人が悪いのではなく、それを許した社会も同時に責任があるという新たな視点を見つけられた。
 
 
私達が普段生活している中で、あまり新しい科学技術と関わる機会がないと思っていたが、それはただ自分が社会の一員であるという責任を感じずにいるだけのことなのだと分かった。
今の自分に何かをすることはまだ難しいが、とりあえず科学の情勢に興味を持ち、社会の一員という意識を常に持ち続けたい。

 
 
理科的視点で見ると、間違った方向に科学を使ってしまったことに付随する個人と所属する組織の責任が浮き彫りになり、より残酷であるように感じた。
「科学は専門家に任せておけばいい」という考えは自分の中に当たり前にあったけれど、それが威張った考え方と捉えたことがなかったため、少しショックだった。
科学を自分のこととして捉え、歩み寄ることも大切だと初めて気づけた。

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2021.03.03

中2 レシテーション&スピーチコンテストを行いました

2月26日(金)に中学2年では英語レシテーション&スピーチコンテストを行いました。
先日中学1年生のレシテーションコンテストの様子をレポートしましたが、本日は中学2年生のコンテストの様子を紹介いたします。

中学2年のコンテストも中学1年と同様に一般生の部と帰国生の部の2部構成で行われました。
一般生の部は、アメリカ合衆国カマラ・ハリス副大統領の「Victory Speech」、もしくはサーロー節子さんの「If You Love This Planet」のどちらかのスピーチを選んで暗唱を行います。
帰国生の部では、各自が作成した4分間のスピーチを披露します。

本日の一般生の部の決勝に進出した生徒たちは、ただ単に暗唱をするのではなく、いかに内容を聴いている人たちに伝え、理解してもらえるかを考えつくし、話の抑揚や身振りを効果的に取り入れながら、スピーチを行っていました。
一般生の部で暗唱されたスピーチの中から、ハリス副大統領のスピーチ原稿を掲載いたします。
Kamala Harris’ Victory Speech
When my mother Shyamala came here from India at the age of 19, maybe she didn’t quite imagine this moment. But she believed so deeply in an America where a moment like this is possible. So, I’m thinking about her and about the generations of women— Black women. Asian, White, Latina, and Native American women throughout our nation’s history who have paved the way for this moment tonight.
Women who fought and sacrificed so much for equality, liberty, and justice for all, including the Black women, who are too often overlooked, but so often prove that they are the backbone of our democracy.
While I may be the first woman in this office, I won’t be the last. Because every little girl watching tonight sees that this is a country of possibilities. And to the children of our country, regardless of your gender, our country has sent you a clear message:
Dream with ambition, lead with conviction, and see yourself in a way that others might not see you, simply because they’ve never seen it before.
And we will applaud you every step of the way.

一方、帰国生の部では、各自が作成したスピーチ原稿を堂々と披露していました。
圧巻のスピーチでしたが、目を見張ったのはその内容です。
社会的な問題を独自の視点で見つめ、自分の意見を論理的に構成し盛り込んだスピーチは見事の一言でした。

一般生、帰国生の双方が良い刺激を受け、英語力向上と社会的な問題に対する視野を広げることへの決意を新たにした大変良い機会となりました。

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2021.03.02

合唱部が関東ヴォーカルアンサンブルコンテストに出場します

合唱部が「第23回かながわヴォーカルアンサンブルコンテスト」で銀賞に輝き、「関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト」への出場を決めました。
    
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年度の「かながわヴォーカルアンサンブルコンテスト」は神奈川県立音楽堂での開催を見合わせ、音源によるYouTube を活用した方法へ変更されました。
合唱部の生徒たちはコロナ禍の中、安全を最優先としながら決して諦めることなく、活動を行ってきました。
音源審査というこれまでにない審査方法のため、この大会に参加した高1以下11名の部員たちは知恵を出し、力を合わせて音源の作成に取り組みました。
「てぃんぐさぬ花(沖縄わらべうた)」「リフレイン(作曲:信長貴富、作詞:覚和歌子)」の2曲を歌い、音源を提出しました。

出場を決めた「第10回関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト」も音源による審査となります。
この大会でも合唱部の生徒が精一杯努力を重ね、素晴らしい経験を積むことを期待しています。

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2021.02.24

日経サイエンス4月号に企業とのコラボ授業が掲載されました

2月25日(木)発売予定の「日経サイエンス」4月号に、高校1年生の希望者を対象に東洋紡株式会社様と連携して12月17日(木)に実施した「社会発見!サイエンス講義」が紹介されました。

テーマとして環境問題への対応が掲げられ、「海洋プラスチックゴミ問題」と「地球温暖化問題」を通して企業の取り組みを事例に循環型社会の重要性を理解する授業が展開されました。

生徒たちはこの2つの問題に対して科学的なアプローチに留まらず、社会的なアプローチも重要であるなど、講師の先生のアドバイスをもとに多角的な考察を進めていきました。

本校では企業とのコラボレーション授業を今後も継続し、生徒たちに広い視野で社会を見つめる機会を提供していきます。

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2021.02.22

第21回日経STOCKリーグで中学3年生のチームが「敢闘賞」を受賞しました

日本経済新聞社が主催し、野村ホールディングスが特別協力をして開催された、第21回日経STOCKリーグで本校中学3年生のチームが「敢闘賞」を受賞しました。

日経STOCKリーグは、中学生・高校生・大学生を対象にした、コンテスト形式の株式投資学習プログラムです。
模擬株式投資を通して、生きた経済にふれながら企業を知り、社会を見る目を養っていきます。
本年度は全国294校、1643チーム、6535名が参加をしました。

中学生の部では、全国で22のチームが入選し、そのうち本校中学3年生の3チームが入選しました。
入選したチームのテーマは以下の通りです。
・「超☆腸活投資」
・「お姫様ライフ」
・「UNLOCK A PATH TO DIVERSE SOCIETY」
このうち「超☆腸活投資」が、見事「敢闘賞」に輝きました。

高校生の部では、全国で26のチームが入選し、そのうち本校高校1年生の1チームが入選しました。
入選したチームのテーマは以下の通りです。
・「Chewing Japanese Food~健康的に、全ての世代が食べられるを目指して~」

3月7日(日)に入賞者の表彰式がオンラインで行われる予定です。
日経STOCKリーグにチャレンジし、素晴らしい健闘を見せた全ての参加生徒に大きな拍手を送りたいと思います。

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2021.02.19

ハーバード模擬国連に参加した生徒の感想が届きました

1月28日から31日まで、アメリカ合衆国ボストンで開催されたハーバード模擬国連会議にオンラインで参加した生徒から感想が届きました。

生徒たちの感想から、模擬国連会議とはどんな学外交流活動なのか、どのような準備を行い、当日は何をしたのか、模擬国連に参加することで何が得られたのかといったことが大変わかりやすく伝わってきます。
是非お読みいただければと思います。

 
高校2年 M.S.さん
This year, the conference was online, but I was able to have the same opportunity as last year’s HMUN. Although physical conferences and virtual conferences are different, I still got to see people’s faces, and there was not much a difference between last year and this year. Waking up was a huge struggle for me, but once I opened the computer, I was able to see so many people from different countries. HMUN is just GREAT!!!
模擬国連は、世界情勢や社会問題についての知識を得るだけでなく、スピーキング能力、ライティン能力、コミュニケーション能力や思考能力などを強化できる場所でもあります。
そのなかでもHMUN(ハーバード模擬国連)は一番この経験を身近に感じられる環境です。
今回もHMUNに参加できて、光栄に思っています。

 
高校1年 N.M.さん
Erudite and articulate high school students from across the globe assembled to discuss the issue in the World Health Organization, “human genome sequencing.” The versatility of the participants’ backgrounds, one of the remarkable aspects of Harvard MUN, allowed both in-depth conversation of the issue and incorporation of unique perspectives to the debate. Although I was concerned if we participants could extract the best of teamwork in an online conference, the environment allowed more democracy concerning participation, such as the usage of online polls and hand raising functions on zoom.
The goal of the MUN is to construct a thorough solution, which is called a draft resolution, to the given issue as a team. Through the four days of debate, I was able to receive positive feedback and encouragement from other delegates concerning speeches I made when representing my team. I was at first surprised at how supportive they were and able to gain confidence thanks to my team’s support. Moreover, listening to the other teams’ speeches and their solutions were very inspiring, as it opened my eyes to what I could become in my next Harvard MUN.
I appreciate the experience I had, and would look forward to dispersing the knowledge I acquired in HMUN and practicing further in the Senzoku MUN team.
今世界で注目されている「ゲノムの塩基配列」について討論するため、世界各国の優秀な高校生たちがハーバード模擬国連、世界保健機構の議場に集まりました。
今回の模擬国連で多面的な議論展開と多種多様なトピックに関する鋭い洞察の両方が見られたのは、ハーバード模擬国連特有の参加者のバックグラウンドの多様性あってこそだと思いました。
今回はオンラインでの開催となり、チームワークを発揮できるのか少し心配でしたが、運営スタッフや個人がZoom の挙手機能や投票箱などを利用し、より民主的な討論の進め方ができたように思えます。
模擬国連においての最終目的とは、議題に対して網羅的な解決策、つまり決議案をチームとして構築することです。
四日間の討論の中で私は数回自分のチームの意見を代表してスピーチを行いました。
毎回ほぼ全員のチームメイトから励ましの言葉やフィードバックをもらいました。
チームの一人ひとりが驚くほど協力的で、スピーチをするにつれてどんどん自分に自信がつくのを感じました。
また、他のチームの代表者のスピーチや私達とはまた一味違った彼らの解決策を聞くのはとても刺激的で、良い勉強になりました。
来年のハーバード模擬国連に向け、こんな風にうまくなりたいという明確な目標ができました。
今回のハーバード模擬国連に参加できたこと、そして貴重な体験を味わえたことを心から感謝しています。
洗足学園の模擬国連同好会に私が新しく得た知識と体験を広め、仲間とさらなる高みを目指して練習していきたいと思います。

 
高校1年 K.K.さん
I had a genuinely fulfilling experience attending HMUN. This year, we were unable to attend in person, but I believe that the online environment allowed me to reach a higher potential in my abilities. The conference being held online gave me more chances to speak in committee and I enjoyed making speeches. I was also happy to meet many new people in my committee who were all from different backgrounds, and they gave me an insight into their lives, which was far different to mine, which was intriguing. I am glad to have prepared hard for these four days which I won’t be forgetting any time soon.
コロナ禍で、海外に渡航し対面での模擬国連へ参加することができない中、私はハーバード模擬国連にオンラインで参加させて頂きました。
時間が限られており、たった4週間ほどで国際情勢を調べ上げ、スピーチを用意して会議に臨みましたが、とても実りのある会議ができ、自分の成長に大きく繋がったと思います。
オンラインならではの外交戦略、どのようにしたら自国に最大限のメリットをもたらす解決案に持っていき、いかに効果的に発表をするかを自分に問いかけることができ、とても面白かったです。

 

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2021.02.18

全日本学生美術展で本校生徒の作品が入賞しました

第65回全日本学生美術展において、本校美術部の高校1年Hさんの作品「念い」、中学1年Tさんの作品「ニュー・グルナ」が特選に選ばれました。
2名の生徒は本日授賞式に出席し、賞状を授与されました。
また、佳作に高校2年のTさんの作品「来し方行く末」、中学3年のNさんの作品「The chain of eyes」、Hさんの作品「つま先立ち」が選ばれました。

壇上で表彰されたHさん、Tさん、佳作に入賞した3名をはじめ美術部の生徒たちは全日本美術展での入賞を目指して、懸命に活動をしてきました。
特選・佳作に入賞した生徒たちにも、惜しくも入賞を逃した生徒たちにも、その頑張りに心から賛辞を送りたいと思います。

入賞した5名の作品は、明日まで東京都美術館2階第一展示室にて展示されます。
なお、東京都美術館で行われる展覧会は日時指定事前予約制となります。
入場には全日本学生美術会のホームページよりチケットの予約・購入が必要となります。

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2021.02.17

中1 富士山のフシギについての発表を行いました

2月16日5時間目、中学1年では先週に引き続き総合的な学習の時間に「洗足 フシギ発表!」と題して、探究の授業を行いました。
先週の授業では日本一の高さを誇る富士山に関して、自らが興味を持った不思議を「私のフシギ」として調査、考察し、chromebookを使用して、スライドの作成を行いました。

「富士山はなぜ日本人にとって特別なのだろうか?」
「なぜ富士山は美しいのか?」
「もし富士山が噴火したときの被害はどれくらいなのか?」
といった各自が設定した不思議について、今週はいよいよスライドを用いて発表を行いました。

教室を覗くと、中1生たちは3~5人程度のグループで発表を行っていました。
各自が作成したスライドを巧みに用いながら、堂々とわかりやすく調査結果を紹介していました。
メンバーは交代制で全員が発表に携わりました。

society 5.0を迎える社会では、一つの目標に向かって協働していく能力、自らの考えを的確に相手に伝えられる能力が求められます。
生徒たちはこの探究の授業を通して、着実にその力を身に着けているようでした。

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2021.02.16

中1 レシテーションコンテストを行いました

本日4時間目に中学1年では英語レシテーション(暗誦)コンテストの決勝を行いました。
コンテストは一般生の部と帰国生の部の2部構成で行われました。

一般生の部ではマララ・ユスフザイさんの国連演説、もしくは映画「ズートピア」での主人公ジュディ・ホップスの演説のどちらかを選択して、スピーチを行います。
帰国生の部ではシェイクスピアの『All the World’s a Stage』を暗唱します。

練習を重ね、予選を突破してきた一般生10名、帰国生4名のファイナリストたちは堂々たるスピーチを披露しました。
時には身振りを交えた迫力のスピーチに、一般生・帰国生・学年団教員・ネイティブの教員もみな圧倒されていました。

本日一般生が暗唱したマララさんの国連演説と「ズートピア」でのジュディの演説を掲載いたします。

Not to be Silenced
(Malala Yousafzai: Speech at the United Nations)
Our words can change the whole world because we are all together, united for the cause of education. And if we want to achieve our goal, then let us empower ourselves with the weapon of knowledge, and let us shield ourselves with unity and togetherness.
Dear brothers and sisters, we must not forget that millions of people are suffering from poverty, injustice, and ignorance. We must not forget that millions of children are out of their schools. We must not forget that our sisters and brothers are waiting for a bright, peaceful future.
So let us wage… So let us wage a global struggle against illiteracy, poverty and terrorism. Let us pick up… Let us pick up our books and our pens. They are our most powerful weapons. One child, one teacher, one book and one pen can change the world. Education is the only solution. Education First.
Thank you.

日本語訳
 沈黙しないで
(マララ・ユスフザイ国連演説「ペンと本で世界は変わる」・抜粋)
私たちの言葉は世界全体を変えることができます。なぜなら、私たちみんなが教育という大義のもとに一致団結しているからです。そして、私たちが目標を達成したいと思うのなら、知識という武器で一緒に自分達の力を高めましょう。団結と連帯によって自分たちを守りましょう。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、何百万もの人々が貧困や不当な扱いや無学に苦しんでいることを忘れてはいけません。何百万もの子どもたちが学校に行けないでいることを忘れてはいけません。少年少女たちが明るく平和な未来を待ち望んでいることを忘れてはいけません。
ですから、無学や貧困やテロとの闘いを世界中で行いましょう。本とペンを手に取りましょう。それらは私たちの最も強力な武器です。ひとりの子ども、ひとりの教師、一冊の本、一本のペンが世界を変えうるのです。教育こそが唯一の解決策。教育第一です。
ありがとうございました。

Judy’s Speech from Zootopia
When I was a kid, I thought Zootopia was this perfect place where everyone got along and anyone could be anything. Turns out, real life is a little bit more complicated than a slogan on a bumper sticker. Real life is messy.
We all have limitations. We all make mistakes. Which means – hey, glass half full! – we all have a lot in common. And the more we try to understand one another, the more exceptional each of us will be. But we have to try.
So no matter what type of animal you are, from the biggest elephant to our first fox, I implore you: Try. Try to make the world a better place. Look inside yourself and recognize that change starts with you. It starts with me. It starts with all of us.

日本語訳
私が小さかったころ、ズートピアは、みんなが仲良くて誰もが何にだってなれる完璧な場所だと思っていました。蓋を開けてみると、現実の生活はバンパースティッカーのスローガンよりちょっと込み入っています。現実の生活は複雑です。
私たちはみんな限界があります。私たちはみんな間違いを犯します。ということは-楽観的に考えてみましょう!-私たちみんなにはたくさんの共通点があるということです。そしてお互いを理解しようとすればするほど、よりそれぞれが特別な存在になるでしょう。けれど私たちは努力しなければなりません。
だからあなたがどんなタイプの動物であったとしても、大きな象から、私たちの初めてのキツネ、みんなに私はお願いします。やってみてください。世界をよりよい場所にするようにしてみてください。自分自身の内側を見て、気付いてください、変化はあなたから始まります。私から始まります。私たちみんなから始まります。

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2021.02.15

合唱コンクールに代わる音楽行事を生徒が主催して行いました

本校では毎年6月に中学3学年の全クラスが参加し、合唱コンクールを開催しています。
本年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、6月の合唱コンクールを2月に延期して実施する予定でした。
しかし、年末から年始にかけての新型コロナウイルス感染拡大及び緊急事態宣言の発出・延長により、2月の合唱コンクールを中止せざるを得なくなりました。

この状況下で、合唱コンクール実行委員の中学生たちは合唱コンクールに代わる音楽行事を何とか実施したいと模索しました。
いつもは頼れる高校2年生・高校1年生の先輩たちがいます。
しかし、合唱コンクールは中学生だけの行事です。
中学3年生を中心に、中学生だけで企画の立案から当日の運営までを行っていかなければなりません。
合唱コンクール実行委員の中学生たちは何度も話し合いを重ね、時には先生の助言を得ながら、2月13日(土)に向けて準備を進めてきました。

この日の行事のタイトルは「それでも音楽は鳴り止まない」です。
合唱コンクール中止という状況ではありますが、中学の全生徒に音楽の楽しさを知ってもらい、音楽を通してクラスの団結を強めてもらいたいという思いを込めました。
イントロ問題をはじめとした音楽に関わる問題を出題し、クラス対抗で優勝を目指します。

当日は放送で進行し、出題された問題への解答を各クラスの合唱委員たちがとりまとめ、オンラインで送信していきます。
感染対策とクラスの団結を深め音楽を楽しむための工夫の両方が見事に盛り込まれた企画に、参加した中学生の誰もが楽しいひと時を過ごすことができました。

生徒たちはこの行事の準備、当日の運営を通して、困難な状況でも協力してアイディアを出し合い、目標に向けて前進していくことの大切さを学んだようでした。

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2021.02.12

生徒会役員選挙・立会演説会を行いました

本日5時間目終了後、先日の生徒会会長・副会長選挙に引き続き、生徒会役員選挙が行われました。
生徒会役員は生徒会長・副会長の指示のもと、実際に生徒会運営の実務を担う幹部たちです。

先日の会長・副会長選挙とは異なり中学1年生からの立候補もありました。
候補者たちはそれぞれの生徒会への想いを語り、公約を打ち出し、投票を行う中学1年生から高校2年生までの生徒たちに自らの主張を語りました。
今回も新型コロナウイルス感染対策のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつないでの立会演説会となりました。

教室の生徒たちは候補者たちの話に真剣に耳を傾け、演説が終わると大きな拍手を送っていました。
生徒自治活動は洗足学園の教育の大きな柱の一つです。
今回の立候補したすべての生徒たちが、学園のリーダーとして活躍してくれることと思います。

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2021.02.10

ハーバード模擬国連に参加しました

1月28日から31日まで、ハーバード模擬国連会議がアメリカ合衆国ボストンで開催されました。
今年度の会議は世界的な新型コロナウイルス感染拡大のため、ZOOMで行われました。
全世界50カ国以上から2,200人の生徒たちが会議に参加しました。

本校からは6名の生徒がタイの大使として参加しました。
ZOOMでの模擬国連参加という慣れない環境ではありましたが、6名の生徒たちはしっかりと自らの意見を伝え、委員会で取りまとめる決議案の作成に貢献しました。
共に参加していた世界各国の生徒たちのスピーチも素晴らしく、洗足生たちは大変良い刺激を受けました。
テーマごとに分かれた委員会終了後、見事3名の生徒が受賞をしました。

ベストエッセイ賞  中学3年O.Nさん
タイ大使として入賞 高校1年M.Rさん
タイ大使として入賞 高校1年K.Kさん

コロナ禍の中ではありますが、オンラインを利用し、洗足生たちは積極的に学外交流活動に参加しています。
ハーバード模擬国連に参加した生徒たちの感想は後日NEWS&TOPICSで紹介いたします。

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2021.02.09

中1 富士山のフシギについて探究の授業を行いました

本日中学1年では総合的な学習の時間に「洗足 フシギ発表!」と題して、探究の授業を実施しました。
今回は日本一の高さを誇る富士山に目を向け、自らが興味を持った富士山に関わる不思議を「私のフシギ」として調査、考察し、発表のスライドを作成しました。

教室をのぞくと生徒たちはchromebookを使用して、真剣にスライドの作成を行っていました。
生徒たちがテーマとして設定した「私のフシギ」は幅広く、実に多彩です。
「なぜ富士山は美しいのか?」
「もし富士山が噴火したときの被害はどれくらいなのか?」
「富士山はなぜ日本人にとって特別なのだろうか?」
「富士山の高さはどのように測量されているのだろうか?」
生徒たちの着眼点の鋭さ、好奇心の旺盛さには感嘆を禁じえませんでした。

この日に作成したスライドを使って来週16日に発表を行います。
発表の様子はNEWS&TOPICSに掲載をする予定です。
今から生徒たちの発表が楽しみです。

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2021.02.08

日経ウーマノミクス・プロジェクト公式サイトに本校での授業が紹介されました

「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の公式サイトにて、12月17日(木)に高校1年生の希望者を対象に東洋紡株式会社様と連携して実施した「社会発見!サイエンス講義」が紹介されました。

授業ではテーマとして環境問題への対応が掲げられ、具体的な事例として地球温暖化の問題、廃プラスチック・海洋プラスチック問題といった社会的な問題が取り上げられました。

記事では「プラスチック問題を考える~女子中高生が企業に学ぶサイエンス講義」としてこの授業の詳しい内容がレポートされています。
是非以下のリンクから記事をご覧いただければと思います。

日経ウーマノミクス・プロジェクトのトップページはこちらから

本校で行われた東洋紡様によるサイエンス講義の紹介記事はこちらから


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2021.02.05

中学入試第3回を実施しています

2月5日(金)中学入試第3回を実施しています。

本日の第3回入試には500名の受験生が出願をされました。

本日出席した受験生は462名、受験率は86.4%でした。

受験生のみなさんはあきらめない気持ちをもって、全力で試験に臨んでいます。

その姿には崇高なものを感じます。

粘り強く、最後まで頑張れ、受験生!

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2021.02.03

第3回中学入試の出願締め切りは2月4日15時です

2021年度中学入試第3回目の出願締め切りは2月4日(木)15時となります。
受験料の支払いも、クレジットカード払い、コンビニエンスストア払い共に2月4日(木)15時までに完了していただく必要があります。

事前登録(マイページ登録)がまだの方は、以下のページから事前登録へお進みいただき、マイページを作成後にご出願ください。
こちらのページ内にある「事前登録はこちらから」のボタンを押し、事前登録を行ってください。

事前登録を既にお済ませの方、追加出願の方はマイページにログインをしていただき、出願受付へお進みください。
マイページへのログイン及びご出願はこちらのページより行ってください。

出願の詳しい説明は以下のページよりご確認ください。
WEB出願に関する詳しい説明はこちらからご覧ください。

お問い合わせは以下のメールアドレスにて受け付けております。
ao@jh-staff.senzoku.ac.jp

皆様のご出願をお待ちしております。

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2021.02.02

中学入試第2回を実施しています

2月2日(火)中学入試第2回を実施しています。

本日の第2回入試には2科選択41名、4科選択651名、合計692名の受験生が出願をされました。

本日出席した受験生は2科選択34名、4科選択529名の合わせて563名、受験率は81.4%でした。

昨日の疲れもあると思いますが、受験生のみなさんは懸命に頑張っています。

受験生の頑張りを洗足学園は応援しています!

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2021.02.01

中学入試第1回を実施しています

2月1日(月)本校では中学入試第1回を実施しています。

本年度の第1回入試には2科選択21名、4科選択299名、合計320名の受験生が出願をされました。

本日出席した受験生は2科選択21名、4科選択285名の合わせて306名、受験率は95.6%でした。

受験生のみなさんはこれまで積み重ねてきた力を発揮して、懸命に問題に取り組んでいます。

頑張れ、受験生!

 

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2021.01.29

中学入試に向け大掃除を行いました

本日午後、本校では2月1日から始まる中学入試に向け、大掃除を行いました。
在校生たちは試験会場となる教室を中心に、一生懸命に掃除を行っていました。

中学1年生の教室にお邪魔すると、生徒たちは机を丁寧に磨き上げ、床も雑巾で黙々と拭いていました。
壁の汚れもみるみるうちに取れていき、教室が生まれ変わっていく様子が伝わってきました。
コロナ禍の中、懸命に受験に向かって頑張っている受験生が綺麗な教室で全力を出しきれるよう、生徒たちは心を込めて掃除を行っていました。

中学入試初日まであと3日。
受験生の皆さんは不安とも戦っていらっしゃると思います。
皆さんのこれまでの努力は何があっても消えるものではありません。
自分を信じて、自分に自信を持ってください。
洗足学園は皆さんの頑張りを心から応援しています。

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2021.01.28

中1「文献調査について」の授業を行いました

本日は1月26日(火)に行われた中学1年「探究」の授業をご紹介いたします。

1月12日の総合的な学習の時間に「『探究する』ということ」をテーマに、大講堂で講義を受けた中学1年生。
「探究」を行っていくには「物事を掘り下げて考える力」「多角的なものの見方ができる力」が重要になることを理解していきました。

この日は「探究」を行っていく上で必要となる「文献調査」についての授業が、教室でクラスごとに行われました。
研究論文の執筆をはじめ多くの機会で、自らの意見を構築していく際や検証をしていく際に「文献調査」を行うことは欠かせません。
授業では「書籍」「論文」「辞書」といった「文献」の紹介からはじまり、それぞれの「文献」の特徴と扱い方について担任の先生から説明がなされました。
その後、各種文献の引用の行い方、批判的な読み方、「情報」と「知」の違いが解説されていきました。
生徒たちは手元の用紙にメモを取りながら、真剣に聴き入っていました。
最後に担任の先生から「あなたの探究を『知』の一部にしていきましょう」というメッセージが送られました。

今後も教育の大きな柱として洗足学園は「探究的活動」を進めていきます。

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