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2026.02.06
教科横断授業 中1生の感想編 第2弾
本日も、中学1年で行われた教科横断授業での生徒の感想の抜粋を掲載いたします。
2名の生徒たちの感想文をお読みいただき、気づきと成長を感じていただければと思います。
今日は初めてズートピアを見た。ふつうの楽しい映画だと思っていたら、人種(?)差別や、マスメディアの間違った情報の拡散など現実世界でも身近な問題をたくさん取り上げていて意外と現実味があるなと思った。また、うさぎは人間で例えると昔の女性の立場なのかなと思った。また、うっかり発言したことが思わぬ方向へ広がっていくことは今の社会の大きな問題だということを映画を見て再認識した。
きつねはずるいと言う固定概念が広まってしまったことできつねもそう思われているならずるくあろうと思ったというシーンがとても心がいたんだ。
私もそういう固定概念に縛られずに人と接せたらいいなと思った。
ズートピアには差別、メディア、持続可能な社会についてなどの様々な現代社会の問題点が反映されていた。
そのなかでも私は「差別」について対話をした。対話で気になった意見が二つあった。一つ目は「映画で弱い草食動物が強い肉食動物を差別していたように弱い人が差別をしないことはない。」という意見だ。私は力、数と差別の関係の視点を持っていなかったからとても印象に残った。
次に「差別は差別だと思わずに無意識でしてしまっていることがある。差別がなくなるには、『自分はしていない』ということは絶対にないと一人ひとりが思うことだ。」という意見だ。確かに私も自分は差別なんてしていないと思っていたから無意識のうちに差別をしているかもしれないと考えさせられた。
今回の対話では差別についての意見をたくさん学ぶことができた。
本校では、教科横断型教育をはじめ、多角的なアプローチで、今後も生徒たちの成長を促していきます。