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2020.10.08

ハーバード大学・イエール大学のWEB授業を本校生徒が修了しました

本校では独自の教育の大きな柱の一つとして学外交流活動を掲げています。
コロナ禍の中でも4月からの半年間で既に100を超える学外交流活動に生徒たちは挑戦をしています。

本日は春休み及び1学期に、Courseraの提供するイエール大学の授業とEdxの提供するハーバード大学のWEB授業を受講し、見事修了した高校1年生のM.R.さんの挑戦を紹介いたします。
M.R.さんは今年3月にイエール大学の心理学のWEB授業を、4月から5月にかけてはハーバード大学の修辞学のWEB授業を受講しました。
受講のきっかけは中学2年生の時に英語の授業を担当したネイティブの先生の紹介です。
Edx、Courseraの提供する大学のWEB授業は無料で、誰でも受講することができ、挑戦しやすい取り組みです。
受講をきっかけに、いかにその講座で学んだ内容を自主的に伸ばしていくかが鍵となります。
10月現在M.R.さんは更にハーバード大学の都市工学のWEB授業に取り組んでおり、冬休みまでに修了することを目標に頑張っています。
M.R.さんの声を掲載いたします。

私は、新型コロナウイルスによるWEBを利用した学習期間中に、EdxとCourseraによるオンラインの講座を受講しました。
Edx、Courseraは無料で海外の大学の講義を受けることができるウェブサイトです。
私が挑戦したのは、ハーバード大学の修辞学の講座と、イェール大学の心理学の講座で、特に修辞学の講座は、合格点が設けられており、実際に私の書いた文章が他の参加者の人に採点され、非常に充実した学びとなりました。
私が受講した講座の他にも、世界中のたくさんの大学が実施している文理を問わない様々な講座を受けることができます。
EdxとCourseraの講座は、週5~15時間、4~10週間かけて完了することができます。
洗足は学外活動を積極的に応援してくれます。
受験生の皆さんも是非洗足に入学後に、チャレンジしてみて下さい。

本校では生徒たちの積極的な学外活動への挑戦を応援しています。

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2020.10.06

授業紹介 中1国語の授業を紹介いたします

連載中の授業紹介でございますが、本日は中学1年の国語の授業を紹介いたします。
本校では65分1コマで授業を行っておりますが、中学1年の国語では週4コマの授業を主に現代文分野を取り扱う国語A 3コマと主に古典分野を取り扱う国語B 1コマに分けて行っています。
国語Aでは文部科学省の検定教科書の他に、本校の国語科教員がオリジナルで制作したテキスト「洗足国語」を使用しています。

この日の中1の国語Aの授業では、「洗足国語」に収録されているメディアリテラシーについて書かれた文章を取り扱いました。
本文で問題提起された「多数派/少数派」「ブームやトレンド」とメディアのかかわりについて、意見文を書いていきます。

「ただ単に述べたいことを書き連ねるのではなく『問題提起』『意見提示』『具体例を用いた理由』『結論』といった文章の構成の大切さを学んでもらいたい。」と語るのは、この授業を担当した国語科の山内智美先生です。
「国語は『感覚』ではなく『論理』の科目です。相手に考えを伝える際にも論理的に伝えることが大切。文章の『型』を理解し、それを使いこなせるようになることは生徒たちにとって必ず財産になるはずです。」と山内先生は続けます。
「コロナ禍の中で、報道が私たちの日常に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。情報は発信する側の主観や意図が含まれていることを理解した上で、情報を受信する側として何が必要かを生徒たちには是非主体的に考えてもらいたいと思います。」と山内先生は授業の目的を語ってくれました。

「筆者の考え」「友人の考え」「保護者の考え」「報道で伝えられる考え」など生徒たちを取り巻く環境には様々な「考え」が溢れています。山内先生は生徒たちにそんな多くの「考え」を理解し吸収していく中でも、ぶれることのない「自分の考え」をしっかりと持ち、それを表現できる術を国語という授業を通して身に着けてもらいたいと話してくれました。
この授業で、自らの意見を懸命に書いている生徒たちの姿から、山内先生の思いを受け止めて取り組んでいる様子がひしひしと伝わってきました。

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2020.09.30

授業紹介 本日は中3化学基礎の授業をレポートします

本日は中学3年化学基礎の授業をレポートいたします。
今回取材をしました授業は理科の研究授業としても位置付けております。
本校では教員研修の一環として研究授業を設け、同じ教科の教員だけではなく、他教科の教員も研究授業に参加し、授業後の意見交換を通じて研鑽を深めています。
 
本日の授業のテーマは「アボガドロの法則とモル体積」です。
本校では授業の先取りを行っているため、中学3年生の授業ではありますが、高校1年の学習範囲が本日の授業内容となります。
授業後に担当の服部先生にインタビューを行いました。

授業では二酸化炭素、酸素、窒素といった気体100mlを注射器にとり、その質量を測り、含まれている分子数を比較しました。
「教科書を読んでいても、生徒は感覚として実感できないことが多いです。重さは異なるのに体積は一緒という今回のテーマもその一つ。体感とのギャップから理科は難しいという印象を持ってしまいがちです。」と語る服部先生。
「モルというこれまで知らなかった単位に親しみを持ってもらいたい。その実践として、ドライアイスを昇華させて実際に見てもらったり、質量を手掛かりにして注射器の中の気体の分子数を計算してもらったり、生徒積極性を引き出す授業を心掛けました。」と授業の工夫を服部先生は明かしてくれました。
「化学基礎は理系だけではなく文系分野でも必要な学問です。生活を送っていく上で、一つ一つの現象を当たり前だと見過ごすのではなく、味わってもらいたい。例えば何も知らずにオーロラを見ても確かに感動はすると思います。しかし、その仕組みを知った上でオーロラを見れば、その美しさへの感動は何倍にもなるはずです。」と服部先生は熱く語ります。
 
服部先生の授業を受ける生徒たちの表情は真剣さの中にも好奇心が溢れたものでした。
学問は私たちの人生を豊かにしてくれます。
その学問の本質を、生徒たちは服部先生の授業からしっかりと学んでいました。
 

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2020.09.29

6年生対象 帰国入試WEB模擬面接の受付を開始いたしました

本日午前9時より、帰国生の小学校6年生を対象としたWEB模擬面接の予約受付を開始いたしました。

新型コロナウイルス対策として、本年度は対面での模擬面接に代えて、Zoomを利用したWEB模擬面接を実施いたします。
対象は小学校6年生のみとさせていただき、お一人様1回のご予約が可能です。

WEB模擬面接の詳細及びご予約に関しては以下のリンク先をご覧ください。
帰国生WEB模擬面接のスケジュール・詳細・お申し込みはこちらから
皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。

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2020.09.28

本校生徒の活躍がNHK国際放送で放映されます

7月28日に「NHKニュース おはよう日本」放送された、本校高校2年生の考案した「魚が食べないレジ袋~エネルフィッシュ」の紹介が、NHK国際放送で放送されます。
放送スケジュール及びオンデマンドに関する情報は以下の通りです。

9月28日(月)国際放送「In Depth」にて
日本時間午前9時45分からを初回とし、翌朝まで計10回放送。
あわせて番組HPおいて、初回放送から24時間の間、オンデマンドでご覧いただくことができます。
下記のリンク先から「NEWSLINE IN DEPTH 9:15」をお選びください。
NHK WORLD-JAPAN オンデマンド視聴はこちらから
8分54秒前後より本校生徒の特集が始まります。

高2生の環境を守る取り組みは、国際放送でも発信されるほど世界が注目する内容です。
本校は教育方針として「自立・挑戦・奉仕」の心と力を備えた人物の育成を掲げています。
「挑戦」ができる人物とは「世界で活躍できる能力を有した人物」を意味しています。
洗足生の世界を舞台とした「挑戦」は、これからも続いていきます。

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2020.09.26

彩羽祭2日目の様子をレポートします

昨日に引き続き本日は彩羽祭の2日目の様子をレポートいたします。
2日目も公演に展示に、生徒のみ参加の文化祭ではございますが、大変な盛り上がりをみせました。

本日は展示部門にスポットライトを当てて、彩羽祭の様子をお伝えしていきたいと思います。
今年度の展示部門の特徴は何といってもその工夫と完成度の高さにあります。
華道部や書道部、美術部をはじめとした部で展示された作品のクオリティーは大変高く、息を呑む迫力と美しさがありました。

掲げたテーマに対する学年やクラス、各団体の模造紙による調査内容の展示も詳細かつ大変見やすく、これまでの取り組みへの成果が伝わってくるものでした。

そして、特筆すべきが掲示以外の展示方法の多様化です。
Society5.0の時代を迎えた文化祭の展示を象徴するかのような動画での展示。
来場した生徒たちが共にテーマを体感できる体験型の展示。
ICTスキルを駆使して、制作したプログラムに参加できるコンピュータ利用型の展示。
生徒たちの工夫が光る様々な展示は本校のアカデミックな文化祭の象徴と言えるでしょう。

そして、忘れてはならないのが縁の下の力持ちである文化祭実行委員会の生徒たちの活躍です。
昨日の記事で彼女たちの奮闘をお伝えしましたが、展示部門でも素晴らしい取り組みをしてくれました。
それは東日本大震災についての展示です。
9月15日のNEWS&TOPICSで特集をいたしましたが、コロナ禍により昨年度まで続けてきた東日本大震災復興東北物産展の実施が今年は困難な状況になってしまいました。
しかし、東日本大震災の記憶を心に刻み、復興に寄り添うことは別の方法でもできると実行委員の生徒たちは考え、東日本大震災に関する展示と戸田大船渡市長のインタビュー動画を上映することにいたしました。
彼女たちの真剣な思いが、展示からもインタビューからもひしひしと伝わってきました。

2日間の日程を無事終了し、今年の彩羽祭は閉会しました。
このコロナ禍の中での経験は、生徒たちのこれからの人生の糧になると確信できる素晴らしい文化祭となりました。

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2020.09.25

彩羽祭1日目の様子をレポートします

本日より彩羽祭がいよいよ開催されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生徒のみの参加となりましたが、0から生徒たちの力で創り上げた彩羽祭は、昨年までの文化祭とはまた異なる素晴らしい輝きを放っています。

まずは新型コロナウイルス対策です。
実行委員の生徒たちは感染拡大防止のために彩羽祭に参加する全ての生徒・教職員にQRコードを配付し、各展示・公演会場に設置したipadでスキャンを行うシステムを作りました。
これにより誰がどの時間にどの場所にいたかを把握することができます。
従来より行っている手洗い、三密の回避、ソーシャルディスタンスの確保に加えて、QRコードによるスキャンで、より安全に楽しめる文化祭となりました。
実行委員の生徒たちの感染を絶対に防ぐという気持ちのこもった対策に、全生徒・教職員が進んで協力をしていました。

LIVEで行う新体操部や演劇部、吹奏楽部、弦楽合奏部、軽音楽部等の公演は事前の抽選により観客数を少なくしての公演となりました。
しかし、この日に至るまでには想像を超える困難がありました。
一時は公演そのものを取りやめるという議論も実行委員会の中ではありました。
しかし、リスクを取り除いていく方法を一つ一つ模索し、実行に移すことでこの日を迎えることができました。
舞台で活躍している生徒たち、運営に携わっている部員、公演部門担当の実行委員の生徒たちの生き生きとした表情が、無事に上演できた喜びを物語っていました。
抽選によりLIVEを見ることができなかった生徒たち向けには事前に公演を録画し、小講堂や被服室でスクリーン上映をいたしました。
実行委員の生徒たちのきめ細やかな工夫と言えるでしょう。

各教室では各団体が用意した様々な企画が展示されていました。
展示部門に関しては明日の彩羽祭2日目のNEWS&TOPICSでレポートしたいと思います。

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2020.09.24

彩羽祭の準備を行っています

本年度の彩羽祭は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般公開を中止し、生徒のみの参加となりましたが、生徒たちは明日からの文化祭に向けて全力で準備を行っています。
教室では各団体が展示内容の掲示と教室の装飾に余念がありません。
自分たちで決めたテーマの調査結果の掲示や体験できるコーナーがある団体ではその準備を懸命に行っていました。

一方公演団体は本番を前にリハーサルを入念に行っていました。
久々となる観客を入れての公演を成功させようと生徒たちは気合を入れてリハーサルに臨んでいました。

彩羽祭を支える大黒柱が文化祭実行委員の生徒たちです。
全体の運営から装飾、公演の進行、彩羽祭特設ホームページの設置・掲載に至るまで、教員の力を借りずに全て自分たちの力で行っています。
コロナ対策を行いながら、全校生徒が達成感を持つことができる文化祭を目指して、0から準備を進めてきました。

当日のすべての生徒たちの頑張りに、大いに期待しています。

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2020.09.18

WEB動画のテスト撮影を行いました

本校では4月・5月のコロナ禍の中、WEBを利用した学習を行いました。
その期間に得られたWEBでの授業の利点を、対面授業が再開された後も生かしていくことはできないか。
6月の通常授業再開以降、本校ではこの課題に対し、ハードウエア面・ソフトウエア面の両面から取り組んできました。

例えば、コロナ禍への対応に留まらず、台風や大雪など気象状況により登校が困難となった場合にも休校にすることなく、家でWEBを利用した授業を受けられる態勢づくりなどが挙げられます。
そのような取り組みの一環として、本校ではWEB教材作成の準備に取り掛かっています。
この日はWEB教材として有効活用が期待されるWEB動画のテスト撮影を行いました。

本校ではどのような状況下でも、生徒たちに常に質の高い最先端の教育を提供できるよう取り組んでいます。

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2020.09.17

部活動の紹介 本日はスキー部を紹介いたします

連載中の部活動紹介、本日はスキー部を紹介いたします。
スキーといえば冬ですが、冬以外のシーズンはどのような活動をしているのか。
スキー部の活動の謎に部員が記事で答えます。

こんにちは、スキー部です。
スキー部は高校生16人、中学生24人で週3回活動しています。
冬期休暇中に行われる合宿での検定に向けて日々体力づくりを行っています。
アットホームな雰囲気の楽しい部活です。
部員には初心者も多いですが、合宿中に指導員や先生、先輩のアドバイスをもらい凄く上達します。
日々の活動ではランニング、体幹トレーニング、筋肉トレーニングなどの体力づくりに加え、ローラーブレードでスキーの滑りの練習を行っています。

新型コロナウイルス対策として、スキー部は以下のことを徹底しています。
・部員を2グループに分けて密を避ける。
・距離を保って活動を行う。
・必要最低限の声出しのみを行う。声出しをする人はマスクを着用する。
・ローラーブレードなどの用具の消毒を行う。
・活動時に向かい合わない。

受験生の皆さんへ
受験勉強は辛いことも多いと思いますがこれを乗り越えれば楽しい学園生活が待っています。
皆さんの入学、そして入部をお待ちしています!

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2020.09.16

授業紹介 本日は中1理科の授業を紹介いたします

連載中の授業紹介、本日は中学1年の理科の授業を紹介いたします。

洗足学園は近年理系を進路に選ぶ生徒が増えており、昨年度の東京大学理科三類への現役進学者をはじめ、医学部医学科への進路実現を果たしている卒業生も多数おります。
そんな洗足の理系教育を探るべく、中学1年理科の授業にお邪魔し、授業後には担当の七種真衣先生にインタビューをしました。

本校の理科は実験が多いことでも有名です。
校舎1階に4部屋ある実験室をフル稼働し、特に低学年では頻繁に実験を行っております。
しかし、今年はコロナ禍に見舞われ、感染防止対策として今夏まで実験を中断していました。
そのような状況下ではありますが、実験室は利用せずとも生徒たちに実験を体感してほしいとの思いから、教室で実験を行っています。
この日も試験管をはじめとした実験器具を用意して授業に臨んだ七種先生。
「教室の後ろの席に座っている生徒にも試験管の中をよく見てもらえるよう、カメラとプロジェクター、スクリーンを用意しました。」と語ってくれました。
今日の実験は「水溶液の性質を理解しよう」がテーマです。
試験管の中の溶液に二酸化炭素を注ぎ、色の変化を確認していきます。
試験管の中を身を乗り出して注視する生徒たちの姿が、その好奇心の高さを物語っています。
「理科の楽しさを実感してもらいたい。」
そう生徒への思いを語る七種先生。

教室でソーシャルディスタンスを確保しながら、小さな実験器具の中身をクラスの生徒全員に見せるということは大変困難なことです。
「できない」と言ってしまうのは簡単です。
しかし、諦めずに工夫をすれば手段はいくらでも見つけ出せます。
生徒たちの未来のために、先生たちの挑戦は続きます。

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2020.09.15

大船渡市長に生徒がWEBインタビューを行いました

本校では東日本大震災をいつまでも忘れず、その復興を支えたいという当時の生徒たちの思いを、代々の在校生たちが引き継ぎ、被災地である大船渡市と様々な形で交流を深めてきました。
弦楽合奏部のボランティア演奏会や文化祭での東北物産展の収益金の寄付など、生徒たちは自分たちができることを常に考え、実行してきました。

今年の彩羽祭(文化祭)は、新型コロナウイルス感染防止のため一般公開を中止し生徒のみの参加となったため、東北物産展の開催が困難となってしまいました。
しかし、大震災の記憶を心に刻み、その復興の歩みに寄り添うことは別の形でもできるはずと考えた文化祭実行委員の生徒たちは新たな方法を模索しました。
その方法として考えたのが、大船渡市長の戸田公明市長にインタビューを行い、被災当時の様子や復興の歩みをお話しいただいた動画を彩羽祭で放映するというものです。
生徒たちの思いを受けとめてくださった戸田市長はこの企画をご快諾いただき、本日のWEBインタビューが実現しました。

宮阪校長のご挨拶と市長への感謝の言葉に続き、文化祭実行委員の生徒たちより市長へのインタビューが行われました。
その質問の一つ一つに戸田市長は丁寧に答えてくださいました。

お忙しい公務の中、お時間をとっていただいた戸田市長に心から感謝を申し上げます。

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2020.09.14

授業紹介 本日は音楽の授業を紹介いたします

連載中の授業紹介、本日は中学の音楽の授業を紹介いたします。

洗足学園の魅力はいくつもありますが、その一つに「音楽」があります。
音楽の授業は洗足独自のカリキュラムが組まれており、一人一つの楽器を習得する「楽器習得プログラム」が最大の特徴です。
バイオリン・クラリネット・フルート・トランペットの中から、一つの楽器を選び、中1から中3まで3年間かけて、音楽の授業の中だけで練習をし、クラスで合奏ができるようなることが目標です。
これらの楽器に触れたことがないという生徒がほとんどですので、少人数制で講師が丁寧に教えていきます。
楽器は学校から貸し出しをいたします。
「音楽の楽しさを知ってもらいたい」が授業のコンセプトです。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、長らく楽器習得プログラムを中断していましたが、先週より再開をいたしました。
楽器習得プログラム再開にあたっての対策やプログラムが再開されてからの生徒の様子を、音楽授業担当で芸術科主任の矢野裕子先生に取材しました。

楽器習得プログラム再開に向けてのシミュレーションは夏休みから行っていたと語る矢野先生。
「全ての楽器に関して、どのような感染対策が有効かを徹底的にシミュレートし、対策マニュアルを生徒・保護者向けに作成し、配付しました。
例えば、クラリネット・フルートは木製で水に弱いことから消毒が行いにくい。
そこで、貸し出すクラリネット・フルートはすべてプラスチック製に替え、細部に至るまで消毒が行えるようにしました。
持ち物にガーゼを加え、常に新しいものを使用し、使用後は自宅での洗濯を依頼しました。
また、授業の場所を講堂やカフェリアなど空間の広い部屋とし、授業前・授業後の手洗いの徹底を実施しました。」
感染を絶対に防ぐという思いが矢野先生の一言一言からひしひしと伝わってきました。

生徒の様子を矢野先生に尋ねると、
「長らく生徒たちは楽器に触れていなかったため心配していましたが、予想に反して生徒たちの表情には嬉しさが溢れていました。」とのこと。
中学2年生以上は久々に演奏ができることに、「やったー!」と喜びを隠しきれなかったそうです。
また、中学1年生は入学前からこのプログラムを楽しみにしていたようで、矢野先生の楽器習得プログラムに関するメールへの保護者からの返信に「娘が帰ってくるや、音楽の授業の様子を嬉しそうに語り、『とにかく楽しかった』と話してくれました。」という声が数多く寄せられたとのこと。

「今後も感染対策を万全に行った上で、楽器の魅力を生徒たちが感じられる授業を行っていきたい。」と矢野先生は熱く語ってくれました。

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2020.09.11

ディベート大会で優秀な成績を収めました

8月29日30日に行われた第2回Tsukukoma Schools Open ディベート大会に、本校の生徒たちが参加いたしました。
Tsukukoma Schools Openは筑波大学附属駒場中学・高等学校 語学部が主催するディベート大会で、 中高生の主体的に学ぶ力を養成し、総合的英語運用能力や様々な社会問題へ興味関心を持つ態度の育成することを目的とした大会です。
本校からは中学生3名1チーム、高校生3名1チームがエントリーし、以下の優秀な成績を収めました。

中学生チーム
38チーム中15位
優秀ディベーター賞を2名が受賞
Novice部 準決勝進出

高校生チーム
38チーム中6位
優秀ディベーター賞を2名が受賞
Open部 準々決勝進出

学外交流活動では、同じ世代の中高生と協働し、競い合うことで、視野を広げ新たな価値観を吸収することができます。
また、自分自身を見つめ直すきっかけにもなり、将来に向けたビジョンを描く一助にもなります。
コロナ禍の中ではありますが、積極的に挑戦を行った彼女たちに最大限の賛辞を贈りたいと思います。

中学生チーム

高校生チーム

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2020.09.10

入試情報特設ページを開設しました

WEB学校説明会やWEB授業動画、各種公開行事の情報を掲載した入試特設ページを開設しました。
是非洗足学園の入試情報をこちらのページからご覧ください。
最新の情報もこちらのページに随時掲載して参ります。

上記の画像をクリックして特設ページにご入室ください

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2020.09.09

部活動の紹介 本日はソフトボール部を紹介いたします

連載中の部活動紹介、本日紹介する部はソフトボール部です。
練習熱心で、いつも礼儀正しく、誰に対してもさわやかな挨拶を欠かさないソフトボール部。
そんなソフトボール部の魅力を生徒が紹介してくれます。

こんにちは、ソフトボール部です。
ソフトボール部には現在17名の部員が所属しており、週4回楽しく活動しています。
試合でより良いプレーをすることを目標に、部員同士で切磋琢磨しています。
ほぼ全ての部員が入部時はソフトボール未経験ですが、先生や先輩からの指導を受けて立派な選手に成長します。

日々の活動ではキャッチボールやノックといった基礎的な練習を通して体力と技術の向上に努めています。
残念ながら今年は中止となってしまいましたが、毎年夏に行われる合宿では試合形式の実践的な練習を行い、また三泊四日寝食をともにすることで部員同士の親睦を深めています。
試合は自分の実力を測るとともに課題を発見する良い機会であり、試合での収穫を日々の練習に活かしています。

新型コロナウイルス感染予防対策として、ソフトボール部では以下のことを徹底しています。
・準備や活動の際は部員同士の間隔を1m以上空ける。
・なるべく道具の共有を控え、やむを得ない場合は消毒してから共有する。
・向かい合っての声出しは行わない。
・活動中も含めてこまめに手洗いうがいをする。

受験生の皆さんへ
例年とは違う状況で受験に備えなければならず、精神的に辛い思いをしている方もたくさんいらっしゃると思います。
息抜きにこのホームページを訪れて、勉強のモチベーションにしていただければ幸いです。
入学後はぜひソフトボール部へ!

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2020.09.08

本校教員のお薦めの本が書店に並びました

2013年度卒業生で現在(株)講談社に勤務している間 陽さんは、(株)文教堂と共同で中高生の読書促進を目的とした企画を立ち上げました。
その名も「夏休み明けの中学生・高校生におすすめしたい本フェア」です。

若者の本離れが進む中、中学生・高校生に本の魅力を知ってもらい、是非読書の楽しさを感じてもらいたい。
そう思った間さんは、早速母校である本校に働きかけを行いました。
溝の口にある文教堂本店に「夏休み明けの中学生・高校生におすすめしたい本フェア」と題して所定棚を設置し、その棚に本校の教員がお薦めする本を紹介文とともに設置するという企画です。
間さんからの依頼に応え、先生方はアンケートと紹介文の作成に協力を行いました。
そして、30冊あまりの本が紹介文とともに店頭にディスプレイされました。
在校生にも読書啓蒙活動の一環として、アンケート結果を掲示するとともに、読書を促していく予定です。

間さんの中高生への熱い思いとその実行力に敬意を表するとともに、この企画の実現のためにご協力いただいた書店をはじめ関係者の皆様に感謝を申し上げます。
この記事をご覧の皆様も機会があれば、是非溝の口の文教堂本店を訪れ、本校教員のお薦めする本を手に取ってもらえればと思います。

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2020.09.07

授業紹介 本日は中1英語(一般生)の授業を紹介します

本日より本校で行われている授業の様子の紹介を不定期で連載していきます。
初回は中学1年生の英語(一般生)の授業です。

担当の英語科小田先生の授業を取材しました。
今回の授業のテーマは「HOWを使った疑問文をつくろう!」です。
授業では、先生が「トトロの年齢」や「レインボーブリッジの長さ」、「バイカル湖の面積」など実生活で「HOW」が使われている例を紹介していました。
文法事項をしっかり押さえながらも、「会話する感覚をつかむことが何より大切」と語る小田先生。
今回はクラスの生徒全員が「HOW」を使った例文を作成し、みんなの前で披露しました。
その積極性には小田先生も驚きを隠しきれない様子でした。

「間違っても構わない、楽しく発音してみよう」という先生の呼びかけに、生徒たちがトトロの年齢である1302歳を英語で早口言葉のように楽しそうに発音している姿が大変印象的でした。
生徒たちの発音の印象を小田先生に尋ねると、「大変綺麗ですね」との答え。
生徒たちの綺麗で美しい発音には、英語に対する彼女たちの純粋な好奇心が表れているかのようでした。

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2020.09.03

部活動の紹介 本日は軽音楽部を紹介いたします

9月の部活動紹介、その初回にご紹介するのは軽音楽部です。
洗足の音楽系の部の中でもひときわ異彩を放つ軽音楽部。
歴代の生徒会長に軽音楽部の出身者が多いということも、この部の特徴です。
軽音楽部の生徒がその魅力を紹介いたします。

軽音楽部は部員50人ほどで週4日活動しています。
部員はボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードの5パートに分かれて日々練習をしています。
外部の指導者等はおらず、ほとんどの部員が初心者で入部し、上級生が一から教えます。
そのため先輩と後輩の仲が良いのが特徴です!

主な活動内容は年4回あるライブに向けた練習です。
中でも文化祭が一番規模が大きく、毎年二日間とも内容の異なる公演を行うため練習が大変ですが、その分終わったときの達成感も凄くあります。
ライブの曲ごとにバンドメンバーが変わるので、学年に関わらず色々な人と共演できます。
また、演奏だけでなく、舞台の演出や装飾も部員自ら行っています。

新型コロナウイルス感染症対策として、人と人の距離を1m以上空けて練習する等を行っています。
自主練習の場所は密にならないよう間隔を空け、活動中はボーカル含め部員全員マスクを着用しています。
また、活動後の使用した機材・座席等の消毒を徹底しています。

受験生の皆さんへ
イレギュラーな状況での受験勉強はとても大変だと思います。
ですが、それを乗り越えればきっと素敵な人や自分の好きなこととの出会いが沢山待っています。
最後まで諦めず頑張ってください!
私達も皆さんと洗足で出会えることを楽しみにしています!

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2020.08.31

2学期始業式を行いました

本校では8月最終週にフォローアップ期間として中学1年~高校2年まで全員登校しての各種活動を行っておりましたが、本日より2学期が開始されました。
 
本日は始業式と防災訓練、ホームルームでの活動が行われました。
また、中学1年では4月の入学式がWEBでの実施となったため、大講堂にて担任の先生による呼名と代表生徒による誓いの言葉が述べられる「呼名式」が執り行われました。
 
始業式では新型コロナウイルス対策として、始業式会場である大講堂の映像をGoogle社のMeetを通して、各教室に配信し、プロジェクターからスクリーンに映し出しました。
宮阪校長先生からはコロナ禍のただ中だからこそ、主体性を持って行動することの大切さが述べられました。
校長先生の講話に続いて、生徒会長から全校生徒に言葉が投げかけられました。
生徒会長の西島さんの言葉を掲載いたします。
 
今年は異例の夏休みとなったと思いますが、皆さんは夏休みをどのように過ごしたでしょうか?
昨日で夏休みも終わり、今日から二学期が始まります。

2学期は、文化祭・体育祭と待ちに待った行事があります。
その他にも、各部活への中学1年生の見学や仮入部もあります。
授業は既に一学期から始まっていましたが、二学期から学校らしいイベントが始まると思うと、楽しみですね。

中学1年生の皆さんにとっては、一学期に学校に来ることができる日数が少なかったため、まだ、洗足に慣れていないことの方が多いと思います。
行事や部活動など初めてのことばかりの二学期だと思いますが、楽しい日々が待っているはずです。
わからないことが少しでもありましたら、その時は積極的に先輩を頼ってくださると、私達も嬉しいです。

そして、高校3年生の皆さん、
このような特殊な状況の下でも、コロナに負けずに勉強している先輩方の姿は稚拙な言葉となってしまいますが、とてもかっこいいです。
頑張ってください。応援しています。

皆さん、状況は違っても、一学期よりもずっと忙しい日々を送ることになると思います。
くれぐれも体調には気をつけて、精一杯充実した日々を送っていきましょう。

洗足生たちには西島さんの言葉にもあるように、2学期も充実した洗足生活を送ってもらいたいと思います。

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