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2021.04.15

デジタルホワイトボードを活用した授業が行われています

本校ではクオリティの高いICT教育を行っていくべく、この春、全普通教室にデジタルホワイトボードを設置・導入いたしました。
先週より始まった通常授業でも各教科で積極的にデジタルホワイトボードが活用されています。

デジタルホワイトボードに映像を投影するプロジェクターとは従来の有線接続に加え、無線での接続が可能です。
解説内容にあわせて事前に用意した写真などを瞬時に投影し、視覚的な面からも生徒の理解を促す工夫がされていました。
教室を覗いてみると、英語や社会、理科の授業のみならず、国語や数学の授業でも積極的に画像や音声を利用した授業が行われていました。

中学1年の理科の授業では、音の波形を理解する授業が行われていました。
先生がバイオリンを弾くと、その音の波形がデジタルオシロスコープの形でホワイトボードに映し出されていました。
国語の授業では、詩の授業が行われていました。
表現技法の一つである擬人法の解説の際は、動物の画像とその動物の行動を人に例えた文章表現を映し出して、解説を行っていました。
生徒たちは深く頷きながら、身を乗り出し、目を輝かせて理解を深めているようでした。

また、教室前方の壁一面に広がり、つなぎ目のない曲面のホワイトボードはどこからでも見やすいため、黒板をはるかに上回る板書可能範囲を誇ります。
この広さを利用し、板書事項を頻繁に消すことなく従来よりも多くの内容を残すことができるようになりました。
それにより、数学の数式の展開をはじめとした多くの授業場面で、前後のつながりを生徒たちが理解しやすい板書が可能となります。

デジタルホワイトボードを利用した授業がスタートしてまだ2週間足らずですが、教室では多彩な活用がなされています。
今後は生徒たちからの発信にも利用していけるよう、更に活用の幅を広げていく予定です。

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