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2022.03.18

3学期終業式・中学卒業証書授与式が行われました

本日本校では3学期の終業式、中学卒業証書授与式を行いました。
新型コロナウイルス感染予防のため、会場となる大講堂と教室をオンラインでつなぎ、中学3年生は大講堂で、他の学年は教室にてリモートで実施をいたしました。

はじめに校長先生からのお話がありました。
宮阪校長先生は、コロナ禍の中、学業に、自治活動に、学外活動に、素晴らしい頑張りを見せた生徒たちを称えました。
そして、「変化」をキーワードに様々な社会問題や岡倉天心の話を取り上げ、お話をされました。
変化の継続により今日があること、その変化の当事者として自分たちがいることを伝えられました。
「変化こそチャンス」というエールを生徒たちに贈られました。

続いて、表彰式が行われました。
初めに、Harvard Prize Bookが、ハーバード大学のニーマンフェローシップに特別研究員として招聘され、ジャーナリズム・アメリカ政治を研究された元ジャパンタイムズ執行役員・編集局長、ジャーナリストで本校生徒保護者の大門小百合さんより、高校2年A.Nさんに授与されました。
その後の講演で、大門さんは、難しいことへもチャレンジすることの重要性を生徒たちに伝えられました。
ご自身の体験を交えながら、諦めないことの大切さを語る大門さんのお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
各種表彰では、校長先生の「おめでとうございます!」という言葉に嬉しそうな表情を見せ、誇らしげに賞状を受け取る生徒たちの姿が大変印象的でした。

その後、生徒会長の高校2年佐々木さんが登壇しました。
佐々木さんも「変化」を取り上げ、学園での進化し続ける生活を「生物の細胞」に例えて生徒たちに話をしました。
そして、一年の活動を振り返り、来年度の生徒会へバトンタッチを行いました。

引き続き、大講堂では中学卒業証書授与式が行われました。
一人一人が登壇し、校長先生より卒業証書を授与されました。
その姿は大変凛々しく、これまでの充実した学園生活を更に高校で飛躍させようという中学3年生の高い意識が伝わってきました。

3学期は首都圏にまん延防止等重点措置が適用される中での学期となりましたが、生徒たちは学びを止めず懸命に努力してきました。
この努力の経験は4月から始まる新たな学年で、必ず生徒たちの力になるはずです。
困難な局面でこそ、それを打開するための新しい取り組みが生まれてきます。
学校として今後も生徒たちの成長のために、改革を止めることなく全力を尽くしていきます。

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