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2023.12.12

2学期を振り返って~高1 探究授業 Part1

高校1年の「総合的な探究の時間」では、生徒たちが希望する講座ごとに分かれ、自分の興味関心のある学びを深めていきます。
生徒たちの知的好奇心を育むべく、多種多様な講座が開かれており、どの講座に赴いても和気藹々と主体的に取り組む姿を見ることが出来ます。

今回はその中から「地域分析の技能をみがこう」「パスタブリッジ」という2つの講座をご紹介いたします。

「地域分析の技能をみがこう」の講座では、地理的な考え方を駆使して、社会が抱える問題や課題にアプローチしようというものです。
今回の講座では、グループに分かれた生徒は、興味関心を持った地域について調査をしていました。
例えば「テーマパークを新設するならどこか良いか」を交通の便や災害の有無等から調査をしているグループや、「北海道における政令指定都市への文科資本の集中」を少子高齢化や地形、産業等の観点から調査をしているグループが見られました。
社会課題を解決する実学としての地理の重要性に、生徒たちは気づいたようです。

一方、「パスタブリッジ」の講座では、各チーム1.8mmのパスタを使用して、頑丈な橋を作ることに挑戦しました。
ブリッジにおもりをつけ、何グラムまで耐えることができるかで、頑丈さを測定します。
2回目となるこの日は、多くの班が作成した設計図に基づいて実際にパスタブリッジの制作に着手しました。
慣れないグルーガンを駆使しながら、少しずつパスタを結合させては強度を確認していました。
生徒たちは以前の最高記録を塗り替えようと、物理や数学の公式を用いながらチームで協力し合っていました。

授業で学んだ内容を実践することで、知識の定着と共に、基礎学問の大切さを生徒たちに実感しているようでした。
学びの素晴らしさを「探究」の授業を通じて、今後も生徒たちに伝えて参ります。

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