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帰国生教育
洗足が作り上げた帰国生に最適な学習環境。経験が評価され、特長がさらに伸ばされます。

本校の大きな特色である独自の英語教育や種々の国際教育をここまで進化させてきた大きな要因が帰国生の存在にあります。毎年20名以上が入学してくる本校では、帰国生は決して周囲から孤立した特異な存在ではありません。むしろ本校の様々なプログラムの中で、その積極性が生かされ、みんなを引っ張る牽引者としてリーダー的役割を担っている生徒が少なくありません。

本校では、英語力や特別な経験、国内にはない教育などにより形成された貴重な特性をさらに伸ばし、弱点が適切に補強されていくように、個々に対応した細やかな指導を行っています。

教科指導として英語では、本校専任のESL教師が担任し、アメリカの中学高校の標準カリキュラムに沿って組み上げられたシラバスに基づいて授業を進めていきます。大学受験に必要な文法等の授業には日本人教師が当たり、極めて高い総合的英語力を完成させていきます。

一方、帰国生の多くが苦手としている国語や数学などの教科では、補習などを行いながら徐々にレベルアップをはかっていきます。本校に入学してくる帰国生は、潜在的に高い能力を有しており、適切な環境と指導によって、特性を消すことなくその能力をいかようにも伸ばしていけることを、私たちは多くの経験を通して知り抜いています。

帰国生教育 写真1

●帰国生英語教育の流れ
  時間 科目 教員 クラス
1•2年 1年7時間
2年7時間

READING
MECHANICS

ネイティブ テスト結果によるクラス分け
※TOEFL プレースメントテスト
3年 6時間 READING
MECHANICS
ネイティブ テスト結果によるクラス分け
※TOEFL プレースメントテスト
4年 6時間 READING
MECHANICS
ネイティブ テスト結果によるクラス分け
※TOEFL プレースメントテスト
5年 4時間
3時間
英語U
READING
日本人
ネイティブ/日本人
6年 4〜5時間
2時間
2時間
READING
WRITING
SPEECH   COMMUNICATION
日本人
ネイティブ/日本人
ネイティブ
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帰国生インタビュー
帰国生インタビュー
帰国生インタビュー
3人ともお父さんの仕事の都合で海外生活を送り、現地校で学びました。
帰国してから洗足入学までは地元の公立小学校に通学していました。
一般生と仲良く支え合いながら英語力もさらに伸びました!
それぞれの海外体験と、洗足を志望した理由は?
萩原小学1年生から5年生の2学期までロンドンで過ごしました。洗足は体験授業を受けたり文化祭を見て、楽しく充実した学校生活を送れると思 い受験しました。
鶴永アメリカ・ミシガン州に小学2年生の夏から4年生の初めまでいました。海外生活が他の人より短くて少し不安もありましたが、帰国生が多い環 境で過ごしてみたいと思って志望しました。
坂田私は小学3年生から6年生の3学期前までアメリカ・ニュージャージー州で暮らしました。小学6年生の夏休みに学校見学のために一時帰国した時、授業を英語で受けられて、しかも英語力をキープするだけでなく伸ばせると聞いてそこがいいと思いました。

実際に英語力はキープできましたか?
鶴永 授業はアメリカで受けた感じとほとんど変わりません。ネイティブの先生がそういう雰囲気を作ってくださるので、最初の不安は吹き飛んで、向こうで培った力がキープできています。
萩原 本当に現地校の授業と同じ。先生のジョークも面白くて、にぎやかに楽しく勉強しています。 英語のレベルが高い友達が多いので、早く追いつけるように頑張っています。
坂田 一つ現地校と違うのは、授業を受ける人数が洗足のほうが少ないこと。だからアメリカの時 よりものびのびできて、英語を話すのが本当に楽しいです。

戸惑ったことはありますか?
萩原 帰国生の友だちや知り合いのお姉さんから社会や理科は一般生に追い付くのに2 〜 3年かかると聞いていたので最初は不安だったけど、先生方が帰国生のために丁寧に説明してくださるの で、よくわかるようになってきました。
坂田 一緒に授業を受けている一般生はすでに知っていることでも「復習になっていい」という感じ で受け止めてくれるので嬉しいなと思います。でも理科はやっぱり大変。内容は世界共通だけど、 英語で頭に入ってしまっているので日本語に訳すとわからなくなってしまったり…。
鶴永 私も理社は苦労しています。だから一般生に「これ、どういう意味?」って聞いたり、よく教え てもらいます。数学にしても補習があるから、不安はそんなにありません。それから私はクラブ活動 での先輩後輩の関係が厳しくて、ちょっと驚きました。
坂田 本当にカルチャーショック(笑)。
帰国生教育 写真2
のびのび、ありのまま。 大きく受け入れられている感じ。
帰国生として特に感じることは?
坂田 一般生が帰国生に興味を持ってくれて、「英語を教えて」と言ってくれます。だから私は社会 を教えてもらうとかお互いに支え合っている感じが好きです。
鶴永 大きく受け入れてくれているなとわかるから、ありのままでいられます。それと私は日本語より も英語で本音を語るほうが表現しやすい。それをわかってくれる相手がいっぱいいることが安心感 になっています。
坂田 先生方が帰国生だからと特別扱いしないで、でも一方、私たちがわからないことはたくさん あるので、そこを自然にフォローしてくださるので嬉しいです。受け入れられているなあと思います。

将来の夢は?
萩原 私は将来、国際ジャーナリストになりたいという気持ちがあります。洗足で高度な英語力と コミュニケーション力、それから知識もつけて日本と世界を結べるような仕事ができたらと思ってい ます。
坂田 二つあって、一つは医者です。親戚に医者が多いので小さい頃から考えていました。語学力を 生かして貧しい国の人々を助けてあげたい。もう一つはキャビンアテンダント。外国の人ときちんと話 せて、貢献できる仕事に就きたいです。
鶴永 動物が大好きで小さい頃の夢は獣医でした。でも今は先生になりたい。人に教えることが好き だし、自分に合っていると思うので、これからたくさん勉強して英語の先生になれたら嬉しいです。
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