News & Topics

ニュース&トピックス

ARCHIVES

一覧

2022.07.11

BSテレ東「THE名門校」で本日 本校の特集が放映されます

毎週月曜日夜10時からBSテレビ東京で、名門校の知られざる姿を、生徒や親、教師など、さまざまな視点を通して紐解く情報ドキュメンタリー「THE名門校!日本全国すごい学校名鑑」が放映されています。
本日7月11日(月)夜10時からの回で、本校がこの「THE名門校」で特集され放映されます。

宮阪校長のインタビューをはじめ、1か月以上にわたる取材が行われました。
特集では、2022国際哲学オリンピック選考会においてグランプリに輝き、ポルトガルで開催された「2022国際哲学オリンピック」に出場した高校2年T.Nさんや、合唱コンクールに代わる中学のみの行事である「紫陽祭」の成功に向けて奮闘した中学3年生の実行委員に密着取材が行われ、その活躍が紹介されています

本校が推し進める学外活動への挑戦や生徒自治活動をはじめ、洗足学園での学びや生活が紹介されています。
生徒たちの生き生きとした学園生活を番組を通じで是非ご覧いただければと思います。

7月11日(月)夜10時からの放映に先立って公開された「テレ東プラス+」での番組の記事は、以下のリンクからご覧いただけます。
テレ東プラス+の特集記事はこちらよりご覧ください。

>詳しくはこちら

2022.07.08

熱中症に関する講演会を行いました

7月8日(金)、1学期期末考査終了後に運動部及び吹奏楽部に所属している中1から高2までの生徒全員が熱中症講演会に参加しました。
本校では部活動をはじめとした夏の活動を安全に行うため、毎年熱中症に関する講演会を行っています。

熱中症は死につながる危険なものである一方、正しい知識を身につければ防ぐことができるものです。
まず、どのような症状なのか、初期症状も含めて動画を見ながら学習しました。
次に、正しい水分補給をするにはどうしたらよいのかについて理解を深めました。
脱水状態を回復するには、水分補給だけでは不足であり、塩分をとる必要性があります。
加えて、症状が出てしまったときの応急処置についても学びました。

また、学んだ基礎的な知識を実際の予防行動に繋げられるように「この場面ではどのような行動をとればよいでしょうか?」といった問いかけが行われていました。
このようなケーススタディーを行うことによって、生徒たちは主体的に考え、自らの意思で行動ができるようになっていきます。

生徒たちはそのメカニズムを理解すると共に、予防に向けた行動を実際に実践できるよう真剣な表情で考えていました。
安全で充実した夏の活動を行うことができるよう、学校として全力で取り組んでいきます。

>詳しくはこちら

2022.07.07

ダイヤモンド・オンラインに本校が掲載されました

7月6日(水)に、出版社のダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」に、本校の宮阪元子校長と森上教育研究所代表森上展安氏の対談が掲載されました。

第1弾となる今回は、本校の教育理念、改革の軌跡、カリキュラム、進路指導などに関して、宮阪校長が森上氏の質問に答えています。
本校のこれまでの歩みや教育内容が大変よくわかる内容となっています。
是非お読みいただければと思います。

ダイヤモンド・オンラインの掲載記事はこちらからご覧ください。

>詳しくはこちら

2022.07.06

中3 哲学対話を行いました

本校では曖昧で不確実な時代を生き抜く力の育成を目指し、日々教育活動を行っています。
その中でも、各学年の総合的な探究の時間に取り組まれる「探究活動」と「哲学対話」は洗足ならではの取り組みと言えます。
本日は6月23日に中学3年で行われた「哲学対話」の様子を紹介いたします。

テクノロジーの飛躍的発展や急速なグローバル化などにより、これまでの常識や考え方が有効性を失っている現代において、われわれ人間はどのように考え、生きていけばよいのでしょうか。
現代社会ならではの課題に、継続的な「哲学対話」を通じて生徒たちは向き合っています。

今回は「『人間』とは何か?」をテーマとして対話を行いました。
対話では、初めて円状の厚紙を使用し、全員の意見を文字で共有できるようにしました。
国語の授業において「AIとは何か?」について学んでいる生徒たちは、授業内で学習した知識と絡めて、対話を深めていました。
他の生徒の意見と自分の意見をまとめ、共有することで、幅広い視野と柔軟な思考を身につけていきます。

これからも洗足学園では生徒たちの「考える力」の育成に取り組んでいきます。

>詳しくはこちら

2022.07.05

書道・書写の作品がアトリウムに展示されています

洗足学園では、感性を伸ばすことは学校教育における重要な要素である考えています。

「音楽」「美術」と並んで高校1年芸術選択の授業で行われる「書道」では、日本における「書」を深く理解し、作品の制作を通して文字の持つ力と美しさを学んでいきます。
アトリウムでは、昨年度「選択書道」の授業内で高校1年生(現高校2年生)が書いた創作の「一字書」が展示されています。
一筆入魂の文字には、硯に向かう生徒たちの心がよく顕れています。
静寂の中、自分に向き合い、筆をとる生徒たちの姿が文字から伝わってきます。

また、アトリウムには高校1年生の作品と並んで、中学1年生が書写の授業で書き上げた作品が2種展示されています。
中学では1年から3年までの3年間、国語の授業時間内に「書写」の授業を実施しています。
丁寧に紙飛行機の形に折られた半紙には、自らが行きたい場所が小筆で書かれていました。
紙飛行機と並んでもう1種展示された毛筆で大きく書かれた堂々たる文字は、「楷書」を学ぶ授業で先生のお手本に沿って書き順を確認しながら制作されたものです。
共に心のこもった中1生たちの文字は、素晴らしい作品と言えます。

生徒たちの力作をWEB上ではありますが、どうぞご覧ください。

>詳しくはこちら

2022.07.04

1学期期末考査が始まりました

本日より、中学3年から高校3年までの学年では、1学期の期末考査が始まりました。

首都圏では新型コロナウイルス感染の勢いが再び強まっておりますが、本校では学びを止めることなく、感染予防を万全に行い、これまで授業を行って参りました。
生徒たちも、感染対策をしっかりと行いつつ、落ち着いた学校生活を送ることができました。
学習面では、中間考査で見つかった課題点に取り組み、それを踏まえた学習を進め、期末考査を迎えました。

教室では、試験を受けている生徒たちの懸命な姿がありました。
真剣に、また真摯に問題に向き合う生徒たちの姿からは、これまでのひたむきな頑張りが伝わってきました。
自分自身の目標を定めて努力してきた成果を、思う存分発揮してもらいたいと思います。

中学1年、中学2年は明日より1学期期末考査が始まります。
中学1年では中間考査にはなかった技術家庭、保健体育の考査が加わり、幾何、代数、国語、英語、理科、社会と合わせて8教科の試験が4日間の日程で行われます。
中学入学後、初めての学期である1学期の締めくくりとして、全力で頑張ってもらいたいと思います。

>詳しくはこちら

2022.06.30

音楽の授業で教員が合奏を披露しました

洗足学園ならではの取り組みの一つとして、音楽の授業での「楽器習得プログラム」が挙げられます。
一人一つの楽器を選び、中1から中3まで3年間かけて、音楽の授業の中だけで練習をし、クラスで合奏ができるようになることが目標です。
楽器に触れたことがないという生徒がほとんどですので、少人数制で講師が丁寧に教えていきます。
「音楽の楽しさを知ってもらいたい」が授業のコンセプトです。

この日は中学3年1学期の「音楽」の締めくくりの授業が行われました。
授業の後半、小講堂の舞台上に授業を担当した先生方が揃い踏みして、模範演奏を行いました。
演奏の最後の曲は、社会現象にもなったアニメ「鬼滅の刃」のメドレーです。
メドレーの終わりにはオリジナルの編曲を行い「紅蓮華」「竈門炭治郎の歌」「炎」の3曲の主題が様々なパートによって繋ぎ合わされた曲が演奏されました。

先生方からの素晴らしい曲のプレゼントに生徒たちは皆感動していました。
演奏後、先生方の合奏の感想を真剣に書いている生徒たちの姿が大変印象的でした。

>詳しくはこちら

2022.06.29

校内に七夕の飾りつけが行われました


 
校舎2階の吹き抜けスペースのアトリウムに、生徒たちの願いが書かれた短冊を結びつけた笹が飾りつけられました。
短冊に書かれた願いには中学1年生から高校3年生までの生徒たちのそれぞれの思いが込められていました。
 
「充実した学校生活が送れますように!」
「今年も私の周りの人が、幸せでいられますように」
「未来の自分が笑顔でありますように」
「世界が平和でありますように」
「家族全員が健康で長生きできますように」
「目標達成に向けて最後まで努力しきれますように」

生徒たちの願いがどれも実現しますように。
そして、その願いが実現できるよう学校として全力でサポートしていきたいと思います。

>詳しくはこちら

2022.06.28

高2生が国際哲学オリンピックに出場しました

2022国際哲学オリンピック選考会においてグランプリに輝いた高校2年T.Nさんが、「2022国際哲学オリンピック」に出場しました。

「国際哲学オリンピック」は、1993年に東ヨーロッパを中心とした各国の高校・大学の哲学教師が協力して始めた、高校生の哲学エッセイコンテストです。
国際哲学協会連盟の後援、ユネスコの協賛を受け、毎年5月に参加国を会場として開催されます。
本年度は、5月26日から29日の日程で、ポルトガルで開催されました。

初日の開会式を経て、翌日からプログラムがスタートしました。
エッセイライティングでは、4つの課題文が与えられ、4時間という時間をかけてエッセイを執筆しました。
Tさんは、「集団的責任がどのように問われるか」についての文章を読んだ上で解釈し、自分なりの問いを立て、論を組み立てて「社会」と「個人」との関係を論じました。
世界より集った精鋭たちを前に焦る気持ちもありましたが、現代の問題例を冷静に分析し、それに疑問を投げかけながら、試行錯誤を繰り返し、エッセイを作成していきました。

2日目の午後と3日目の午前には、世界的な哲学者であるA. C. グレイリング氏、スティーヴン・ロー氏による「Identity & Person」をテーマにした講演会に参加しました。
講演の中では「機械は考えることができるようになるのか?」といった論題に、参加者から質問が相次ぎ、活発なやり取りが行われました。

今回の「国際哲学オリンピック」に参加して、エッセイライティングや講演会といったプログラムから得られたことも多くありましたが、世界からの参加者との交流で得られた学びが、自分にとってかけがえのないものであったとTさんは語ります。
お互いを認め合う姿勢を学び、日本の常識が世界からどのように見られているのかを理解し、日本人としてのアイデンティティーを自覚した上で世界市民としての考え方を得られたTさん。
これからも「哲学対話」を大切にしていきたいと力強く述べてくれました。

>詳しくはこちら

2022.06.27

「公共」の授業での取り組みを紹介いたします

今年度から新学習指導要領のもと、新たに追加された科目である「公共」の授業での取り組みについてご紹介します。

この日は「地球環境問題」をテーマに、ジグソー法での授業が展開されていました。
ジグソー法とは、生徒同士の教えあいを目的としたアクティブラーニングの手法の1つであり、クラスをいくつかのグループに分けて学習を進めていきます。
生徒たちは、各々が調べた題材に沿って、10分間程度のプレゼンテーションを披露していました。

「地球環境問題」という大きなテーマであり、かつ理解することが難しい用語などが度々出てきましたが、生徒たちはスライドだけでなく、オリジナルプリントを作成したり、自作のエコバックを披露するなど様々な工夫を盛り込んだ発表を行っていました。

発表を通して、単に知識を取り込むだけでなく、それを吟味し、活用する術を学ぶことができたようです。
また、聞き手側にとっても、より自身に近い目線に立った解釈を聞くことにより、知識の定着や授業に対する積極性が高まったようでした。

>詳しくはこちら

2022.06.24

帰国生対象学校説明会が行われました

6月23日(木)、2022年度に入り初めてとなる帰国生入試を志望する受験生・保護者を対象とした学校説明会が校内で行われました。
当日は400名を超える受験生・保護者が来校されました。

説明会開会前には、本学園卒業生による弦楽四重奏が演奏されました。
開会前のひと時、心地よい音色にリラックスできる雰囲気の中で、来場者の皆様には寛いでいただきました。

開会後、洗足学園を代表して登壇した宮阪校長は、洗足学園の創設者の思い・創立の理念から、最新の取り組み・現在の学園の教育内容に至るまで、本校の「不易流行」を説明いたしました。
会場となる大講堂のスクリーンには、校長自らが撮影した写真や動画が投影され、生徒たちの生き生きとした表情や活躍の姿が映し出されました。
生徒たちの成長の様子が伝わる説明に、未来の自分を重ね合わせ目を輝かせて耳を傾ける児童の姿が大変印象的でした。

続いて、アソシエイトディレクターのWales教諭と英語科の大井茉莉恵教諭が登壇し、洗足学園の帰国生プログラムの説明が行われました。
11名のネイティブ教員の紹介から始まり、成長段階に応じきめ細やかに工夫されたカリキュラム、ハイレベルな使用教材、帰国生の経験と特性を生かしてしていく授業内容の説明まで、英語と日本語の両言語で丁寧な説明がなされました。
また、帰国生の多くが参加している本校主催の模擬国連大会「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」の様子や海外大学を目指し、見事進学を果たして活躍を続けている卒業生の紹介も行われました。

その卒業生の一人で、全米屈指のリベラルアーツカレッジで最難関校であるSwarthmore Collegeに進学したトレンティノ・ラリッサさんが続いて登壇し、スピーチを行いました。
トレンティノさんは、「今の自分から12歳の自分へのメッセージ」という形で洗足学園での経験、成長をスピーチしてくれました。
そのメッセージでは、卒業して大学生活をはじめ様々な経験を積んだ今だからこそ見える洗足学園での大切な日々が語らました。
これから中学受験を経て中学生活を送る受験生、そして受験生を見守る保護者に、トレンティノさんのメッセージは強く心に響いたようでした。
スピーチが終わると、会場は割れんばかりの拍手に包まれました。

帰国生入試の説明が担当者から行われた後、授業見学・施設見学がツアー形式で行われました。
今後も本校では学校説明会を通して、洗足学園での学びと生活を実感できる情報提供を行って参ります。

>詳しくはこちら

2022.06.23

卒業生による国際理解講演会が行われました

中学1年では、年間を通して総合的な探究の時間で「国際理解」について学習を行っています。
国際理解学習の一環として、6月20日(月)に本校卒業生の横山果南さんによる講演会が行われました。

横山さんは東京大学文科三類に合格、入学後フィンランドやニューヨークをはじめ世界各地での海外研修に参加し、「教育」について学びを深めました。
その中で、途上国で教育を行いたいという思いを持ち、「子どもたちの健康状態を改善し教育を受けられるようにすること」、「教育を通じて子どもたちの健康を保つこと」を通して、「教育」と「医療」の二分野の懸け橋になりたいと考えるようになりました。
途上国での「学校給食プロジェクト」などでその思いをさらに深くした横山さんは「医学」に目を向け、医学部への進学を決意しました。
その後、進学振り分け制度(進振り)で東京大学医学部医学科に進みました。
この日は、現在行っているユニセフ日本協会のインターンで学んだことについての講演を行ってくれました。

講演の中にはいくつか動画もあり、特に生徒たちは自分たちと同年代である13歳の女の子が長い時間をかけて水をくみにいかなければならない動画に衝撃を受けた様子でした。
横山さんからの「子供たちが元気に成長できるために必要なものは?」「あなたが思う取り残されている人は?」という問いかけに対して、生徒たちは真剣に考えている様子で、講演会が終わった後には質問をする生徒もいました。

生徒たちは、この講演会を通して持続可能な世界への関心が深まっただけでなく、興味関心を持ち、やりたいと思ったことにチャレンジしていく横山さんの姿勢に惹かれていました。
中1生たちにとって、これからの社会を、自らの未来を考えていく上で、大変学びの多い講演会になりました。

>詳しくはこちら

2022.06.22

洗足学園のキャリアプログラムをご紹介します

洗足学園では中学1年から高校3年まで、自らの将来について考えるキャリアプログラムを様々な形で実施しています。
生徒たちの発達段階に応じて、各学年で工夫を凝らしたプログラムは生徒たちの自立への重要な導きとして、本校の教育の大きな柱となっております。

以前NEWS&TOPICSでは中学3年で行われた「保護者によるキャリアプログラム」を紹介いたしましたが、本日は6月18日に高校1年で行われた「卒業生によるキャリアプログラム」の様子を紹介いたします。

現在、生徒たちは、過去から現在、そして未来をつなぐ「自分の軸」を見つけるというテーマのもと、進路選択をはじめ将来に向かって、様々なアプローチ方法で考えを深めています。
今までは卒業直後の大学生の先輩から話を聞く機会が多かったのですが、今回は卒業から約10年が経ち、キャリアにおいても転職や結婚・出産など様々な変化を経験した5人のOGの先輩から話を聞くことで、よりリアルな体験談から自分の人生を考える上でのヒントを得る機会となりました。

卒業生たちのバックグラウンドや活躍の場は多種多様で、生徒たちは幅広く先輩たちの経験を吸収することができました。
また、「自ら動いて自分の目で確かめることが大切」「スペシャリストよりゼネラリスト」「やらない後悔よりやる後悔」など、卒業生からの前向きな言葉に、力を得た生徒も多かったようです。

今回のプログラム以降も、夏休みのキャリア研修に向けて自分の将来について、そして、自分の持ち味を生かしてどのように社会に貢献できるかについて、各々が考えることが求められていきます。
多くのことを吸収し、自分なりの道を切り拓いていけるよう、最大限のサポートをしていきます。

>詳しくはこちら

2022.06.21

高1 総合的な探究の時間での取り組み(後編)

昨日に続き、高校1年での総合的な探究の時間の様子をレポートいたします。
本日は「後編」として、学年主任より「時代の先を読む」というテーマについて、情報テクノロジーの視点から切り込んだ講話の様子をお届けます。

学生時代に情報学を学び、社会人経験もある学年主任は、当時の写真を振り返りながらこの20年で情報テクノロジーはめまぐるしく進化を遂げていること、また、今や情報を見るという時代から情報に行動を促される時代に突入していることを挙げて、話を進めました。
そして最後には、これからの時代に求められるものは「何を学びたいか」ではなく、学んだものを活用して「どんな社会を実現したいか」「どんな課題を解決したいか」であるという話があり、今のうちから身の周りにあるたくさんの資料の中から材料を集めておくことが、未来に向けたヒントになるというメッセージが生徒に伝えられました。
生徒たちは懸命にメモを取りながら、将来について思いを馳せていました。

洗足学園は、今後も多くの行事や学外活動を通して、生徒が自ら「時代の先を読む」ことができるよう全力でサポートしていきます。

>詳しくはこちら

2022.06.20

高1 総合的な探究の時間での取り組み(前編)

本校では「総合的な探究の時間」に、各学年が工夫を凝らし、生徒たちの発達段階に応じた探究活動を行っています。
今回は本日と明日の2回に渡って、高校1年での取り組みを紹介いたします。

前編となる本日は、「高校生ビジネスプラングランプリ」に向けてのキックオフの様子をレポートいたします。
「高校生ビジネスプラン・グランプリ」は、日本政策金融公庫が主催し、「活力ある日本を創り、地域を活性化するためには、次世代を担う若者の力が必要である」という理念のもと、高校生・高専生がビジネスプランを作成する過程を通じて、自ら未来を切り拓いていける力を養うことを目的として毎年開催される全国規模のビジネスコンテストです。

このコンテストには本校の生徒も過去に何度も応募し、数々の実績を残してきました。
今回は、第7回大会で魚の誤飲を防ぐビニール袋「エネルフィッシュ」をプレゼンテーションし、見事準グランプリに輝いた卒業生に話をしていただきました。
応募した動機やスケジュールプラン、挑戦して得たものなど、実際に参加した先輩にしか語ることのできない生の声を聴くことができましたが、中でも他校の生徒や大学・企業の研究者との交流を通して多様な価値観を得られ、将来に向けての目標が具体的に意識できるようになったという話がとても印象的でした。

今後は、希望する生徒はワークショップに参加し、より具体的にビジネスプランを立てる方法を学んでいきます。
生徒ならではのユニークな着眼点から新たなビジネスプランが生まれることを我々教員も楽しみにしています。

明日は後編として、「時代の先を読む」をテーマとした学年主任の講話の様子をお届けします。

>詳しくはこちら

2022.06.17

中2 ボランティア学習を紹介します

毎年中学2年では、年間を通して「ボランティア」に関する学習を行っております。
本日は中学2年生たちのボランティア学習について紹介をいたします。

本年度のボランティア学習のキックオフとして、5月11日(水)の総合的な探究の時間に、ボランティアについての理解を深める機会を設けました。
学年全体では、ボランティアの様々な側面を学んだ後、学年団の先生のボランティア体験談を聞きました。
その後のクラスでの活動では、興味のあるボランティア活動を調べ、得られた活動に関する情報をクラスメイトたちと共有しました。
生徒たちはこれまで漠然としていた「ボランティア」について、社会への貢献といった面があると同時に、自らの成長の機会という面があることを意識し、明確なビジョンを持つことができたようでした。

洗足学園では例年、夏休みにボランティア活動の実践の機会を設けています。
座学では得られない貴重な体験をすることで、生徒たちは大きく成長していきます。
ここ数年はコロナ禍のため、実践が難しい状況ではありましたが、今年度は再開を予定しています。
興味のあるボランティア活動を自らの力で探し、自分なりの計画を立て、夏休みにそれぞれ取り組んでいきます。

6月22日(水)には、本校の卒業生で大学時代のボランティア活動を経て、医学の道を志した横山果南さんの講演会を予定しています。
今後も中学2年生のボランティア学習の軌跡をレポートしていきます。

>詳しくはこちら

2022.06.15

彩羽祭のパンフレット表紙・缶バッジの選挙が行われます

中学行事の「紫陽祭」が終わり、本校では学内最大規模の行事で9月に開催予定の「彩羽祭」(文化祭)に向け、実行委員会の生徒たちが中心となり、準備が着々と進んでいます。

アトリウムでは、その彩羽祭のパンフレットの表紙となるメインポスターと生徒たちに配付される缶バッジのデザインが展示されています。
どの作品も力作揃いで、見る者に感動を与えてくれます。
それぞれの作品には、今年度の彩羽祭のテーマである「Sparkle」が多彩な形で表現されています。
「Sparkle」には「それぞれの個性をお互いが尊重しあい、それらが集まることでより魅力的で明るい文化祭を創る」という意味が込められています。
一人ひとりの生徒が輝き、全員が個性を活かして1つの光として、彩羽祭を活気づけ輝けるものにしたいというこのテーマを、どの作品も見事に表していました。

これらの作品の中から、パンフレットの表紙を飾る作品と缶バッジに印刷される作品が、生徒たちの投票によって決まります。
この選挙も含め、自治活動としての彩羽祭への取り組みを通して、生徒たちは一歩一歩自立への道を歩んでいます。

これからも彩羽祭に向けた生徒たちの取り組みの様子を随時レポートしていきます。

>詳しくはこちら

2022.06.14

高校芸術鑑賞会が日生劇場で行われました

6月10日(金)、高校1・2年では、芸術鑑賞会が行われました。
コロナ禍の影響で、ここ数年は校内で実施されていた芸術鑑賞会でしたが、感染予防を徹底した上で、本年は日比谷にある日生劇場にて「セビリアの理髪師」を鑑賞することにいたしました。

生徒たちのほとんどがオペラを鑑賞することが初めてであるため、今回は事前にオペラとはどういうものか予習動画を視聴し、オペラならではの演出を学んだ上で会場に足を運びました。

「セビリアの理髪師」は、1人の女性を巡る2人の男性の恋愛模様を面白おかしく描くオペラ作品であり、笑いあり、感動ありのあっという間の3時間となりました。
また、終始イタリア語の美しい歌声と壮大なオーケストラの演奏が華を添え、フィナーレの際には、生徒たちから割れんばかりの拍手が沸き上がりました。

日常では味わうことのできない生の芸術作品に触れ、生徒たちの感性が磨かれた鑑賞会となりました。
今週金曜日には、中学生たちの芸術鑑賞会を同じく日生劇場で開催する予定です。

>詳しくはこちら

2022.06.13

紫陽祭が行われました

6月11日(土)、中学合唱コンクールに代わる新たな中学行事の「紫陽祭」が開催されました。
これまでのNEWS&TOPICSでもお伝えして参りましたように、「紫陽祭」というタイトルには、小さい花が集まって大きな花をつくる紫陽花のように、1人1人が集まって大きな力を生み出したいという生徒たちの想いが込められています。
今回は「夢」をテーマに、中学3学年18クラスが各7分間で発表を行い、大賞や学年賞を目指していきます。
発表の手法は問わず、プレゼンテーションでも、公演でも自由に各クラスで決めることができます。

これまで中学の各クラスでは目標に向け、クラスで団結して「紫陽祭」での発表を企画し、練習を行い、当日に向けて準備を積み重ねてきました。
また、運営も中学3年の実行委員長が中心となり、来場者の誘導、着座案内、司会進行、舞台裏進行など全てを生徒たちが行いました。
どのポジションにいる生徒たちも、全員が満面の笑顔で会場となる前田ホールで活躍をしていました。

発表は各クラス工夫が凝らされ、演劇やダンスなど多彩な手法で自分たちの伝えたいことを表現していました。
中学1年生の初々しさ、中学2年生の向上心、中学3年生の将来を見据えた奥深さ、どの学年、どのクラスの発表にも特徴があり、それぞれのメッセージを明確に打ち出していました。

大賞や校長賞、学年賞、団結賞に輝いたクラスも、惜しくも賞は逃したクラスも、「紫陽祭」への取り組みを通して、クラスの結束を強められたようでした。
そして、頼りになる高校生たちがいない中、見事に中学生だけでこの大舞台の運営を行った実行委員の生徒たちは、一回りも二回りも大きく成長していました。

生徒たちにとって挑戦の大切さを感じ、自立への大きな前進ができた1日となりました。

大 賞 中学2年C組 「少女漫画」
校長賞 中学1年C組 「SGワンダーランド」
団結賞 中学1年A組 「夢の国~洗足万博へようこそ!~」
    中学3年A組 「夢現~誰か夢だと言ってくれ。」
学年賞 中学1年E組 「一富士二鷹三茄子」
    中学2年A組 「不思議の夢のJ2A」
    中学3年B組 「眠れる森の美女~Another Story~」

>詳しくはこちら

2022.06.10

高1 夏のキャリアアッププログラムを紹介します

本校では、学内での学びと同様に、学外活動を通して得られる学びを大切にしております。
高校1年では、その活動の1つとして、夏休み期間中に大学訪問・企業訪問・宿泊研修(海外研修など)のいずれかに参加することを目標としています。
その中から、大学訪問・企業訪問についての説明を6月9日(木)に生徒たちへ行いました。
本日はその内容を紹介いたします。

今回の活動の中でも中心となる企画が以下の2つです。
・ジョブシャドーイング
・〇〇先生主催ツアー

「ジョブシャドーイング」とは、実際に企業で働く方の1日に密着し、「リアル」を観察するというもので、本やネットだけでは知ることのできない現場での動きを体感することができます。
また、事前・事後学習を通して様々な社会人との交流や質問コーナー、他校の生徒との体験の共有ができることも大きな魅力となっています。
生徒たちは、教員の説明に加え、昨年参加した先輩からの話を聞くことで強く興味を抱いた様子で、放課後すぐに申し込みをした生徒がいるほどでした。

「〇〇先生主催ツアー」とは、その名の通り、先生が自身のアンテナを張り巡らせて企画した課外活動ツアーです。
国立大学で建築学を専門とする教授の講義を受ける企画や化粧品会社での化粧品の製品開発体験など、バラエティに富んだ様々な企画がラインナップされていました。
どれも個々では体験することのできない濃い企画であり、生徒たちはどのツアーに参加するかを友人と相談しあうなど、積極的な姿勢を示していました。

高1生たちは今回の説明を踏まえ、自身の進路と重ね合わせてどの活動に参加するのかを決定し、自らのキャリアアップに努めます。
そして、夏休み明けのホームルーム研修(宿泊行事)でグループごとに経験してきたことを共有することで、より深い学びと知見を広げていく予定です。

>詳しくはこちら

page_top