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2022.04.05

新年度・新学期がスタートしました

本校では本日より新年度・新学期がスタートしました。
本日は昨日入学した中学1年以外の5学年の始業式が行われました。
高校3年生は会場となる大講堂で、他の学年は教室と会場をリモートでつなぐ形で行いました。

生徒たちは新しいクラス、新しい級友との出会いにワクワクしながら、教室へと向かいました。
離着任式に引き続いて行われた始業式では、はじめに宮阪校長先生からのお話がありました。
新年度を迎えるにあたって、新しい図書館(今後のNEWS&TOPICSで特集し、紹介いたします)に、校長先生が寄贈された3冊の本を取り上げてお話をされました。
その3冊の本とは、シェリル・サンドバーグ著「LEAN IN」、アンドレ・ジイド 著「新しき糧」、パスカル著「パンセ」です。
本を読むことで、自分中心ではなく、世界の大きな動きを知った上で、物事を考えていくことの重要性を語られました。
「学びは、知の原点、教養の原点である」というメッセージを、新しい年度を迎える生徒たちに、エールとして贈られました。

続いて、本年度の生徒会、体育祭実行委員、体育祭応援団の任命式が執り行われました。
校長先生より任命書を受け取った生徒たちからは、これからの活動にかける気迫が伝わってきました。
任命書受領後、体育祭実行委員長より全校生徒に体育祭に向けての抱負が語られました。

新たに生徒会長となった高校2年のS.Aさんは、自らの立候補の際の心情の振り返り、今後の自治活動への意気込みと生徒会について語りました。
そして、早速新しい取り組みとして、学校公認団体制度について説明し、この4月より公認団体となった「eスポーツ研究会」を紹介しました。
登壇した「eスポーツ研究会」の生徒たちは、eスポーツの魅力とこれからの活動について、プレゼンテーションを行いました。
新たな生徒会の新たな取り組みに、生徒たちは目を輝かせて聴き入っていました。

生徒も教員も、新たなスタートに胸躍る一日となりました。

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2022.04.04

中学入学式を行いました

4月4日(月)、洗足学園中学校の入学式が挙行されました。
真新しい緑の制服に身を包み、新入生たちは期待に胸を膨らませて登校いたしました。
教室で入学式の説明を受けたのち、新入生は式場となる前田ホールに向かいました。
一足先に会場に入場していた保護者の温かい拍手に迎えられ、新入生たちは堂々と胸を張ってホールに入場しました。

華やかなファンファーレの音と共に開式した入学式。
洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団による伴奏のもと、国歌が斉唱されました。
担任の先生による呼名、宮阪校長先生からの式辞、霊南坂教会の後宮敬爾主任牧師の講話に続き、新入生代表から誓いの言葉が述べられました。
新入生代表のK.Mさんの言葉は、その場にいた全員の心に響く、素晴らしい言葉でした。
Kさんの誓いの言葉を紹介いたします。

「誓いの言葉」
色とりどりの花が咲き誇る中、私たち264名は今日あこがれの洗足学園に入学することができました。
今朝、真新しいモスグリーンの制服に袖を通し、緊張と不安と楽しみの入り混じった気持ちで洗足学園の門をくぐりました。

本日は私たちのために立派な入学式を行ってくださり、ありがとうございます。
私たちは小学校5年生の時から常に新型コロナウイルスに振り回されました。
学校見学の機会が限られ、もどかしさを感じることもありました。
また、受験直前には、感染者が急増したため、無事に試験本番を迎えられるのか不安な気持ちでいっぱいになりました。
その中で常に前向きに励まし、受験をサポートしてくれた両親に感謝しています。

学園生活では、部活動、他流試合、そして友達との出会いを楽しみにしています。
失敗を恐れて慎重になりすぎることなく、様々なことに積極的に挑戦していきたいです。
私たちは新しい環境に戸惑うことも多いと思いますが、先生方、先輩方、温かく見守ってくだされば嬉しいです。

最後に、私たちは平和で学べることに感謝しながら、お互いを認め、高め合い、学園生活を過ごしていくことを、ここに誓います。

2022年4月4日 新入生代表 K.M

校歌斉唱では合唱部の在校生たちが、新入生とともに心を込めて校歌を歌いました。
入学式のフィナーレは、洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団によるお祝いの曲「威風堂々」の演奏です。
短い練習時間ではありましたが、全力で準備してきた在校生の渾身の演奏に、参列した新入生・保護者からは心のこもった大きな拍手が送られました。

入学式後は、各クラスに分かれて担任の先生によるホームルームが行われました。
担任の先生たちはこのデジタルホワイトボードを使い、わかりやすく学級の運営方針やこれからの学園生活についての話をしていました。

いよいよ新生活のスタート。
新入生にとってかけがえのない6年間がはじまります。
新入生の表情は入学前の期待と不安が入り混じった気持ちから、この入学式を通して大きな希望をもって洗足学園の第一歩を踏み出そうという決意に満ちた気持ちに切り替わったように見受けられました。
教職員一同、新入生の学園生活が素晴らしいものとなるよう、全力を尽くしていきます。

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2022.04.01

体育祭に向けて始動しています

洗足学園では毎年4月末に全生徒が参加する体育祭を開催しています。
本年度も新型コロナウイルス感染対策を万全に行った上で、4月29日(金・祝)に開催を予定しております。

本年度の開催に向けた新入生を除く全生徒によるキックオフが3月14日(月)に行われました。
実行委員や応援団の生徒たちは、2021年度の体育祭終了後、1年後の体育祭に向けて着々と準備を進めてきました。
キックオフに際しても、よいスタートをきることができるよう、様々な取り組みを行った上でこの日を迎えました。

まずはコロナ対策として、各教室で事前に実行委員会の生徒が作成した説明動画が放映されました。
コロナ禍の中にあって、実行委員の生徒たちの工夫が光る取り組みと言えます。

その後、各色ごとの集合場所に移動し、各色実行委員・応援団の仕切りのもと、準備が行われました。
洗足学園の体育祭の特徴は生まれ月により所属する色が決まり、6年間同じ色で体育祭に参加します。
これにより縦のつながりが生まれます。
高校生は中学生を導き、中学生は憧れの眼差しで高校生の背中を見つめます。
この日も実行委員や応援団の生徒たちが全てを仕切り、進行を行っていました。

本校では生徒の自治活動も教育の大きな柱の一つであると考えています。
コロナ禍の中でも実行委員の生徒たちが中心となり、試行錯誤しながらも安全で充実した体育祭を目指し、当日に向けて一歩一歩前進しています。

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2022.03.31

中2 Global Villageの様子を紹介します 後編

3月16日より2泊3日の日程で中学2年宿泊行事として実施されました「Global Village」。
本日は、後編として2日目・3日目の様子を紹介いたします。

2日目の午前中は、ミッションリストに従って、メンバーと協力しあい、施設内に隠された暗号やクイズを探して解くというゲーム「Scavenger Hunt」を行いました。
その後、「私の夢」をテーマに、留学生が今チャレンジしていることや高校時代に思い描いた将来像などを紹介。
生徒たちは自班以外の留学生にインタビューを行い、自分自身の振り返りや自己分析を通して、将来の夢や必要とされる行動を考えました。
午後は、外国人との交流で起こりそうな問題や誤解を考え、どのように対応するとよいのかといったことを寸劇に仕立てました。
生徒たちは楽しみながらも、目的意識を明確に持って取り組みを行っていました。

最終日の3日目は、2日目の午後に作成した、外国人との交流をテーマにした寸劇の発表会を行いました。
各班で仕上げの練習をした後、クラスごとの発表会を行い、クラス代表を選出しました。
各クラスの代表は生徒全員の前で、各々、工夫を凝らした素晴らしい作品を披露しました。
外国人にとってわかりづらい日本のマナーや、逆に日本人の知らない外国の宗教的行動、あるいはコミュニケーションの大切さなどを、ユーモアを交えて英語で一生懸命に表現していました。

研修の修了式では、研修中のゲームの上位班や寸劇の各賞、活躍した個人の発表があり、留学生の代表による、「これからも英語を学び続け、世界を広げよう」という生徒たちへの激励のことばで締めくくられました。
最後にクラスごとに担当した班の留学生とともに記念写真を撮影しました。

生徒たちは、2泊3日の研修・留学生たちとの活動を通して、コミュニケーションツールとしての英語の役割を明確に意識するとともに異文化理解の重要性を理解することができました。
また、コミュニケーションには他者の理解とともに自己に対する理解を深めていくことが必要であることを強く感じていました。
生徒たちのやる気に満ちた表情が大変印象的な3日間でした。

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2022.03.30

中2 Global Villageの様子を紹介します 前編

毎年、国際理解・英語教育プログラムの宿泊行事として中学2年で行われる「Global Village」。
昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで実施しましたが、本年度は感染予防を徹底した上で、3月16日より2泊3日の日程で宿泊行事として実施されました。

先日のNEWS&TOPICSでは、事前学習編を紹介いたしましたが、今回は本日と明日の2回に渡って当日の様子をレポートいたします。
本日は、前編として1日目の様子を紹介いたします。
「Global Village」は「世界は一つの村」というコンセプトのもと、世界の様々な国から日本に学びに来ている留学生たちと英語を使って種々の活動を行うことで、英語のコミュニケーション能力を高め異文化を理解するプログラムです。
英語を母語としない、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、南米からの留学生約50名が、生徒5~6名の班にそれぞれ1名「Leader」として加わり、多くのアクティビティを行っていきました。

オープニングとして、留学生のファシリテーターから、「Global Village」の「4important rules」(4つの大切なルール)の説明がありました。
1 Don’t be shy!(恥ずかしがらない!)
2 Speak in english!(英語で話そう!)
3 Mistakes are OK!(間違っても大丈夫!)
4 Leave no one behind!(仲間同士助け合おう!)

続いて、アイスブレーキングとして、ジェスチャーゲーム「Shu Mai Janken」を行い緊張をほぐした後、各班内で、リーダーから生徒へ、生徒からリーダーへの自己紹介を行いました。
また、リーダーによる自国文化紹介や日本との相違点や類似点を考えるといった活動を行いました。

はじめは緊張した面持ちで留学生のリードについていく様子の中2生たちでしたが、プログラムが進むにつれて、自ら積極的に発言をし、これまで培った英語をコミュニケーションのツールとして使い、異文化を理解していこうという姿勢に変わっていきました。

明日は2日目・3日目の様子を紹介していきます。
どうぞお楽しみに!

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2022.03.29

フィルハーモニー管弦楽団が演奏会を行いました

洗足学園には、既存のクラブの枠を超えて、誰もが入部できる特別団体「洗足学園中学高等学校フィルハーモニー管弦楽団」(通称「S-Orch.」)があります。
3月25日(金)、「S-Orch.」の第14回定期演奏会が、洗足学園前田ホールにて開催されました。
通常のクラブと兼部している生徒も多く、週1回土曜日という限られた時間ではありましたが、この日に向けて団員の生徒たちは全力で練習を積み重ねてきました。

定期演奏会では、日本が誇る世界的指揮者であり、洗足学園音楽大学芸術監督・特別教授の秋山和慶先生が指揮をされました。
演奏会のプログラムは以下の通りです。
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲 作品228」
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー「組曲『白鳥の湖』Op.20aより」

 1.情景
 2.ワルツ
 3.四羽の白鳥の踊り 
 5.チャルダッシュ「ハンガリーの踊り」
ルロイ・アンダーソン「ワルツィング・キャット」
ルロイ・アンダーソン「タイプライター」
アラム・ハチャトゥリアン「組曲『仮面舞踏会』より」

 1.ワルツ
 2.マズルカ
 3.ギャロップ
レナード・バーンスタイン「ウエストサイドストーリー・セレクション」

秋山先生の指揮のもと演奏する生徒たちの姿は、実に生き生きとしていました。
そして、その音色がハーモニーとなって聴く者すべての心に響きわたりました。

団長のNさんは、当日来場者に配られたプログラムの中の挨拶で、次のように述べています。
「この1年、感染予防の観点から4月から7月はパート練習を少人数で行い、8月と9月は先生方によるオンライン個人レッスンを受け、10月からは合奏を再開することができました。例年とは異なる練習形態に柔軟に対応することが必要でした。先生方の細やかなご指導と、団員一人一人の努力により、Sオケ全体としても成長することができたと思います。(中略)合奏が再開された際、団員から『合奏ができて本当に嬉しい』という声が上がりました。演奏の機会があることは当然ではないと気付かされたとともに、皆で音楽を作り、届けることができる喜びを一層感じられた1年でした。」

団員たちの心のこもった演奏に、その場にいる誰もが感動に包まれた素晴らしい演奏会でした。

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2022.03.28

ジャパンメトロポリタン模擬国連大会を開催いたしました

今年度で7回目を迎える洗足学園模擬国連同好会主催「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」(JMMUN)が、2022年3月26日(土)27日(日)に開催されました。
コロナ禍により、昨年はオンラインで開催された本模擬国連大会ですが、本年度は本校校舎内で行われる対面とオンラインを参加者が選べるハイブリッド型で開催されました。
国内・海外から31校、277名が参加しました。
海外からの参加は、11か国と過去最多になり、JMMUNがまさに国際大会としての規模を誇る模擬国連大会であることを示しています。

今回のメインテーマは「Re Innovation」
初日は開会式に引き続き基調講演が行われました。
基調講演は、在日本シンガポール大使館よりアイザック・リー一等書記官にご来校いただき、ご講演いただきました。
リー書記官は、母国シンガポールをはじめ小国のための国際連合の重要性に関して述べられ、政治や経済、教育など複雑な要素が組み合わさった世界の中で、あなたたち若い世代ができることが必ずあると語られました。
参加者たちは、壇上のリー書記官を真剣なまなざしで見つめながら、これから始まる議論に向けてのヒントを書き留めていました。

大講堂でのオープニングに引き続き、6つの国際問題をテーマにした委員会が開催されました。
初めて模擬国連に参加する学校の生徒たちにも模擬国連の楽しさを感じてもらえるよう初心者クラスも設け、中級者クラス、上級者クラスと3つのレベルを委員会には設定をしました。
Advanced I (上級1)
議題:Monitoring CRISPR (CRISPRのモニタリング)

Advanced II (上級2)
議題:Discussing Extremism and the Use of Unconventional Weapons (過激主義と非正規武器の使用)

Intermediate I (中級1)
議題:Developing Space Exploration Laws (宇宙探査の法の発展)

Intermediate II (中級2)
議題:Combatting Cyberattacks (サイバーテロとの戦い)

Beginner I (初級1)
議題:Promoting Mental Well-Being in a Post-Corona World (ポストコロナの世界における幸福と精神的健康)

Beginner II (初級2)
議題:Protecting Female Refugees From Sexual Violence (難民女性の性的暴力からの保護)

参加生徒たちは2日間のプログラムで、白熱した議論を行いました。
本校模擬国連同好会の生徒たちは各委員会の議長として、ファシリテートしながら、参加者が合意できる決議案の採択に全力を尽くしていました。
運営を行った本校の生徒たちも、参加した国内及び世界各国の生徒たちも、実りの多い2日間でした。

2日間の様子を詳細にレポートした模擬国連同好会広報チーム作成の「JMMUN TIMES」を掲載いたします。
是非こちらからご覧ください。

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2022.03.25

教員研修2日目の様子をご紹介いたします

昨日に引き続き、本校では教員研修が行われています。

2日目となる本日は、生徒たちのリテラシー力とコンピテンシー力を、更にどのように伸ばしていくかという洗足学園ならではの研修内容からスタートしました。
午前は、より生徒たちの状況を多角的に捉え、適切な導きができるよう教科での分科会が行われました。
授業で培うリテラシー力・コンピテンシー力の育成は、本校の教育の土台となるものです。
授業の中でこの力を育成していくために、生徒たちをどのように導いていくか、教員一人一人が考え、活発に意見の交換をしました。

午後は、共感と共創の技術の更なる探究を目的に、ワークショップを行いました。
レゴ・ブロックを使用し、立体的な作品の創作を通して、言葉で表現しにくい内容を可視化し共有していくことで、本当に伝えなくてはならないことへの気付きを習得していきます。
ワークショップに熱心に取り組む先生方からは、教員同士のチームワークを更に育み、生徒たちに真摯に向き合おうという気持ちが伝わってきました。

エネルギーに溢れた先生たちの取り組みから、今よりもっと良い教育をという意気込みが感じられました。
洗足学園では日々変化する社会に対応した教育を行うべく、教員が一丸となって取り組んでいきます。

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2022.03.24

教員研修が始まりました

新年度の準備が着々と進む中、本日と明日の2日間にわたって、本校では教員研修が行われています。
洗足学園では生徒たちにクオリティの高い最新の教育を提供できるよう、教員が常にアンテナを張り巡らし、互いにコミュニケーションを取り合いあいながら、教育プログラムを構築しています。

初日となる今日は、午前にPDCAサイクルの実践として、各学年の今年度の振り返り・総括と来年度に向けた目標の共有を、午後は教務システムの活用から、ICT機器の活用に至るまで、幅広くその方法の模索を行いました。

午前の研修の会場となる小講堂に集い、先生たちは引き締まった表情で研修に臨みました。
各学年の学年主任の先生たちは、今年度の総括を通じて、CHECK(評価)とACTION(改善)を行っていきます。
6学年の動きを全員が共有することで、中長期のビジョンを明確に持つことができます。
PLAN(計画)では、パワーポイントのスライドにまとめたビジュアルPDFでプレゼンテーションを行っていきました。

午後は、ICT教育の先端をいく洗足学園ならではの研修内容となりました。
洗足学園には、各教室のデジタルホワイトボードや新たに導入されるインタラクティブホワイトボードをはじめ、最先端のICT環境(ハードウェア)があります。
先生たちからは「このような使い方もできるのではないか」「こう使ったらもっと授業の幅を広げられる」といった言葉が相次ぎ、活用に向けたアイディアが次々に飛び出していました。
本校では、この最先端の設備を授業や総合学習などあらゆる場面で活用し、生徒たちの成長につなげられるよう、ソフトウェア面でも弛まぬ取り組みを行っています。

生徒たちが社会で活躍できる力の育成に、先生たちは研鑽を積み重ね、惜しみなく力を注いでいきます。

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2022.03.23

アスペンジュニアセミナーに本校生徒が参加しました

一般社団法人日本アスペン研究所が主催する「アスペンジュニアセミナー」に、高校2年M.Hさん、M.Yさんが参加しました。

「アスペンジュニアセミナー」は、将来を担う高校生を対象にしたプログラムです。
あらゆる古典をテキストに、参加者同士の「対話」を通して、「より善く生きるとは」、「何のために学び、働くのか」、また「大切にしたい価値」といった人生にとって重要な課題について考えることを目的としています。
10月のオリエンテーションを皮切りに、11月から1月まで月に1回、計3回オンラインで実施されました。
1回目は『形而上学』『ウォールデン』を、2回目は『創世記』『大衆の反逆』を、3回目には『かのように』が素材として取り上げられました。

報告のため訪れた校長室で、2人は参加のきっかけや参加しての感想を生き生きと語ってくれました。
セミナーを通して、M.Hさんは「様々な本に出会え、それに対して参加者同士がそれぞれの視点で語りあうことで、これまでにはなかった見方を得ることができました。」と語ってくれました。
M.Yさんは「はじめは正解を求めていましたが、大切なことは自分の考えを持つことなのだと気づきました。」と話してくれました。

参加者を代表して、M.Hさんの感想が届いています。
是非お読みください。

私がアスペンジュニアセミナーに参加したいと思った大きな理由は、古典文学作品における時代の変化を超越するその普遍性に深い関心があったからです。
特に今の時代は科学技術の発展により変化が加速しているように感じますが、そんな中でも残り続ける古典文学作品はどのような魅力があるのかが純粋に気になり、参加させていただきました。

課題として与えられた古典文学作品は多岐に渡っていて、国だけではなく時代なども全く異なっていたため、それぞれを読んで歴史的背景を学ぶことができたのが楽しかったです。
ある程度の背景を知った上で文学作品を再度読むと考え方がさらに広がり、自分なりの解釈がだんだん確立していきました。
このような準備を踏まえた上で対話を通して他の人とお話すると、また異なる意見が出たり、自分では気づかなかった箇所へ着目などをしていて、さらに視点が広がっていきました。
このようにして段階を踏んで古典文学作品に触れることで視野を広げることができた気がします。

また、個人的にアスペンジュニアセミナーに参加ができて一番嬉しかったことは、今まで知らなかった文学作品に出会うことができたことです。
特にオルテガによる「大衆の反逆」の本は現代に通じる部分が多く深く共感したので、本を自分で購入しました。
多くの国の政治体制は現在民主主義で落ち着いています。
民主主義でない国にも常に誰かしら政治体制を民主主義にしようと働きかける人がいます。
私たちがつい民主主義が最も優れた政治体制だと感じてしまうのは無理はないでしょう。
しかしながら、オルテガのこの本を読むと民主主義にも様々な落とし穴や欠点があることに気付かされます。
民主主義を批判するべきだとは思っていませんが、常に広い視点を持ってものごとを見ることを改めて感じました。

アスペンジュニアセミナーはこのような視野を広げる場を設けてくれました。参加することができて本当によかったと思っています。

生徒たちは、学外活動を通して、大きく成長しています。

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2022.03.22

ジャパンメトロポリタン模擬国連大会直前インタビュー

今年度で7回目を迎える洗足学園模擬国連同好会主催「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」(JMMUN)が、2022年3月26日(土)27日(日)に開催されます。
コロナ禍により、昨年3月27日28日に行われた第6回大会はオンラインでの開催となりましたが、本年度の第7回大会は本校校舎内で行われる対面とオンラインを参加者が選べるハイブリッド開催を予定しています。

開催に向けて、模擬国連同好会の生徒たちは、着々と準備を進めています。
「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」は0から生徒たちが企画し、準備を行い、当日の運営まで実施していく手作りの模擬国連大会です。
本日は、広報長の高校2年倉林さんが、事務総長の高校2年丸山さん、三井さんにインタビューを行いました。

倉林:
今回のJMMUNは7回目の開催となりますが、「今年度は今までとはここが違う!」というところを教えてください。
丸山:
今年度のJMMUNは、コロナウイルス感染対策のためにオンラインと対面を選択できるハイブリット形式で開催します。
オンラインの会議では、JMMUN史上最多の10ヶ国から参加者が集う予定です。
また、3年ぶりの開催となる対面会議では、合計120名以上の生徒が洗足学園に集まります。
さらに、今年度のJMMUNは、初心者向けの事前オンラインワークショップも2回開催し、JMMUN当日前から参加者の方々をサポートして参りました。
コロナ禍の制限が多い中の開催となりますが、コロナにも負けない、熱い議論が展開されることを楽しみにしています。

倉林:
JMMUNは2日間ありますが、当日を迎えるにあたって楽しみにしていることは何ですか?
三井:
やはりみなさんとお会いすることですね。
特に今年度は学校に来てくださる方もいらっしゃるのでとても嬉しいです!
また、今年は例年以上に様々な国や地域の学校から参加していただいたので楽しみにしています。

倉林:
今年のJMMUNを企画する中で、一番頑張ったことは何ですか?
丸山:
今年度のテーマはRenovation x Innovation なのですが、そのテーマの通り、たくさんの新しいプロジェクトを開始しました。
初心者向け事前オンラインワークショップでは、模擬国連に興味はあるが機会がなくて参加できなかった方や、英語での大会に不安を抱いている参加者の方向けに、模擬国連の手順や執筆のコツなどをディスカッションを交えながら1から学んで頂きました。
さらに、YouTubeチャンネルを新設し、模擬国連の豆知識や、紹介ビデオなどを配信しています。
また、プレスの倉林さんを中心にウェブサイトも大型アップデートを行い、より多くの人に模擬国連に興味を持ってもらえるように努めました。

倉林:
今後JMMUNの運営に携わるかもしれない人、またJMMUNに参加する人へのメッセージをお願いします。
丸山:
国際情勢が大きく動いている今、次の世代を担う私たち中高生が社会問題の解決について議論することは、よりよい将来の構築に繋がることでしょう。
みなさんの積極的な参加を期待しています。

全員:
それでは、JMMUN 2022でお会いできることを楽しみにしています!

洗足学園中学高等学校模擬国連同好会インスタグラムはこちらから
生徒たちからのメッセージはこちらのインスタグラムから
生徒が制作したジャパンメトロポリタン模擬国連大会特設ホームページはこちらから

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2022.03.18

3学期終業式・中学卒業証書授与式が行われました

本日本校では3学期の終業式、中学卒業証書授与式を行いました。
新型コロナウイルス感染予防のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつなぎ、中学3年生は大講堂で、他の学年は教室にてリモートで実施をいたしました。

はじめに校長先生からのお話がありました。
宮阪校長先生は、コロナ禍の中、学業に、自治活動に、学外活動に、素晴らしい頑張りを見せた生徒たちを称えました。
そして、「変化」をキーワードに様々な社会問題や岡倉天心の話を取り上げ、お話をされました。
変化の継続により今日があること、その変化の当事者として自分たちがいることを伝えられました。
「変化こそチャンス」というエールを生徒たちに贈られました。

続いて、表彰式が行われました。
初めに、Harvard Prize Bookが、ハーバード大学のニーマンフェローシップに特別研究員として招聘され、ジャーナリズム・アメリカ政治を研究された元ジャパンタイムズ執行役員・編集局長、ジャーナリストで本校生徒保護者の大門小百合さんより、高校2年A.Nさんに授与されました。
その後の講演で、大門さんは、難しいことへもチャレンジすることの重要性を生徒たちに伝えられました。
ご自身の体験を交えながら、諦めないことの大切さを語る大門さんのお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
各種表彰では、校長先生の「おめでとうございます!」という言葉に嬉しそうな表情を見せ、誇らしげに賞状を受け取る生徒たちの姿が大変印象的でした。

その後、生徒会長の高校2年佐々木さんが登壇しました。
佐々木さんも「変化」を取り上げ、学園での進化し続ける生活を「生物の細胞」に例えて生徒たちに話をしました。
そして、一年の活動を振り返り、来年度の生徒会へバトンタッチを行いました。

引き続き、大講堂では中学卒業証書授与式が行われました。
一人一人が登壇し、校長先生より卒業証書を授与されました。
その姿は大変凛々しく、これまでの充実した学園生活を更に高校で飛躍させようという中学3年生の高い意識が伝わってきました。

3学期は首都圏にまん延防止等重点措置が適用される中での学期となりましたが、生徒たちは学びを止めず懸命に努力してきました。
この努力の経験は4月から始まる新たな学年で、必ず生徒たちの力になるはずです。
困難な局面でこそ、それを打開するための新しい取り組みが生まれてきます。
学校として今後も生徒たちの成長のために、改革を止めることなく全力を尽くしていきます。

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2022.03.17

海外大学のオンライン講座に中2生が挑戦しました

本校では独自の教育の大きな柱の一つとして学外交流活動を掲げています。
コロナ禍の中でも多くの生徒が学外交流活動に挑戦をしています。

中学2年のN.Cさんは、Learn with LEADERSの提供するイエール大学のオンライン講座に今年2月に挑戦しました。
今回受講した講座は「Artful Leadership and Critical Thinking Seminar」です。
リーダーシップ論では、「ビジョンを持つこと」、「自分を知ること」、「目標達成のためのロードマップを立てること」を学びました。
また、以前より興味のあったアート作品の分析では、積極的に発言を行い、いろいろな国籍の参加者とディスカッションをすることができたそうです。

N.Cさんが英語で受講の感想を寄せてくれましたので、掲載をいたします。

At first, I thought that we were going to do a class with the teacher speaking and all but image faded away when our mentor told us to discuss freely the painting on the screen. At first, I did not know what ‘discuss’ would be like. However, this activity of analyzing paintings became one of my favorite activities of this course; the opinions of my classmates varied and sometimes they were comical to me(for example I thought that a painting was depicting a huge clock when a classmate said that he sees a huge sliced orange). The comment that stuck to me was the comment that our mentor said, that our evidence is backed by our experience and there are no right or wrong answers. Unlike normal classes, it felt different in a good way. At some of the classes, there were guest speakers; a speaker who told us about the types of leadership and the elements of a leader and a speaker who is a painter painting about her life in the Gaza Strip and talked about the experiences she had there. At our last class, we presented our final projects. Because it was named ‘final project’ I thought that it would be like a presentation in which I talk about the painting I chose. However, this was again wrong, and my mentor told me that it is more like a discussion than a presentation. The paintings that my classmates chose for the final project were random in a good way. The painting that left an impression on me was a school mural which depicted Hawaiian mythology(the presenter is from Hawaii). Overall, I had fun in this course than a normal school day and want to do this or similar courses again.

Nさんは3月に本校模擬国連同好会が主催する「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」にも参加を予定しています。
「模擬国連でも積極的に活動をしていきたい」と報告に訪れた校長室で意気込みを語ってくれました。
本校では生徒たちの積極的な学外活動への挑戦を応援しています。

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2022.03.16

中2 Global Village事前学習編

本校では、毎年、国際理解・英語教育プログラムの宿泊行事として「Global Village」を実施しています。
昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、海外の生徒とオンラインで繋がり、国際交流を行う「Glocal Village」を校内で実施しましたが、本年度は感染予防を徹底した上で、3月16日より2泊3日の日程で宿泊行事として実施することにいたしました。

本日は事前学習編として、3月9日に行われた学年での取り組みについてレポートします。
「Global Village」は、英語を宿泊行事の中で学ぶ研修という範囲に留まることなく、海外の多様な価値観を理解すること、世界共通言語である英語を通して母国語の異なる人々との意思疎通を図り、国際交流への興味を高めること、グローバルな視点に立ち、世界レベルでの問題意識を持つきっかけをつくることを目的に行われます。
事前学習では、海外での生活経験があり、実体験として世界の人々と交流の経験がある帰国生たちに、その経験や海外で学ぶことに関してプレゼンテーションを行ってもらいました。

帰国生たちは、演劇スタイルやパワーポイントを駆使した発表スタイルなど様々な手法を用いて同級生たちにプレゼンテーションを行いました。
海外で学ぶメリットに関して、
1 Being able to understand cultures(文化を知ることができる)
2 Meet people from all over the World(世界中の人々に会う)
3 Broaden your perspective(視野を広げる)

という3点を挙げて説明を行った際、プレゼンテーションを聴いていた中2生たちが前のめりになりながら、手元の資料にメモを走らせていたことが大変印象的でした。

本日より宿泊研修に出発する中2生たち。
2泊3日の研修の様子は今後のNEWS&TOPICSでレポートする予定です。

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2022.03.15

高校卒業式を行いました

2022年3月15日(火)、洗足学園高等学校第74回卒業式が挙行されました。
朝の雨も止み、春を実感できる暖かな気候の中、228名の卒業生が学び舎を巣立っていきました。
卒業式の挙行に際しては、検温、換気、消毒といった新型コロナウイルス感染予防対策を万全に行いました。

卒業生の旅立ちを祝うべく、校舎には在校生や教職員が様々な飾りつけを行いました。
高校3年の各教室を覗くと、美術部の生徒たちによるお祝いの作品が展示されていました。
芸術に溢れる洗足学園ならではの卒業の日のスタートです。

式場である前田ホール前に晴れやかな表情で並んだ卒業生たち。
高らかにファンファーレが鳴り響き、重厚な扉が開きました。
卒業生たちは保護者の温かい拍手に迎えられ、気品に満ちた姿でホールに入場しました。

開会の宣言に続き、洗足学園中高フィルハーモニー管弦楽団による国歌、校歌の演奏が行われました。
担任の先生による気持ちの込められた呼名が行われ、各クラスの代表者に宮阪校長先生より、卒業証書が授与されました。
卒業証書には、学園に咲く様々な花が校章の周りと証書のフレームにあしらわれ、本校校舎2階アトリウムにその像が設置された女神ミネルヴァとその手から飛び立つフクロウがシンボルマークとしてデザインされています。
6年間の生徒たちの学びの証として、卒業証書はいつまでも輝き続けるでしょう。

表彰では、女神ミネルヴァの名前を冠し高校生活の中で成績・人物ともに優れた生徒に授与されるミネルヴァ賞が、選出された生徒に授与されました。
副賞として、ミネルヴァ像の作者である日本を代表する具象彫刻家奥村信之先生の手によるレリーフが授与されました。

校長先生の言葉、在校生代表による送辞に続き、卒業生代表による答辞が読み上げられました。
6年間の歩んだ道のりのどれもが、かけがえのない経験であり、自分たちの成長の軌跡であるということがその言葉からひしひしと伝わってきました。
また、自分たちを支えてくれた保護者・教員への心からの感謝の言葉が述べられました。
その場にいる誰もが、その言葉を万感胸に迫る思いで聴き入っていました。

卒業記念品の贈呈後、洗足学園中高フィルハーモニー管弦楽団によるお祝いの演奏が行われました。
コロナ禍の中、安全を最優先に、限られた時間の中で、この日のために在校生たちは一生懸命練習を重ねてきました。
在校生の渾身の演奏に、卒業生たちは心を打たれていました。

本年度は、新型コロナウイルス感染予防のため「仰げば尊し」を歌うことは叶いませんでしたが、洗足学園中高フィルハーモニー管弦楽団の演奏が卒業生の胸に響くと、その目からは光るものが零れ落ちました。
パイプオルガンによる「蛍の光」が演奏される中、参列した教員の温かな拍手に送られ、卒業生は式場を後にし、学年ホームルームとクラス担任による高校生活最後のクラスホームルームに臨みました。

卒業生の皆さんの新たなる門出を、6年間のすべての思いを込めてお祝いいたします。
ご卒業、おめでとうございます!

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2022.03.14

校外学習が中学1年で行われました

中学1年での生活も残り1か月を切りました。
3月11日(金)、中学1年では校外学習として「よこはま動物園ズーラシア」に行き、1日を過ごしました。
校外学習は、生物に対する知識や理解を深め、自然を慈しむ態度を育むことを目的に実施されました。

具体的には、各クラス班ごとに分かれて園内を巡りました。
生徒たちは、自分たちでルートやペース、時間配分を計算して活動を行いました。
各自「推しアニマル」を見つけて様子を観察し、春休みにまとめを行い、新学期に共有をしていきます。

コロナ禍により、学内での活動やWEBを通じた学外活動は積極的に行ってきた中1生たちでしたが、学校外で実体験をする活動はなかなか行えずにいました。
洗足学園に入学後、初めての学年全員参加の学外での活動では、「楽しい思い出」を作ることができたとともに、公共施設の利用を通じて、社会のマナーを意識した行動を実践していました。
また、科学的な見方・考え方を、動物たちの行動観察を通じて身に着けることができていました。

生徒たちの笑顔に満ちた表情が、充実した1日であったことを物語っていました。

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2022.03.11

研究論文発表会を行いました

本校では、探究活動を教育の大きな柱の一つと位置付け、様々な取り組みを行っています。
その探究活動の総まとめとして高校2年で研究論文の執筆を行います。
研究論文の執筆は中学3年生の時にも取り組みましたが、高校2年ではそれをより発展させた形で取り組みます。
具体的には「社会のつながり」を視野に入れ、社会を意識した内容として取り組んでいきます。

本日は、高校2年生たちが各自完成させた研究論文を、大講堂での発表と各教室でのポスターセッションの2つの形式で行いました。
中学3年生、高校1年生たちが聴講者として、大講堂でのプレゼンテーションを聴講し、各教室を巡ってポスターとしてまとめられた研究内容に質問を投げかけていきます。

大講堂で発表を行った6名の高校2年生のテーマは実に多彩です。
各自が制作したパワーポイントを使用しながら、堂々とプレゼンテーションを行っていました。
聴講する高1生、中3生もメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。
6名の発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「日本の教育格差はIT技術で是正可能か」
「小杉村における徳川家康の鷹狩の意義」
「~15 Minute City~これからの都市計画について」
「光に着目した白板の見えにくさの解消」
「洗足生が良い姿勢を最も保てる椅子」
「食物繊維を含む食品廃棄物による土壌の保水力の向上」

一方、ポスターセッションに臨んだ高校2年生たちは、各自が執筆した研究論文の内容をまとめたポスターを掲示し、そのポスターを見て質問を投げかけてくる後輩たちに説明を行っていました。
中3生、高1生たちの鋭い質問にも、丁寧にわかりやすく、身振りを交えて答えていました。

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2022.03.10

生徒会役員選挙・立会演説会が行われました

3月9日(水)学年末考査の答案返却後、先日行われた生徒会会長・副会長選挙に引き続き、生徒会役員選挙が実施されました。
生徒会役員は生徒会長・副会長の指示のもと、実際に生徒会運営の実務を担う幹部たちです。

先日の会長・副会長選挙とは異なり中学1年生からの立候補もありました。
候補者たちはそれぞれの生徒会への想いを語り、公約を打ち出し、投票を行う中学1年生から高校2年生までの生徒たちに自らの主張を語りました。
今回も新型コロナウイルス感染対策のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつないでの立会演説会となりました。

教室の生徒たちは候補者たちの話に真剣に耳を傾け、演説が終わると大きな拍手を送っていました。
生徒自治活動は洗足学園の教育の大きな柱の一つです。
今回の立候補したすべての生徒たちが、学園のリーダーとして活躍してくれることと思います。

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2022.03.09

中1 スポーツ大会を行いました

中学1年では学年末考査前にスポーツ大会を開催しました。
青空の広がる冬晴れの中、生徒たちの溌剌とした姿がグラウンドにありました。

本校では一つ一つの行事が全て生徒主体で運営されています。
それは中学1年生でも例外ではありません。
このスポーツ大会でも実行委員の生徒たちの活躍が見られました。

コースで競技を楽しむ選手たちの後ろで、運営表を手にして、生徒たちに的確な指示を出している実行委員の姿がありました。
その姿に、大会を成功させたいという高い志とリーダーシップが感じられられました。

中1生は4月からは新入生たちの先輩になります。
学校を牽引するリーダーへの階段を上っていく力強い一歩を、このスポーツ大会で見ることができました。
来年度の生徒たちの活躍が今から楽しみです。

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2022.03.08

学年末考査の返却が始まりました

本日より3日間の日程で、高校3年を除く全学年で学年末考査の答案返却が行われます。

教室を訪れてみると、先生から採点された答案を神妙な面持ちで生徒たちは受け取っていました。
本校では多くの科目でデジタル採点を採用しており、各設問ごとの正答率や生徒の理解度の傾向を先生方は採点の感触に加えてデータとして把握しています。
授業内容の振り返りと採点後のデータから見えてくる課題点を、的確に先生が解説していきます。
生徒たちは、先生の解説を真剣に聞きながら、答案と模範解答、ノートを机いっぱいに広げて、重要な点を書きとめていきます。

答案返却後は直しノートを生徒たちは作成していきます。
今回の考査を次に生かしていくために、直しノートの作成を通して、PDCAサイクルを構築し、実践していきます。
4月から新たな学年での学びがスタートします。
新しい年度に素晴らしいスタートをきることができるよう、1年間の学びの総まとめである学年末考査の結果をしっかりと生かしていこうという決意が、生徒たちの表情にあらわれていました。

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