Q & A

よくあるご質問

その他

q 入試問題説明会では、帰国生入試の内容もご説明頂けるのでしょうか。
a 入試問題説明会は一般生入試の問題を扱います。帰国生入試の問題は扱いませんが、B方式での受験をお考えの場合は国語・算数の解説は参考になると思います。
 
q 普段の日に、校内、または生徒の様子を見学させていただくことは可能ですか。
a 可能です。詳細は事務へお問い合わせ下さい。
 
q 大変綺麗な建物ですが、耐震性はいかがでしょうか。
a 本校の校舎は2000年に建てられ万全な地震対策を施しています。東日本大震災の際も、校舎に大きな破損もなく、幸いにも怪我人はでませんでした。
 
q 今後選挙権が持てる年齢が引き下げられますが、大切な権利であり義務ですが、今後学校として何か対応を考えていらっしゃいますか。
a 高校生を対象に主権者教育を授業内で行っていく予定です。
 
q 中2のボランティアのことですが、完全に皆さん自力で探して活動するのですか?それとも学校からある程度紹介があるのでしょうか。
a 学校からもいくつかボランティアの紹介はします。しかし、実際に生徒が参加したボランティアを見てみますと、学校で紹介したもの以外に自分でボランティア先を見つけている生徒が多数おりました。
 
q 学校がお休みの時は、どのあたりで皆さん集まられているのでしょうか?川崎駅なのでしょうか。心配しています。
a 学校までの定期券があることから学校周辺で集合することが多いようです。在校生徒の通学地域で最多となる地区は横浜市で、全体の約35%を占めます。次いで川崎市在住の生徒は26%,東京都23区在住の生徒が24%となりますので、川崎駅近辺に限定されることはないと思われます。
 
q 今学校の改革などについて考えていることはありますか。
a 社会の変化に合わせた改革を行っている最中です。65分授業による対話型授業など今後の社会に求められる力を身につけられるような環境を整えているところです。
 
q 洗足学園に足を運ぶたびに不思議に思っているのですが、入口にある2つの丸い球体には意味があるのですか。
a 球体はオブジェです。洗足の各校舎とのデザイン的な調和を考えて設置されました。
 
q 教職員の男女内訳および、平均年齢はどのようになっていますか。
a 男女比はほぼ半々です。平均年齢は約35歳前後です。
 
q 将来の夢を見つけるためのフォロープログラムを教えてください。
a 本校ではキャリアプログラムを積極的に取り入れております。中学2年生では総合学習としてボランティア活動に取り組んでおります。中学3年生では父親によるキャリアプログラムを実施し、世の中の動きをより身近に感じとり、将来の夢を持つことの土台を形成していきます。高校1年生では4月にHR研修を行い、高校生になることの自覚を持つとともに、自身の人生のライフデザインに真正面から向かい合います。このように学校では様々な取り組みを通じて将来の夢を見つけるためのフォローを行っております。
 
q 文化祭ではどんなことをやりますか。
a 各クラスの展示にクラブの公演などが中心です。最近では生徒会による東北物産展なども行っています。
 
q 洗足で活躍していくのは帰国生が多いと聞いたことがあります。一般生と帰国生で活躍していく様子・進学などに大きな差があるものかどうか教えていただけるとありがたいです。
a 模擬国連など英語に関わるものは帰国生が多いこともあります。しかし、洗足学園では様々な活躍の場を用意しており、一般生・帰国生の区別なく活躍しています。進学にも差はありません。
 
q 入試での成績と入学してからの成績は同じ傾向ですか。個人により変動がありますか。
a 入試での成績がボーダーラインに近かった生徒でも入学してから成績で上位になる生徒は多くいます。入学してからの成績は学習する習慣によるところが大きいようです。
 
q 最終下校時刻は何時ですか。
a 月~金は中学生17:30高校生18:00です。土曜日や長期休暇中は全員が17:00です。
 
q 中学を卒業して他の学校に移る生徒はいますか。
a 原則全員本校の高校に進級をしております。転勤などご家庭の事情により、数名他校に進学する生徒いる場合もございます。
 
q 2020年のオリンピックでは学校として、ボランティア活動など計画していますか。
a 現在は特に予定はありません。今後、生徒会が主体となって活動を広げていくことは考えられます。
 
q 年間授業料はいくらですか。
a 年間の授業料は532,400円です。他に施設料や生徒会費などがかかります。詳細は こちら をクリックしてご参照ください。
 
q 12月19日の入試問題説明会は一般入試用ですか。帰国生対象にもあるのでしょうか。
a 入試問題説明会は、一般入試のみになります。国語・算数の2教科受験も可能ですので、帰国生の方も受けていただくことができます。
 
q 貴校ならではのユニークな取り組みについてお聞きしたい。
①生徒間の風通しをよくするための取り組み
②先生と生徒間の関係をよくするための取り組み
a ①本校では生徒の自治活動が活発に行われています。その中心にあるのが、生徒会と委員会活動です。
中学2年からなることができる、生徒会役員や各種専門委員会、生徒会役員と専門委員の委員長、クラブ代表者、
ホームルーム代議員等によって構成される中央委員会等が設置されています。
生徒たちによる、自分たちの学園生活をよりよくするために活発な意見交換が行われています。

②各学年担任との面談を行っているほか、普段から、朝終礼や授業、そのほか生徒と接する機会を大切にし、生徒とのコミュニケーションを欠かさないようにしています。 普段から生徒の様子を見守り、何かあれば学年の担当教員間で情報を共有しながら、サポートをしていくようにしています。 また、定期的な面談の他、生徒の希望に応じて、個人面談も実施するようにしており、生徒が気軽に相談できるように、 普段からのコミュニケーションを大切にしています。
 
q 図書館の充実度についてお聞きしたい。
a 現在45,275冊の蔵書を有しており、そのうち洋書も3,537冊あります。

あらゆる分野の本を用意しておりますが、特徴としては、生徒からのリクエストを積極的に受け入れているので、中高生が読みやすい本や、新書も充実しています。 また、appleコンピュータを25台設置したコンピュータルームを併設しています。中学3年生の研究論文執筆や各種調査の情報収集が可能なので、利便性を発揮しています。

施設的な面では、140席ほど設置しているので、3クラス合同の調べ学習が可能です。
なお、天井はガラスになっているので、ブラインドの開閉により、明るさの調節が可能です。
晴れた日にブラインドを開けると、あたたかな雰囲気に包まれます。
 
q 『Fathers'』(父親の会)の活動について、具体的な内容や活動頻度、
そしてすべての父親が参加必須なのか教えてください。
a Fathers'は、洗足生の有志のお父様で構成されております。全員参加必須ではございません。 活動は年に数回行われており、これまで「ソフトボール大会」や「料理教室」といったイベントの開催や、洗足祭では模擬店を出店されています。 また、美化委員を中心とした通学路の集中清掃活動に一緒に参加され、生徒と共に汗を流すという活動もあります。 またFathers'による中3のキャリアプログラムも企画され、様々な職種のお父さんが仕事の説明に熱弁を振い、生徒も熱心に聞き入っていました。 参加人数は、活動毎に参加希望を募っていますので催しの種類にもよりますが、20~60人のお父さんが参加しているようです。
 
q 洗足学園のイメージカラーはなぜ緑色と水色なんですか。
また、制服はなぜ水色ではなく緑色なんですか。
a 緑色は、生命力に溢れた雄大な森の緑、地球上の全ての生命体を包み込む包容力のある教育環境(学園)をイメージしています。 青色は、清らかで若く勢いのある学生や生徒たちを表しています。
 
q スーパーグローバルハイスクールに対する、学校としての考えを教えていただきたいです。
a 本校では、国際人になるためにもっとも大切なのは、自分の考えを的確に表現して相手に伝える語学力と、物怖じせず異文化に接する機会を積極的に求めていく国際化への意識だと考えています。各学年には30名以上の帰国生が在籍しており各国の多様な文化を経験した生徒たちが集うことで、お互いを尊重する意識が学校生活の中で自然に育まれていきます。また語学研修や模擬国連、留学など同世代の外国人と交流する機会を通じて異なる文化や価値観を肌で感じ取ることができる取り組みを行っています。
 
q 洗足小学校からの入学を希望しているが、中学になると校風はどのように変わるか。
a 洗足学園としての基本的な精神は変わりませんが、女子校となることに伴い、女子に特化した教育内容となります。
 
q 御校の生徒の誇れる点はどういったところですか。
a 本校では生徒の自治的な活動を大切にしており、生徒会や委員会活動を中心に、生徒たちは積極的に参加し、自らを磨き、力を発揮しています。特に体育祭や洗足祭、中学の合唱コンクールなどでは実行委員を中心に「より良いもの」を目指して全員が一丸となって取り組み、期待以上の成果を生み出しています。
 
q 進学校になる前の学校のイメージを払しょくするために、どのような取り組みをされていますか?
a 学校としての根本的な考え方(建学の精神や教育目標)に変化はありませんが、カリキュラムや総合学習での取り組みなどを定期的に見直し、更新していることが、結果的に本校のイメージを変化させることにつながっていると考えています。
 
q PTAの活動は母親が働いていても参加できる程度でしょうか?
a 現在も仕事をされながらPTA役員をされている保護者の方はいらっしゃいます。
ご無理のない範囲で参加して頂ければと思います。
 
q 資料以外にかかる経費はありますか?
a 授業用ノートのような細かいものを除けば、経費は資料に載っているものがほとんどです。
 
q 生徒が先生を評価するシステムがあるということを聞いたのですが、どのようなものでしょうか。
a 学年末に担当者ごとに、授業評価アンケートを実施しております。この結果は教科ごとに共有され、より良い授業を行うために活用します。
 
q 先生方に対して保護者から意見があった場合、対応はどのようにしているかうかがいたい。
a 保護者会を通して担任がご意見をうかがい、学年・教科、そして学校全体で情報を共有いたします。その上で、より良い学校づくりのために貴重なご意見を活かしております。
 
q 入学後、特に初めの頃の親のフォローの仕方で、注意すべき事はありますか?
a 持ち物、宿題、小テストなど自己管理できるように保護者が見守ってあげてください。
 
q 在校生の父親は必ずFathers’に入っているのでしょうか?希望者だけなのでしょうか?
a 幹事会は希望された方のみで構成されております。また、活動に関しても活動ごとに希望者が集って行われております。
 
 
q 入学して相談したいことがあったとき先生方とメールで相談できますか。
a 生徒の様子などについて必要に応じてお電話をさせていただいております。また、直接学校にお越しいただくこともあります。メールでのご相談よりも、お電話か直接お会いしてご相談をさせていただくほうがよいかと考えています。
 
q 近年「人気がある学校」「大学合格実績を伸ばしている学校」に挙げられることに対する自己分析と今後の方針を教えてください。
a 本校の教育への取り組みが評価されるのは大変ありがたいことと思います。しかし、大学合格実績はあくまでも結果の一つであり、本校の目標は「社会に有為な女性」の育成であり、将来を見据えた教育なので、合格実績により教育方針が変わることは特にありません。
 
q 保護者はどんなタイプが多いと思われますか?
a いろいろなタイプの方がいらっしゃいます。しかし、入学したからには家族の方全員が洗足を好きになってほしいと思いますし、そのような学校にしなければならないと考えています。時には生徒や保護者の方の励ましが大きな支えになり、「洗足ファミリー」を実感いたします。
 
q 先生方の研修はどのようになされているのですか?
a 年に3~4回講師を招いて職員研修を行います。生徒の指導、心理・精神面に関わる問題などのテーマで行われます。新任の先生は、1年間10回程度の初任者研修があります。また、教科、国際交流など外部団体の研修会、私学間の研修会には積極的に参加しています。
 
q 担任教師が授業を持つのでしょうか?
a ほとんどの場合、担任教師は自分のクラスの授業を受け持つようになっていますが、分割授業や専門性のある教科の場合には授業を持たない場合もあ ります。
 
q 保護者がいつでも教員に連絡を取れる体制になっているのでしょうか?(電話の回線数、メール等それぞれの先生に直通になっているか否かなど)
a 電話については、学園の代表以外に職員室へのダイヤルインが4回線あります。ただし、先生への直通のメールは、必要な方とのみとさせていただいています。
 
q 保護者会が多いようですが、毎回出席できないといけませんか?
a なるべく出席していただきたいのですが、ご事情がある場合は欠席でもかまいません。なお、年間3回のうち1回以上は土曜日に開催しています。また、保護者会の日程は早めにお知らせしております。
 
q 担任・担当教員は、子供と共に学年を持ち上がっていくのでしょうか?継続してフォローしていただきたい気持ちもありますし、様々な先生方との出会いをさせたいという思いもあります。
a 学年によって異なりますが、主任を含めた3名程度は6年間担当いたします。
 
q 洗足祭で来校したときに、多数の御父兄がお手伝いをしていらっしゃいました。我が家は夫婦共働きで、土日祝日も仕事があり、お手伝いできるか分かりませんが、交代でお手伝いをするのでしょうか?
a 文化祭のお手伝いの保護者の方は、PTA(洗足会)のクラス役員の方で、保護者の方全員にお手伝いいただいているわけではありません。PTA役員は、各クラス3名の保護者にお願いをしております。また、文化祭ではお父様の会であるファーザーズの皆様が模擬店でお手伝いをされています。こちらも有志の皆様のお手伝いですので全員というわけではありませんが、毎年数十名のお父様が参加されています。
 
q 中学と高校の先生は分かれているのでしょうか?(中学2年も教えるが、高校2年も教えるというような。)
a 本校は6年間の中高一貫教育を行っております。教員も中学と高校を分けることはありません。中学2年生の担任を受け持っている先生が、高校3年生の授業を教えるということもございます。
 
q PTA活動について、どの程度の頻度、内容でしょうか?
a 保護者の方には年間3回の保護者会と担任との個別面談で学校にご来校いただいております。また、クラス役員として、1クラス3名の保護者の方にクラスでのPTA活動の取りまとめ役をお願いしております。クラス役員さんの主な活動は文化祭でのバザーに出品する寄贈品の取りまとめや懇親会を年間1~2回程度企画していただいています。一般の保護者の方にはバザーの寄贈品の寄付や製作、懇親会への参加にご協力いただいています。
 
q オーナーの校長先生だと記憶しておりますが、なぜ替わられたのでしょうか。昨年の学園祭で熱心に学校内を見回っていらしたことが強く印象に残っており、今日はお話を伺えると期待しておりました。
a 現校長も前校長も、創立者一族ではございません。年齢もかんがみ2017年度より現校長となりましたが、いずれもよりよい学校を目指して改革を重ねてきたチームの一員です。日頃から生徒との関わりを大切にし、校長面接以外でも生徒と積極的に話すようにしています。
 
q 一人っ子です。一人の女性として「母親」「家庭」を築いてほしいです。6年間女子だけのなかで生活することについてどうお考えですか?
a 女子だけの環境で育まれるのは、自立心や何事も責任をもってやりぬく精神です。時代につれて意識も変化し、自分の夢を持ち続ける女性を伴侶としたい男性も増えているのではないでしょうか。 中高生ともなれば、一日のうちかなりの時間を学校で過ごすようになります。Fathers'など学校に関わる保護者の皆様、教職員、総合学習や他流試合で出会う大人などさまざまな人たちと触れることで、自分らしいライフプランを立ててほしいと考えます。 家族よりも多くの時間を6年間共にした仲間とは、卒業後もかけがえのない絆で結ばれます。マザーポートスクールの取り組みを通じて、大人になったそれぞれの姿を共有してくれるでしょう。
 
q 国際バカロレアの認定を受ける予定はありますか?
a 現在のところございません。
 
q 制服はなぜ緑なのですか。
a 制服の緑は、生命力に溢れた雄大な森の緑、地球上の全ての生命体を包み込む包容力のある教育環境(学園)をイメージしたものです。
 
q 洗足にしかないもの、特長、自慢についてお聞かせください。
a 音楽大学が同じキャンパス内にあることから音楽活動が盛んであることです。洗足オーケストラ・吹奏楽部・弦楽合奏部・合唱部・軽音楽部などの音楽系の部活動が多く、授業では中高の教諭に加え、大学の音楽講師や大学院生も交えて楽器の演奏技術を取得します。音楽専用ホールである学園内のホール(前田ホール)で入学式、卒業式、合唱コンクール・文化祭などの行事が行われることを考えると、これらが他校にはない大きな特色であると考えられます。 また、不易流行を是としていることも本校の特徴です。創立者の建学の精神「謙虚にして慈愛に満ちた女性を育む」という本質的目標と、社会の変化に対応するために、教育イノベーションを断続的に行ってきました。社会に求められる学際的な研究ができるように、文理コースの壁を取り払い、分野横断的な主体的な学びを目指しています。社会に対応して変化を続ける姿勢は、本校の「特長」と言えると思います。
 
q 共学化の傾向について考えをお聞かせください。
a 本校においては、共学化の予定はありません。洗足学園は、創立者である前田若尾先生が女性の自立を支える教育の必要性を感じられ、創立された学校だからです。
 
q 女子校ならではの教育は行われていますか。
a 「学力形成」に関しては、個人差はありますが女子は男子に比べ一歩一歩階段を上るように学力が向上する傾向があります。この女子の成長の動きにあわせたカリキュラムや授業展開洗足学園では実施しております。具体的には家庭学習の行い方に対するアドバイスや宿題・小テストの行い方など、すべてこれまでの女子教育のノウハウから導き出されたものです。「人間形成」に関しては例えば体育祭や文化祭などの行事に関して、女子校ではすべて女子で行います。力仕事から細かく人を動かしていく仕事まで男子がいればややもすると男子に任せてしまう分野も含めて様々な経験を得ることができます。また女子として身に付けるべき礼法の授業や華道、茶道といったなかなか共学校では行う機会の少ない授業を通して日本文化の中における人間のあり方を学んでいきます。
 
q 企業で働くうえで、男女差を感じています。社会に出てからの男女の違いについて、どのようにとらえていますか。
a よく言われているように、国際比較をしたときに、管理職の女性の割合が低いということや、改善してきているとはいえ他国には見られない「M字カーブ」があること、家事負担における女性の割合が高止まりしていることなど、日本の女性は、働くということ自体に大きな壁があるように思います。働く現場でも、女性が不利になる場合もあると聞きます。しかし、2016年には「女性活躍推進法」が施行され、社会で女性に求められる役割は拡大しているといえます。今後の労働力不足が深刻とされる社会では、しなやかで男女ともから認められる女性の活躍の舞台は世界中に開かれています。男性だから、女性だから、ということではなく、それぞれが必要とされる場で社会に貢献できる女性をこれからも育てていきたいと思っています。
 
q 社会に出た卒業生がどのように活動することを期待していますか。仕事と家庭の両立など、女性ならではの課題に対して、洗足学園の教育はどのように実を結ぶのでしょうか。
a 本校の生徒は在学時から、学習だけでなく、部活に、行事に、学外活動にと、自分が携わるひとつ0ひとつのことに全力で取り組んでいます。そのため、ひとつの行事、ひとつの活動が終わるたびに大きく成長することができています。卒業してからも、そのような一所懸命な姿勢のまま、様々な困難を、謙虚にして慈愛の心を持ち、深く思考しながらたくましく乗り越えていってくれることを期待しています。
 
q 保護者会・PTA活動などの頻度はどれくらいでしょうか。保護者の学校への関わりについて教えてください。
a 保護者の方には年間3回の保護者会と担任との個別面談で学校にご来校いただいております。また、クラス役員として、1クラス3名の保護者の方にクラスでのPTA活動の取りまとめ役をお願いしております。クラス役員さんの主な活動は文化祭でのバザーに出品する寄贈品の取りまとめや懇親会を年間1~2回程度企画していただいています。一般の保護者の方にはバザーの寄贈品の寄付や製作、懇親会への参加にご協力いただいています。
 
q 卒業後にOG会などの活動はありますか。
a OG会の活動はございます。会報を発行したり、20歳の卒業生のための「卒業生の成人を祝う会」、30歳となった卒業生のための「三十路の会」を開催したりしています。また、卒業生向けの就活支援セミナーを主催したり、キャリア教育の一環としてのキャリアプログラムで講演したりもしています。本校は「マザーポートスクール」、卒業してからも心の支えとなりいつでも帰ってくることのできる学校を目指しており、卒業してからも学校との関係は続いていきます。
 
q IBへのサポートはありますか。
a 学校として、IBプログラムに対するサポートはありません。しかし、本校の英語科の教育目標は、バカロレア教育の学習者像とほぼ同じ人間像を育成することを目指し、様々なチャレンジを続けています。また、社会科でもバカロレア教育のレポート方式をモデルとして、論拠をもって論じる経験を積んでもらっています。
 
q 教員の平均勤続年数を教えてください。
a ネイティブ教員なども含め、12年程度です。
 
q 教員の質の向上のために何かやっているのですか。
a 校内外で実施する研修には積極的に参加し、結果をフィードバックしあっています。また、教科や学年などチームごとの連携を密に取り、常に協働を心がけています。
 
q より長期の展望や、具体的に見据えているものがあれば教えてください。
a これから生徒たちが羽ばたいていく社会は、未だ答えを見い出せない様々な課題であふれています。この社会で生きていくことになる生徒たちには答えのない課題に果敢に挑戦する「意欲」と「能力」を持ってもらいたいと考えています。そのためにはまず知識を吸収し確固たる土台をつくり、その上で習得した知識を活用して自らの考えを持つに至る思考力を身に着けるプロセスが必要であると考えています。具体的には授業の中で、生徒自らが考えることをより拡充していきます。また、今後スキルとして必須となるICTに関する教育を充実させ、設備面でも準備をしてまいります。一方で心の教育も忘れてはなりません。「謙虚にして慈愛に満ちた心を育む」という建学の精神のもと、奉仕の精神を養うボランティア活動や茶道・華道の授業を通じて日本人としてのアイデンティティーを養う取り組みも行っております。このような「心」を育む教育も答えのない課題にチャレンジをしていく生徒の育成に大変重要な要素であると考えています。
 
q スーパーグローバルスクールには応募しないのですか。
a 本校ではスーパーグローバルハイスクールの制度の開始前より、グローバル化する社会を生き抜く女性の育成に向けた独自の取り組みを行っております。国際標準の学力の大きな柱の一つである思考力の育成を行う授業、英語教育の充実、海外研修・留学の拡充、学外交流活動への積極的な参加の励行などそのすべてがグローバル化に対応した学校教育と考えております。学校独自の取り組みを続けてきた結果、海外大学合格者を多数輩出するなどの成果を挙げてきております。
 

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