| 進路指導の内容 |
未来へのビジョンを創り上げ高いレベルで、実現への可能性を拓きます。 |
●キャリア教育の目的と内容
最も力を注いでいることは「選びとれる力」を培うこと。
本校の進路指導の基本は「それぞれのビジョンに沿った進学を
実現」することにあり、より具体的なビジョンを描かせるためのキャリア教育には特に力を注いできました。単に職業を知るという以上の、
憧れと具体像を個々の中に創り出すために、様々なプログラムを実
施しています。
もちろん全ての生徒が、在学中に具体的職業を考えて進路を決定するわけではありませんし、大学進学後にビジョンを描き直すことも少なくありません。しかしそのためには、将来を自由に選び取れるだけの学力と、より良い判断を選択できる視野と知
識、そして判断の基礎となる確かな価値観を持っていることが大切となります。本校では、幅広い学力を培うことに力を注ぐと
ともに、主体的に判断し行動できるよう、6年間の学習機会の全てにそれらの意図を込めて教育を行っています。
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● 朝日新聞記者による講演 (中1生対象)
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● 国際医療活動を行っている医師による講演 (中1、2生対象) |
中学1年生では、各クラスに新聞が毎朝配られるなど、積極的に新聞を読む活動を行っています。また、新聞記者による講演も行われ、世の中に開かれた広い視野の育成に力を入れています。
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アフリカを中心に開発途上国での医療ボランティアに参
加されている医師の講演を通して、「本当の国際協力と
は」、「ボランティアの意義とは」を根本的に見つめ直し、こ
れからの未来を創造する高い意識を育みます。
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● 父親、母親によるキャリアガイダンス (中3生、高1生対象) |
● 大学教授による出張講義 (高3生対象) |
在校生の保護者をお招きし、ご自身が携わる仕事の意義や社会との関わりを1クラス単位でお話しいただきます。身近な存在である保護者を通して社会と自分とのつながりを強く意識し、自らの将来の設計図を考えるきっかけを提供します。
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大学で実際何を行うのか。漠然とした進学ではなく、
目的意識を持った進学のサポートとして、大学の講義を
洗足学園で行っています。単なる講義で終るのではな
く、積極的な質疑応答を通して、能動的な学業スタイル
の重要性を体感します。
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●大学進学状況と今後の課題 本当に女性が伸び伸びと活躍できる時代は、これからです。
生徒と共に100%の満足を味わえるよう、自らを磨き続けていきます。
今春の大学入試では、国公立大学で約10%、早慶上智でも約2
5%増と全体的には昨年度を大きく上回る成果を上げることができま
した。その志望の多さからここ数年、進学の重点課題の一つとして取り組んできた医学部医学科に関しても、2年連続10名を上回る合格
者が生まれ、後に続く生徒に大きな可能性を示すことができました。
何より注目すべきは全体レベルの上昇で、合格者数から換算すると、卒業生の85%がMARCH以上、60%が早慶上智以上に合格していることになります。東京大学等の最難関に関して、最後の壁を乗り越えさせていくためには、本番への心構えや自信の構築等のテクニック的な部分にさらに磨きをかけていくことも重要と思われますが、
本校が現在取り組んでいる全教科対応型の指導によって、幅広い教養を下支えとした本物の知力を創り上げていくことによって、必然
的に合格力は引き上げられると考えています。
女性にとっての活躍の舞台は、これからさらに広がっていくことは間違いありません。高い教養と磨かれた知力に、品格を兼ね備えた女
性には、その能力を自然に素直に発揮できる道が、さらに大きく拓かれてくるはずです。洗足生たちには是非、その夢とビジョンを、本校の
6年間で蓄えた能力と知力によって実現していって欲しいと願ってい
ます。生徒と共に100%の満足を感じられる日まで、私たちも自らを磨
き続けていきます。
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