トップページへ お問い合わせ 資料請求 アクセスマップ サイトマップ
学園トピックス 学校からのお知らせ
概要 教育 生活 入学ご希望の方へ 卒業生の方へ
 
教育目標  
創立者の前田若尾先生は敬虔なクリスチャンでした。そこで、聖書のヨハネ伝13章の中にある一節から学校名をとられたのです。最後の晩餐のおり主であり、師でもあるにもかかわらず、イエス・キリストは、自分の手で弟子たちの足を一人一人丁寧に洗い清めました。そして、互いに足を洗い合えるような謙虚にして慈愛に満ちた気持ちを持ちなさいと教え諭されたのです。謙虚とはえらぶらず人の意見を聞く心、慈愛とは他人をやさしくいたわる心、この二つの心をはぐくむこと、すなわち「謙愛」の心を育むことが本校の建学の精神です。
また、この精神を元にして、前田若尾先生は、「理想高遠・実行卑近」という標語を掲げていらっしゃいます。この標語の意味は、理想すなわち夢です。夢は大きくもち、実行はごく身近なことからはじめなさいということです。
前田若尾先生が大正13年に裁縫女子校を設立されたのは、恵まれない女性が自立するための教育、職業婦人の育成でした。そして、その理想としたのは「実行力に富んだ社会に有為な女性の育成」だったのです。
洗足学園は、国際化の加速する今日の社会にあって、グローバルな視点をもち、社会リーダーとなる資質を備えた女性を育てたいと考えます。
そのためには、「知性」「品性」「社会性」がキーワードとなります。豊かな知性と教養は、社会について深く考えるために欠くことのできない要素です。また、社会の中では自分のためだけに行動するのではなく、他者を思いやる高い品位や責任感が要求されます。さらに、コミュニケーション能力を身につけ、社会に必要なことを他者と協調して実行する能力も必要です。これらの力は、学校に通っていれば身につくというものではありません。洗足学園には、学校からの積極的なはたらきかけによる、自律した学習と生活へのうながし、社会への関心を持たせる学習内容、よく考えられたさまざまな体験プログラムなど、長年にわたって積み上げられ、良く考えられた教育システムがあります。
多感な中学高校時代に、バランスのとれた人格形成がなされ、すばらしい「ライフデザイン」を描ける学校であるためにこれからも努力していきたいと思っています。
spacer spacer