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2021.07.29

1学期を振り返って~高1研究論文発表

本日は1学期の活動を振り返り、高校1年で行われた「研究論文発表」の様子をご紹介いたします。

本校では、探究活動を重要な教育項目と位置づけ、様々な取り組みを行っています。
その探究活動の取り組みの大きな柱に、中学3年と高校2年での研究論文の執筆があります。

高校1年生たちは中学3年で執筆した研究論文の内容を、これまで各クラスで発表してきました。
この日は、そのクラス発表で代表として選ばれた各クラス2名、6クラスで12名の生徒が大講堂で学年全員に向けて発表を行いました。
代表の生徒たちは研究テーマを選んだきっかけから仮説の設定、その検証、結論に至るまで各自が制作したパワーポイントを用いて、素晴らしいプレゼンテーションを披露しました。
聴講する生徒たちもメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。

12名の発表した論文のタイトルは以下の通りです。
「宇宙ステーションでミニキャロットを栽培できるようになり、宇宙飛行士の精神面の負担の軽減につながる」
「英語の形はこれからも変化していくのか」
「ドブルゲームの絵柄の組合せについての考察」
「地球温暖化社会に適応できる衣服はどのようなものか」
「どうすれば無駄なボールペンを減らし、プラスチック問題に貢献できるか」
「濡れた紙は身近なもので元に近い状態まで戻せるのか」
「日本の赤は外国人旅行客を惹きつける大きな要素となっている」
「文章上で誤解が生まれるのはなぜか」
「音楽を聴きながら勉強すると勉強効率は上がるのか」
「納豆にからしは必要か」
「市街地における樹木の保全と野鳥の生息状況」
「粘菌は最短経路を見つけられるのか」

研究論文への取り組みはこれで終わりではなく、「社会のつながり」を視野に入れ、社会を意識した内容として発展させ、高校2年で再度執筆を行っていきます。
高校2年での研究論文執筆に向け、今回の同級生たちの発表に学年の生徒全員が大変良い刺激を受けていました。

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