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2020.11.20

高1現代社会の授業で3分間プレゼンテーションを行っています

高校1年現代社会の授業では毎授業の開始直後の時間に、生徒による3分間プレゼンテーションを行っています。
1授業に1名の生徒が発表を行いますが、われこそはと名乗りを上げた生徒から順に発表を行っていきます。
プレゼンテーションのテーマは「自分が好きなもの、興味があるもの」です。
「現代社会」の授業はまさしく現代の社会の仕組みを広く捉え、私たちが生きる世界を学ぶ授業です。
生徒たちが興味あるテーマを自由に設定し、調査を行うことはまさしく現代の社会を知ることにつながります。
生徒たちは調査後その内容をもとにパワーポイントを作成し、3分間のプレゼンテーション内容をまとめていきます。

本日お邪魔した高校1年A組ではYさんが「バレーボールの魅力」をテーマにプレゼンテーションを行っていました。
Yさんの発表では選手にスポットライトを当て、一人一人の選手の活躍をスライドを使いながら語っていきました。
選手の笑顔と真剣な表情を「選手の輝き」と表現したYさんは、3分間という短い時間ながらもその魅力を的確に伝えていました。

プレゼンテーション終了後は質疑応答の時間がありました。
「バレーボールをみんなにより知ってもらうためにはどうしたらいいと思いますか?」「バレーボールを楽しむためには、ルールを知らないとダメですか?」「試合会場は近くにあるのですか?」
聴講していた生徒たちから次々と出る質問に、Yさんはわかりやすく、バレーボール愛に満ちた応答をしていました。

発表する側の生徒も聴く側の生徒も、生き生きとした表情がとても印象的でした。
担当する社会科の平尾先生は、「プレゼンテーションはスピーチではありません。聴き手の立場で話を進めるものです。『まとめ』の中にメリットを入れ、聴き手の行動を喚起することも大切です。」と語ってくださいました。
プレゼンテーションとその後の質疑応答からも、生徒たちはプレゼンテーションの意義をしっかり理解した上で授業に臨んでいることが大変よく伝わってきました。

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