News & Topics

ニュース&トピックス

2021.05.10

トビタテ!留学JAPANに本校生徒2名が選ばれました

独立行政法人日本学生支援機構が募集する「令和3年度官民協働海外留学支援制度」(トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム)に本校高校2年のK.Kさん、高校1年のY.Kさんが選ばれました。

このプログラムは、海外での「異文化体験」や「自主活動」を伴う留学を推奨することで多様な経験と自ら考え行動できるような体験の機会を提供するもので、「グローバル人材育成コミュニティ」に参画する企業等からの支援により創設されました。
選ばれた生徒には留学に必要な費用の一部が奨学金等として支給されます。

K.Kさんは、海外の語学学校等において外国語の習得を主たる目的とするプログラムに参加するとともに、留学先で外国語を用いて異文化交流を行うアカデミックテイクオフに、Y.Kさんは海外の高校等に長期間在籍し、外国語を用いて様々な科目を学修するアカデミックロングに応募し、見事採用されました。
Kさんはカナダへの留学を希望し、Yさんは中国への留学を希望しています。

選考に当たっては「書類審査」と「面接審査」が実施されました。
書類審査の通過の後、オンラインで行われた面接審査の際の印象的なやりとりについて、宮阪校長先生への報告に校長室を訪れたKさんは「印象的だった質問は多国籍の環境の中で何を受け入れなければいけないかという質問でした。私は国籍だけではなく、気候や食文化などすべての違いを理解し、それを受け入れることが大事だと思いますと答えました。」と語ってくれました。
Yさんは同じく印象的なやりとりについて「行ったことがある国で印象的な国はという質問に対して私は、モンゴルやニュージーランドといった多様性に溢れた国を挙げました。私が留学を希望している中国や日本のように多くが同じ民族の国と対照的だったからです。」と振り返ってくれました。

今回の挑戦へのきっかけについて、Kさんはトビタテ留学JAPANで留学に行った先輩たちの講演がきっかけで興味を持ち、昨年度のトビタテ!留学JAPANプログラムに応募を決意したと話してくれました。
コロナ禍で昨年度は中止になったため、改めて今年再度応募し、2年越しの希望を叶えました。
Yさんはもともと中国への留学を希望し、その手段を探していたところ、ご家族がトビタテ!留学JAPANを知っていたことがきっかけで、このプログラムについて調べ、自分のやりたいことができると思い、挑戦することにしました。

Kさんは自分を支えてくれた家族、協力してくれた先生方に感謝するとともに、「留学に行くまでにもコロナ禍のため数々の壁があると思いますがそれを越えていきたいです。後輩たちにも素敵な経験をしてもらえるよう自分の経験を伝えていきたいです。」と抱負を語ってくれました。
Yさんは家族・先生への感謝の気持ちを言葉にした後、「日本を背負っていくので、何を中国でしたいのかをしっかりと持って臨みたいです。経験をするだけではなく、その経験を広く内外に生かしたいと思います。」と意気込みを語ってくれました。

今後はオンラインでの壮行会・事前研修を経て、留学へと進んでいきます。
留学を通しての生徒たちの飛躍を心から願っています。

page_top