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2021.08.23

「慶應ビジネス支援プログラム2021」に本校生徒が参加しました

SFC-IV(慶應藤沢イノベーションビレッジ)が主催し、日本政策金融公庫が共催する「慶應ビジネス支援プログラム2021」に、高校1年生11名が参加しました。
「慶應ビジネス支援プログラム2021」は、慶應義塾⼤学のインキュベーションマネージャーに、高校生が創業に関する素朴な疑問やビジネスプラン等の相談を継続的に行うことができるイベントです。

生徒たちは8月2日(月)に、慶應義塾大学SFCフォーラムの担当者、日本政策金融公庫の担当者を訪ねました。
3グループに分かれて準備をしてきた生徒たちは、それぞれ考えてきたアイデアを発表し、担当者や他グループから意見や講評をもらいました。
いただいた講評や意見から、更にアイデアを深化させるヒントを得たようです。

生徒たちが考えてきたアイディアは以下の通りです。
グループA:メンズ向け美容アプリの開発
グループB:規格外野菜を使った日焼け止めの開発
グループC:傘袋削減を目的とした代用品もしくは新たな傘の開発

生徒たちは、自身の興味ある分野で意見を交わし合うことを、心から楽しんでいる様子でした。
この経験が、自らの社会への関わりを考えるきっかけになることを期待しています。

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2021.08.20

J1 Summer English Programを行っています

本校では昨日(8月19日)と本日(8月20日)の2日間、中学1年の希望者を対象に「J1 Summer English Program」を開催しています。
「J1 Summer English Program」は、Zoomを使用したオンラインでの英語学習及び国際交流プログラムです。
様々な国 (ジャマイカ、オーストラリア、フィリピン、アメリカ合衆国)出身の講師たちがレッスンを担当します。
また、プログラム後半ではニュージーランドにバーチャルでホームステイを行います。

2日間のプログラムは以下の通りです。
<1日目>講師の出身国の異文化理解および英語レッスン、自己紹介、バーチャルホームステイ準備
<2日目>バーチャルホームステイinニュージーランド、リスニング&発音練習、振り返り

以前は対面で実施をしていましたが、今年度はオンラインで開催することとした今回のプログラム。
オンラインということを生かし、日本にいながらにしてホームステイ体験や異文化交流ができます。
英語のレッスンだけではなく、オンラインを利用した異文化理解・国際交流は、中1生たちにとって大変新鮮な体験となりました。
画面越しではありますが、キラキラと目を輝かせて一生懸命コミュニケーションを取ろうとしている生徒たちの姿が大変印象的でした。
本校では、生徒たちのかけがえのない中高6年間に、将来の糧となる機会を積極的に提供していきます。

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2021.08.19

1学期を振り返って~中2 「株式会社をつくろう!」

1学期を振り返って、生徒たちの学びの軌跡を紹介していきます。
本日は、6月23日(水)の総合的な探究の時間に実施された「株式会社をつくろう!学年大会」を紹介いたします。

今回の学習は以下の4点を学習目標として設定し、取り組みました
・株式会社について学び、実社会における経済のしくみに関心を持つ。また、自分たちも経済に関わっていることを実感する。
・企業の社会的責任、持続可能な開発に貢献することの意義を知る。
・グループ活動をおこなうことで、他人との協働の経験を積む。
・クラス発表、学年発表を通じて、発表・プレゼンテーションの仕方を学ぶ。また、いろいろな人のアイディアを聞くことで、視野を広げる。

事前学習として「社会」の授業時に「株式会社」について学び、実際に自分たちが設立したい「株式会社」をグループ作業を通じて話し合いました。
そして、自分たちの考えた「株式会社」をプレゼンテーションしました。
そのプレゼンテーションを受けて、生徒たちは自分が投資を行いたいクループを選びます。
一番多く投資を獲得した(得票した)グループがクラス代表として、この日の学年大会に出場しました。

生徒たちはパワーポイントで作成したプレゼンテーションシートを駆使し、堂々の自らの会社の理想と価値、そして会社として社会に提供する商品やサービスの内容を発表していました。
発想力、リサーチ力、説得力、そのどれもが素晴らしく、聴いている側の生徒たちもプレゼンテーションに引き込まれていました。
最後に、学年の生徒と教員全員による投資(投票)が行われ、最優秀賞・優秀賞・教員賞の各賞が選ばれました。

生徒たちは、授業や総合的な探究の時間を通して、自らが生きていく社会をより身近に感じ、好奇心を持って積極的に関わる姿勢を身につけています。

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2021.08.18

水の作文コンクールで生徒たちの作文が入賞しました

第43回「全日本中学生水の作文コンクール」において、9名の中1生・中2生の作文が神奈川県選出の各賞に輝きました。
「全日本中学生水の作文コンクール」は、次代を担う中学生を対象として、広く水に対する関心を高め、理解を深めるため、水循環政策本部、国土交通省及び神奈川県が共催で実施している作文コンクールです。

各賞の受賞者は以下の通りです。
最優秀賞  豊かな森を育むために  1年 中井美希さん
優秀賞   水を使うということ   2年 佐藤明莉さん
優秀賞   人と水との関わり    2年 水谷真菜さん
優秀賞   生まれ変わった水と共に 1年 山下莉采さん
入選    人口密集地の水循環   1年 野口明日美さん
入選    水と環境        1年 三輪桃愛さん
水源環境賞 「水」はすこやかな森からの贈り物 2年 中田莉世さん
水源環境賞 川を守るために     2年 渡邉真央さん
水源環境賞 水を守るためには    2年 渡邉莉子さん

最優秀賞及び優秀賞を受賞した4名の作文は、神奈川県より中央審査(国土交通省)に推薦されました。
最優秀賞を受賞した中井さんの作文を紹介いたします。

「豊かな森を育むために」 1年 中井美希

 蛇口ををひねると、きれいでおいしい水が当たり前のように出てくる今の日本。もし、水道から水が出てこなくなったら、たとえ一日でも私は困り果ててしまうでしょう。
 水を守り続けるために、自分には何ができるのでしょうか。
 水は森に育まれます。そして水は森を育みます。
 私はよく家族とトレッキングに行きます。「どんなところに行きたい?」と問われると、私は必ず「滝」と答えます。大きな岩を乗り越え、滝つぼまで行き、滝のすぐそばで浴びる水しぶきが好きです。
 滝のある山が好きな理由は他にもあります。美しいせせらぎ、しっとりとした空気、多種多様な植物、ふかふかとした土。美しい滝へのみちのりは、豊かな森を感じられます。
 ふかふかした土は、上に蓄積している落ち葉や、土に住む動物や微生物たちの動いた跡やフンなどによってすき間ができていて、スポンジのようになっています。
 スポンジのような森の土に吸い込まれた水は、その上にかぶさっている落ち葉によって蒸発しにくくなり、じっくりと時間をかけて、地下へ地下へとしみ込んでいきます。地中の小さなすき間を通ることで、ちりや汚れがとれるとともに、土や岩の中のミネラルが溶け込んでいきます。そうして、おいしいきれいな地下水ができます。
 豊かな森が、ときには何十年もかけて、水を育てているのです。
 では、森林が多ければ、五十年後、百年後も水は守られるのでしょうか。
 日本の国土面積に占める森林面積は六割以上あります。ですが、そのうちの四割を占める人工林には、放置されてしまった荒廃林がたくさん存在しています。
 荒廃林が増えた理由には、戦後に広葉樹を伐採して杉やヒノキを植林したものの、安い外国産の木材が輸入されたために国産の木材の価格が暴落し、採算が合わず放置されてしまったことや、後継者不足、就業者の高齢化などがあります。
 間伐や枝打ちなどの整備がされていない人工林の中は、まるで満員電車のように細い木々が立ち並び、林の中は日光が届かず真っ暗で、草木の根が張りません。そのため、雨が降ると表面の土が流されてしまい、雨が土にしみ込まないので、地下水もできません。
 このような状況で大雨や台風などが発生した場合、根が水を吸いきれず、土砂崩れが発生しやすくもなってしまいます。
 ただ木を植えて増やすだけでは、水を育む豊かな森にはならないのです。
 では、人の手で豊かな森をつくることはできないのでしょうか。
 人工林であっても、木を植えた後、下草刈り、枝打ち、間伐などの手入れを継続することで、残した木の幹が太くなり、しっかりと根を張れるようになります。
 手入れをすることで、森の中に日光が差し込み、今まで発芽できなかったいろいろな木の種子が育ち、本来の豊かな森への再生を目指すことができます。
 日本で利用する木材の七割以上は、安い輸入木材です。間伐材も出荷すると赤字になるため、山から出さないことが主流です。日本の森林資源は使われず、使われないから森が荒廃していくという現状があります。
 日本の木を使い、林業が盛んになることで豊かな森が育まれているのです。
 今の私に出来ることは、現状を知ること。また、日本の木材を選んだり、活用方法を考えたりすることが、水と、私たちをとりまく自然環境を守っていくのだという意識を持ち続けること。そしてそれを、周囲の人たちにも伝えていくことだと感じています。

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2021.08.17

Summer-Academic Course【聖光学院 × 洗足学園】で学びを深めています

昨日より8月20日(金)まで5日間の日程で開催されている「Summer-Academic Course」に洗足生たちが参加しています。
「Summer-Academic Course」は、男子校の聖光学院の生徒と、女子校の洗足学園の生徒が、お互いに考えを共有しながら議論を深めていく研修です。
今回のテーマは「ジェンダー」です。
専門家を招いて、一般的に「当たり前」だと思われている社会構造、偏見、男女の役割などについて深く考えていきます。

専門家の講演・ワークショップは一部英語で実施されます。
1グループ4人程度に分かれ、各グループにバイリンガルの大学生または社会人のメンターについてもらい、ディスカッションやグループワークを進めていきます。

生徒たちは以下の2点を意識して、研修に参加しています。
1 自分の考えや感じたことを共有する。
2 物事を主観的に決めつけたりせず、新しいことや他人の考えなどに進んで耳を傾ける。

他校の生徒との交流、専門家の講演、メンターからのアドバイスなどから、生徒たちは多くのことを学び、経験しています。
この研修をきっかけに、より社会を広く見つめ、思考を深めていってもらいたいと思います。

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2021.08.16

合唱部のオンライン練習の様子を紹介いたします

本校では現在神奈川県に発出された緊急事態宣言を受けて、校内での部活動を休止しております。
代わりに各部はオンラインでの活動に取り組んでいます。
本日はオンラインで行われている合唱部の練習の様子を紹介いたします。

現在合唱部は8月18日に開催予定の第64回神奈川県合唱コンクールに向けた練習に取り組んでいます。
オンライン練習を8月10日から開始し、腹筋を意識するウォーミングアップ、発声練習、歌詞解釈、イタリア語、マジャール語の発音練習などを行っています。
パート練習では、オンライン上で3つのグループに分かれて1人ずつ歌い、先生や高2の生徒がアドバイスを行っていきます。
パート練習後の「合わせ」では、指揮の先生と伴奏に合わせて声を出していきます。

高2の生徒たちは、「対面での練習ができない中、初めてのオンライン練習ではありますが、みんなにはコンクールを終えたときに『中途半端だった』という思いを抱いてほしくないです。」と語ってくれました。
7月半ばに入部した中1生たちは、対面での練習回数が少ない中、オンラインでの練習に懸命に取り組み、コンクールに臨みます。

コロナ禍の中での活動ですが、生徒たちは工夫を凝らし、目標に向かって取り組んでいます。
生徒たちのひたむきな頑張りを応援していきます。

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2021.08.13

中3・高1・高2で夏期講習がスタートしています

先日高校3年生の夏期講習の様子を紹介いたしましたが、本日は中学3年、高校1年、2年の夏期講習の様子を紹介いたします。
これまで行われていた高校3年に加え、今週火曜日から中学3年以上の学年でも夏期講習がスタートしました

学期中の通常授業を担当している先生が夏期講習も担当するため、生徒たちの学びの状況を十分把握した授業を実施できます。
また、生徒たちも気軽に質問することができ、学期中の授業を土台にして希望の進路の実現に向け更に進んだ学習を行うことができます。
「授業で分からない箇所を補強したい」、「もっと理解を深化させたい」など、それぞれが自らの目標を定めて講習に臨んでいます。

教室を覗くと、授業内容を余すところなく吸収し、自らの力にしていこうと講習に向き合う生徒たちの姿がありました。
先生たちもデジタルホワイトボードを駆使して、授業を行っていました。

講習は高校3年も含めて3日間を1タームとし、8月25日まで行われます。
生徒たちの学びに向けた真摯な姿勢を、今後も全力で支えていきます。

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2021.08.12

彩羽祭に向けた生徒たちの取り組み~装飾部門編

コロナ禍の中での開催予定ではありますが、彩羽祭(文化祭)に向け実行委員の生徒たちが中心となり、準備を行っています。
今回は、装飾部門の実行委員の生徒たちの頑張りをお伝えいたします。

現在は神奈川県への緊急事態宣言発令を受けて校内での活動を一旦休止しておりますが、生徒たちはリモートを利用し、着実に歩みを進めています。
生徒たちからメッセージが届いています。
どうぞお読みください。

9月11日(土)12日(日)に開催される彩羽祭まで、残り30日となりました!
彩羽祭にむけて、私達文化祭実行委員も準備を進めています。

今回は、文化祭を華やかにしてくれる装飾部門の様子をお届けします!!

装飾部門は、文化祭のテーマに沿った装飾を、校内に施します。
今年の文化祭テーマは「Utopia」なので、装飾はメルヘンをイメージしたものでかわいいです♡
彩羽祭HPにも随時、装飾の写真もアップしていく予定なのでご覧ください。

最後に装飾部門長より、メッセージです。
「皆さんにUtopiaの世界観を感じていただけるよう、校内を装飾の力で理想郷に仕上げます!」

生徒による「彩羽祭公式ホームページ」は以下のリンクから是非ご覧ください。
生徒による彩羽祭公式HPはこちらからご覧ください。

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2021.08.11

種子島エアロスペーススクールに本校生徒が参加します

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が主催する「種子島エアロスペーススクール2021」に、本校高校1年M.Yさんが参加することになりました。
「種子島エアロスペーススクール2021」は全国から選ばれた高校生が、オンラインで宇宙航空分野の最先端の講義や施設設備の模擬見学、グループディスカッション等を通して体験学習を行うプログラムです。

Mさんは小学生の頃から宇宙に興味があり、プラネタリウムによく行っていたそうです。
夏休みを迎えるにあたって、自らの興味がある学外活動を探していたところ、JAXAのホームページで今回のプログラムに目がとまり、応募することを決意しました。
全国の高校生とオンラインを通して共に活動を行うことで、切磋琢磨できることへの期待を報告に訪れた校長室で、Mさんは目を輝かせながら語ってくれました。

種子島エアロスペーススクールは8月24日から26日までの3日間の日程で、1日あたり5時間から6時間のプログラムが行われます。
この機会を通して、Mさんが宇宙への好奇心を更に広げ、深く探究していくことを期待します。
Mさんの挑戦を心から応援しています。

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2021.08.10

国連英検で中2生が国連協会会長賞を受賞しました

国際連合公用語英語検定試験(国連英検)は、1981年から始まった長い歴史を持つ英語検定試験です。
受験級は特A級からE級までの全部で6つの級があり、年に2回、全国主要都市で試験が実施されます。

中学2年I.Aさんは本校の模擬国連同好会に所属し、その活動の中で国際知識の必要性を感じ、日本国連協会が主催するこの英語検定に興味を持ちました。
今回A級の試験にチャレンジし見事合格、A級受検者の中から成績優秀者に与えられる「国連協会会長賞」を受賞しました。
二次試験の面接では「コロナ禍がなかったら、国際社会で重要になっていた課題はどのようなものだと思いますか」という質問が出されました。
Iさんはこれまでの洗足での学びや模擬国連同好会での活動で得た経験をもとに、気候変動や森林の減少といった環境問題について答えていきました。

現在、Iさんは海外大学のネット講座を受講し、更に国際知識を広めています。
次回は特A級に挑戦しその成績優秀者に与えられる「外務大臣賞」を狙いたいと報告に訪れた校長室で抱負を語ってくれました。
Iさんをはじめ自らの目標に向かってチャレンジする生徒たちの頑張りを、今後も全力で応援していきます。

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2021.07.30

7月学校説明会の動画を掲載しました

本日のNEWS&TOPICSでは、7月3日(土)に開催されました「帰国入試志望者対象学校説明会」及び7月17日(土)に開催されました「一般入試志望者対象学校説明会」の様子を動画で紹介いたします。是非ご覧ください。

7月学校説明会動画

Contents
1 学校長挨拶・学校説明      校長 宮阪元子
2 洗足学園の教育説明       教頭 蕪木慎也
3 帰国生英語教育プログラム(帰国) Evan Peters
4 卒業生パネルディスカッション(一般)
5 卒業生スピーチ(帰国)
6 2022年度一般入試に関して(一般) 玉木大輔
7 2022年度帰国入試に関して(帰国) 玉木大輔

学校長挨拶 校長 宮阪元子

教育説明 教頭 蕪木慎也

帰国生英語教育プログラム Evan Peters

卒業生ディスカッション

卒業生スピーチ

2022年度一般入試 校務主任  玉木大輔

2022年度帰国入試 校務主任  玉木大輔

 

NEWS&TOPICSは、7月31日から8月9日まで夏休みをいただきます。
次回の更新は8月10日を予定しております。
どうぞお楽しみに!

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2021.07.29

1学期を振り返って~高1研究論文発表

本日は1学期の活動を振り返り、高校1年で行われた「研究論文発表」の様子をご紹介いたします。

本校では、探究活動を重要な教育項目と位置づけ、様々な取り組みを行っています。
その探究活動の取り組みの大きな柱に、中学3年と高校2年での研究論文の執筆があります。

高校1年生たちは中学3年で執筆した研究論文の内容を、これまで各クラスで発表してきました。
この日は、そのクラス発表で代表として選ばれた各クラス2名、6クラスで12名の生徒が大講堂で学年全員に向けて発表を行いました。
代表の生徒たちは研究テーマを選んだきっかけから仮説の設定、その検証、結論に至るまで各自が制作したパワーポイントを用いて、素晴らしいプレゼンテーションを披露しました。
聴講する生徒たちもメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。

12名の発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「宇宙ステーションでミニキャロットを栽培できるようになり、宇宙飛行士の精神面の負担の軽減につながる」
「英語の形はこれからも変化していくのか」
「ドブルゲームの絵柄の組合せについての考察」
「地球温暖化社会に適応できる衣服はどのようなものか」
「どうすれば無駄なボールペンを減らし、プラスチック問題に貢献できるか」
「濡れた紙は身近なもので元に近い状態まで戻せるのか」
「日本の赤は外国人旅行客を惹きつける大きな要素となっている」
「文章上で誤解が生まれるのはなぜか」
「音楽を聴きながら勉強すると勉強効率は上がるのか」
「納豆にからしは必要か」
「市街地における樹木の保全と野鳥の生息状況」
「粘菌は最短経路を見つけられるのか」

研究論文への取り組みはこれで終わりではなく、「社会のつながり」を視野に入れ、社会を意識した内容として発展させ、高校2年で再度執筆を行っていきます。
高校2年での研究論文執筆に向け、今回の同級生たちの発表に学年の生徒全員が大変良い刺激を受けていました。

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2021.07.28

高校3年夏期講習を行っています

本校の授業は、大学進学後に十分な専門的研究ができる学力、そして社会で活躍するために必要な知と教養の育成を目指しています。
授業だけで十分な学力の向上が期待できますが、難関大学への進学をより確実なものとするため、夏期講習をはじめ様々な学力支援講座を設置しています。

高校3年生にとって、夏は天王山ともいえる時期です。
それぞれの進路実現に向けて懸命な取り組みを行っています。
この日夏期講習が行われている教室を覗くと、そこには真剣な眼差しで授業に集中している高3生の姿がありました。
デジタルホワイトボードに映し出される内容と先生の解説をすべて吸収し、自分の力にしていこうという気迫がひしひしと伝わってきました。

8月中旬からは他の学年でも夏期講習が始まります。
本校では、高校卒業後、より良い環境でさらに学びを続け、それぞれの可能性を花開かせることができるよう、通塾に頼らない進学サポート体制を整えています。

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2021.07.27

高校生ビジネスグランプリへの高1生の挑戦

夏休みは、本校が掲げる教育の柱の一つである「学外交流活動への挑戦」に積極的に取り組む絶好の期間です。
本日は、日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に今年挑む高校1年生4名の取り組みを紹介します。

「高校生ビジネスプラン・グランプリ」は「活力ある日本を創り、地域を活性化するためには、次世代を担う若者の力が必要である」という理念のもと、高校生・高専生がビジネスプランを作成する過程を通じて、自ら未来を切り拓いていける力を養うことを目的として毎年開催される全国規模のビジネスコンテストです。
本校からは毎年応募する生徒たちが増え、2018年度には「人間の敵『G』が悪者からヒーローに?!」で審査員特別賞に、2019年度には「元気な魚を取り戻す!~世界初!味で誤食を防ぐ生分解性プラ~」で準グランプリに輝く生徒たちが生まれました。

先輩たちの活躍に刺激を受け今年も多くの生徒たちが、「ビジネスプラン・グランプリ」に挑戦をします。
本日紹介する4名の高1生は、高校2年生で取り組む研究論文執筆に向け高校1年から準備を進めていく中で、その研究をビジネスにも生かせるのではないかと考え、挑戦することを決意しました。
この日は7月27日に主催者が開く相談会に向け、具体的なビジネスプランのアイディアを4人で出し合うため、ミネルヴァカフェに集まりました。

4人にはそれぞれの思いがありました。
Aさんは、中学で学外活動には参加していなかったそうです。
しかし、1つのことをやり遂げてみたいという思いが自分の中に常にあり、高校では是非学外活動に挑戦したいと思って今回参加することにしました。
Bさんも、これまで1回も学外活動に挑戦したことはありませんでしたが、今回チャレンジする環境に身を置くことで、自分を変えたいと思ったそうです。
将来、職業に就いた時に人の役に立ちたいと語ってくれました。
Cさんは昨年日経STOCKリーグに参加し、企業を見る機会を得ました。
今回は企業側で物事を考えることを通じて、自身の思考力を高めていきたいと話してくれました。
Dさんは、1つの目標に向けてみんなで何かを成し遂げたいという思いから参加を決意しました。
夏は忙しいが、この挑戦を通じスケジュール管理能力を高めたいと抱負を述べてくれました。

それぞれの思いを胸に4人の挑戦が始まります。

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2021.07.26

生徒が制作する彩羽祭公式HPがオープンしました

本校では生徒自治活動の大きな柱の一つに、生徒による学校行事の企画・運営を掲げています。
4月に行われた体育祭と並んで大きな行事である彩羽祭(文化祭)は、実行委員の生徒たちが中心になり、企画・立案から展示・公演・装飾・広報といった各部門の準備、当日の運営に至るまで全て生徒が行います。
彩羽祭実行委員の生徒たちは1学期に何度も打ち合わせを重ね、コロナ禍の中での彩羽祭を安全かつ充実したものとするために準備を進めてきました。

広報部門では生徒たちの手による「彩羽祭公式ホームページ」の制作に着手し、彩羽祭開催日の50日前にあたる7月23日に晴れてオープンしました。
広報部門の生徒からメッセージが届いています。

9月11日(土)12日(日)に開催される彩羽祭まで、残り47日となりました!
生徒一同、コツコツと準備を進めています。

7月23日(金・祝)、彩羽祭50日前という事で、生徒による彩羽祭HPが公開されました。
文化祭テーマや、各部門長からの挨拶が掲載されています。
また、これから文化祭当日まで新しい情報を順々に発信していく予定です。
HPを覗いて頂ければ、嬉しいです!

そして、今年度からは文化祭に関する記事が洗足学園中学高等学校の公式Instagramにて配信されます!
そちらの方も、ご覧いただければ幸いです。

生徒による「彩羽祭公式ホームページ」は以下のリンクから是非ご覧ください。
生徒による彩羽祭公式HPはこちらからご覧ください。

また、本記事をはじめ、生徒から発信される彩羽祭最新情報は、洗足学園中学高等学校公式Instagramに掲載していきます。
公式Instagramのフォローもよろしくお願いいたします。

公式instagramはこちらのQRコードを読み取ってご覧ください。

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2021.07.21

1学期終業式が行われました

本校では本日1学期の終業式が行われました。
新型コロナウイルス感染予防のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつなぎ、高校3年生は大講堂で、他の学年は教室にてリモートで実施をいたしました。

はじめに宮阪校長先生からのお話がありました。
「感謝」についてのお話の中で、はじめに校長先生からの生徒の皆さんへの「感謝」の気持ちが伝えられました。
また、校長先生はいつも素晴らしい生活環境を整えてくれている用務の皆さんお一人お一人の写真をスクリーンに映されました。
そして、「感謝」の気持ちを持つことの大切さと、生徒の皆さんが用務の皆さんに気持ちの良い挨拶やお礼を行っている良き伝統の素晴らしさを語られました。
生徒たちは校長先生の話を通して、「心」の大切さを深く理解していました。

続いて、彩羽祭(文化祭)実行委員の任命式が行われました。
校長先生から任命書を渡された実行委員の生徒たちの誇らしい表情が大変印象的でした。
実行委員の生徒たちはコロナ禍の中での文化祭開催に向けて精一杯努力しています。
彼女たちのリーダーシップのもと、全生徒が一丸となって困難を乗り越え、素晴らしい文化祭を築き上げることを期待しています。

その後舞台上では、感染予防を最優先としながらも工夫を凝らして挑戦した学外活動などで受賞した生徒の表彰が行われました。
登壇した生徒たちは校長先生の「おめでとうございます!」という言葉に、嬉しそうな表情を見せ、賞状を受け取っていました。
最後に登壇した生徒会長の高校2年Sさんは、これから迎える夏休みを、地に足を付けて有意義なものにしていこうと全校生徒に呼びかけました。

これから生徒たちは約40日間の夏休みを迎えます。
一人一人が目的意識を持ち、勉学に、学外活動に、自治活動に、精一杯取り組んでもらいたいと思います。

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2021.07.20

数学と音楽の創造性 演奏会&講演会を行いました

昨日(7月19日)中学3年、高校1年を対象に洗足学園前田ホールにて行われた、「数学と音楽の創造性 演奏会&講演会」の様子を紹介いたします。

数学研究者であり、ジャズピアニストであり、メディアアーティストであり、STEAM教育者であり、2025年に開催される大阪・関西万博のプロデューサーでもある中島さち子先生をお招きし、「数学と音楽の創造性 21世紀を彩るのはあなたの創造性だ!」をテーマに、講演とジャズ演奏が行われました。

オープニングは中島先生(ピアノ)、マルチリードプレイヤーの鈴木広志さん、パーカッション奏者の相川瞳さんによるジャズ演奏です。
一流の奏者による演奏に、生徒たちは音楽の世界に引き込まれていきました。
奏者の紹介の後、中島先生から今回のテーマである「数学と音楽の創造性」についての講演が行われました。
一見すると全く別分野に思える「数学」と「音楽」は、実は深い繋がりがあることを中島先生は様々な角度からのアプローチで、生徒たちに示してくださいました。
生徒たちはこれまでの概念を超え、新たな視点をもたらしてくれる中島先生のお話しに大きく頷きながら、メモを取っていました。
これをきっかけに大いに創造力を養い、音楽も数学も楽しみながら、これからの学びに生かしていってもらいたいと思います。

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2021.07.19

学校説明会を開催しました

7月17日(土)、本校主催一般入試志望者対象学校説明会を開催いたしました。
説明会は同一プログラムで4回行われ、延べ880組1760名の皆様がご来校されました。

当日は新型コロナウイルス予防に万全を期し、来場者の皆様には正門での検温、受付での手の消毒にご協力いただきました。
また、大講堂では前後左右を空けてご着席いただき、常にドアを開けての換気、各回終了後の座席の消毒作業を行いました。

開会前には本学園卒業生による弦楽四重奏のミニコンサートが行われました。
説明会は、宮阪校長の挨拶、学校説明からスタートしました。
学園の根底に流れる精神から現在の取り組みに至るまで、スライドを用いながら説明申し上げました。
宮阪校長は最後に、大学在学中に「教育」から「医学」に進路を変更し、現在医学部の大学院に通う卒業生の海外でのボランティア活動の様子の写真をスクリーンに映し、彼女の志を持った生き方、希望する道を選び取ることができる幅広い学びの姿勢を紹介し、説明を締めくくりました。

教頭による具体的な教育内容の説明に引き続き、卒業生によるパネルディスカッションが行われました。
パネラーは今春卒業し、東京大学文科二類1年在学中の松本由衣さん、京都大学農学部1年在学中の岩田夏希さんのお2人です。
ディスカッションの内容は多岐に渡り、部活動の話から生徒会活動・課外活動の話、大学入試に向けての取り組みなど在学中の6年間を振り返り、エピソードを語ってくれました。
そして、現在大学で取り組んでいることに洗足での学びがどのように結びついているのかを話してくれました。
ディスカッションの締めくくりとして、将来の夢とそれに向けての過去と現在を語る2人の目はきらきらと輝いていました。
2人のディスカッションに会場からは大きな拍手が送られていました。

校務主任より2022年度入試に向けての説明の後、希望される方に校舎見学が行われました。
ツアー形式で行われた校舎見学では、案内の教員からその施設ならではのエピソードが語られ、またいくつかの施設の入り口には卒業生たちが立ち、その場所での在学中の思い出を話してくれました。

当日ご来校いただいた皆様に心より御礼を申し上げます。
今回ご予約をいただけなかった皆様には、秋に校内での説明会を予定しております。
ご予約などの詳細は8月下旬にホームページ上でお知らせをする予定です。
是非本校のホームページをご覧いただければと思います。

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2021.07.16

書道部生徒が高円宮杯書写書道大展覧会で受賞しました

第37回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会で書道部員5名が受賞をしました。
毎年文化祭では屋外での圧巻の書道パフォーマンスを見せてくれる書道部。
「静」と「動」で書道の魅力を表現してくれています。
その書道部の生徒たちが学外での展覧会でも素晴らしい結果を残してくれました。

受賞内容は以下の通りです。
高校2年 T.Nさん 大会奨励賞
高校2年 A.Kさん 日本武道館賞
中学3年 T.Aさん 特選
中学3年 M.Yさん 金賞
中学2年 O.Mさん 銀賞

書道部の生徒たちは新型コロナウイルス感染予防に万全を期しながら、入賞を目指して、懸命に活動をしてきました。
受賞した生徒を代表して、書道部部長の高校2年生のコメントを掲載いたします。

この度、高円宮杯書写書道大展覧会にて部員5名が賞をいただくことができ、光栄です。
制作時間が短い中、一生懸命作品に向き合った成果だと思います。
この賞を励みにさらに技術を向上させ、次の大会ではもっと上の賞をとれるように頑張りたいです。

書道部の生徒たちの頑張りに心から賛辞を送りたいと思います。

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2021.07.15

中1 夏休みの過ごし方をアドバイスを行いました

中学1年生にとっては洗足学園に入学後、初めての夏休みを迎えます。
夏休みは自らを律する「自律」を実践に移し、タイムマネージメントのスキルを身につける大切な時期です。

中学生として初めて迎える夏休みを有意義なものにできるように、この日は大講堂でアドバイスが行われました。
アドバイスとはいえ、先生から生徒たちに一方的な情報伝達をするのではなく、生徒たち自らが深く考えていくのが洗足流です。
先生の説明にあわせ、スクリーンには「自由に過ごせる40日間をプロデュースしよう」と表示されました。
生徒たちにとって理想の夏休みとはどのようなものなのかを、生徒たち自身が考えていきます。

自身が考えた夏休みの過ごし方をお隣の席のクラスメイトと交換し、感想を伝え合います。
相手の話を聴き、また自分の考えを伝えていく中で、視野が広がっていきます。
それを実感している中1生たちの表情は、実に生き生きとしていました。

生徒たちには自分ならではの目標を立てた上で、今しかできない夏の過ごし方を考え、実践してもらいたいと思います。

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