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2026.09.01
2学期始業式の様子をご紹介いたします








本校では、9月1日(火)より2学期がスタートいたしました。
9月最初のNEWS&TOPICSでは、2学期始業式の様子を紹介いたします。
始業式は厳かな雰囲気の中、校歌の斉唱から始まりました。
生徒たちの澄み渡った歌声が、大講堂に響き渡りました。
はじめに登壇された宮阪校長先生は、熊本地震をはじめ、日本や世界で発生した災害で被災された方々にお見舞いを述べられました。
続いて、学業に、学外活動に、部活動に、この夏積極的に取り組んだ生徒たちの活躍を称えました。
始業式で校長先生は、世界的なコーヒーチェーン店が長崎の波佐見焼を器に採用したことを取り上げられました。
どうして、日本の器が採用されたのか、この夏、校長先生はその理由を探りに長崎に行かれました。
生産地である長崎県波佐見町では、波佐見焼のそれぞれの工程にそれぞれの工房があり、町全体がチームとなって、こだわりを持ちながらも大量に生産する態勢を整えていることを、現地の方との話の中から知られたそうです。
そのチームの中には、商社もあり、その時その時のニーズを取り入れることが可能とのこと。
伝統を守りながらも、流行を取り入れ、チームとして波佐見焼を進化させていることに、校長先生は深い感銘を受けられたそうです。
校長先生は、新しいものを少しの勇気を出して取り入れることで、新しい世界が広がるということを語られました。
新しいものや知らなかったことに触れることで、今日から始まる2学期が充実した学期になることを願いますと話され、話を締め括られました。
校長先生の言葉の一言一言をしっかりと受け止めている生徒たちの表情が、大変印象的でした。
続いて、生徒会を代表して中学始業式では生徒会中学副会長のUさんから話がありました。
Uさんは、2学期の4か月間、彩羽祭や宿泊行事といった大きなイベントだけではなく、日々の時間を大切にすることの重要性を語りました。
何となく過ごすのではなく、今を大切に過ごそうという呼びかけに、大きく頷く生徒たちの姿が印象的でした。
その後、学外での活動の表彰が行われました。
校長先生より賞状が手渡されると、会場から拍手が沸く中、登壇した生徒たちは誇らしげな表情でそれを受け取っていました。
表彰の後、学外活動の報告が行われました。
この日登壇したのは、「シリコンバレーディベート研修」「トビタテ!留学JAPAN」「俳句甲子園全国大会」に挑戦したメンバーです。
それぞれ、プログラムの説明から、参加によって得られたことに至るまで、自ら作り上げたスライドを駆使しての素晴らしいプレゼンテーションでした。
その充実した経験に、生徒たちの目は釘付けになっていました。
最後に、JRC(日本青少年赤十字)同好会及び福祉委員会より、熊本地震への募金活動の説明と寄付の呼びかけが行われました。
被災した方々の力に少しでもなりたいという思いが、ひしひしと伝わってきました。
本校では、2学期も安心して生徒たちが学園生活を送ることができるよう、また生徒たちが中高時代にしか得られない貴重な経験を積み重ねることができるよう、教育活動を行って参ります。