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2021.09.27

彩羽祭2日目の様子をレポートします

昨日に引き続き本日は彩羽祭の2日目の様子をレポートいたします。
本日も彩羽祭実行委員会広報部門の生徒たちと共同で記事を製作し、掲載しています。
2日目も公演に展示に、生徒のみ参加の文化祭ではございますが、大変な盛り上がりをみせました。

本日は展示部門にスポットライトを当てて、彩羽祭の様子をお伝えしていきたいと思います。
今年度の展示部門の特徴は何といってもその工夫と完成度の高さにあります。
華道部や書道部、美術部をはじめとした部で展示された作品のクオリティーは大変高く、息を呑む迫力と美しさがありました。

掲げたテーマに対する学年やクラス、各団体の模造紙による調査内容の展示も詳細かつ大変見やすく、これまでの取り組みへの成果が伝わってくるものでした。
また、装飾も工夫しており、彩羽祭の今年のテーマ「UTOPIA」を意識した外・内装を行っている団体も数多くありました。

加えて、特筆すべきが掲示以外の展示方法の多様化です。
Society5.0の時代を迎えた文化祭の展示を象徴するかのような動画での展示。
来場した生徒たちが共にテーマを体感できる体験型の展示。
ICTスキルを駆使して、制作したプログラムに参加できるコンピュータ利用型の展示。
生徒たちの工夫が光る様々な展示は本校のアカデミックな文化祭の象徴と言えるでしょう。

そして、忘れてはならないのが縁の下の力持ちである彩羽祭実行委員会の生徒たちの活躍です。
実行委員会には「展示部門」「公演部門」「公募企画部門」「飲食部門」「装飾部門」「広報部門」の6部門があります。
それぞれの部門が、懸命に準備と当日の運営を行ってきました。
6部門の一つである「飲食部門」は、新型コロナウイルス感染予防のため、飲食の販売を取りやめるという状況の中、自分たちに出来ることを必死に模索しました。
そして、それを見出し、入念な準備を行い、当日を迎えました。
それは東日本大震災についての展示です。
コロナ禍により2019年度まで続けてきた東日本大震災復興東北物産展の実施が困難な状況になってしまいました。
しかし、東日本大震災の記憶を心に刻み、復興に寄り添うことは別の方法でもできると飲食部門の生徒たちは考え、東日本大震災に関する展示を行うことにいたしました。
彼女たちの真剣な思いが、展示からひしひしと伝わってきました。

2日間の日程を無事終了し、今年の彩羽祭は閉会しました。
このコロナ禍の中での経験は、生徒たちのこれからの人生の糧になると確信できる素晴らしい文化祭となりました。

明日9月28日(火)、明後日29日(水)は彩羽祭の振替休日のため、NEWS&TOPICSの掲載もお休みをいたします。
次回は9月30日(木)に更新予定です。
お楽しみに!

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