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2021.06.01

彩羽祭実行委員の生徒たちの頑張り

5月27日(木)に、本年度の彩羽祭(文化祭)実行委員長をはじめ各部門のトップを務める高校2年生たちが宮阪校長先生を訪ね、準備の進捗状況について報告を行いました。
本校では生徒自治活動の重要な柱として彩羽祭を位置づけ、テーマの選定から催しの企画・立案、実行委員会の組織づくり、当日の運営に至るまで全てを生徒たちが取り仕切り、実行します。
本年度は新型コロナウイルス感染対策を行いながらの彩羽祭開催のため、準備から当日までの内容を全て見直し、構成しなおさなければなりません。

まず初めに、彩羽祭実行委員長から本年度のテーマである「ユートピア」について、込められた思いと意図の説明がありました。
あえて具体的な表現ではなく、抽象的な言葉である「ユートピア」をテーマに据えたのは、参加する生徒たちそれぞれに様々な解釈をしてもらいたいとの意図があります。
各々が自分自身にとっての「ユートピア」を想像し、思い描いて文化祭を盛り上げていく、そのような彩羽祭を目指していきたいと熱く語ってくれました。

また展示、公演、広報といった各部門の部門長を務める生徒たちからは、それぞれのセクションにおける企画内容の説明と成功に向けた意気込みが語られました。
宮阪校長先生からはコロナ禍における彩羽祭を不遇と捉えるのではなく、エポックメインキングの機会と捉え頑張ってもらいたいとエールが送られました。
校長先生の言葉に勇気づけられ、生徒たちは表情を輝かせて校長室を後にしました。

生徒たちは自治活動を通して、自らの頭で考え、困難な状況があってもそれを乗り越える精神力と知恵の生かし方を学んでいます。
コロナ禍における文化祭への懸命な取り組みが、きっと将来の生徒たちの人生の糧になるはずです。

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