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2026.05.15

中3 中学最高学年としての取り組み

体育祭という大きな行事を終え、来週実施される中間考査に向けて、学校生活のステップを中学生たちは着実に歩んでいます。
本日は、中学3年生が生徒自治活動の一環として行った「横会(よこかい)」の様子をレポートいたします。

「横会」とは、クラスの枠を越え、学年全体の同じ委員会や係の生徒たちが一堂に会する活動です。
中学最高学年となった生徒たちが、自分たちの手でより良い学年・学校を創り上げるための重要なマイルストーンとして行われました。

今回の横会の主な目的は、以下の5点です。
1 役割の再確認: 年間の活動内容を他クラスのメンバーと共有し、目線を合わせる。
2 現状分析と展望: 今の学年の状況を踏まえ、「中3だからこそやるべきこと・やりたいこと」を洗い出す。
3 計画立案: 具体的な活動予定や、今日から取り組みたいアクションを検討する。
4 スライド作成: 議論した内容を、1枚のプレゼンテーションスライドに集約する。
5 共有・発表: 代表者1名による、1〜2分のショートプレゼンテーション。

これまでの慣例に従うだけでなく、「今の自分たちに何が必要か」を真剣に議論する姿が見られました。
特に、専門委員会の生徒たちは、学校全体の活動に加え、最高学年として学年独自に展開できる取り組みを模索し、活発に意見を交わしていました。

活動の締めくくりには、議論した内容をスライド1枚に凝縮し、代表者が1〜2分でプレゼンテーションを行いました。
限られた時間の中、どのグループも要点を押さえたスライドを完成させ、堂々と自分たちの計画を発表してくれました。
係や委員会からは、これまでの枠にとらわれない新しい取り組みが次々と提案され、その度に会場の講堂からは大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
仲間が考えた「新しい一歩」を互いに称え合い、楽しもうとする熱気は、まさに心が一つになった瞬間でした。

中学最高学年として、中学生たちを牽引していく自覚。
今回の横会を通して見せてくれた、主体的に考え、実行に移そうとする姿勢は、今後の学校生活にさらなる活気をもたらしてくれるに違いありません。
中3生たちの活躍に、今後も注目していきたいと思います。

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